訳あって最近子供を転校させました。引っ越しもしたのでCross-Boundaryとvancouver以外からの通学です。
先月頭には手続きが終了し、転校が決まっていました。
childcareを変えたくなかったのです。

今日、新しい学校の校長先生から電話があり、
来年度のスペースが確保できない、cross-boundaryは誰一人として受け付けられない、と言われました。
理由は予算カットでクラスが1クラス減るからだそうです。

口ぶりからは転校の受付自体もなかったことにしたいような感じでしたが、
お別れ会をしたのにまた戻るなんてそんなことできません。

手続きを終え、転校が終了した時にはまだ住所はバンクーバーでした。
引っ越しが確定したのはその後です。

cross-boundaryは毎年スペースを申し込まないといけないのでしょうか？
そんなに不安定なポジションなのでしょうか？

春休み明けに校長先生と話しますが、
このような問題はSchool Boardに持ち込むべきでしょうか？
どこに問い合わせたら正確な情報と回答が得られるのかが知りたいです。

同じような経験のある方、cross-boundaryや違う市から通っている方、
アドバイスがあればお願いします。

バンクーバーではないのですが、

＞cross-boundaryは毎年スペースを申し込まないといけないのでしょうか？

以前そう言われました。なので毎年通える保障は何処にもないと。学校の対応が納得出来なければスクールボードに持ち込んでもいいと思いますが同じだと思います。

うちの近所で人気の小学校があります。昨年度は地元で人数が多く１クラス増やしたそうです。なのでウェイティングリストでかなりの越境入学者が入れたとの事でしたが今年はクラス数が戻ったので自分達の学区に戻ったそうです。

学区内に住所があるかは結構厳しいらしく、毎年書類提出（なんのかは知りません）らしいです。遠くから通っている子も勿論います。でもその子たちは離婚した両親のどちらかが住んでいる・祖父母の家がある・家をその地域に持っている（賃貸の需要がかなりありますので）などらしいです。

ただ、先日その学校に子供を通わせているリアルターさんと話をしたのですが学年が大きくなると緩くなるそうです。途中で引っ越したらＧ４位までは越境はほぼ無理かも？それ以降だと半々？今まで通った実績があるので、、、要はよそ者が嫌い→スノッブな人が多いらしい。Ｇ７になるとまず大丈夫。何故ならＧ７からは頭の良い子は他の学校（特別なプログラム有り）に行ってしまうのでもっと生徒が欲しいらしいのです。

私の地域ではこんな感じです。

＞お別れ会をしたのにまた戻るなんてそんなことできません。

ここは気にしなくてもいいかも。

そんなこと、たまにうちの子供たちのクラスメイトにもありました。

学校がはじまって一週間ぐらいはまたいれかわりが多かったです。予算の関係で生徒数と先生の数がかぎられていますし、6月に把握していた生徒数も、9月にふたをあけてみるとまったくかわっていたりして、しょうがないみたいです。教育費の予算カットはこういう影響になっていくんです。

