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No.25790
大腸カメラ(colonoscopy)
by
恐がり
from
無回答
2013/10/04 23:40:08
大腸カメラを受ける事になったのですが、準備のための説明書を貰い
読んでいて、不安になってきました。
カメラ挿入自体は、麻酔で痛くない様なのですが(大体の場合)、
一週間前から始まる特別なダイエット、そこまでは、それほど不安は
ないのですが、前日に飲むPICO-SALAX150ml を2回、
(日本では、二フレックスと言われてとても嫌がられている様ですが)、
これは同じ薬なのでしょうか?
当日は、MAGNESIUM CITRATE 錠剤ではなく、液体を飲んで検査です。
検査自体よりも、それまでが大変と聞きましたが、
ちょっと怖くなってきました。しなくてはいけないので、
怖がっていても仕方ないのですが、参考までにご意見をお願い致します。
Res.1
by
無回答
from
無回答
2013/10/05 00:05:29
>前日に飲むPICO-SALAX150ml を2回、
(日本では、二フレックスと言われてとても嫌がられている様ですが)、
これは同じ薬なのでしょうか?
違います。
ベリーまたはオレンジ味の下剤。
>MAGNESIUM CITRATE
これも下剤。
私はカナダの大腸検査は知らないのですが、日本の場合は検査の数日前からそれなりの食事をあたえられ、検査当日はリキッドになった下剤
を10分おきに飲んで最終的には2リットルものみ、腸を洗浄するようです。
そして検査、麻酔はありません。肛門を入れる時違和感があるが腸は神経はありません。
日本はそうやっています。
以前、カナダでの大腸検査は全身麻酔だといってる方がありました。
日本では信じられません。全身ですよ。
全身の場合は事前に色々検査が必要です。
当然日本の場合は、麻酔はありませんが、事前の心電図、血圧測定はやります。カナダも当然ありますよね。
肛門から内視鏡を入れて、10分ぐらいであっという間に終了だそうです。
リラックスして望みましょう。ただし下剤はきついそうです。仕方ありません。
すべて義理の母からの話です。
Res.2
by
無回答
from
無回答
2013/10/05 10:37:47
私も去年やりましたが、検査自体は全身麻酔なので気がついたら終わっていたという感じでしたが、PICO-SALAXという下剤がすごく辛かったです。夜中にトイレでうなってしまい、ベットの上で痛くて泣いてしまいました。。。
もう二度とやりたくない。。って思いました。
結果なんでもなかったのでよかったですが。。とぴさんの検査結果が何事も無い事をお祈りします。
Res.3
by
無回答
from
無回答
2013/10/05 10:43:42
http://bbs.jpcanada.com/detail.php?bbs=16&msgid=25209&resid=1&order=0&cat=&icon
=
ここ読めや、アホ!どうせ荒らし目的の、同じ大腸カメラマニアのババアの釣り
Res.4
by
無回答
from
BC
2013/10/05 11:44:41
以前に同じ大腸カメラのトピで疑問に思ったのですが、“全身麻酔"の意味を
履き違えてませんか?
全身麻酔は“General Anesthetic"といい、大変リスクがあり日本でもカナダでも
検査で使うことはあまりないと思います。
麻酔用の同意書にサインをして、機械で口を開けるので歯の強度を調べるし、普通は
麻酔が覚めても何時間かはベットに居てトイレにも行かせてもらえないはずです。
全身麻酔の場合、麻酔医と手術直前に会って回復室でも手術後の経過をみてます。
日本ではわかりませんが、BCでは静脈麻酔だと思います。
Res.5
by
無回答
from
無回答
2013/10/05 11:55:41
は?
