55歳くらいでセミリタイヤとかリタイヤという人をに会うのですが、皆さんどんな職業だったのかなといつも疑問に感じています。どうゆう職業がそうゆうことができるかわかるかたいますか？

私は、移民できっと65歳まで会社で働いて（67歳まで働かないといけないかも）、リタイヤのためのお金を２５年くらいためて、リタイヤ後は旅行とか趣味とかしたいと思っているのですが、60歳くらいでリタイヤできたらもっと色々できるのではと考えています。

今の50歳代の方たちは、会社のベネフィットとかも良かったのかだろうし、不動産とかもここ10年くらいで上昇したので、結構リタイヤのプランニングは、良かったとのかなと思いますが、40代の方は、どのようにリタイヤのプランニングをしているか意見聞かせてくれたらありがたいです。

公務員、教師、石油関係、銀行、金融関係でモーゲージを返しちゃったり人は55歳でリタイアする人が多いです。
ブリッジペンションというのがあってOAS,CPPがもらえるまでその分をカバーしてくれるペンションを使ええる職場ならそれほど難しくないです。そういう職場は今はどんどん減ってますけどね。
また希望で日本の雇用延長制度みたいのがあって55歳でフルタイムは引退して、パートタイムで勤めるのが普通です。

給料だけの収入だと中間層から税率の高いカナダでは無理です。
経費が認められるサイドビジネスがあり、現在50代以降でバンクーバー不動産を比較的安い時に買ってる人は最強です。

私の勝ち組友人はゼロからのスタートで55歳で自宅が3ミリオン、他に家賃収入のある物件を3件で月5千ドルの収入があります。
要するに格差社会。
不動産が有る人にはかないません。

↑それがね、投資が上手なペンションファンドに属していて、給料が交渉ごとに上がる組合に入っているとね、3ミリオンは無理だけど、1ミリオンは堅いよ。なにせ某ペンションファンドはカナダのほとんどのモール、外国の空港、アメリカのモール、タバコ会社、製薬会社を持っていて、投資は大成功、年間150日働いて1000万プレーヤーで副業も可能。
BELLカナダの株も3割、敵対買収を仕掛けるぐらいだから。

50歳でリタイヤしてご夫婦でのんびりゴルフを楽しむ日本人を知っています。
彼らは別州で、自営をしていて、家を売り温暖なバンクーバーにやってきました。
お子さんは高卒後就職してしまったので、現在は夫婦二人きり。
普段はゴルフ三昧、そして年2回は日本の両親のところに里帰りだそうです。
周りといっても多くの知り合いはいませんが、すでに65歳を過ぎている人でもまだ働いています。
家はある無しはともかく、早期リタイヤはそれなりにお金もちです。

50歳女性シングルです。
銀行残高5千万。これが全てです。不動産はありません。
人間関係に疲れたので今年一杯でリタイヤします。
生活が厳しく、極貧生活になるのはわかっていますが、もう働く気はありません。

別に美味しい物を食べたいとも思わないし、旅行をしたいとも思いません。

公務員で５５歳で定年退職する人は多いみたいです。うちの旦那の叔父さんも叔母さんも政府関係の仕事で去年５５歳で仕事をやめました。

55歳で金銭的にリタイアできても、問題はあと20年以上毎日何をするかですよ。
仕事をしてるからバケーションが楽しい。
毎日バケーションだと飽きませんかね？
ゴルフ、旅行　20年間毎日できますか？

こっちって先のこと考えてない人多いですよ。いざとなったら誰か面倒見てくれるって考えてるみたいです。あと大したことないのにディスアビリティーベネフィットとか貰ったりしてる人も結構います。

仕事をしている時より、リタイヤしてからの方が忙しくなりました。リタイヤしたのが50の時でした。
サンデー毎日になって10年過ぎましたが、夏の半年はバンクーバー、冬の半年はカリフォルニア、春と秋は日本とヨーロッパに各2から3週間、いつも環境が変わってフレッシュで、リタイヤ仲間も増えて楽しく過ごしています。第一、仕事関係のストレスがない、上下関係の人の煩わしさがなくなって、生き返りました。あと、10年は大丈夫でしょう。60過ぎてもカリフォルニア2250kmを1泊2日のドライブでいけることは、まだまだ衰えていない、仕事をしていた時より元気になりました。健康に気をつけて、半年に一度は健康診断し、病気しにくい生活環境が大切です。1年を通してゴルフ、ヨガ、タップダンス、絵画教室に通い、あっという間に時が過ぎて、結構充実しています。リタイヤしても沢山やりたいことがあります。カリフォルニアの青い空、気温も25度、お天気がいいのは素晴らしく、こういう生活に感謝しています。

