カナダで仕事し始めて３ヶ月目。突然、会社に行けなくなりました。
朝早く起きて、お弁当も作って、身支度もして・・・でも、行けませんでした。
移民の少ない職場で、英語は皆、ネイティブ。周囲に比べて、自分が極端に英語が下手なことがかなりストレスになっているようです。こういった状況を克服された方、いますか？

夫とは別居中で、仕事を簡単にやめるわけには行きません。。。

ストレスが理由なら、医者と相談すればMedical Leaveで会社を休む事ができますよ。
確かEIからお金が入りますので、55%の給料は貰えると思いますよ。
詳しい情報はググって下さいね。
それでも良くならなかったら、日系の会社へ転職をおススメします。

でも仕事始めて３ヶ月ですよね。EIは厳しいんじゃないかな？
ストレスのたまる仕事、その仕事に固執する理由があるんですか？
有るなら期間限定と割り切る、無いなら転職。それで良いのでは？

試しに次の仕事を探したら、気が楽になるかもしれないですよ。

トピ主さん、

ぜんぜん参考になるお答えではないですが、私からしてみたらとっても立派！！
英語環境の会社に就職して、頑張っていこうと思っているその姿勢がすごいですよ。

わたしなど　もうここでの生活が長いのに、最近では英語そのものがめんどうで、、、
子供の学校のボランティアでさえ、英語が苦痛で。
自分で自分のことが、嫌になっています。

でも絶対に無理は禁物ですよ。
毎日通っていく会社だから、あまりにしんどい時は、ギブアップもありだと思いますよ。
人によっては、鬱のような症状にもなりえますからね。
もしか辞めるようなことが生じても、それは逃げとはちがいます。
心の健康が一番です！！

わたしのような意気地のないタイプもいることをたまに思い出してください。

トピ主さんは、とっても頑張られていてすごく立派ですからね。
ケセラセラ・・・

インフルエンザにかかったと会社へ連絡して、一週間ぐらい休んでどうするか考えたら良いと思いますよ。

＞自分が極端に英語が下手なことがかなりストレスになっているようです。こういった状況を克服された方、いますか？

克服の方法は・・・英語のチューターさんを雇って、毎日コツコツ勉強するしかありませんね。
英語のチューターさんが居るだけで、このような悩みを相談して発散する事ができますよね。

とぴ主です。レスありがとうございます。

正確には、この会社で働き始めて３ヶ月で、カナダでは何年か働いたことあります。
今の職場は、自分でもちょっと背伸びして入った会社で、頑張れたら良いと思っていますが、このような結果になっています。特に言語のことは、今の会社を最終的にやめることになっても、ぶち当たり続ける壁だと思うので、できれば、自分なりの対処法を持ちたいと思っていますが。。。

以前、うつ病を患ったことがあって、再発しないか心配があります。カウンセリングとか、英語のチューターとか、１対１で対話することで、何か変わるんでしょうか。。。

私は他人と自分を比較しないように努力してます。大分楽になりますよ。すぐに出来るようにはならなかったのですが、比べて落ち込む度に自分に言い聞かせるんです。比べない、比べない、生まれた環境、育ってきた環境、全て違うのだから比べても仕方がない。
貴方は貴方なりに頑張ってる、大丈夫！英語喋ってるだけで偉いんですから！あまり無理しないように自分をいたわってあげてださいね。

＞カウンセリングとか、英語のチューターとか、１対１で対話することで、何か変わるんでしょうか。。。

そんなの、試してみないとわからないでしょ！
カウンセラーや英語のチューターとの相性とかもあるので、数人トライアルしてみたら？
カナダで生きていくために、もっと積極的になってくださいね。


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＞カウンセリングとか、英語のチューターとか、１対１で対話することで、何か変わるんでしょうか。。。

