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No.24729
★世界初、中国で「H7N9型」鳥インフルが人へ感染 「人から人へ感染」
by 無回答 from 無回答 2013/04/03 18:08:01

つい最近ビデオでこんな映画見たばっかしなんでびびってます。ケイト ウインスレットがでてたやつです。


http://topics.jp.msn.com/wadai/j-cast/article.aspx?articleid=1757583

世界初、中国で「H7N9型」鳥インフルが人へ感染 「人から人へ感染」これが一番心配な事態だ (J-CASTニュース)4/1 18:37

 中国政府が、鳥インフルエンザ「H7N9型」の感染によって、上海で2人の男性が肺炎などの症状を訴え死亡したと発表した。「H7N9型」の人への感染が確認されたのは初めてのことだ。

 専門家は、中国当局の発表の遅れを2003年のSARS騒動と重ねて指摘し、「人から人へ(ヒトヒト)の感染が本当にないのか注視する必要がある」と話している。

■発熱や肺炎等の症状で2人死亡

 中国の衛生当局が2013年3月31日、発表したところによると、上海市の87歳と27歳の男性が、ともに2月に発熱や肺炎などの症状を訴え、87歳の男性は3月4日に、27歳の男性は10日に死亡した。

 2人が「H7N9型」の鳥インフルエンザウイルスに感染していたことが、検査の結果30日に確認されたという。また、中国東部安徽省の35歳の女性からもこの型のウイルスへの感染が確認された。女性は現在も治療中で、肺炎などの症状が重いそうだ。

 鳥インフルエンザはこれまで、「H5N1型」などの感染例は多数報告されてきたが、中国の衛生当局によると、「H7N9型」のヒトへの感染は世界でも報告されたことがない。

 3人の感染経路は不明で、今のところ濃厚接触者88人に発症の兆候はなく、公式発表では、ヒトからヒトへの感染も確認されていないとされている。中国の当局は、3人の感染経路やウイルスの毒性、それにヒトへの感染力などについて分析を進めている。

■違う非公式情報がこの先出てこないかが注目点

 中国発の新型感染症といえば、思い浮かぶのは2002年から2003年にかけて世界的に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)だ。今回の発表を当時と重ね合わせて警戒を呼びかける人もいる。

 「2月から発生していたものが、3月31日付けでまとめて発表というのがこの国(編注:中国)らしい」――03年当時、北京に駐在していた関西福祉大学の勝田吉彰教授(渡航医学)はこう話し、SARSのときと当局のやり口が同じだと指摘した。

 そして、当時の北京の様子を振り返り、「ささっと公安が出動して、疑い例や可能性例の住む住居周辺に黄色いテープを手際よく張って出入り禁止にして(感染と情報の拡散を)抑え込むのでしょう」と推測する。

 当時の中国政府は外部への情報公開を拒み、02年後半から感染は起こっていたのにもかかわらず、03年3月初旬までWHOの調査を受け入れなかった。海外から「患者隠し」の批判が強まってようやく感染者数および犠牲者数を大幅に上方修正した経緯がある。

 この対応を「感染症の発祥地でありながら、人命にかかわる重大な情報を隠ぺいする体質が、世界的な感染拡大を招いたことは明らかだ」と03年4月22日付の読売新聞社説は断じていた。勝田教授の見立てでは、今回も最悪、同じような事態が引き起こされる可能性があるというわけだ。

 ただ、03年SARSの時と違い、現在では中国でもインターネットが普及しているため、「微博(中国版ツイッター)」によってあっという間に情報が漏れ出すと勝田教授は見ている。その上で、こう述べた。

「公式発表で『ヒトヒト感染能はないものと思われる』とされているが、ヒトヒト感染が本当に無いのか、違う非公式情報がこの先出てこないかが注目点だ」

Res.1 by 無回答 from 無回答 2013/04/04 16:04:37


中国、連休で感染拡大警戒=ワクチン開発に半年以上―鳥インフル


http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=1763433

Res.2 by 無回答 from 無回答 2013/04/04 20:50:24

映画は Contagion ですね。
私も最近観たばかりなので驚いています。
Res.3 by 無回答 from 無回答 2013/04/05 01:48:54

ワタシモミタヨ
Res.4 by 無回答 from 無回答 2013/04/07 13:52:12

中国の著名な軍事問題専門家で、対外強硬派として知られる国防大学の戴旭教授が6日夜、中国版ツイッター「微博」で、中国中南部を中心に鳥インフルエンザ(H7N9型)が広がりをみせていることについて、

米国の仕業だ

と示唆する書き込みをして、インターネット上で大きな話題となっている。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130407/chn13040722320008-n1.htm
Res.5 by 無回答 from バンクーバー 2013/04/07 13:53:17


 書き込みは「死ぬのはせいぜい数人。M国による生物戦、情報戦の可能性があり、過剰反応をせずに冷静に対応することが必要だ」との趣旨。Mは米国を示す中国語「美国」のローマ字発音の頭文字に当たる。

