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無回答 2013/10/31 07:17:25
Res1さんの言われる通りです。
そもそも、自宅開業と脱税はまったく別レベルの問題です。
自宅でビジネス(ホームオフィス)は結構普通のことです。
ただし収入はきちんと報告する必要があります。
これはビジネスの拠点が自宅であろうが、どこか別のところを借りていようが同じです。
ビジネスの規制は業種によって違います。
たとえば食べ物を作るようなビジネスの場合は、衛生面での規制にのっとって許可を得なければいけないので、自宅でそれに対応できない場合はれ、対応できない場合は許可は下りません。
また自宅で看板を掲げて通常の店舗施設を開く(通りすがりの人が入れるような店)の場合、自宅のあるゾーンによっては違反になることがあります(住宅街エリアでは店舗を出すことすることができません。)この場合でも、営業方法(アポイントメント制にすて外からは店だとわからないような場合)によってはオッケーだったりします。
ただ大抵のホームビジネスは店舗を構えていない形式で、ほとんどの場合は問題ないです。
いずれにせよ収入を税務署に報告するのは、働いて収入を得た人の義務なので、どこでビジネスをしていようが、申告しなければ脱税になりますが、ビジネスの場所や形態とは全く別レベルの問題です。
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