カナダでは多用されてますよ。
親知らずを抜くのにさえ全身麻酔ですから。
麻酔を使ってその分お金を儲けようとしてるんでしょうが、日本ではありえないですね。
Res.6
by
無回答
from
無回答
2013/10/05 13:10:45
全身麻酔か部分麻酔かの違いは、麻酔をかけている間、人工呼吸器を使って呼吸を管理しなければならないかです。
つまり、呼吸器も含めて麻酔をかけてしまうので、人工呼吸器が必要になるのです。
意識がなくなるとか眠らせるかどうかではありません。(それは、Sedation)
そこのところ、勘違いされている方が多いようですが、、、。
確かに、こちらでは日本より痛みや不快感に弱い人が多いので、日本よりは、眠らせることが多いとは思いますが、
100%ないとは断言できませんが。体にかなりの負担をかける全身麻酔を、
胃や腸の内視鏡や親知らずの抜歯に使うとは考えづらいです。
ちょっとたたいたら、こんなレポートがありました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21647459
Surveyに参加したDr.の90%以上が、Colonscopyには、Sedetionを使っている(眠らせる)そうです。
全身麻酔=General Anastasiaではありません。
ちなみに私はこちらで、胃の内視鏡を口から受けましたが、日本同様、のどのスプレー麻酔のみでした。
事前にどの麻酔方法がよいかも聞かれませんでしたし、麻酔のための検査も事前に受けていません。
Res.7
by
Res6
from
無回答
2013/10/05 18:50:45
文章中に紛らわしい表現がありました。
>Colonscopyには、Sedetionを使っている(眠らせる)そうです。
>全身麻酔=General Anastasiaではありません。
と書きましたが、
Colonscopyには、Sedetionを使っている(眠らせる)そうで、全身麻酔(=General Anastasia)ではありません。
と言う意味でした。
Res.8
by
無回答
from
無回答
2013/10/05 19:45:04
過去トピでかなりやりあったのですが、カナダは全身麻酔といって聞く耳持たなかったですね。
全身麻酔にするにはそれなりの検査も必要ですし、大腸検査の時は麻酔医も常駐しなければならず結構大掛かりです。全身麻酔と簡単に言う人がいるが,まったく意味を理解して書いていません。あれは、横隔膜や肋間筋、とにかく呼吸に係わるものは全て麻痺させてしまうのです。ひとによっては恐ろしいものです。
過去にも書いたのですが、腸自体には神経ありませんので痛みは感じません。
ですが肛門にはそれなりにありますので、内視鏡を入れる時に違和感や恐怖感を持つ患者もあるかと思う。
それに対しては事前に患者と相談の上どうするか、医師が決定すると思います。、
日本の場合は麻酔は使いませんが、患者によっては興奮したり、極度の恐怖心を募らせたりあるかもしれません。
その場合は、Sedetion、要するに精神安定剤を使うのではと思います。これは日本でも同じかと。
アドバイスにはならないかもしれませんが、日本の場合は内視鏡当日まで、心電図やら血圧測定やら、術前数日は消化の良い病院から与えられたパッケージになった食事、当日は2リットルの下剤を2時間使って少しずつ飲んで腸を洗浄だそうです。
先にも書いたように、とにかくリラックスして望んでください。
手技はそれなりのテクニシャンがやるものと思いますので、安心して任せましょう。
Res.9
by
無回答
from
無回答
2013/10/05 23:01:50
麻酔には、全身麻酔と局所麻酔の2つがあり、その違いは意識消失させるかどうか、です。
意識を失わずに部分的に麻酔をかけるのが局所麻酔(部分麻酔)です。
全身麻酔にはいくつかの種類がありますが、眠らせるものは分類的には全身麻酔です。
Res.10
by
無回答
from
無回答
2013/10/05 23:10:58
俺も調べてみた。
「麻酔法の種類
麻酔法は、意識が無くなる 全身麻酔 法と、意識はあるが痛みを感じなくなる局所麻酔法の2つに大別されます。」
All Aboutより
「局所麻酔との大きな違いは意識消失の有無である。」
全身麻酔 ウィキぺディアより
「局所麻酔とは意識消失を伴わずに部分的に除痛を行う麻酔である(意識消失を伴う麻酔は全身麻酔という)。」
局所麻酔 ウィキペディアより
ま〜、他にもいろいろ見てみたけど大手を一応出してみた。
呼吸器をつけるかどうか、なんて書いてるところは見当たらないけど。
Res.11
by
無回答
from
無回答
2013/10/05 23:30:37
麻酔とは英語で anesthesiaです。
ですが、
sedative(鎮静剤)と検索してみてください。
レス6さんの言い分は間違いではないです。
上でも書いたのですが、全身麻酔となれば、麻酔科医が同席する事となります。
結構大事です。
Res.12
by
無回答
from
無回答
2013/10/06 00:14:33
親知らずの抜歯の手術でカナダやアメリカで術中や術後に亡くなった人達がいます。
ある少年の事故の原因は、麻酔中の酸素チューブがねじれていたみたいです。
亡くなった人達は皆全身麻酔だったんでしょうか?
