うちの子は幸い、牛乳のみアレルギー反応していて（アレルギーか？お腹が弱いのか？下痢をする）、ランチプログラムの申し込み用紙に、そう書いたら、牛乳の代わりにジュース、ランチドレッシングの代わりにイタリアンドレッシング、クッキーの代わりにバナナを出してくれる様になりました。たぶん、dairy product アレルギーとしてうちの子を扱ってくれているのだと思います。
（でも、ピザや、チーズサンドイッチの日は代わりのものでなく、ピザやチーズサンドイッチが出ます）

同じクラスメイトにもアレルギーの子がいて、複数の食べ物に反応しているらしく、３つアレルギーの食べ物を申し込み用紙に書いたら、学校からランチプログラムは出せないのでランチを持参してくれと　断りの手紙がきたそうです。

バンクーバー市だけでなく、バーナビー市、コキットラム市、リッチモンド市、サレー市、どの地域での情報でも構わないので（たぶんそんなに変わらないと思うので）、学校はどのくらいまでのアレルギーならランチプログラム　で対応してくれるのでしょうか？

子供のアレルギーも年齢が上がってくるにつれ、変わってくると思うので、どんなケースがあるのか、先に覚悟しておきたいです。

お子さんはきちんとアレルギーテストをされてるのでしょうか？
牛乳で下痢ということはあればlactose intoleranceじゃないですか？？

うちの娘が乳幼児の時に今までは母乳だったところ、粉ミルクをあげたら、皮膚がトマトのように赤くなり、瞼も膨れ上がっていったのでアレルギーだと思い、ERに駆けつけました。顔が膨れ上がって、呼吸困難になっては大変なので、結局入院することになりました。後日検査の結果、乳製品に含まれるカゼインのアレルギー反応だということが判明しました。

1歳までは乳製品を一切与えず、授乳だった私も乳製品を絶ちました。
医者の指示に従って少しずつ与えるようにして、それからまた検査をしたのですが、
アレルギー反応が無くなっていました。
今はもうキンダーですが、乳製品なんでも食べれます。

アレルギーを持つお子さんであるのであれば、学校のプログラムに任せるのではなく
やはり親がキチンと管理してあげるのが一番だと思います。
アレルギーは命に関わることですから。

lactose intolerance　要するに乳糖不耐症の場合、ミルク中の乳糖が
分解できないため、下痢になったりガスがたまったり（すごく不快）するんですが
ヨーグルトは発酵されてるため大丈夫だったりします。なので乳製品
どれもこれもダメってわけじゃないんですよね。まずは乳糖不耐症なのか
ミルクの中の別の成分に反応してるのか（アレルギー）、きちんと調べてもらう
必要があると思います。

それから、アレルギーに関しては年齢とともになくなったりすることもあるし
逆になかったものが出てくることもあるので、こればっかりは分りませんよね。
なので覚悟（準備）しておきたい気持ちもわかりますが、先のことを心配するより
まずは今現時点のアレルギーを把握しておくことだと思います。
子供同士であげたりもらったりもしますし、必ずしも教師がいつもそこにいるとは
限りませんから。

ランチプログラムは、日本の給食と違い、教育的な意味はまったくありません。あくまでオプションですからアレルギーがあるのなら、ランチを持参した方が安全だと思います。

手違いで何かあっても責任取れる人がいないです。
（たとえば、友達のランチを自分と同じものだと思ってもらって食べたとか。）
また誰かが責任を取ってくれたとしても、命をなくすようなことがあればたとえお金（補償）をもらったとしても解決するようなことではないです。

アレルギーがあるなら、人任せにしないでお母さんが自分で作って持たせたほうが確実だと思います。

トピ主です。

皆様、ご心配ありがとうございます。子供のアレルギーテストは４ヶ月ほど前にスクラッチテストしてきました。その時はアレルギー反応は陰性で何も出なく、「なんでも食べていいですよ」と先生に言われました。なので、普段の生活では普通になんでも食べさせています。　もともと牛乳嫌いで、あまり飲みませんが、飲むと少しお腹がゆるくなるみたいです。　成長してもっと強くなってくれるといいなぁと願っている限りです。

アレルギースペシャリストに言われました。「1年後に戻ってきてもいいよ。体質は変わるから」と。

最近、ランチプログラムの申し込み用紙の補足に「牛乳は出さないでください。家からジュースを持たせます」と書いたら、学校の方から牛乳の代わりにジュース、クッキーの代わりにバナナにしてくれて、びっくりしてました。

そして、子供が「他にもスペシャルメニューの子がいる」と言っていたので、「へー、一応学校は対応してくれてるんだー」と、感心し、どんな子がスペシャルメニューなのかなぁとアレルギー予備軍の子供を持つ親として、今回興味を持ち、ここに投稿させていただきました。

もっと重度のアレルギーになったら、もちろん私も学校の給食は申し込みません。ドクターに言われたとおり、体質は変わりますからね。良い方向に変わってくれたらいいなぁ〜。

引き続き何か情報ありましたら投稿していただけたらありがたいです。

心配されている方も私のトピために時間をついやし、コメントを書いていただいていただき、感謝しております。

アレルギーのスクラッチテストで陰性が出ているなら、アレルギーじゃないじゃないですか。
トピ主さんの名前がそうであるように「牛乳嫌い」なだけでしょ？？
アレルギーと好き嫌いを一緒にしないで頂きたい。

アレルギー予備軍の子供を持つ親として、とか、もっと重度のアレルギーになったら、とか
子供さん、何にもアレルギー反応を示していないのに、何かアレルギーになってほしいと期待しているみたいですね。

おかしな話です。

パッチテストを下上で、アレルギーではないといわれているのでしょ？
アレルギーと乳糖不耐性はちがいますよ

乳糖不耐性は、牛乳嫌いともちがいますよね

ただ、不耐性は牛乳嫌いのせいで起こることは考えられますよ
ラクターゼを分泌しない人もまれにいますが(アジア人には比較的多い)
ラクタターゼ(乳糖を分解する酵素)は、乳幼児の時期をピークに分泌量が下がります
牛乳を飲まないと、分泌量が下がるので、
嫌いだから飲まない
ラクターゼの分泌量が下がる
飲むと下痢する、だから嫌い、
飲まない、の悪循環でしょう

アレルギーもちの子の親なら、怖くてホットランチなんて頼まないです。
分けてくれていても、調理途中で混ざってしまう可能性ありますから。
ホットランチを注文すると言う事はトピ主さんも、ゆるい気持ちなんだと
思います。

日本でも数ヶ月前、牛乳にアレルギーのある子が、お代わりをして、
そのお代わり分にチーズが入っていて、亡くなるという不幸な事故がありました。
これは、担任がお代わりの物の確認を怠っておこった事故です。
何年か前カナダでも、フードコートで店員に確認をとったにもかかわらず、
結果的にアレルゲンの有る物を食べて、ティーンが亡くなると言う事故も有りました。
これも、店員の無責任な言動が死亡事故をまねきました。

そう言う事が有り得るから、強いアレルギーのある子の親ならトピ主さんの様に
今後の為の覚悟とか悠長な事言っていられないとおもいます。
避けないと子供を亡くす結果になりますから。