現在結婚１年半目ですが、結婚して１０ヶ月目位に旦那が糖尿病を発病してしまいました。（夫はもともと甘いものが大好きでちょっとデブ系）

以来、旦那はLong Term Disability（略してＬＴＤ）というものを申請して、政府か会社からか、わからないのですが、働かずにして私以上の収入があります。もう８ヶ月も働いていません。長く働いていないので、働いていないことが普通になりつつあります。「いつ働きはじめるの？？」「あなたは怠慢すぎる！」と毎日せっついてはいますが、一向に仕事復帰する意思がみられません。

日本でも糖尿病の人はたくさんいますが、皆一生懸命働いています。
糖尿病とは生活病、一度発病してしまったら、一生治る病気ではありません。日本人の私としては、糖尿病で働かないでも生活できるサポートをするカナダの制度が信じられません。

ということは、うちの旦那は一生働かなくても、このＬＴＤっていうのもので生活していくつもりなのでしょうか？？？

妻として、旦那の病気を少しでも良くしようと糖の少ない献立を考えて料理を作っていますが、私の作った料理は食べないで、私のいない間にピザとかオーダーしてしまったり、、アイス山ほど食べていたり私の苦労はあまりむくわれていません。

私はフルタイムで働いているにもかかわらず、家事はすべて私がして、旦那はテレビを１日中８ヶ月間みています。「あなたが家にいるのだから少なくとも家事をして！！」と言っているのですが。。。もう無駄なので、頼むこともしなくなりました。

こんな生活が続いて８ヶ月。疲れました。
この　ＬＴＤって何物ですか？？？　はやく旦那が働いている姿をまた見たいです。

こんな知り合いの方がいたり、情報をお持ちの方よろしくお願いいたします。
（旦那に聞いているのですが、私が知ったら私が政府に電話してＬＴＤをストップするのかと思っているのか、教えてくれません）

カナダでDisabilityをもらっていると、働きたくなくなってしまうのはよくあることだと思います。だって、働いていなくてもお金が入ってくるわけですから。働いてしまうと逆にDisabilityの収入が減るからではないでしょうか？もしそうなのであれば、働いても働かなくてもトータル的同じだったら、働かなくていいやってなるのはわかる気がします。

もともと（人によると思いますけど）カナダ人の気質っていうか、日本人を基本に考えてしまうと働いていないことが異常に感じますが、彼らにとってはそんな深刻なものではないのではないでしょうか？またトピ主さんがDisabilityをストップするのはできないのでは？ちょっと調べてみます・・

ようは、トピ主さんは旦那さんが家でぐうたらしていることが嫌なんですよね。家のことするとか、せっかく時間があるんだから学校いって将来につなげるとか・・向上心がみえないのが嫌なんですよね？わかります・・・

Disabilityをもらっているのなら、学校の授業料とかも1部免除になったり、サポートされたりすると思うのですが・・学校で勉強するようにすすめてみては？

それにしてもトピ主さんがフルで働いているのに家のことをやらないってのは考え物ですね・・また食事の苦労も考えていないというのは本人の自覚がたりないからではないでしょうか？

参考にはなっていませんが・・・・直接、彼のファミリードクターなどに相談してみては？理解してもらえるかわかりませんが・・ 　

駄目旦那ですな！　離婚考えた方が良いのでは・・・。
　

糖尿病は、自己管理に気をつけていないと、大変恐ろしい病気と化してしまいます。よく、足や手の切断など聞きますよね。
LTD云々はさておいて、ご主人の生活態度を見直さないと、手遅れになる事も考えられます。きっと今は休暇の様な感覚で、のんびりした生活を楽しんでおられるのでしょうが。運動せず、食事制限の無い生活は、糖尿病を急速に悪化する事は目に見えています。
まずは、ご主人に糖尿病の恐ろしさを分かってもらう事。医者にアドバイスを求めたり、ネットで調べるなり、図書館にいくなりしてもらいましょう。まだ、新婚１年半ということ。幸せいっぱいの頃ではないですか。
ご主人が、あなたの苦悩に早く応えてくれることを願っています。 　

旦那さんは、まだお若いのですか？
子供さんは？
正直言わせてもらうと、別れた方がいいのでは？

自分の健康管理もできないような旦那さんと一緒にいると、一番苦労するのは妻です。それも一生。
今の生活状態で何年も何十年も続けていると、腎臓や脳にまで障害が起こってくるやも知れません。
そうなってしまうと人工透析で病院通い、下手すりゃ痴呆症が出てしまったりと、それはそれは情けない状況ですよ。

糖尿病は日頃の食事療法と運動療法で、いくらでも現状維持する事は可能ですが、旦那さんは時間はたっぷりあるのに、それすらできない。
ただ政府からのお金をあてにしてぐうたらやってるなんて、最悪じゃないですか。
奥さんだけに仕事も家事も任せて、せめて感謝の気持ちとか持っているんでしょうか？

一度、脅してみたらどうですか？
生活態度を変えないと離婚するってね。
それで変わらないようなら、そんな旦那はいらないですね。
私だったら捨てます。
　

手足を切断ならまだしも失明したらそれこそ何も出来ません。ご主人はもっと深刻に考えるべきです。 　

＞手足を切断ならまだしも失明したらそれこそ何も出来ません。

なぜそんな事が言えるんですか？
私の友人のお父さんが１年前に両足を糖尿病のため切断しました。
彼女はそのために毎日病院に通い世話をしてます。彼女の苦労を見ていたらそんな事を言えないと思います。