一人で悩んでいるより、ずっと良いと思いますが・・・

カウンセリングは受けた方がいいと思いますよ。高給取りの重役のカナダ人もよくカウンセリングに行ってるようです。カナダでは普通の事のようです。話すだけで気持ちも晴れるようです。貴方だけが悩んでる事ではない事に気づくのだと思います。カナダだとヘルスケアでカバーされてるので、すべてタダですよ。

カナダ企業で働いて１２年になります。
オフィス（支店）は１５０人ほどですが、アクセントのある移民は若干いても、アクセントだけではなく英語自体に問題があるようなのは私一人です。日本人もひとりの職場です。
　
まあ、気は強いほうなんですが、時々、ポキッと心が折れるようなことはあります。
初めの３年くらいは結構頻繁にありました。

風邪などひいて体調が悪い時でも休むことはあまりないのですが、精神的に弱っていてどことなく体調が悪く仕事を休むことがあります。
体力的には仕事に行けない状態ではないのですが、気力が弱っているような時で、もちろん休んでも罪悪感に苛まれます。

気力が折れるのは、私生活で何か気になることがあったり、仕事で落ち込むことがあったりなどいろいろ重なった時なのですが。
最近ではそういうことはほとんどなくなりましたけど。

ストレス休暇のように連休をとってしまうと、ますます仕事に行きにくくなると思います。
億劫になるというか、怖くなるというか。
多分１日休んで、おいしいものを食べたり好きなことをしたりして、仕切りなおすのがいいのじゃないかと思います。

私の場合は、カウンセリングはあまり役に立ちませんでした。
というのも、カナダ人のドクターでは言葉のハンディがある苦しみなんて本当にはわからないんじゃないかと思います。
「あなたはじゅうぶんにかんばっている」とか「あなたの英語は問題ないよ？」と言われても、実際のビジネスで自分がもどかしく思うなら助けにならないと思うのです。

友達に愚痴を言っても「カナダ企業に勤めていることを自慢している」とも取られかねませんし、自分と同じような境遇にいる人というのがほとんどいなくて、お互いに慰めあうようなこともなかなかできません。

チューターについたこともありません。
英語が不自由なくせにこういうのもなんなんですが、自分より時給の安いチューターって...。私がビジネスで必要なことは、英語ばかりの問題ではなく英語の専門用語とかもあるわけで、同僚と会話を楽しむための英語を習うわけではないんです。
そうするとオンラインの辞書でも時々引きながらでも仕事ができている以上、チューターというのもちょっと違うような気がするんです。
できないくせに、生意気なんですけど。

トピヌシさん、よろしかったらメールでお話しましょう。
私は４０代既婚女性です。

＞チューターについたこともありません。
＞英語が不自由なくせにこういうのもなんなんですが、自分より時給の安いチューターって...。

チューターについた事が無いんですよね。情報不足では？
仕事の価値を時給によって評価するのも・・・


＞できないくせに、生意気なんですけど。

まあ、そのような考え方や態度では英語はいつまで経ってもイマイチですね。

とぴ主です。いろいろなレスありがとうございます。
どれも、参考になっています。。。

Ｙさん、すごくわかります。
私は、Ｙさんほどすごく（？）ないですが、自分としては頑張っている方だと思うので、葛藤わかります。今は、ちょっとメールする気力があまりないので、また、後日でもメールさせて頂くかもです。私も、４０代です。

私も同じような状況です。１１さんよりずっと英語力が低いと思います。
英語力がないと、特別社交的でもない私は自然と同僚たちの会話に入れないこともあって
毎日疎外感で苦しい思いをしています。

トピ主さんの場合は（勧めているのでもなんでもないですが）旦那さんがいるということですが、お子さんもいらっしゃるのでしょうか。もしお子さんがいらっしゃったら、仕事がなくてもサポートがある程度受けられると思いますが…

私は一人身なので、やめればEIを一時的にもらって終わってしまいそうたし、いったん長期のleaveをとったら、それこそ戻れなくなると思うので、辞めたらおしまいだ、と毎日無理に自分を追い詰めて仕事に行っているような状態です。

