六ヶ月の娘がいます。
今日私の歯医者のアポがあり、娘を近所に住んでいる義両親のところに1時間程預かってもらいました。

歯医者が終わって義両親のところに戻ったら、義母が嬉しそうに、レモンの皮(お菓子作りでレモンの皮を用意していたそうです)をあげたらよろこんで口にくわえてたわ、と。もちろんオーガニックとかではありません、

レモンって発ガン性の防カビ剤だらけですよね？なんでよりのよって六ヶ月の赤ちゃんのそんなものを口に入れさせる？と本当に腹が立ちました。

日本では柑橘系の防腐剤/防カビ剤の人体の悪影響って有名ですよね。こちらでは違うのでしょうか？ 義母は、皮に栄養がいっぱいあるのよ、と言います。(それは果物一般的の一理あるとおもいますが、農薬の悪影響の方が怖い、しかも赤ちゃんななおさら)

以前はキュウリをあげたら喜んで吸って食べてた、とも(離乳食始める前です)。毎回注意をしますが、いつも事後報告です。

娘にはとっても優しい祖父母なのでありがたいのですが。あーすとれす溜まります！ グチでした。

年寄りが今さら何言ったって意見を変えるわけがないから、
預けるなら赤ちゃんの安全と自分の都合を天秤にかけるしかないね。

分かりますー。
うちはキスを禁止してたり携帯やテレビは見せないのですが、聞きませんよね。
聞けば夫も幼少の頃から騙されてビール飲まされたり色々されたそうで、納得しました。

決して意地悪でしてるのではないのでしょうがないですよね。

でも農薬のことは医者に言われたとか、最近湿疹が出てアレルギーが心配だからとか、権威のある論文で止められたとか言って伝えておいた方がベターですよ。

もちろん預かって貰っていたのでお礼も一緒に(^_^;)

ちなみに私は預かってくれる人が1人もいないので羨ましいです。

うちも同じくらいの赤ちゃんがいるので、お気持ちわかります。
主人の父母は子どもを可愛がってくれるのはわかっているのですが、指しゃぶりを無理にやめさせようとしたり、テレビは見せないと言っているのにテレビをわざわざつけて見せたりするので、預けて離れるのはまだ嫌です。

こういうのは日本人同士の結婚でも揉めるところだからねぇ。国際結婚なら家の違いだけじゃなく、更に文化の違いも絡んでくる。

その点ウチは預け先が揉め事の定番である旦那の両親じゃなく、妻の両親だから安心ですよ。
それでもたまに衝突してますが（笑）

Res1に同意です。与えないでください、とお願いしてもやられてしまう場合もあります。
どうしても嫌だったら、そこに子供を預けないしかないと思います。

トピ主です。
皆様、暖かいレスありがとうございます。やはり皆色々ご経験されているようですね。赤ちゃんだから気を一倍使いまよね。
私も極力娘を一人で義両親宅にあずけたくないのですが、見ててあげるから買い物いっておいで、とか。
少しは落ち着きました。
レスでもいただきましたが、アレルギーの可能性もあるので、と事前に食べ物に関してはよりきつく注意してみます。

余談ですが、義母は娘を抱いて頬ずりするのが好きなのですが、厚化粧のため、娘の顔が化粧の科学的な匂いプンプンとキラキラしたファンデやラメ？入りのチークが娘の顔までついてきます… 私もいちいち神経質ですね…

ケミカル系を警戒するのは至って普通ですから、その旨を義両親にキチンと伝えれば理解してくれると思いますよ。
失礼じゃない程度に強く言っても大丈夫かと思います。

>> 私もいちいち神経質ですね…

いえ、わかりますよトピさんの気持ち。厚化粧と香水プンプンはさすがにアウトです。会社にも女の方で化粧、香水がキツい人いました、可哀想ですが、社員全員で拒否しましたよ。さすがにカナダ人も本人にはハッキリ言えないようで、社内メールで間接的に香水は他の人の迷惑だと苦情メールしたり、トイレのドアに忠告したりなど工夫してましたが。付けてる人って分からないようですね。本人に伝わるのに二ヶ月くらいかかったでしょうか。でも本人はある程度を控えればいいと思ってるようです。

トピさんもハッキリ言ってもかまわないと思いますよ。うちはキツい香水、化粧は完全否定してます。うちに来る時は香水は付けない事という感じです。

そんな問題があるなんて初めて知りました。でもレモンの皮は毒ですよね。
貴女の育児方針を一応お義母にお知らせしては如何ですか。

私なら「こちらから用意して持っていったもの以外は与えないで下さいね。」
って優しく言うかな。

こっちは無神経な奴はトコトン無神経。
新生児を良く取り扱うスペシャリストでさえ、勝手に人工甘味料で作った砂糖水を与えたりする。