Res.13
by
無回答
from
無回答
2013/10/06 01:44:14
日系歯科でもありましたね。
50代の日本人男性が全身麻酔で死亡。
ニュースにも大きく載ったそうです、知り合いから教わりました。
歯科治療のために全身麻酔を掛けて、、ということらしいですが、しかし、そのかたに重大な疾患があったとは考えられないそうです。
>麻酔中の酸素チューブがねじれていたみたいです
これでは死にいたりますよ。
これは歯科医のミス以外何者でもないです。
しかし、全身麻酔を施すような歯科治療、誰もがごめんです。
全身麻酔の意味わかります?
皆さん勘違い、それとも知らないで書いているのかわからないが、こん睡状態と違いますよ。
全身麻酔は呼吸を止めるのです。
皆さんは、呼吸を止めるという意味が理解できていません。
歯科医が全身麻酔とかく人があるが、全身麻酔は気管にチューブをいれるのです。(気管挿管)といいます。
医師なら日常茶飯事のことで手馴れてはいるものの、歯科医です。
その前に患者の体について事前に検査や問診が行われなければなりません。
Res.14
by
Res6
from
無回答
2013/10/06 10:09:38
まだ混乱している方が多いですね。
カナダでは、部分麻酔にSedationを組み合わせているにすぎず、これは全身麻酔ではありません。
ちなみに、Wikipedia
全身麻酔とは、、、麻酔の目的として鎮静(意識消失)、筋弛緩、鎮痛、有害な副交感神経反射の抑制があげられるが、全身麻酔は基本的にはこれらの条件を全て満たす。
筋弛緩によって呼吸ができなくなりますので、必然的に呼吸の管理が必要になります。
Res.15
by
無回答
from
無回答
2013/10/06 22:35:51
去年、胃と大腸の両方のカメラをやりました。
いわゆる絶食は前日の朝からでした。(検査は翌朝から)
病院からも特別なダイエットの指示は無かったのですが、
自分で2日前から消化のいいものは食べていました。
私の場合下剤によりトイレに何度も行くという行為は別に大丈夫だったのですが
それよりも水をたくさん飲まないといけなかったのが、ものすごく辛かったです。
もうおなかが破裂状態(笑)で、口から戻してしまうんじゃないかと思うほどでした。
検査自体は、大腸のときは先生と一緒にテレビ画面のようなものを見ながら簡単な説明も
受けていましたが、以前日本で受けた胃カメラで苦しい思いをしたことを言っていたせいか
胃の検査のときは意識が無くなっていました。
次に意識が戻ったのは違う部屋で横になっていて、すぐ迎えが来たのでそのまま帰りました。
帰りの車で気がついたのですが、自分が知らないうちに着替えまでしていました。
(検査時は下着のパンツとかも脱いでいるのに、帰った時はちゃんとはいていた。笑)
わざわざ病院に戻ったりはしなかったので、今でも洋服は自分で着たのか???不思議です。
Res.16
by
無回答
from
無回答
2013/10/06 23:05:35
>以前日本で受けた胃カメラで苦しい思いをしたことを言っていたせいか
胃の検査のときは意識が無くなっていました。
sedative を使用すると、頭がボーとして意識混濁の軽い状態がありますので、仕方ないです。
Res.17
by
無回答
from
無回答
2013/10/07 09:21:25
意識の混濁ではなく、完全に眠らせますよ。
麻酔が切れて目覚めた後、付き添いなしでは帰らせてもらえません。
うちの病院でも使いますが、目覚めた後、患者さんはらりっておかしな事言うし、まっすぐ歩けないし、これは付き添いがいるのも納得、というところです。
「sedative を使用すると、頭がボーとして意識混濁の軽い状態がありますので、仕方ないです」と書いてらっしゃる時点で、こっちで実際に使用されているものをご存じないようですし、それで勝手に全身麻酔ではないと勘違いされているようですね。
カナダで使用されるものは完全な全身麻酔です。用途によって使う薬に違いはありますが、すべて全身麻酔です。
日本でもこちらでも医療に従事していますが、日本ではありえないですが、こちらでは大腸検査で全身麻酔を使います。もちろん他で書かれているように、親知らずをぬくのにも使用されてます。その他いろいろな場面で安易に使用されます。(全身麻酔は高いので、医者が儲かるのです。)
全身麻酔ではない、とおっしゃられてる方二人は、日本での考え方で話されているだけで、カナダで実際にどうであるかを無視して(あるいは、日本ではありえないので否定してるだけ)ますね。全身麻酔に限らず、それはやばいだろうということが、カナダの医療現場では多々あります。
Res.18
by
無回答
from
無回答
2013/10/07 20:48:30
>日本でもこちらでも医療に従事していますが、日本ではありえないですが、こちらでは大腸検査で全身麻酔を使います
全身麻酔、リスクから考えてもNOです。
では、知り合いのカナディアン医師にそのところをメールをしてみましょう。いいですね。
Res.19
by
無回答
from
無回答
2013/10/07 21:16:25
どうりで。
小さい虫歯でも麻酔かけるからどういう医療システムなのだろうと思っていた。
Res.20
by
無回答
from
無回答
2013/10/07 21:35:06
全身麻酔は儲かるから使う?