カウンセリングは私の場合はあまり意味がありませんでしたが、こればかりは相性やその人の精神状態にもよるので試してみる価値はあると思います。特にご自分が「へただ」と感じているだけで、周りの同僚が輪の中にいれてくれているのなら、解決は早いと思います。

チューターはどうなんだろう…かなり能力のある方で無いと、難しいだろうなあと思います。
たぶんトピ主さんも私と同様、自分の言いたいことは複雑なことでなければまあまあ言えるし、全く知らないトピックであれば１対１なら会話がなりたつようなレベルではないでしょうか。

私の場合は英語が下手でも、同僚と楽しくやっていれれば別に悩まないのですが
会話する頻度がへるのと、一部の人は同じ仕事をしていても英語が下手だからという理由で、やや見下したように、必要外のことでは話しかけてこない人もいるので、そういうことに神経質になってしまいます。

なんとか力がわいてくるといいですね…

すいません、経験を共有したいだけでアドバイスもできずにごめんなさい。

どちらにお住まいかわかりませんが、外国人経営のグローサリーやレストランに気分転換に行ってみると、自分より全く英語のできない人たちがビジネスを持ってたりします。しかも結構横柄な態度だったりします。そういう人たちに出会うと私は活力をもらいます。
移民で成り立ってるカナダ。きっと周りの人たちはトピ主さんほど英語について気にしてないと思いますよ。時にはイライラすることもあると思いますが。
自分の英語にコンプレックスがある＝自分の欠点がわかる＝向上の余地があることだと思います。今は辛い時期だと思いますが、きっと気持ちが晴れるときが来るはずです。　あまり追い込みすぎずに頑張ってくださいね。

慣れだと思います。それには時間がかかるし、苦しい時期もあります。

それが原因で体調や精神的な病気になっては困りますが、数日病欠にでもして、ちょっとリラックスして、またがんばる、というのはどうでしょうか。

今はかなり精神的にまいっているようですから、それが心配ですね。

私はやっと自分の言いたいこと、おじけずに話せるようになりました。聞き返されても、何でわからないのか、ぐらいの勢いで大きな声で言ったり、表現を変えたりもできるようになりました。

でも、そこまでには、買い物の行くにもおっくうだったり、話すのが嫌になったり、でも、だんだんなんですよね。たぶん、皆同じだと思います。自信ができてきて楽になったのはほんの最近です。

あまり思いつめない、泣きたかったら泣いて、すっきりしてリラックスして、またがんばる、の繰り返しになると思います。でも、トピ主さんも何年後にはこの壁を乗り越えてると思います。

カナダの企業に勤務してもうすぐ3年目の40代既婚です。

トピ主さんと似ていて、日本人は私一人で移民はゼロという職場です。
日常会話の英語は問題なかったんですが、ビジネスで使う英語となるとやっぱり違いますよね。
私の場合日本で長年勤めていたのと同じ業界、殆ど同じ業務ということで、英語はちょっと不安材料ではあるけれど、業界知識を買われて雇ってもらえました。


今は凹むこともほとんどなくなりましたが、最初の1年が辛かった。特に電話応対は3ヶ月くらいは恐怖でした。日本では教育係もしていたのに。。。
自分の英語のできなさ加減が情けなくて情けなくて、よく帰宅途中の車の中で泣いてました。いつも逃げ出したかったです。　
でもここで音を上げて逃げ出したら、これから先ずっと逃げた人生になってしまう、絶対後悔する。と思って必死で頑張りました。一日でも休んだら戻れなくなりそうで、土日祝祭日、体調不良以外休まず。


