日本に遊びに来て思った事。

カナダはちょっとおしゃれしただけで、え？パーティ？みたいな感じだったけど、日本はすごい。カナダじゃ年いってても１０代？って言われて日本では老けて見られ。。

女磨きしなくてはと正直焦り始めた。汗

やっぱり日本はすごい。

日本で暇すぎますか？

日本帰省して、TVつけると美容のCMや番組ばかりですよね。
忘れちゃいけないっていつも思います。

できるだけ悪い例のカナダ人の真似をしないようにしています。
ジャージやすっぴんで外出しない。
カナダ食ばかり続けない。ハムとチーズのみなどの野菜のないサンドウィッチとかは絶対にしない。
日本食と言うかごはん食は週5日くらい。
お洒落にしている人に目を留める、お洒落や体系を気にしていないような人は
見ないように、気にしないようにする。
間食は付き合いの場以外ではしない。

帰省した時に身内や友達に　やっぱり海外で暮らすと太るのねと思われたくないです。

自分が10代の頃は30代40代の化粧、お洒落してる人をみて「素敵」とは思わず、あがいてるなぁと感じていたタイプなので、別にいらないんじゃない思うよ。気持ちは痛いほど分かるけど。

私は20代の頃、オバチャンにはなりたくないと思ってました。
オバチャンとは、体系気にしない、お洒落も興味ないとか　あっても自分に合ってないお洒落だとか
何もせず文句ばかり言ってるとか、要は仕事でも趣味でも向上心の無い人。

今、日本では美魔女とか言われてアラフォー世代でもモデル体系維持して頑張ってるけど
そこまでは自分は思わないけど　歳相応であっても綺麗でいたい、輝いていたいです。
その努力がなくなったらオバチャン。

過剰に着飾る必要はないとは思うけど、やはり綺麗にしよう、おしゃれしたいな、という気持ちはいくつになっても大事だとは思います。

女磨きというのは、確かに若くても年をとっても必要だと思います。外見的にも綺麗でいたいですもんね。

カナダはファッションの面では田舎だから、どうしても気にしてないとどうでもいい格好にはなるね。

「女磨きというのは、確かに若くても年をとっても必要だと思います。外見的にも綺麗でいたいですもんね。」

これがねぇ・・、掛けるコストに相応するリターンがあるとは思えないし。

磨いた後に何があるのか・・別に不倫したい訳でもないし、他人より私は綺麗とかって優越感に浸りたいわけでもないでしょ？

50超えたおばさんが服に月数千、数万ドルとかエステに何ぼーとか、ねぇ・・。どうせどっかの段階で加齢に負けるわけだし。

まぁ今のファッション産業やアンチエイジング産業の経済規模みると、まぁ自分が狂ってるんだろうなぁとは思うけど。昔のじーちゃんばーちゃんみたいにださくて質素でもいいのになぁと思うけどな・・。

私の住む街ではカナダ人の若い人でも５０代６０代の方でもお洒落で格好良いと思う人が多いですけどね。
日本人の自分に似合う服をカナダで探すのは大変と思うことはよくありますが。

月に服に数千ドル、エステに数万ドルとか掛けなくても　女であることを忘れないとか
気持ちの持ち方で素敵にキラキラ生きれると思いますよ。

綺麗にしていると自分自身のモチベーションにもなるし。

私もオバチャンにはなりたくないです。

＞磨いた後に何があるのか・・別に不倫したい訳でもないし、他人より私は綺麗とかって優越感に浸りたいわけでもないでしょ？
＞50超えたおばさんが服に月数千、数万ドルとかエステに何ぼーとか、ねぇ・・。どうせどっかの段階で加齢に負けるわけだし。


月数千ドル使わないと女磨きができないわけではないですよ。エステに行かないと駄目なわけでもないです。

上の人が言っているように、気持ちの持ち方ではないでしょうか。

いつもノーメーク、スエットでは気持ちも引き締まりがないですよね。だから、余計加齢が進む。

私は５０超えてるから何着ても似合わない、どうせ年だから、と考えている人は努力してないし、あきらめてますよね。顔や格好にも出てると思います。50でおしゃれ、いいじゃないですか。自分なりに、そんなにお金かけなくても、できると思う。

あはは
私はこのカナダのラクさ、が好きなんだけど・・・
女終わってるんだろうなぁ・・・

↑Res.9　ご自分で認めているとおり、貴女は女を終わったようですね。
言葉の使い方で分かりますよ。。。。

↑レス10のような陰険女よりはずーっとましですよ。

誰のために「女」であるのかというのが、個々に違うと思います。

見も知らぬ一般大衆のためにキレイにしておく必要はなく、自分が快適で自信に満ちていて、パートナーがじゅうぶんに女を感じていてくれるなら、他人の日本人から「オバサン」呼ばわりされようとどうでもいいのでは？

私は人からもキレイと言われていないとダメだわ、という人は自分を磨けばいいし、「ありのままの私を見て！」という人はそれはそれでいいと思います。
私はその自由さが好きですけど。
（ちなみに私はほどほどにしています。）

自分の為ですよ、他人はどうでも良くて
飾る必要はないが、いつもこぎれいにしてると何だか気持ちも良くなります。
お買い物に行って行きかう人の反応は、とても感じがよいですよ。
勿論いつもスマイルを忘れません。みなさん、必ずスマイル返しますよ。
カナダにもこぎれいで上品な人は沢山いますよ。