話はそれましたが、旦那さんにこのままの状態が続くようならセパレーションも考えていると伝えたらどうですか？
あなたがいなくなったらどれだけの事を自分でしなければならないのか分らせてやるためにも。
糖尿病のLTDをもらう前の勤務態度などはどうだったんですか？
過去も含めてレイジーなのであれば、真剣に今後の事を考えて方がトピ主さんのためだと思います。
　

旦那様大変ですね。早く病気の深刻さを分かってもらったほうがいいと思います。定期検診など行っているのでしょうか。私の知り合いでも病状が悪化して失明になってしまった方がいて旦那様は本当に大変そうです。透析の通いもいつもしてあげていますし。
LTDは私の仕事場でもいます。ある程度の期間は旦那様の職場の保険会社から手当てが出ているのだと思います。Extend Health Care Systemの種のものに入っていればお給料の何分かが支払われると思います。これは会社によって数字は違いと思います。その収入がある限り、政府からEIがでるかは分からないのですが。期間も会社によって違います。あるマネージャーは2年以上,他にも1年以上 Medical leaveをとっている人もいます。一概に何ともいえないですが、周りではこういうシステムを利用する人は大概次の行動を起こすのが難しいのではないかと思います。
第三者に何か言われるのがいいと思いますので、かかりつけのお医者さんに事の重大さを知らせてもらうか、もっと情報を提供してもらうなどしてもらうといいような気がします。糖尿病をサポートする団体などに相談するのもいいかもしれませんね。とにかく働く妻さんの健康を保ってもらいたいものです。家事の一つくらい少しほっておいて、お疲れでしょうがこの天気の良いときに二人で一緒に汗を流す時間を見つけるのはいかがでしょうか。笑顔を忘れずに頑張ってくださいね。 　

>＞手足を切断ならまだしも失明したらそれこそ何も出来ません。
>
>なぜそんな事が言えるんですか？

手足切断でも想像を絶する苦労でしょう。しかし失明したらもっと大変だと思う私はおかしいでしょうか？ 　

>＞手足を切断ならまだしも

レス６ではないですが。

まだしもっていう言葉がひっかかったんだと思いますよ。 　

私も別れるに１票。なぜなら、とぴぬしさんへの思いやり、尊重が全く見られない為。妻がフルタイムで働いて帰ってきて、まだ家事をしている姿を見て何も思わないのかな。そりゃ、一日中なにもしないで甘いもん食ってたら糖尿病も悪化するわ。次、尊重。とぴさんが心配して料理してるのに全く？手を付けずしかも病気をそくすような物を食べ続ける。普通、心配してくれて有難うとか、悪いナとか思うと思うんだけど。自覚もないんでしょ。働かなくてお金もらえんだからラッキーって思ってるよね。怠け癖は一度付くと元に戻すの大変。一度ビシッと言ったら？甘やかすのは良くないよ。レス題に働けないってあるけど、アイスとかピザ普通に食べれるんなら問題なく働けるよね。 　

糖尿病なのにアイス食べてるようじゃ駄目ですね。　糖尿病って、深刻になると盲目になったり手足の切断のほかにも、意識不明に陥りますよ。　夜の生活にも支障をきたす場合もあるし、長生きはできませんね。　特に生活態度を改善しようという気持ちがないのであれば、厳しいことを言うようですが、旦那さんは早死にされるでしょうね。

私だったらそんな人とはすぐ別れます。　旦那のために作った食事を食べずにピザ頼んでるなんて、はっきりいってひどすぎます。　トピ主さんが旦那さんのことを諦める気がないのであれば、早めに医者（内科と精神科両方）に連れていったほうがいいと思います。　ＬＴＤ以前の問題だと思います。　 　

病気と闘う気がない伴侶とは暮らせないですよ。
特に糖尿病は最初は痛くも痒くもないので症状が見えないだけ厄介な病気です。その上、合併症が出てどうにも手につけられない状態になり末期へ向かいます。その時に反省しても既に遅しなんです。この病は。

そういう自分の病を理解できない大人は一人で暮らしてもらった方がいいですよ。好きなようにすれば、って感じで自業自得。

夫婦になってすぐ病気になったから捨てるっていうのは駄目と思うけど、相手が病気を治す気がないなら早いうちさよならを言い渡した方が身のためでしょう。まだ子供が居ないだけまし。 　

私であれば離婚します。
　このままの生活であれば旦那さんは失明、手足切断等は免れないでしょう。そうなれば今、家事全般をやっているトピ主さんは旦那さんの介護という仕事まで増えてやっていけますか？

　旦那さんの考え方が変わらなければ、そのほうがいいかと思います。 　

私の義母は糖尿病持ちです。ほぼ毎日血糖値自分で計ってます。この前普通に歩いててフラッとして倒れそうになりました。義理の姉に「昨日何食べたの？！」と少し起こられ気味で聞かれてて「１かけらのチョコレート」と答えていました。姉「なぬっ？！」（私訳笑）と言っていました。たった一欠けらで次の日に影響しちゃうんだとびっくりしたもんです。ま、彼女は７０歳なのでとぴぬしサンのご主人とは例が合わないかもしれませんが、今の生活を続けていくと将来こうなるからとぴさん、よく考えて見てと言う横スレでした。 　

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>＞手足を切断ならまだしも失明したらそれこそ何も出来ません。
>
>なぜそんな事が言えるんですか？

