日本の洗濯用ハイター、キッチンハイターに一番近いものはどの商品になりますか？
どこのものでもブリーチであれば一緒でしょうか。

日本の洗濯用ハイター、キッチンハイターに一番近いものはときかれるとわかりませんが、
家内はいまでもCLOROXを使っています。
まな板、ふきん　洗濯、コーヒーの茶渋、すべてこれ一本だそうです。

普通のClorox bleachを1リットルの水に大さじ1杯入れて、台拭きを除菌しています。
どこのブリーチでも一緒かと思います。

日本のハイターは洗浄効果？もあるみたいですが、こちらはただの漂白剤。

台拭きは毎回洗剤で軽く洗い、すすいでから薄めた漂白液に入れて除菌しています。

リッチモンドのスーパーにキッチンハイターフツーに売ってますよ。

１＆２さん、ありがとうございます。日本から持ってきていたハイターを使い終わって、カナダで始めてブリーチを購入します。Cloroxを買ってみます。

３さん、住んでいるところからリッチモンドはちょっと遠いのですが、年に1・2度は行くので行った時にはぜひ購入したいと思います。ありがとうございます。

２です

主さんよくハイター持ってこれましたね！
実は漂白剤等は預け荷物でも禁止されていて、私はカビキラーをスーツケースに入れて預けたら
ゲートで呼び出されて破棄されました…。

↑＞私はカビキラーをスーツケースに入れて預けたら
ゲートで呼び出されて破棄されました…。

うちもありましたね。
家内が段ボール箱に入れてかびキラーを持ち帰ろうとしたんですよ。
JAL00便でご搭乗の000さんカウンターまでお越しくださいとアナウンスされましてね。
何をしたのだろうと恐る恐るカウンターへ。
段ボール箱はすでに開けられカビキラーとRefillを職員が手に持っていました。
カビキラーの内容が何とかで機内には持ち込めないといわれその場で没収されました。
当然知らなかったことです。
花王のハイターでしたらT&Tでも売っていると家内が言っています。
ですが日本製ではありません。
ですがクロロクスは万能なのでキッチンから床、衣類が使えるようです。
というより家内は使っています笑
日本では通販でも変えるんですがインターナショナルマーケットに売っていて大きなボトルが1200円なんだそうです
カナダでしたら2ドルぐらいでしょうかね。

バイター持ち込み禁止だったんですね。知らなかったです。
たまたま通ってしまったようですが、どうしてパスしちゃったんでしょう。

持込というか、私の場合ずっと前に他のものと一緒に郵送したんですが、機内・預け荷物で禁止だったらとうぜん郵便でも禁止のはずなんですが・・・だめなものが通ってしまったというのは、それはそれで怖いですね。

郵便でも漂白剤系はダメなんですよ本当は…
http://www.post.japanpost.jp/int/use/restriction/

トピ主さんはラッキーでしたね！

送れたというのは船便だったのでは？
たぶん航空便とはチェックが違うように思います。

ハイターは中国系の店においてあったように思いますが、普通のスーパーにおいてあるブリーチでも内容は同じだと思います。

横から質問なのですが、この前カナダの料理番組でシェフが瓶の煮沸（ピクルスの作り方）、煮沸する時間がなければとブリーチを瓶に注いで、逆さにして「かわけばReady to use」と言っていてショックを受けました。そんな使いかたしていいのでしょうか。そのままダイレクトに野菜などをいれて瓶で熟成させるのに。ミルク瓶の消毒でミルトンなどがありますが、それはもっと希釈されたものなので。こっちの料理学校はブリーチで消毒することをおしえるのですか？希釈もしないものをいれて自然乾燥したものにピクルス液と野菜いれて。私が無知で、それが当たり前で残留物がないのならいいのですが！

Res9さん

航空便、SAL、船便に関わらずダメだそうです。

レス10さん

漂白剤は反応性が高いため、漂白剤を空気の触れる所に放置するとすぐに分解されてしまいます。
残留物としては塩が残ります（Clorexなどのunscented bleachの場合）。
水道水に「塩素」が添加されているのはご存知だと思いますが、塩素とは漂白剤そのものです。

スーパーで売られているパッケージ入りの野菜などは、ほとんどが漂白剤に浸して処理されています。
日本のレストランでアルバイトしていた時も、生で食べる野菜はカット後に薄めた漂白剤につけていました。

コンビニで買ったサラダパックは時間が経過しても、
長期で変色せずにパリっとしているのは塩素の中に放り込んでいると聞いたことがありますね。
体にドクではないのですか？
そういえば昔セーフウェイの鮮魚売り場を通りかかった時にツ〜ンとくるる漂白剤のにおいでくらくらした事がありました。

日本に帰るたびにワイドハイター10本くらい持って帰ってるけど何も言われたことはないよ。
ラッキーってことだったんだね。
花王キッチンハイター日系のスーパーどこにでもあるよ

14さん
ワイドハイターは酸素系で塩素系の漂白剤じゃないからOKなんだと思います。

＞Res9さん
＞航空便、SAL、船便に関わらずダメだそうです

もちろん禁止物であればどのような形で送っても禁止でしょうけど、私が言いたかったのは航空便で送る時と船便で送る時、チェックの緩さが違うので、船便でそのまま通ってしまうこともあリ得たのでは？ということです。

私もだいぶ前にカビキラーを持って帰ろうとして、空港で没収されたことがあるのですが、荷物をスキャナーでスキャンするだけで塩素系の漂白剤が入っているか判るということは、そういった特殊なスキャナーを使っているのだと思います。

飛行機に乗せるのであれば危険物は必ずチェックしますが、船便の郵便物すべてに、そのスキャナーを通しているのかな？と疑問に思ったわけです。

危険物の対象は空輸中の万一の引火などを想定して決められますので、船便と航空便ではそれぞれ“危険物”の規制が違ってきます。
もちろん航空便の方が厳しくなりますので、航空便で危険物とされるものであっても船便ではＯＫというものは多くあります。