一緒に回るところは、チャイナタウン(昼間なら大丈夫でしょ。心配ならバスで)、ガスタウン(ここも土産物屋やステイームクロック辺りの昼間は平気)、ロブソンストリートをひたすら歩く、お天気がよければスタンレーパーク、後はメトロタウンなどはいかがですか?洋服が好きならアーミーネービーとかも安くていいかも。
後はグランビルアイランドやノースバンクーバーのロンズデールキーも見て歩くだけで楽しいです。
入国に関しては↓にありますので、参照してください。
http://www.canadainternational.gc.ca/japan-japon/visas/trav-can_18_voy-can.aspx?lang=jpn&view=d
18歳未満の子供のカナダ入国について
未成年者のカナダ入国
国境サービス官(Border services officers)は保護が必要な子供たちに目を光らせています。カナダに入国する18歳未満の子供たちは未成年者と分類されていて、カナダ移民・難民保護法(Immigration and Refugee Protection Act)で規定されている入国要件の対象となります(詳細を英語Englishあるいはフランス語 Frenchで読む)。
適切な身分証明書を持たずにカナダに入国する未成年者、あるいは両親もしくは法定後見人以外の大人と旅行している未成年者に対し、より詳細な審査を行う予定です。綿密な審査を追加することによって、子供の安全の確保を推進しています。
1人で旅行している18歳未満の未成年者は自分自身のパスポートを所持していなければなりません。これらの未成年者は、たとえ彼らの情報が親のパスポートに記載されていたとしても、親のパスポートを使うことはできません。
入国審査官は、特に行方不明や家出した子供たちに目を光らせています。あなたがお子さんを連れてカナダに入国する場合もお子さんについて質問しますし、また、1人で旅行している子供に対しても必ず質問をしますので、カナダに入国される際には必ず必要な書類を携帯してください。
未成年者が1人で入国する場合:
未成年者が1人で入国する場合は、出生証明書のコピーと、できれば英語あるいはフランス語で記載し、両親もしくは法定後見人が署名した許可書(letter of authorization)を携帯する必要があります。許可書には、両親(あるいは法定後見人)の住所と電話番号およびカナダ滞在中の当未成年者に対して責任を有する成人の名前、住所、電話番号を記載してください。