ばかなことをかくのはやめましょうね。そのウラには大きなリスクが伴うことを、あなたは素人だから知らない。
あなたは本当に麻酔や、鎮痛剤の知識を持ってのレスなのでしょうか?
鎮痛剤にはレベル1から4まであります。
レベル1 咽頭麻酔のみ
ゼリー状の麻酔薬をノドに流しこむか、またはスプレー式の麻酔薬をのどに吹きかけるもの。
レベル2 軽度の鎮静剤を静脈注射。
少し頭がフワフワするが意識はほぼ正常、検査中のことはほとんど記憶アリ。
検査後、頭がぼっーとする状態が取れるまで回復室のベットで休むことが望ましい。
レベル3 やや多めの鎮静剤を静脈注射。
鎮静剤の効き具合は個人差があるので、患者の基礎疾患や状態を見ながら、少しずつ注射を足す。
このレベルでは患者は、最初の頃は、医者と会話が出来る状態ですが、検査中には、寝てしまい記憶はほとんどない。
レベル4 かなり多めの鎮静剤を静脈注射。
完全に深い睡眠状態。
このレベルでは、呼吸抑制が起きる可能性が高くなり、また目が覚めるまでに長時間要する。
カナダの場合はかなり多めの鎮静剤を投与するのですかね。
意識がない、呼吸抑制もある。目が覚めるまでかなり長時間を要する。
全身麻酔ですと、麻酔科医がつきっきりで、患者の心電図や血圧を監視しています。
それと全身麻酔ですと気管チューブによる空気送り込みが必要です。
理由は患者の呼吸を術中は停止させているからです。
全身麻酔の意味すら理解できていません。
大腸内視鏡検査にこれだけ大ごとな手術をやっているところどこにありますか。
上で医療従事者といってる方、患者さんが気管チューブをつけている姿を見たことがありますか。
Res.21
by
無回答
from
無回答
2013/10/07 22:26:15
(以下抜粋)
在米です。こちらでは全身麻酔は親知らずを抜く際のポピュラーな方法です。特にこちらでは歯に対する意識がとても高く、親知らずがあれば若い頃に抜く人が多いです。
私もこちらに来て全身麻酔で抜きました。全身麻酔のリスクが心配でいろいろ調べましたが、「毎年、これだけ多くの人が事も無げに全身麻酔で抜歯しているから、問題があればここまで普及はしない」との結論に達し、覚悟を決めました。もちろん医師は説明責任があるので全身麻酔のリスクを説明しますが、非常に確率の低いリスクです。どんな治療法にもリスクはあるし、そんなこと言ってたら、交通事故などの事故で死ぬリスクのほうがたかいかも知れないと思い、自分で納得しました。
-------------------------------------
ネットで調べたら、日本でも全身麻酔で抜歯を行う医院もあるそうですよ。
Res.22
by
無回答
from
無回答
2013/10/07 22:55:09
↑小町からの抜粋ですよね。
以下ほかのれすについて、
口腔外科専門医
2008年1月7日 16:01
抜歯のリスクというのは局所麻酔であれ全身麻酔であれ同じです。問題となるのは全身麻酔のリスクですが、全身麻酔というのは麻酔によって呼吸や循環(心臓の働き)をコントロールしながら行いますので、そのリスクがあります。ちょっと言い方は悪いですが麻酔薬で一時的に意識がない状態になりますので、その時に事故がおきる可能性は否めません。ただ、抜歯という比較的短時間であればリスクは少ないです。
でも、なぜ全身麻酔で行うことになったのでしょうか?よほど大変な抜歯なのかあるいは抜歯に対しての恐怖感が強いのでしょうか?もしそれがなければ局所麻酔で行うことをお勧めします。全身麻酔の場合、一時的に意識がなくなった状態から回復するまでにかなりの時間がかかります。きっと日帰りでも一日がかり、場合によっては一泊入院となると思います。
口腔外科に勤務していた者です。
まず雪国さんはなぜ全身麻酔で抜歯の予定になったのでしょうか?