手足切断でも想像を絶する苦労でしょう。しかし失明したらもっと大変だと思う私はおかしいでしょうか？
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おかしいとかいう問題ではなく、大人ならもうすこし深く物事を考えてから発言されるのがBetterだと思います。

「手足を切断ならまだしも」という表現も、「失明したらそれこそ何も出来ません」という表現も、絶句です。どちらが大変という問題でもありません。

トピズレ失礼しました。
　

同感。しかも離婚離婚って、そんなに簡単に相手を見捨てられるのか！トピ主の文章からはこんなだんなでも見捨てずなんとか健康を回復してもらおうという前向きな深い愛情しか感じられないじゃないか！立派なひとだ、このトピ主は。

と、私は思う。 　

とぴ主です。皆様、色々なコメントありがとうございます。

夫は糖尿病患者のための半日講習会みたいなのに数回参加したこともあり、糖尿病とはどんな合併症を引き起こすとか、食事療法、運動療法がどんなに大事かということは知っています。講習会の後、数日は頑張って運動してみたり、食事もヘルシーなものを食べてみたりするのですが、長続きしません。どうしても甘いものが食べたいのです。

夫は「君の将来のために僕から家を出ます。僕は早く死にたい。君は僕といるより、新しい人を探すべきだ」と、私によく言います。でもそのつど、私が夫を引き止めています。先日は本当にアパートを契約してきてしまいました。（キャンセルさせましたが。。。）

病気が発症する前の数年間の楽しかった思い出もあり、、今後、私が苦労するのはわかっていますが、夫や皆様が言うように離婚した方がいいとは思いますが、なかなか踏み込めません。　でも、将来の自分の苦労を考えると、もっと違う道もあるのかな〜と考えてみたり。

旦那は浮気とか、暴力とかせず、基本的には良い夫だと思います。ただ、カナダには糖尿病患者をDisability 扱いにする制度があり、夫はそれに甘えて現在は仕事をしておりません。　仕事をしていないけれども私以上に収入があり、いわゆる世間のヒモ男のように、収入もなしに家にいる訳ではありません。

もしカナダが日本のように糖尿病患者を障害者扱いにしないのであれば、夫はもちろんフルタイムで働いて、私もフルタイムで働いて、平等になります。少しくらい家事が私担当になっても、文句は言いません。（実際、病気発症前は２人で働いて家事は私が担当していました）

ただ、今は旦那が家にいるのに、私の生活は以前と変わらずフルタイムで働いて、家事もしていて、旦那は１日中、８ヶ月間テレビ見ていて、なんかやってられなくなりました。

元の職場に復帰するなら、学校に行く必要もないし、でも、ずーっと家にいられるのも、日本人の私としては、納得がいかない。。。

もちろん、このままの状態では、夫の病状は悪化まっしぐらでしょう。

皆様でしたら、どうしますか？？？　食べたいものを食べないで我慢しているのも見るのも辛いです。　すっごく道徳的に悪いことをしているわけではないのに。。。　でも、健康のために、私ががみがみ言い続けているし。。。

基本的に、私の作る日本食よりも、チーズとか、肉とか、やはり小さいときから食べなれているものの方が好きで、私のいない間に、ピザオーダーされちゃうのですが。。。

今後の自分の苦労が面倒だから、皆様だったら別れますか？？？
　

皆様だったら別れますか？って他人にきいてもしょうがないですよ。この先、もしだんな様の病状が悪化しても、自分の人生無くして介護出来ますか？ 　

貧乏くじひいちゃいましたね。まわりの話聞いてても、まともな人と結婚してる人って少ないですから、あ〜またかって感じですね。

こういうどうしようもないぐーたら亭主の世話で一生苦労したらいいんじゃないでしょうか。
糖尿病になったのは気の毒ですが、それを少しでも良くなろうと努力するのがまともな人間のすることです。
あなたは鈍感な人だから、うまくやってるんでしょうけど、普通だったら考えられません。

　

とぴ主です。

>今後の自分の苦労が面倒だから、皆様だったら別れますか？？？

ごめんなさい。　皆様の意見を聞いても仕方ないのですが、もう本当にどうしていいのかわからないのです。

夫のことは好きなのに、夫が糖尿病になって家にいる。→　一見健康そうに見える。→　怠慢に見える。→　カナダには糖尿病患者をサポートするシステムがある。→　家にいるのしかたない　→　いつまでいるの？？？　→　一生？？？　→　夫が別れたがっている　→　私が別れたくない　→　でも、一生苦労する　→　夫が別れたがっている　→　別れるべき？？？　

毎日こんな事を考えています。考えるのも疲れました。私の両親も、夫の両親も離婚も悪くない結果なんていい始めています。

もうわかりません。
　

トピ主さん、大変でしょうね。

でも、トピ主さんが今別れる決断もできないし、そうしたくもないというならば、なにも焦って決断することはないのではないでしょうか。

go with the flowという言葉もありますし、考えても考えても現時点で答えが出ていないなら、流れに任せるくらいの楽な気持ちでいたらどうですか？
いざとなったら（限界が来たら）別れるくらいでいいんじゃないんですか。
家事なんかもほどほどに手抜きされてはいかがですか？
　

私の意見としては、糖尿病どうのこうの以前に、妻として愛されていないんじゃないかとおもいます。愛していないから別れたがっているんじゃないですか？ここ最近私愛されてるなーって感じたことありますか？
離婚したあと、日本に帰りたくない。でも身寄りもない、友達もすくないカナダで一人で働いて生きていく自信がない。勝手な想像で申し訳ありませんが、そういうトピ主自身の都合があるのではないかと思いました。 　

