バンクーバーでシロッカーの手術をした方どうでしたか？手術後のケアもどうでしたか？

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バンクーバーではないですが・・・
妊娠１３週の時に手術をしました。確か１３週から１７週の間に施さないといけなかったと
記憶しています。
下半身麻酔でその日のうちに帰宅しました。
医師からは、感染症などで流産する可能性もありますと言われましたが、
術後１週間経って大丈夫ならその危険性はパスしたと思っていいとのでした。
なので、術後の１週間はとても不安でしたが、その後順調に３９週まで行きました。
その後の妊婦生活も精神的にとても安心して送ることができましたよ！
私の場合は、帝王切開とはじめから決まっていましたので、出産と同時に
糸を取り外してもらいました。

お返事ありがとうございます！やっぱり感染症で不安になりますよね。私もこれから手術をしなければいけないのですが、日本のように術後長く入院させていただけないので、不安です。

子宮頚管が短いため、念のためということで一人目の時にシロッカーを試みました。全身麻酔でしたが、気づいた時に執刀医が「短すぎて結べなかった」と言われ愕然としました。日本ならまずこんなことないでしょう。術前にわかることですし、技量のなさかと・・術後４時間くらいで退院しました。その後は自宅で絶対安静でした。その日の夜に手にしびれを感じたため、ＥＲに行きましたが、緊急でないと判断されたのでしょうか、医師が部屋に来るまで５時間も待たされました。寒くて狭いベッドに不安になりつつ横になるくらいなら（しかも眠れない）自宅にいたほうがよっぽどいいと思いましたよ。結果、医師が来て問診、そのまま家に帰されました。

子供は３８週で生まれました。

日本の医師もこちらの医師も言っていますが、「シロッカーをした＝安全」ではないそうです。していても子宮口が開くときは開いてしまうし、気休めの部分が半分らしいです。なので２人目の時はシロッカーをせずに自宅安静で乗り切りました。

お大事に。

そうなんですよね。。。カナダ人のいい加減さがこういう所ででてくるんですよね。日本の病院なら絶対にないですね。やっぱりため息がでてしまいます。手術前にエコーで頸管の長さは診てもらえないのでしょうか？

もちろん、子宮頸管の長さは術前、その後２〜３週間ごとに出産までエコーで長さを
チェックしてもらいました。

私の場合、確か術前の長さは３センチほどあり、その後ラッキーなことに出産まで３センチをキープしてました。
過去の死産で子宮頸管無力症と診断されていましたので、今回妊娠した際には
早め（赤ちゃんが大きく育って重たくなってきて子宮頸管の長さが短くなる前に）１３週で手術を
したほうが良いと判断された為だったかもしれません。

レス４の方もおっしゃっていますが、手術をしたからといって、絶対安心できるものでもありませんが
すでに子宮頸管無力症とわかっているのであれば、頸管が短くなる前、早めの妊娠周期の段階で手術をしてもらった方がいいかもしれませんね。