 さらに、「中国は2003年の新型肺炎(SARS)の失敗を繰り返してはいけない。当時、イラクを攻めようとしたM国は、(イラク支援の)行動を警戒して中国に生物兵器を使い、心理戦も展開した。M国は同じことをしようとしている」とつぶやいた。

 ネット上で広く転載された発言を支持する声は一部にあるものの、「命を軽視している」「専門家なら根拠を示せ」と言った批判が大半を占めた。戴氏は7日、「死ぬのは数人」の部分は削除したが、米国による生物兵器攻撃との見方は改めていない。
Res.6 by 無回答 from 無回答 2013/04/08 20:53:37


チェルノブイリ超える惨事 露大統領、北朝鮮の軍事衝突を懸念

2013.4.8 22:31

 ロシアのプーチン大統領は、挑発的な言動を強める北朝鮮に自制を要求した上で、朝鮮半島で軍事衝突が起きれば、チェルノブイリ原発事故を上回る惨事になると強い懸念を示した。

 プーチン氏は「朝鮮半島で緊張が高まっていることを心配している」と表明。

軍事衝突は甚大な被害をもたらし、1986年に旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故が「ちっぽけな話」にすぎなくなると指摘した。

 また、米国が北朝鮮を刺激しないよう大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を延期したことを評価した。

ドイツのメルケル氏も北朝鮮に対し、挑発をやめるよう求めた。 

Res.7 by 無回答 from 無回答 2013/04/08 20:55:31

 3月末、河北省滄県で井戸水が赤く変色したことが確認され、飲用した鶏が相次いで死亡し、近くの住民は飲用を控えた。

が、同県の環境保護局長は「水が赤いからといって安全基準を満たしていないといえない。小豆を入れて炊けばご飯も赤くなる」と語ったことが問題視され、インターネットで批判された。

4月になってから同局長は免職された。

 水質汚染を最初から否定する中国当局の姿勢に対し、市民の不安と不信感は一層高まっており、北京や上海などのスーパーでは外国製ミネラルウオーターや缶詰などを買い込む市民が増えているとの情報もある。
Res.8 by <丶`∀´>と(`ハ´  )のコラボかよ! from 無回答 2013/04/09 21:26:04

中国疾病コントロールセンター・ウイルス病研究所の舒躍竜副所長は国内で人の感染が増えている鳥インフルエンザウイルスH7N9型について、「人への感染は初めて報告されたもので、伝染力、病原性などは現段階では判断できない」と述べた。また中国科学院(中科院)の専門家は、このウイルスが中国と韓国のウイルスの「混血」である可能性があると指摘している。京華時報が伝えた。

H7N9型は鳥インフルウイルスが合わさった形で、ウイルスの殻はH7N9だが、その内部にある6つの遺伝子は別のウイルス「H9N2型」に由来する。舒副所長は「インフルエンザウイルスは混ざりやすく、積み木のように組み合わさっていく」と説明した。
また財新網の報道によると、中科院病原微生物・免疫学重点実験室の研究者はこのほどH7N9型について、「韓国の野鳥が行き来する中で、中国・長江デルタのアヒル、鶏の群れの鳥インフルウイルスと合わさったとみられる」と指摘したと伝えた。同氏は「H7N9型の8つの遺伝子のうち、H7は浙江省のアヒルの群れから検出された鳥インフルウイルスに由来し 、韓国の野鳥などから見つかるウイルスと似ている。また、N9も韓国で野鳥から検出されるウイルスと似ている。そのほかの6つの遺伝子は、H9N2型に由来する。ウイルス遺伝子の組み合わせの比較と血縁分析では、鳥インフルH9N2型の源は中国上海市、浙江省、江蘇省などの鶏の群れにある。遺伝子は長江デルタで組み変わった可能性が高い」と説明した。
中国国家衛生計画生育委員会は8日夜、7日午後5時から8日午後5時までに、全国で新たに報告されたH7N9型の感染者は4人で、これまでに全国で計24人となったと発表した。このうち7人が死亡している。

ソース (編集翻訳 恩田有紀)
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/340647/2/

Res.9 by 無回答 from 無回答 2013/04/16 14:10:23

飛行機乗るのとりやめたんですが、これはその後どうなってるか知ってる日といますか?


Res.10 by 無回答 from 無回答 2013/04/16 21:55:27

中国空軍大佐 鳥インフルはアメリカが使用の生物兵器と断言
Res.11 by 無回答 from 無回答 2013/04/16 21:56:29

「最近、鳥インフルエンザ(H7N9型)が話題になっているが、ここで国家上層部が大騒ぎすれば、2003年のSARS(新型肺炎)の二の舞いだ。当時、M国(中国でアメリカを指す美国のこと)は、イラク戦争の開戦に乗じて中国が行動を起こすことを恐れていたので、中国に生物心理兵器を使って国中を混乱させた。M国はまた同じことをしようとしている」

 よくあるトンデモ陰謀論かと思いきや、中国版ツイッターの「微博」でつぶやいたのは、中国空軍大佐で国防大学教授の戴旭氏である。中国軍部の高官が、SARS(新型肺炎)も今回の鳥インフルも中国を混乱に陥れるために米国が使用した生物兵器だと断じているのだ。