私もトピ主さんと似たような状況でした。
ただうちの別れた旦那は別の病気で、いずれは介護が必要になる可能性があったので、病気発覚後は脅したり、食事療法したりいろいろ献身的にしましたが、本人は能天気でたばこは吸うし、お酒は飲むし、バーガーは食べるし、全くお構いなし。
仕事はしてくれてたものの、やはり身体がだるいのかよく昼寝はしてました。
私もそんな状態を我慢しながら結婚生活を続けていましたが、今度は私が心労の為、倒れました。
そういう状況が長く続くと、いつの間にか愛情も薄れ、ただ情だけでお世話してたと思います。
しかも、長い期間世話だけして情だけ残ると、今度は別れたくても別れられない状況に陥ります。
しかし、ある時旦那が別れようと切り出してくれて、私も疲れてたせいもありあっさり了解し、今に至ります。
ただ、別れを決めてからは、見えなかったものが見え、自分の人生を見つめ直すいい機会でもありました。
トピ主さんも、旦那さんから別れようと言ってくれてるうちに、行動に移してみてはどうですか？
カナダはセパレーション期間もあります。
その間に、もしかしたら旦那さんも考えが変わって、生活態度を見直してくれるかも知れませんよ。

　

以前似たような状況でした。

うちの場合は結果オーライだったというか、なんとか仕事を探す気力を持ち直し、自分が納得行ける楽しめる仕事を見つけることが出来て、今に至ってます。
うちの場合は体を悪くしたのではなく、鬱の気があったんですよね。
「がんばれ」と言ってはいけない、仕事を何とか探して自信を取り戻して欲しいんだけど、毎日だるくて楽しいことも見つけられないらしい。
外に行こうって誘っても断られる。
私が仕事に行くときは寝てて、帰ってきたときにはパジャマのままですでに酔っ払ってる…。

本当に毎日辛かったです。
一番もどかしく、あせってるのは彼かもしれないのに、そうは見えないからついきついこと言っちゃって後悔したり。
何度も何度も話し合いました。
私から言ったのは「仕事をしてない状態を自分でどう思ってるか」ってこと、それと「私にどうして欲しいと思ってるか。またはされたり言われたりしたことで辛かったことはあるか」ってこと。
彼が出した結論は「毎日仕事に行って規則正しい生活をまた取り戻せたら、自分はまた自信を取り戻せるかもしれない。文句をいうのは当然のことだと思うし、近くからあなたが居なくなったら自分はもうどうしたらいいかわからない。そばに居て欲しい」でした。

私たちは、病気のときも貧乏なときも、永遠の愛を誓い合って結婚しました。よね？
仕事が出来なくて、でも探そうともしなくて、怠け者に見える彼を攻めるのは世間的に見ても簡単ですが、私が一度約束したことをもし破るなら私だって卑怯だと思った。
今急いでお別れしたら、自分の心の中に一生抜けないとげが刺さり続けると思った。だから様子を見守ることにしたんです。
自分のためでもあったのかも。彼を信じるってより彼を選んだ自分を信じたのかもしれないです。

結果、運良く仕事が見つかって何とかなっただけで、自分のやり方が最善だったとは言い切れないですし、人にはそれぞれ状況も違いますし…。
なんて書いちゃうと、何のためにこんな長いレスをつけたかわかんないですけど、トピ主さんがご自分の人生を考えるうえでなにかの参考になればと思います。

どなたかが、貧乏くじひいたっておっしゃってましたが、ひどい表現ですよね。
あなたは今幸せなのかもしれません。
ご自分がパートナーとして選んだ方に自信があるのかもしれませし、もしシングルでもご自分の人生に自信があるのでしょう。
でも、人生はいつどうなるか分からないんです。
急な病気や事故もあります。きつい言い方かもしれませんが、ご自分の人生を過信しなさんな。人と比べなさんな。
そしてもっと思いやりを持ちましょう。 　

>基本的に、私の作る日本食よりも、チーズとか、肉とか、やはり小さいときから食べなれているものの方が好きで、私のいない間に、ピザオーダーされちゃうのですが。。。

日本食ばかりでなく、ヘルシーな洋食を作られたらいかがですか？私は日本人ですから、どうしても和食の方が好きで毎日洋食ではきついです。同様にカナダ人（ですよね？）の旦那様なら、和食ばかりというのも難しいのではないでしょうか？うちもカナダ＆日本人カップルですが、洋食と和食（又は中華）を1日おきにしています。旦那様にもよると思いますが、洋食：和食を２：１とか、３：１とか、トピ主さんは少し我慢しても今は旦那様が食べたいものを作ってあげるのが一番だと思います。（今まで和食中心だったなら、それはトピ主さんの食べたいもの中心だったということです。自分の意思で日本人妻と結婚したとはいえ、旦那様がかわいそうです。）

本屋に行けば、色々糖尿病やダイエット用の料理本がありますので、一度参考にされてはいかがでしょうか？和食以外にもヘルシーな料理の仕方は沢山あると思います。

あと、旦那さんが純和風の日本食がだめなら、和風の洋食にすればトピ主さんの食生活も負担が少ないと思います。ハンバーグやパスタを和風ソース頂くとか。ごめんなさい、パスタが旦那様にとって食べていいものかどうかは分かりませんが… 　