上司とか同僚にトピ主さんを気に掛けてくれて話できる人いますか？　
トピ主さんが思っているほど周囲は気にしていないかも知れないですよ。

私は英語に自信がなくて、自分の英語は全然ダメだと思ってたんですが、上司からそんなことない、よく出来てるよ！最初は不安材料だと思ってたけど問題ない。　お客さんや他の社員からの評判もいいとも言ってもらえて。。。しばらく信じられませんでしたけど。

参考になるか分かりませんが、同僚の話にいつも耳を澄ましています。表現の仕方だとか、コミュニケーションのとりかたとか、、、すぐには自分のものにはなりませんが、だんだんそれが自分の中で積ってくると、上手く使えるようになってたりします。仕事で使う英語はある程度単語も表現も限られていて、だんだんと楽になってきました。　表現に不安がある場合は作文したものを同僚にプルーフリードしてもらったりもします。最大限自分でやっても不安な場合だけでほんのたまにだけですけど。


今も悪戦苦闘しているのが、社員間やお客さんと交わされる何でもない世間話やジョーク。なかなか難しいです。私は中部地方出身ですが、関西の人同士の会話は聞いてる分には楽しめるけど、自分はそこに入っていけないのに似てます。やっぱ発想が違うんです。


開き直れたらどんなに楽になるんだろうとは思うんですけど、できないです。
山あり谷ありですけど、これからもこんな自分を受け入れるしかないんですよねー。自分にできることを精一杯やるしかないと思ってます。

互い頑張りましょー！頑張った後はいいことありますよ！！　

職場の環境から軽いうつにかかりました。

ずっと仕事に行くのが嫌だと思いながら、くじけたら駄目だと思って
頑張っていました。それである日突然「行きたくない。」となりました。

今日は休む、と電話をするためだけにベッドから出て、その後動けませんでした。

仕事場では(全くの英語環境）明るく振舞ってたので、後で職場の友達に聞いて
職場の人たちには「忙しいのによく頑張ってる」と思われてたことがわかりました。

取り合えずコンピューターとにらめっこして、ランチタイム以外は誰とも会話しないような
職種だったので、それが私には合わなかったみたいです。

３週間ほど休暇をもらって、その間カウンセリングにかかりました。
解決策、これからのどうやってストレス解消して仕事していくか、などの提案してくれるのですが
私にはできないような案でした。

例えば。。。
周りにどうみられても気にしない。
職場を出たら一切仕事のことは考えない。
仕事が終わらなくても責任は自分になく、それは別に管理する人(上司）の責任だから
はっきりそう言ってしまう。

復帰しても同じ状況にまた陥りそうだと思いました。

私の場合、一応大企業なのと上司も理解がある人だったので、事情を話して
全く別の職種に変えてもらいました。お給料はちょっと減りましたけどね。
でもかれこれ３年以上、再発してないです。

今はもし少しでもストレスを感じた場合は病欠か休暇をとります。
１−２日のーんびりして、リフレッシュ。

自分が変わらないと駄目、とは思ってても変われないものです。
数十年に渡って作り上げられたものですから。
だから環境を変えたんですけどね、私の場合は。

仕事の専門用語が理解できない、仕事の書類、内容が英語で理解できない英語力であれば確かに英語が問題だとは思います。この場合は遅かれ早かれクビになる確立かなり高いと思います。ので学校に通うのが良いかと思います。

でも英語で仕事の話も出来るし、理解も出来るけど、日本語のアクセントがある、話下手（日本語でも話し下手な人います）、誤解する（日本語でも誤解というのはあります）のどれかであれば問題なしだと思います。チューターが要らないとされてるのでたぶんトピ主さんこの悩みだと思います。
この場合自分に対する要求をもう少し低くされてはどうでしょうか。日本人はカナダ人に近づけるけど、カナダ人にはなれないと思います。カナダ人にならなくてもいいですよ。

日本で働いてたときも仕事で要求されてる内容が分からない時は「もう少し明確に説明して頂けますか？」って言ってたけどなー。それで間違った方法で仕事して後で怒られたことありますよ。（笑）