それが気になります。
それと全身麻酔の合併症、偶発症についての説明を、
歯科医師が患者さんに説明しないのは困りますね。
もう少し質問してみてはいかがでしょうか?
合併症については、詳しくはこちらに書いてあります。
口腔手術というわけではないのですよね?入院するわけでもなく・・・それでしたら局所麻酔が普通のはずです。 第一全身麻酔したら抜歯後雪国さんの体をどこに寝かせておくのでしょうか。全身麻酔は「はい、終わりましたよ」で目覚めるものではありません。
全身麻酔はその後の患者の経過を担当の看護師がきちんと管理しなくてはなりません。だから入院しているのが通常のはずです。
Res.23
by
無回答
from
無回答
2013/10/07 23:18:11
>
検査の時にのどの局所麻酔とは別に、少量の麻酔薬(鎮静剤)を静脈に注射します。検査を受ける方の年齢、体格などから適切に投与量を決めていますので、安全で切れのよい全身麻酔です。眠っている間、もしくはボーっとしている間に検査を致します。眠っている間ですから、まったく苦しくなく、また、痛みもなく検査を受けられる、非常に楽な方法です。
あるクリニックの内視鏡検査に書かれていたものです。
麻酔薬(鎮痛剤)と書いてあります。しかし、全身麻酔と書いています。
確かに静脈に入れる鎮痛剤の量によっては全身麻酔のような働きもします。
カナダは全身麻酔です。と断固として認めないのはいいですが、全身麻酔は、術前、術後、麻酔科医の説明を受け挿管を行うものです。そして手術が終って抜管です。
そういったことが歯科、内視鏡、胃カメラでも当然のごとく行われているのがカナダ?ですか。
大きなリスクを抱えながら儲かるとやってのける(笑)なんて度胸いい医師がそろっているのですね。
Res.24
by
無回答
from
無回答
2013/10/08 00:22:26
あの〜
「麻酔法は、意識が無くなる全身麻酔法と、意識はあるが痛みを感じなくなる局所麻酔法の2つに大別されます。」
みんな(Res.4,6,8…以外)は上の定義で話してると思います。だから誰かが「親知らずを抜くのにさえ全身麻酔です」って発言したんです。
誰も全身麻酔法の種類なんて質問してません・・・。
日本の歯科医院でも全身麻酔か局所麻酔のどちらかになってます。
Res.25
by
無回答
from
無回答
2013/10/08 00:30:22
↑
あなたも頑固ですね。
全身麻酔の意味が理解できていない。
全身麻酔とは方法が重要なのです。
鎮痛剤の全身麻酔とは違います。
あくまでも歯科医が施すのは鎮痛剤全身麻酔(こんな言葉でしか、あなたに説明できません。)
>日本の歯科医院でも全身麻酔か局所麻酔のどちらかになってます。
ですからこれは鎮痛剤全身麻酔。
全身麻酔とは異質のものです。
Res.26
by
無回答
from
無回答
2013/10/08 07:02:08
カナダの状況を何も知らず毎回日本から必死で日本の状況を力説されてもねぇ・・・
しかもカナダの医療関係者がそう説明してんのに・・・
日本ではありえないことが、海外では普通にありえるってことを知らないんだろうね。
しかも今度は鎮静剤全身麻酔で、それは全身麻酔とは違うとか言い出すし・・・
全身麻酔って自分で書いてんじゃん・・・
ネットで調べた自分の意見が間違ってたってのを認めないで毎回毎回必死で嘘を並べる例の人だよね。
Res.27
by
無回答
from
無回答
2013/10/08 07:23:08
あ〜、例のあの人ね。
向こうじゃ出入り禁止になったよねw
こっちじゃ名前変えてまだ暴れまわってるけどw
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