過保護すぎるんじゃないですか？家で何もしないでいるんですよね。で、働いて帰ってきたトピさんが、家の掃除したりするんですよね？それをしちゃうから「ま、いっか、、。」となるんでは？リストを作り、今日は風呂掃除お願いね、とか少しずつ手伝わせましょうよ。それで、帰ってきてやってないのならやるまで見張るとか。風呂掃除なんて１０分もかかりませんよ。次に、トピさんがいないうちにピザを買っちゃう、、、。お金取り上げましょうよ。彼が汗水たらして得たお金じゃないのですから。銀行のカード、クレジットカードなど取り上げ、一人でお金が使えないようにするのはどうですか？彼にとっては酷なことかもしれないけど、習慣を変えないともっとだめになりますよ。 　

>私の意見としては、糖尿病どうのこうの以前に、妻として愛されていないんじゃないかとおもいます。愛していないから別れたがっているんじゃないですか？

奥さんを愛しているからこそ、別れようと言ってるんですよ。
わかりませんか？ 　

離婚したほうが、あなたのためです。
今は良い思い出や愛情があり、別れるのはつらいでしょう。
でも将来10年先20年先のことを考えて見てください。
今思い切って別れた方が、あなたのためだと私は思います。
　

レス２４さんの意見をきいて、私の心のなかでなにかひっかかっていたものがすっきりしました。

＞私たちは、病気のときも貧乏なときも、永遠の愛を誓い合って結婚しました。よね？
仕事が出来なくて、でも探そうともしなくて、怠け者に見える彼を攻めるのは世間的に見ても簡単ですが、私が一度約束したことをもし破るなら私だって卑怯だと思った。

そうなんです。なんでみんなすぐに『離婚、離婚』というんでしょう？結婚というのは、そんなに簡単にやめるものではないものだとおもいますよ。

結婚生活のなかで、山あり谷あり。それを超えていく過程が結婚なのですよね。どう二人で超えるか。

ご主人となんども話し合うしかないでしょう。８ヶ月もなにもせず、、、といいますが、どうでしょう？不治の病の冒された、、、といったら、そこからすぐに立ち直って、その病気と闘う強さをみんなもっているのでしょうか？ましてや自分が強くあらねば、と考えがちの男性にとってそんな病気にかかったら、自暴自棄になってしまう気持ちもよくわかります。また、自分は大丈夫だろう、とデナイルになってしまうのもわかります。

近所にすんでいた老夫婦なのですが、ご主人は糖尿病で失明していました。奥さんはかいがいしくいろいろなことをしてましたね。そして、奥さんが体調をくずして病院にいった翌日、亡くなってしまいました。末期のがんだったそうです。ご主人は不摂生でしたから、奥さんの不調にも気づけない状態でした。

糖尿病の人のためのセミナーとか、ご主人と一緒にいってみるのはどうでしょう？二人でできるエクセサイズをみつけてみてはどうでしょう？糖尿病食はつまらないでしょうが、一緒にこんなものはどうか、とためしていったらどうでしょう？ご主人は今病気になりましたが、あなたもいつ病気になるのかわかりません。一緒に健康になるように努力する、というのはどうでしょう？さいわい糖尿病の人の食事、というのは、ダイエットの食事と同じようなものです。運動にしてもしかり。一緒にやって、健康な体が損なわれるようなものではないでしょう。一緒に老後まで楽しくすごしたいから、といって、一緒に。

また、ご主人の苦しみもうけとめてあげると同時に、あなたの苦しみもきちんとご主人に話してつたえましょう。

　

↑　トピ主さんのレス読まれましたか？　もうトピ主さんと旦那さんはそういうセミナーとかにも行ったし、運動とかも最初はやるけど続かないって書いてありますよね。　トピ主さんはフルタイムで働いていて、しかも旦那さんが家で何もしないから家事も仕事のあと全部やっているんですよ。　その上で「二人で」何かできるような体力がトピ主さんに残っていると思うんですか？　トピ主さんはどんなに努力しても旦那さんが協力してくれないから悩んでいるんじゃないですか。　

心理学で言われることは、本人が変わろうと思わなければ周りの人間がその人を変えることはできないってことです。　旦那さんがもう諦めてしまって、どんなにトピ主さんが愛情をもって接して、健康な食事を作ってあげたりしても、自暴自棄な行動をやめないんですよ。　だから離婚したらって言ってる人が多いんでしょう。　旦那さんが本当にトピ主さんのことを愛していたら、トピ主さんを置いて早死にするわけにはいかない、もっと二人の人生を歩んでいきたいって思うんじゃないでしょうか？　タイプ２の糖尿病だったら、生活習慣さえ変えれば悪化は免れるでしょう。　末期がんとかとは違います。　糖尿病を患っていても、生活態度を変え、普通に健康に生活している人はたくさんいます。　その努力はしたくない、早く死にたい、離婚したいなんて言っている人と一緒にいて、辛いのはトピ主さんですよ。　そうやってトピ主さんを苦しめる旦那さんが私には全く理解できません。　病気に関する同情とか、そういう次元を超えてしまってると思います。 　

レス２４です。気になってたんでまた来てしまいました。

レス２７さん、そうなんです！そういうことなんです！
今まで健康だった人間が、一生気をつけていかなくてはならない病気にかかってしまったときの気持ちを、健康な人間は推し量ることは難しいんです。
でも、一番身近に居る人間だから毎日ハレモノに触れるような生活を続けるわけにもいかない。

