来月１９歳になる娘を、引き続き主人のアカウントに留めるか、娘自身のアカウントを開くか、というレターが、Health Insurance BCから届きました。

娘は、９月からは、フルタイムで自宅からカレッジに通うことになります。

レターには、主人が経済的に娘をサポートしていて、フルタイムの学生であれば、扶養家族として留めることができる、というように書かれています。

これは、強制なのでしょうか？
私の家の場合、一人娘なので、娘自身のアカウントを開いた場合、月額＄１３払う必要がなくなります。

でも、学費等は主人が払うので、やはり娘自身のアカウントを開くことはできないということでしょうか？

もし同じような状況の方がいらっしゃいましたら、御意見を頂けないでしょうか？
よろしくお願いします。

フルタイムの学生だったら、どちらの選択も出来ます。

1.今まで通り、3人家族としてご主人が一括して支払う。
この場合は、娘さんが25歳（？）までで、学生でいる限り続けられます。

あるいは

2.娘さんが独立したアカウントを開く。
娘さんは、年収3万ドル（？）以下という別途申請をして掛け金ゼロになるようにする。
トピ主さん夫婦は、「家族」から「夫婦」のアカウントとなり、今までよりも
掛け金は少しだけ安くなる。

Res.1さん、ありがとうございました。
強制ではないのですね。
娘の独立したアカウントを開くことにします。その方が、毎月支払う保険料を多少減らすことができます。

↑娘さんの独立したアカウントを開いた場合、別途、娘さん自身がきちんと premium assistance を申請しなければ1人分　$69.25　がチャージされてしまうと思うので気を付けてください。
それには、前年度の確定申告をして、年収が一定以下であることを証明する必要があります。

そうですね。
もし、娘さんが2013年度のタックスリターンをやってなければ
今年もう1年、家族単位で継続する。
そして、2014年のタックスリターンを済ませ、Notice & Assessmentを
受け取ってから、来春にアカウント分離した方が無難（スムースに処理）
と思います。

タックスリターンは期限を過ぎてもファイルすることができるので、前年度のタックスリターンをやっていなければ、今からやって、notice of assessment を入手してから手続きすればスムースだと思います。

引き続きレスして下さった皆様、ありがとうございます。

娘は、去年、短期間アルバイトをしていたので、CRAに2013年のタックスリターンを既に提出いたしました。
まだnotice of assessmentは届いていません。
収入は、$22000以下でしたので、保険料を払う必要はないということですね。

premium assistanceの用紙が同封されていたので、それを記入して返送します。