この前の検診で逆子と診断されました。先生には、34週までには大抵の赤ちゃんは逆子から頭位に変わるといわれましたが、実際に逆子と診断され、その後赤ちゃんが正常位に戻って普通に出産された方はいらっしゃいますか？

また逆子が治ったかたは何か特別なことをされましたか？

下の子は逆子ではなくて、横位置（トランス何とかかんとか）になっていました。
1週間後にスペシャリストに行かされましたが、きちんと戻ってました。

とにかくぐるぐると動き回る子でした。なので勝手に戻ったみたいです。

自分では特に何もしていないです。 　

日本でテレビ見たときに、針治療で逆子を直してましたが、どうでしょうか？日本の鍼灸師さんに聞いてみてはいかがでしょうか？

一応念のため、チャイニーズの針は、太くて痛いので日本人向きではありません。 　

私も逆子と診断されたことがあります。確か３０前後だったかと思います。
Ｄｒからは運動しても逆子の子は正常位に戻ったとしてもまた逆子に戻る可能性が高いといわれました。
実にその通りでした。
だから気持ちを楽にしてその後からは赤ちゃんに言い聞かせました。
”お願いだから頭をしたにしてね”って。
３６週くらいだったでしょうか何もしてなかったんですが戻ってました。
本当に不思議な体験でした。
プレママさんも試してみてください。 　

トピ主です。皆さん情報ありがとうございます。

まさか自分がそうなるとは思っていなかったので、うろ覚えだったのですが、確か針灸や逆子なおし体操でなおることもある、と聞いたことがあったので検診時に逆子と診断された時、先生にやったほうがいいかどうか聞いてみました。が、カナダ人の先生だからか「効き目は？？？だし、やらなくていい。」と言われてしまいました。どなたか、針灸や逆子なおし体操をしてなおったという方いらっしゃいますか？

めさん、私も早速赤ちゃんに言い聞かせてみようと思います。それでも直らなければ、やっぱり帝王切開になってしまうのでしょうか？ 　

MOMの会に聞いてみては？ 　

同じく逆子でした。
まだ30〜32週ぐらいなら、自然に戻る可能性高いですよね。
赤ちゃんはいつも、くるくる回ってるので、その時の診断では
たまたま頭が上だったのでは？
私は、四つんばいになって、お腹を下にし、しばらくそのまま
リラックスするという、ストレッチ(？)のようなものを医者に薦められ
ました。お腹が下になる分、赤ちゃんのためのスペースを作れて
動いてもらうというのでした。毎日しょっちゅうやってたかな。
最終的に、もし逆子が38週とかでも直らない場合は、
ヴァージョンという、看護婦さんや助産婦さんが妊婦さんのお腹を
手で押し、マニュアルで赤ちゃんをひっくり返す、というのを施術します。
それでも直らなければ、大体において帝王切開でしょう。 　

以前産婦人科の看護婦をしてました。
昔は、逆子体操というのがあったのですが、その体操をした後はお腹の張りが強く出てしまう場合が多く、私の病院では薦めていませんでした。また、上でバージョンさんがおっしゃってた”お腹を手で押し赤ちゃんをひっくり返す”と言うのは日本では最近はほとんどされてないと思います（されてる場所もあるのかもしれませんが、赤ちゃんに危険が伴うので私はお勧めできません）
まだ自然に頭位になる可能性もあるので、自然に様子見てみてはいかがでしょうか。
　

最初の子供が逆子でした。
帝王切開の日でも決めようか？と話し合ってたところ３８週で正常位置になりました。

こんなケースは初めてだ！よっぽどお腹が大きいのだろう。といわれた記憶があります。
大抵それ以前に戻るようですが私のように最後の最後にっていうケースもあるようです。 　

私が母のお腹の中にいた時、約３０年前。陣痛が始まり、病院で逆子だと診断されたそうです。この病院では受け付けれないと言われ、産婆さんへ移動中、なぜが逆子が直ったらしいのです。着いた時には正常になっており、自然分娩で出産したそうです。そういう事もあるのです。 　

つい先週に出産した日本の友達の話ですが、逆子が治らなかったので３６週に入るのを待って３日ほど入院して逆子を直す治療を受けていました。
子宮膜を柔らかくする薬を打って、子宮が柔らかくなったのを見計らってお医者様が外から赤ちゃんの位置を押して変えたそうです。36週だと万が一そのまま出産してしまってもなんとか無事に外界に対応できるし、また38週を超えると赤ちゃんの位置が定着するとのことで。

その施術はそれはもう恐ろしかったそうです。痛いとか気持ち悪いとかどころではなかったそう。それにこの施術をしても治る確率は50%くらいだというから賭けみたいなものですね。

そして極めつけは、逆子は治ったものの、出産のとき破水後なかなか赤ちゃんがでてこず、緊急帝王切開になったそう。
それなら最初から計画出産すればよかったと本人は嘆いておりました。

でも逆子といわれて34週までに普通に頭が下がったという友達もたくさんいますので、トピ主さんもそうであるとよいですね。
　

針灸を習っていますが、逆子の場合、鍼は使わずお灸をします。学校の教科書によりと、ある病院の統計では ２９週間から４０週間目に施術した場合 ９０。３％が正常位置に戻ったということです。胎児の位置が、頭と足が全く垂直に立っていなければ治るようです （斜めか水平ということ）。バンクーバーにも良い先生がいます。確か True Wellness のLin Ｘｉａ 先生が産婦人科に強いはずです。電話帳にのっています。 中国では逆子の灸治療は割とありふれているので、外のところでも大丈夫かもしれません。 　

私も現在妊娠中でいろいろな情報を本や知人等から聞きますが
一番の効力はお母さんの気持ちみたいですよ。不安に思ったり
ストレスになると逆効果です。赤ちゃんが現在逆子の状態という
ことは赤ちゃんがそのポジションでいることが今一番いごこちが
いいのだそう。お母さんと赤ちゃんの意思が疎通していれば
「あなたに自分の力で出てきてもらいたいからそろそろ元の位置
に戻ってくれるかなぁ」って話しているとちゃんと赤ちゃんは
感じとってくれるとか。
不安なお気持ちはよくわかりますが、胎教はとっても大切です。
体操などでできることは試してみて、あとはポジティブにリラックス
して大切な妊娠生活を送ってください。
　

妊娠初期の時、ウルトラサウンドの結果「逆子」と言われました。
でも、確か６ヶ月ぐらいの時にまたウルトラサウンドをしたら、正常位になってました。そして、普通に出産しましたよ。
特別なことは、まったく何もしませんでした。
妊娠初期のときは、逆子になってることが多いけど、その後正常になるって周りから聞いてたので、それをひたすら信じてました。
　

皆さん、多岐に渡る情報ありがとうございます。

皆さんのいろいろな情報を読んでいたら、お腹の赤ちゃんが無事に生まれてさえくれれば、最悪の場合帝王切開でもいい、と思えるようになりました。

そうですね。私が不安がっていたらどうしようもありませんね。そういえば先生は、34週時点で治っていなかったら、ウルトラサウンドをして治す方法もあるとおっしゃっていました。でも、その施術がそれほどまでに気持ちの悪いものだとは、やっぱり経験された方の情報は有益ですね。

それまでに赤ちゃんが自力で治ってくれると心から信じて、リラックス＆ポジティブな気持ちで赤ちゃんに毎日話し掛けてみようと思います。