健康で毎日機嫌よく暮らしてけるときだけ仲良しで、相手が弱くなったときに投げ出すんじゃ、何のために将来を誓い合ったんだろう？
お互い、自分だけの幸せのため?　
家族や友達に対して形だけ格好をつけるため?　そして社会的に格好がつかなくなったから別れる？
私のだんなは初めから自堕落な人じゃなかった。
自分の能力を使って大人として社会で働くこと、一日働いて帰って来た後のビール、そういう達成感とか開放感とかを知ってるはず。
　
前のレスで彼と話し合ったとき聞いたこと、一番大事なこと抜かしてしまってました。
「あなたは私との将来をどうしたいと思ってるの?」
ここのところの返事がトピ主さんのだんなさんとと私のだんなが違うのかもしれませんね。
だから、トピ主さんの本当の悩みや気持ちを私が100%わかってますよってかき方は出来ないんです。

でも、私なりに考えてみたのですが、本当に出て行きたいと思ってる人がアパートを契約してきたことをわざわざ口に出すでしょうか？
本当に出て行きたいのなら契約したことも黙ってて突然出て行くんじゃないでしょうか？
「他の人を見つけたほうがいい」っていうのも、引き止めて欲しいって気持ちの現われのような気がします。
自堕落な生活を続けていくのと、トピ主さんと努力して前の生活を取り戻していくのと、だんなさんも揺れているのではないでしょうか？

そこを「これ以上甘やかすのはもうごめん」って思う部分と、「弱ってるんだから思いっきり受け入れてあげよう」って部分と、どこで一線をひくかなのかも。
そしてそれを決めるのは他人の私たちではなく、だんなさんのことを知り尽くしてるトピ主さんなのですよね。

病気が分かる前は楽しく暮らしていたんですよね？
だんなさんが病気を抱えたから、将来を考えられなくなったわけではないんですものね。
もしだんなさんが国からの補助で一生自堕落な生活を送るなら、自分はそこにパートナーとして居たくないってことですよね？
だんなさんが、二人で将来またパートナーとして楽しく生活していくにはどうしたらいいのかだんなさん自身が考えてくれるようになればいいのですが…。

ごめんなさい、また再び役に立たない長いレスをつけたような気がします…。 　

辛口になりますが、糖尿病を患ったくらいでここまで弱くなる人間に将来の見込みはないと思います。糖尿病は徐々に悪化していくもの。悪化させるもさせないも本人次第。トピ主さんのお話を伺っているとご主人とこれから先、一緒にいてもトピ主さんが苦労されるだけだと思います。
糖尿病ぐらいでと言うと「ぐらいで」なんて適切な表現でないと批判が出そうですが。 　

上のコメントをしたものです。
それほど病状が悪化していなく、本人次第でその状態を維持出来るにもかかわらず今からご主人がそんな状態では・・・と言いたくてコメントしました。 　

トピさん、チーズやお肉の摂取は、糖尿病患者さんはOKだったと思います。もちろん適量ですが、そんなに気にしなくても食べれる食品ではなかったでしょうか？ その他にも、ピーナッツや卵など、糖質、脂質でなければ食べても、ちょっと多めになっても大丈夫だったような・・・

ピザがダメなのは、あのクラフトの部分です。クラフトの部分が薄いタイプのものなら、２−３切れは大丈夫かと。

とは言え、トピさんの旦那さんは、ピザに限らず 食べるのが大好きなご様子なので、適量を食べるということが難しいのかもしれませんね・・・・

旦那さんが心機一転して健康を取り戻すための努力をしない限り、妻としては辛いと思います。日々 ガミガミと言わなきゃならない生活では、トピさんもいつかダウンしてしまうと思います。それに、ガミガミト言われる旦那さんも、ストレスによって より血糖値が上がることもあると思います。
ストレスって、人の体にはかなりのダメージです。

私なら、、
私の夫がトピさんの旦那さんのような様子でしたら、別れる方向に向かうと思います。今すぐにではなくても、徐々に準備して・・・
ましてや相手の方から別れようとするなら、あまり引け目も感じないかもしれません。
そう、相手の事情で一生の苦労になるのでも、相手も一生をかけて頑張る姿勢があるからこそ付き合えるわけで、相手が投げやりだったりやる気ナシなら・・・・ 　

本当にトピ主さんを思って出て行くと言っているんでしょうか？政府からもらうお金で一人きままに好きな事をやって生きていきたいとおもってるんじゃないでしょうか？本人を知らないので勝手な想像で書いていますが、トピ主さんのコメントを読むかぎり、トピ主さんがだんなさんに愛されてる感じが全くしませんでしたので。
　

30さん

レス読んでますよ。旦那さんがセミナーにいったということは書いてあっても、二人で一緒にいったとはかかれていないように思います。運動も一緒にやったけどつづかなかった、ともかかれていません。

トピ主さんが愛情をもって食事をつくっているのもわかります。でも、やっぱり健康で強かった人には、誰かが自分のためにわざわざなにかをしてくれている、というのはかえって苦しいと思います。なので、『あなたのために』ではなく、『一緒に』というスタンスにすることによって、ご主人の辛い気持ちもすこしづつ溶けてくるかもしれない、と思ったのです。

家事だって、『家にいるのならやってよ。』という気持ちはよーくわかりますよ、私も家事やっていますから。でも、『これをやってくれると自分は助かるわ。』ということで、ご主人はかなり気持ちよくできると思うのです。たぶん、病気になって、自分の存在価値がぼろぼろにくずれてしまったかもしれません。そうなると、自分が誰かの役にたっている、という証拠がほしくなるものではないでしょうか？（私はそうです。私の主人もそうです。）