話ちがいますけど、選挙権ある方、ちゃんと選挙いきましょうね。

少しずれますが、学区外入学をした子は毎年申し込みする話は本当ですか？
一回で済むものと思いびっくりしました。

クロスボンダリーで、
もしかして違うディストリクトに通っていますか？

単に校区をまたいでいるだけではなくて、
違うディストリクトの学校となると、
残念ながらもうどうしようもないです、
スクールボードにに持ち込んでも無駄ですよ



スクールボード側が予算をカットに精を出しているので、
校区外の生徒を受け入れるか受け入れるのは
校長の好意ですから。
覆すどころか断られる理由が増えるだけです

＞学区外入学をした子は毎年申し込みする話は本当ですか？

各スクールディストリクトのポリシーによるでしょうが、たいていのところは
毎年更新する必要があります

ヒドイ話ですね。他のクロスボーダーの人も全員断られたんでしょうか？
片っぱしから電話して、黙って受け入れた人を切った可能性ってないですか？
とりあえず、私だったらまず校長のところに行って直談判しますね。
電話じゃらちあかないから、絶対顔を見て話すほうが良いと思う。
「9月から子供はどこの学校に行けばいいんですか？もう決まっていたことなのに
いまさら翻さないでほしい、いくらなんでも酷過ぎる」と。それに9月から実際に
今と同じ子供達がきっちり戻ってくるとは限らない。いつも多少のズレはあります。
ここは日本と違って「言ったもん勝ち」みたいなところありますから
まずは直談判してみて、それでもどうしても無理なら改めて
クロスボーダーで手続きして、空きが出るのを待つしかないけど
でもひき下がる分、「ウェイティングリストの一番上に載せて下さい」くらい
ダメ元で言うかな。黙って引き下がるのは悔しいでしょう？
やれることは全部やってみた方が良いですよ。

これも学区によってポリシーが違うのでしょうか？同じディストリクトだとしても毎年申し込みしなければならないのでしょうか？生徒数は学校始まってから一定数でそのまま学年が上がるから申し込みは始めだけでもうしなくていいのだとばかり。それとも学区内に越してきた未定の時の為にある数スペース空けておくのでしょか。
許可を覆されるのは、学校側が生徒数を把握したなかった落ち度にも見えますが、クレームしてみては？

私の子どもの行っている学校は、生徒数が増えすぎて学区内の子どもでも違う地区に通わされています。
先生がではなく、教室が足りないのです。
学区内の子どものウェイティングリストがあるくらいなので、学区外の子どもはまったく受け付けていないです。

トピヌシさんの所の学区がどうかはわかりませんが、親がねじ込んでとりあえず春休み以後、数ヶ月通ったとして、９月からはまた白紙になりますよね。
９月からまたどこか他のところに通わなければならなくなれば、お子さんにも負担になります。
９月から大丈夫だったとしても、来年はどうですか？
毎年それをしなければならないので、自分の学区に通った方がいいと思います。

また、自分の学区に通おうと思っても、私どもの近所のように子どもが多すぎて隣の（もちろん同じ市内ですが）学区に通わされたりする場合もあります。
スクールボードがそういう調整をするので、越境を受け入れられないと校長が言うようなところはスクールボードに苦情を言っても無理だと思います。

転校を受け付けてもらった時には旧住所で、これから引っ越しますということだったなら、その時点で誤解があったかもしれないですね。
バンクーバーの学校で、席数が足りないような地区は住所証明を出さなければならないです。
住所証明で証明できるなら、その学校に入れると思いますが、もともと越境で住所証明が出せないのでは、一度受け入れられたというような攻め方はできないです。
向こうはあくまでも、学区内に引っ越してくるのだと勘違いしたと言いぬけられますから。

どうしてもそこに通わせたいなら、その学区に再度引っ越すしかないのでは。

ありがとうございます。

昨日は家のことも落ち着き、春休みに入り、お別れ会も済み…すべてのスケジュールをこなし、
ホッとしていたところに電話だったので、ショックを受けてしまいました。

近くの学校にはアフタースクールもなく、私の仕事に影響が出るので考えていませんでしたが、
ベビーシッターのことも検討しようと思います。

今のアフタースクールに近い学校に申し込むことも考えてみます。
でも、cross boundaryがそんなに不安定な立場なら、現在の住所の近くの学校に通わせることも考えます。
アフタースクールのコストがかなり掛かるので、シングルの私としてはかなりきついですが、
子供の気持ちにはかえられません。




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とぴ主さんの心中お察しいたします。

私の子供は、ＣＲＯＳＳ　ＢＯＵＮＤＡＲＹですが・・・キンダーにＣＲＯＳＳ　ＢＯＵＮＤＡＲＹの申し込みをし、学校から許可を得て以来、一度もＣＲＯＳＳ　ＢＯＵＮＤＡＲＹの申し込みの更新をしたことがありません。　学校から＜毎年、申し込みしてください＞との通知もありませんでしたし・・。　今のところ、学校から＜来年から通えません＞という連絡も受けてません。　

けれども、スクール・ボードの予算ＣＵＴによりＣＲＯＳＳ　ＢＯＵＮＤＡＲＹの生徒の受け入れが厳しくなって行くようですね。　このご時世、何かと大変ですが、お互い頑張りましょう！