ここってジジババ掲示板（；＞＜）

義兄夫婦が50歳で二人ともリタイアしました。
職業は自営業と教師でした。

義兄は事業に成功、義姉は実家が裕福だったので両親ともなくなった今、遺産ががっぽりあるのでしょう。不動産を数件所有（実は我が家も買ってくれました）、コテージとそれがある島全体（小さいですが）を持っています。

暇じゃないかしら、と思うのですが、年に半分くらいは自宅におらず、別荘に行ったり、旅行に行ったり、ボートだのバイクだの趣味に興じたり、楽しそうですよ。

病気になってもカナダの医療で長期間待つこともなく、バッファローに行って手術などを受けています。

ただ、子供がいないので、寂しいのか、最近急にうちの子たちをかわいがってくれるようになりました。

それにひきかえ、うちは・・・情けないですが、かといって義兄夫婦がうらやましいかと言えばそうでもありません。子供が、とか仕事が、とか悩んでいるうちが花何だろうな、と思います。

人生それぞれですからね。

>10

人間誰でも年齢を重ねるんだよ。10はいったいどんな50歳になっているんだろうね。
なんの努力もせずにぼーっとしているだけで若いことだけで優越感に浸ってるんだったら（ジジババ：><って馬鹿にしたような書き方ですよね？）、そもそも現在もそして未来もくだらない人生になってしまうよ。

皆さん、コメントありがとうございます。やはり、公務員系の職業の方が多そうですね。時々、リタイヤメントパッケージの条件などが新聞とかで取り上げられたりしますし。

私は、仕事があれば６５歳まで働きたいと思っているのですが、ふと、家族、親戚がなくなったときの年齢をおおよその平均で考えた時に、75歳くらいだったので(母サイドは、がんが原因がおおく）２−３年早くリタイヤできたらそのほうが幸せなのではと考えるときがあります。

引き続き、皆さんのコメントお待治しています。特に、40代、５０代、６０代の方で、RRSP, TFSA, の運用方法や、リタイヤのためにこうしておいた方が良いとかあったらアドバイスください。

私は５５より若く金銭的には多分リタイア出来て、一生お金には困らないとおもいますが、レス９さんのように性格がactiveじゃないんですよ。

リタイアには金銭的な面だけじゃなく趣味が最低三つは必要ですね。
それも旅行とか短期に終わる趣味は含まれませんね。
なかなか難しいですよ。

仕事は勿論多少は辛いでしょうが、人生の時間つぶしという局面もあります。

カリフォルニア2250km一泊二日ドライブは車種による。ドイツ製高級車なら年配でも余裕。大衆車ではしんどい。もし大衆車だったとしたら、確かに「衰えていない」のでしょうね。高級車だとしたら車に助けられてる部分がかなり大きい。

私も４０代です。
仕事は看護士ですが、まわりで５０代でリタイアしている人はいません。
６５歳以上の看護士もいますよ！

私は　フルタイムでは６５歳まで。
その後はパートタイムで出来るだけ働くことを希望しています。
（日本でも定年後でも労働している方たちいますよね？それと同じですよ。）

体が資本、、
歳をとっていくと
これ　お金よりも価値高いですね。笑。

日本は定年が６０歳。
大企業にお勤めで、それなりの地位にあった人はグループ企業で６，７年ぐらいは働くお父さんもいるのですが、殆どは６０歳でリタイヤを余儀なくされます。
この掲示板では６０代はすでに高齢者なのかもしれないが、都会の６０歳は本当に若い。
まだまだバリバリやれるといった感じですが、やはり仕事は制限されてしまいます。
一番多いのは警備、掃除、荷物運び。
６０でリタイヤするとあの世に行くまでに一億円が必要だそうです。
これには年金、所有の家、貯金も含まれるそうです。
毎月２５万でまあまあの生活、余裕の生活を送るには４０万ぐらいは必要だそうです。
公共料金、物価も上がった。来春には消費税が上がる。余裕の生活を送るには毎月６０万７０万が必要なことになるかもしれませんね。
体が丈夫でもお金がないと思った食事も取れず健康を害します。
お金があっても健康がすぐれなければこれもつらい。
どちらもほどほどです。

東部でこじんまりしたホテルを買い、春から秋まで働き冬は南へ移動しのんびり過ごす。　そんな計画を立ててます。