米カリフォルニア州、ガーデングローブ市の慰安婦記念碑は
コリアタウンの中にあります。
これを買い物客に見せるために韓国人が建てています。
子どもたちも当然見るでしょう。
親はなんと説明するんでしょうね。
韓国人は「これがウリナラのハルモニを性奴隷にした怖い日本人だよ」と
言うのでしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=W2Vr1bKUE-4

本当に子供達のこと考えてたら原発は建てないだろう。本当に子供達にこと考えてたら車は使わないだろう。
本当に子供達のこと考えてたら少しは資源を残すだろう。

もっと大事なことはたくさんあるよ。

↑話をすりかえるのはちょんの得意技の一つ

だってカナダじゃないじゃん。関係ないよ。アメリカでやれ。

遠征してこなくいいから。

カナダとアメリカを一緒にする人。

いかにも日本人らしい。

アメリカのみでなく、カナダでもかなりの活動がなされてますが・・・

韓国人はいつまでも歴史の事をいい、しかも話しを作りあげてる、そして他国へ同情でも欲しいのか、日本を嫌いになって欲しいのかこういう物を建てるなんて考えられない！アメリカも真実とは違う作りあげた話しでこの行為を許すには間違ってる！あんなバカな国、完全に日本は韓国との関係を切り離せばいいんだよ！あ〜、頭くる！

こんな国に日本人は沢山の血税を注ぎ込んできたんだもんなあ。

カナダの高校で反日教育


http://bbs.jpcanada.com/detail.php?bbs=16&msgid=25921&resid=51&order=0&cat=&icon=

http://www.alpha-canada.org/education/student-symposium/ihrdss-overview

The symposium will provide Social Studies teachers with concrete, supplementary, non-Eurocentric resources to support their existing curricula. These resources will also support teachers who intend to use or have been using the teacher's guide, "Human Rights in the Asia-Pacific 1931-1945: Social Responsibility and Global Citizenship" developed and published by the BC Ministry of Education in 2001.（一部抜粋）

http://www.alpha-canada.org/wp-content/themes/bcalpha-theme/resources/BC_Teachers_Guide/BC_Guide_Full.pdf

ファミリールームに来ないでくれる。

日本がどうなろうとカナダは知ったことではないし、中国と早く戦争してオイルサンドボンボン買ってちょうだい。
もちろん中国にも売りつけるよ。

↑いつもe-Mapleでボコボコにされてるトロントのチョン乙

韓国人が主張している「慰安婦の性的被害」のほぼ全ては朝鮮戦争当時、韓国政府が強制徴用した韓国人慰安婦の事。その責任を日本に擦り付けている。


<フランスの漫画祭での韓国「慰安婦展示」の様子を写真で紹介>
1月30日から4日間にわたり開催された、フランスのアングレーム国際漫画祭。韓国がこの芸術祭で従軍慰安婦をテーマにした企画展を実施したのはご承知の通り。改めて展示物を見てみると、そのデタラメぶりが凄まじい。

　本誌がこれまで再三報じてきたように、従軍慰安婦問題において、日本軍が強制連行した具体的な証拠は一切ない。にもかかわらず、これだけの作品が作れるのだから、お隣の国の想像力には呆れる他ない。

　エントランスで繰り返し流されていたのは、アヘン中毒にした10代半ばと思われる少女を日本兵が次々に犯すという映像。中に入れば、約50平方メートルの会場の石壁に日本軍の軍人による婦女暴行をイメージさせる作品が並ぶ。

　野原で花を摘む少女を襲う野犬の群れ。野犬は少女を襲ったあと、軍服を身につけた姿に変わっている。日本兵を野犬に見立てていることは言わずもがな。ある墨絵で描かれた漫画では、日本兵が少女に「ヨシコ」と名前をつけ、3番の部屋をあてがった夜にレイプするといったものもある。

　これらの作品は、韓国お得意の“捏造プロパガンダ”。史実とはかけ離れた、根拠も何もない作り話ばかりである。どうやったら、こんなデタラメな国と仲良くやれるというのだろうか。

※週刊ポスト2014年2月21日号
http://news.nicovideo.jp/watch/nw945462

北朝鮮にお帰り！