＞旦那さんが本当にトピ主さんのことを愛していたら、トピ主さんを置いて早死にするわけにはいかない、もっと二人の人生を歩んでいきたいって思うんじゃないでしょうか？

どうでしょうか？少なくとも私の主人の場合は、自分がいなくなったほうが、私が楽になるだろう、と思ってしまうことがよくあるようです。私は愛情をそそいでそれを受け止めてくれる相手がいることで幸せである、というコンセプトが理解できないようです。役に立っていなければ私に対する価値がない、と思ってしまうようです。

しっかりしろよ、いいかげんにしろよ、といいたい気持ちはわかりますが、男性は案外弱いものです。女は生命強いものです。女性の価値観で男性を判断してはうまくいかない気がします。

（だからっていって、うちの夫婦がいつもうまくいっているわけではないですけど。） 　

レス３０です。　私が言いたいのは、トピ主さんが何をやっても、最終的には本人にやる気がなければ回復の見込みはないということです。　それに、フルタイムで働いて家事も全部して、（それは病気の前からも全部トピ主さんがやっていたんですよね？）「一緒に頑張ろうよ」と言うそんな体力や気力があるかという質問に関してはどう思いますか？　そうやって一緒にやろうと言ったとしても、今の旦那さんの態度じゃあ一人相撲に終わりそうですよね。　食事作っても食べてもくれない。　そうやって必死にサポートする妻を尻目に自分ひとりが犠牲者かのように振舞う旦那さんをどこまで、どれくらいサポートしていけばいいというのですか。　他人のことなのに、「頑張れ頑張れ」って私たちが言う権利がどこにあるのですか。　　

よくdenial, anger, bargaining, depression, acceptanceという、クライシスに陥った時に人間が通るステップみたいな話がありますけど、トピ主さんの旦那さんてdenialかdepressionで止まってる感じがします。　まだ自分の状況を受け入れるにいたってないんじゃないですか。　だから精神科で相談するのがいいんじゃないかとも言いました。　自分の精神状態について理解することが、改善への足がかりになるかもしれないからです。　旦那さんは今、トピ主さんのためにも自分のためにも何かをしよう、したい、という気持ちは全くないみたいですから、そこを変えられなければ望みは薄いのではないでしょうか。　 　

EIのDisabilityはもらったことはありませんが、オンタリオ州のSick Benefit(これもEIですがDisability Benefitとは別)の場合では、仕事をしていた時の半分位しか手取りで貰えないし、期間もあまり長期間は貰えない規則なので、たぶん旦那さんのLTDは金額の多い会社の保険のものだと思います(B.C.もそんなに極端にオンタリオと違わないはず)。

私は会社のLTDを3年間貰っていたことがありますが、就労期間がそんなに長くなかったので、最初の1年くらいで解雇扱いにされました。LTD事体はそのまま貰えていたのですが、処方薬などオンタリオ州の保険でカバーされない分をカバーしていた会社の医療保険が止められてしまい、その後は自腹。毎月LTDの1/3以上払った時もあり、きつかったです。

個人的には、もともとの病気よりも解雇の方がショックで病気が悪化し、療養期間が長引いてしまったと思っています。Wrongful Dismissalで私に訴えられるのを恐れた会社側のお陰で同僚からの連絡も途絶えるし、肝心の保険会社が企業買収などで3回も組織変えになってfileは無くされるは、LTDの始まりから付けて貰えるはずだったRehab Consultantはその存在すら知らされず、ぎりぎり最後まで付けて貰えませんでした。カナダに一人ぼっちで病気だけでも大変だったのに、雇用主や保険会社が起こしたトラブルの対処に明け暮れて、地獄のような3年間でした。

もちろんこの間、どこからBenefitを貰っている場合でも、病気で仕事が出来ないという前提で貰っている訳なので、好き勝手に学校や仕事に行くことは出来ません。かならず制限があります。(保険会社のRehab Consultantが付くと、そういう社会復帰のための相談に乗ってもらえ、実際にかなりサポートしてもらえる場合があります)。

旦那さんの病状がどの程度なのか分かりませんが、LTDが長引けば長引くほど社会復帰は更に難しくなります。LTDの後、元の仕事に実際に戻って続いているという人は殆ど聞きません。再就職といっても、必ずブランク期間について面接で聞かれるし、LTDということが分かると敬遠されるのが普通です(会社にとってお金のかかるhigh riskな人材と受け取られるので)。自分自身も「また病気が酷くなったらどうしよう」、「本当に毎日仕事が出来るのだろうか？」と、物凄いプレッシャーになります。

旦那さんはそういう事を分かっているのでしょうか？私は仕事もしないで家でブラブラしてばかりと思われるのがイヤで、まめに医者やカウンセリング、サポート・グループやセミナーに通いました。自分の病気や薬に関する本も沢山読みました。心身ともにつらくて何も出来ない日も沢山あったけど、元気が出てきてからは色々ボランティア活動もしました。

犬を飼うのも良いですよ。毎日、散歩に出かけなくてはならないのでエクササイズになるし、旦那さんにはunconditional loveが必要な時もあるでしょう。今の旦那さんはちょっと楽し過ぎてるようだけど、実際、社会復帰の努力をしていようがいまいが「仕事もしないでノラクラしてる」としか周りは見ないので、旦那さんもよけいにDiscouragedと感じていると思います。まずはDieticianに定期的にapoを取り、食事指導を受けて見ては？食事日記を毎日書かされて何週かおきにチェックされるので、旦那さんも自分の問題を認識せざるを得ないはず。いきなり仕事に戻れ!ってのは無理だけど、とりあえず最初の一歩ってことで、進めてみたら？なんとかやる気出してくれるといいですね。
　