 この書き込みはさらに、「どうせ数人も死なないのだ。中国の交通事故死者の1000分の1にも満たない」と続いていたため、中国国内でも「人命軽視」などと数万件に及ぶ批判コメントの嵐が起き、この部分は削除された。しかし、前半の文面は残されたままで、「米国の攻撃」だとする自説を撤回していない。

 もちろん、大佐の発言は何の根拠もない妄想にすぎないが、問題は彼が現役の軍高官だということだ。

 中国事情に詳しい評論家の石平氏は、意図的にこういう暴論を流しているのではないかと指摘する。

「発言統制が敷かれている軍高官の発言だけに、背後に中国政府の意思が隠れていても不思議ではない。中国政府が鳥インフルの蔓延を制御できなくなり、内外から批判にさらされたときに責任をすり替えるため、こんな説を広めている可能性がある。個人の意見として流し、大衆の反応を見ているのかもしれません」

 反日デモと同じで、一般大衆の怒りの矛先を政府以外の方向に向けさせるためには何でもするのが中国という国である。

※週刊ポスト2013年4月26日号
Res.12 by 無回答 from 無回答 2013/04/17 10:06:34

ボストン爆破テロ、中国鳥インフル、北朝鮮の挑発、イランや日本での地震・・・

どうなんでしょうか。
Res.13 by 【鳥インフル】世界的大流行 from 無回答 2013/04/19 07:34:17


【鳥インフル】世界的大流行 否定できず 

4.19 20:59 [鳥インフルエンザ]

 国立感染症研究所は19日、中国で感染者が相次ぐ鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)が「人間への適応性を高めており、パンデミック(世界的大流行)を起こす可能性が否定できない」などとする初めてのリスク評価を公表した。


Res.14 by 無回答 from 無回答 2013/04/19 10:31:48

ふせぎようがないですよね・・・学校にもどんどん中国本土から転校生来るし。
Res.15 by 無回答 from バンクーバー 2013/04/23 23:44:02

なんか中国って…
中国人は中国から出られないようにするとか。
とりあえず病気持ってこないで欲しいよー。
Res.16 by 無回答 from 無回答 2013/04/24 01:26:15

日本も放射能出さないでよといわれてますよきっと世界中で
Res.17 by 無回答 from バンクーバー 2013/04/24 22:54:00

don't talk anyone

don't touch anyone

stay away from other people....

https://www.youtube.com/watch?v=4sYSyuuLk5g
Res.18 by 鳥インフル 発生源特定に一歩前進? from 無回答 2013/04/27 20:37:38

鳥インフル 発生源特定に一歩前進?

 中国西部、四川省雅安市蘆山県で起きた大地震に人々の関心が奪われている陰で、中国国内で発生した鳥インフルエンザ(H7N9型)がじわりじわりと拡大を続けている。

23日には、新たに比較的北部の山東省でも感染者1人が確認された。

感染源や感染ルートの特定が遅れている中、中国農業科学院の研究チームが、気になる研究論文を発表した。

続きは http://sankei.jp.msn.com/world/news/130428/chn13042807010000-n1.htm
Res.19 by 横浜でカラスが大量死  from 無回答 2013/04/29 22:11:56

横浜でカラスが大量死 鳥インフル検査実施へ

 30日午前7時55分ごろ、横浜市中区相生町の路上で、通行人の男性から「カラスが死んでいる」と神奈川県警加賀町署に通報があった。

 同課によると、カラスの場合は10羽以上死ぬと鳥インフルエンザが疑われるが、一部のカラスが緑色の吐瀉物と血を吐いていることから、毒物の可能性もあるという。

[記事詳細]http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130430/crm13043011460004-n1.htm
Res.20 by 食材市場の生きた鳥から感染 from 無回答 2013/04/29 22:13:24

食材市場の生きた鳥から感染 中国、遺伝子分析で確認

 中国中央テレビなどによると、中国の政府系研究機関、中国工程院の研究者らは28日までに、鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)が、食材市場で売られていた生きた鳥から人へと感染したことを遺伝子の分析で確認した。中国メディアは「鳥が感染源である証拠が初めて示された」と報じた。

詳細 http://sankei.jp.msn.com/world/news/130428/chn13042818320004-n1.htm
 
Res.21 by 鳥インフル「何でも食べるから」 from バンクーバー 2013/04/30 09:44:46


鳥インフルエンザの流行、「何でも食べる」中国の食文化と関係あり―米メディア

 2013年4月28日、アメリカCNNは鳥インフルエンザ(H7N9)の流行について、中国の伝統的な食文化や食習慣と密接な関係があると説いた。

中国の南方には「飛んでいるものは飛行機以外、地上の4本足のものは机以外、水中のものは潜水艦以外、何でも食べる」とさえ言われる伝統的な食文化がある。

詳細は 

http://topics.jp.msn.com/world/china/article.aspx?articleid=1812295

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