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バンクーバー 2013/06/24 13:21:36
賃貸の場合、壁や床などぞれぞれのアイテムに対して useful life というものが定められていて、その useful life を過ぎた場合、大家に無償で交換あるいは修理を求めることができたと思います。
確か部屋の壁の場合は4年とか、そんな感じだったと思いますので、毎回は塗り替えしなくても、ある程度のタイミングで塗り替えをすることのほうが多いのではないでしょうか。
カーペットはもっと長かったと思いますが、カーペットの掃除をして引き渡すのは常識の範囲ではないでしょうか。賃貸の場合、出る時は入る時と同様の状態にする(老朽化によるダメージは除く)のが決まりですので、カーペットの掃除をして引き渡してもらった場合、出る時も同じように掃除することになると思います。
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