問題は、糖尿病ではないと思う。
８ヶ月もの間、一日中テレビを見ているって、どういう事なんでしょう？
働かなくてもLTDがあると言っても、一日中テレビ見て、後は食べるか寝るかだけの生活なんて、８ヶ月も出来のだろうか、ふつう。
何のために生きてるのかって問題になると思う。

将来、本当に働けなくなった時、LTDを利用するべきだと思う。
まだ働けるうちから、一日家でTVを見ることを選ぶ人て何なのか？

糖尿病の発覚のショックから立ち直れず、無気力状態という事であれば、まずはメンタルケアが先じゃないですか？専門家に相談した方が良いと思う。




　

働く妻さんの御主人さんは、自分の病気の事を充分把握してるし、自分の態度が、病気だけじゃなく、社会生活と結婚生活にも問題を起してるのも理解していると思います。

しかも、妻さんのやさしさを逆手にとって、「僕は死にたい」とか家を勝手に契約したりする、まさに自分しか見えない（自分にしか愛情を与えない）なさけない人間だと思います。普通なら、「ありがとう」でしょ。彼は普通じゃありません。

私なら、「僕は死にたい」の言葉はいた時点で、どん引きです。「あなたの選択ね。それなら黙って死ねば、でも家の中ではやめてね。私が迷惑だから」と言うと思います。あ、でも8ヶ月も家でごろごろしてる時点で去りますね。

でも妻さんは優しいから、ご主人のその言葉、態度にうろたえたのでしょうね。それを見て、もっと逆手にとってやろうというご主人。...なさけない。

離婚も別居もせずに立ち向かうには、「あなた自身が病気を重くしたいし、死にたいという選択をしたのだから、もっとピザでもケーキでも食べた方がいいわよ、手伝ってあげる、なぜなら愛してるから。でも寝たきりになっても面倒みきれるかどうかは約束できません。放置すると思います。自分自身も大切だからね」といって突き放した方がいいのではないでしょうか。
でないと、妻さんの心が病気になってしまいます。

夫も大切ですが、自分の方が大事です。もっとご自身を大切になされたらどうでしょうか？ 　

辛口ですが、カナダ人妻だったら即、離婚でしょう。
こんなんだから日本人女は甘くみられてしまう典型でしょう。
　

↑辛口っていうか,人種の話なんて全然してないから。頭の悪いレスは他でやってよ。 　

こんなダンナは見放すっていう意見が多いですね。
確かに正論かもしれないけど、そういう人たちは自分にホントに愛する人がいるのでしょうか？その人がトピ主さんのダンナのような状況になったらどうするかって想像してみたのでしょうかね。うちのダンナはそういうことにはならないって、勝手に仮定してるだけかも。

私も他人事として話を聞けば、そんなダンナと関っているなんて時間と労力の無駄って言えるかもしないけど、いま自分の横にいる私のダンナがそのような状況になったら・・・、そう話は簡単じゃないと思います。

トピ主さん、大変でしょうが、あまり思いつめないで、時間をかけてダンナさんとよく話し合って、結論をだしてください。 　

とぴ主です。

他人のことなのに、親身になって私のトピックに色々なコメントをいただき、本当にありがとうございます。

Long Term Disabilityって何だろう？？？と思ってこのＪＰカナダにトピックを載せたのですが、実際にMedial Leaveを取られた方もいらっしゃって、とても参考になりましたし、過去に私の状況と同じような経験をされた奥様方もいらっしゃって、これもまた参考になりました。

夫がＬＴＤを取って家にいるようになってから２ヵ月後くらいに、夫の健康のために、子犬を飼い始めました。犬自体はとてもかわいいのですが、結果として私の仕事が増えただけで、だから、私は今、仕事と家事と、犬の世話でとても疲れているのだと思います。夫は犬の世話はしてくれるのですがね〜。２０％位は、散歩が私に回ってきます。しかも、私の仕事は１日中立ち仕事なので、とても毎日疲れています。

でも昨日は夕食は作りませんでした。ちょっと高くなるけどTO GO にしてしまいました。　そして１５時間くらい寝ました。久しぶりに生き返った気がしました。明日は旦那をフィットネスセンターに初めて連れて行きます。そしてトレーナーを付けてダイエットを始めることにしました。もう私が言っても効き目がないので、他の人に言ってもらったら、どんなに自分が過食しているか、目が覚めると思います。

一生こんな生活になると思いますが、これも私の運命。アホでデブで病気のどうしようもない旦那ですが、いつも私を笑わせてくれます。私が仕事に行くときは、愛犬といつまでも見送ってくれます。いつか、ＬＴＤも終わりがくるでしょう。その時はいつくるかわからないけど、多分元の職場は政府の仕事なので、解雇にはならないと思うので長い目で見て行こうと思います。 　

>多分元の職場は政府の仕事なので、解雇にはならないと思う
甘いですよ、政府の仕事でもピンクスリップはめずらしくないですよ
　

私たちの高ーい税金がこのぐうたら旦那さんに行ってしまうのね。
やるせない…。
でもトピ主さんの愛情はすばらしいので頑張ってください。
旦那さんは解雇されたほうが良いんじゃないですか?
彼のためには。じゃなければいつまでたっても何も変わらない。 　

駄目夫君　しっかりして！