カナダの会社で私が苦手なのは、議論、専門知識の無い人に分かりやすく打ち砕いて説明する時です。返答につまった時は、たまに開き直って笑いながら「そんなこと言われても理解できないし、説明できない。」ってはっきり言います。会議だと面倒見の良い優しい同僚が助けてくれます（議論を笑いに摩り替えたりしてくれます）。

英語で話したり、書いたりするだけで余計な神経使います。転職されて３ヶ月は一番疲れが出てくる時だと思います。無理をせず、数日病欠取るのが良いのではないでしょうか。お大事にね。

トピ主さん、思いきって何日か仕事を休んでみてはどうでしょう。

私もカナダ企業で働いていますが、数年前に１週間のストレスリーブを取りました。会社に提出したDoctor's noteにはmedical conditionにより勤務不可能と書かれているだけで、理由を説明する義務はありません。会社にもよると思いますが、休み中も100%給与支払いされました。私の場合は上司の仕事に対する理解が得られなかったことが引き金になったのですが、英語環境でのストレスや仕事の忙しさからのストレス等、数年分溜まっていたんだと思います。頑張ってきた気持ちがポッキリと折れてしまい、最初に休んだ日は会社に行けないどころか電話もできない状態で無断欠勤。上司から電話がきました。

トピ主さんの会社のベネフィットにEFAP(Employee and Family Assistance Plan)は含まれていますか?電話一本で仕事に関連することからプライベートなことまでいろんなサポートが無料で受けられるものです。私はstress leave中にEFAPからの紹介でカウンセリングを数回受けました。もう会社を辞める気でいたのですが、数回のカウンセリング後もう一度やってみようという気になり、結果今に至ります。苦しかったですが自分を見つめ直すいい機会になりました。

私は最初の数年は英語環境だいぶしんどかったです。仕事もそうだけど、周りに馴染むのに、自分が居心地いいと思えるまでだいぶかかりました。英語は一生勉強だと思っていますが、仕事を通して、同僚や上司とのやり取りを通して日々学んでいます。

きっと楽になる日がきますよ。疲れちゃった時は立ち止まって一休みするのも有りだと思います。

私もカナダで仕事を始めて4ヶ月経ちました。トピ主さんと同様に英語だけの環境で移民はいません。私も背伸びをして入ったような気がします。私も日常会話はとりあえずokでも、ビジネスとなると難しいです。同僚とも仕事以外のことで会話する事は少ないです。仕事では電話対応も多く、仕事を始めた頃language barrier と言われてしまった時は、悔しさと情けなさで帰ってから泣いてました。ただでさえ嫌いな電話なのに、その一言がトラウマのようになってます。
日曜の夕方ごろから、月曜日がくると思うとうんざりしてきます。いつも仕事行きたくないと思っています。毎日自分の英語力のなさにうんざりして情けなくなります。
仕事以外でも人と話すのが嫌に感じることがあります。

英語が苦手でも、仕事は私なりに一生懸命してきました。先日、プロモーションを受けました。とっても良い仕事をしてくれているとA parsonではなくright parsonだから是非やって欲しいとのことでした。英語が苦手なので自信がなかったのですが、そんなことはたいしたことではないし、勉強すればいい、それ以外は何も問題がないと言ってくれました。始めて会った時はこいつで大丈夫？と疑問に思っていた同僚や採用担当者がきちんと評価して認めてくれていた事が本当に嬉しかったです。
トピ主さんの事もきっと周りの人はみていてくれていると思いますよ。

このトピの皆さんのコメントを読んでいて、同じような状況の中で頑張っている人が他にもいるんだと思ったら、私も頑張ろうと思えました。
トピ主さんにアドバイスをしてあげられませんが、同じような状況の人が他にもいるとわかったら少しは心強いのではないかと思って投稿させて頂きました。

＞とっても良い仕事をしてくれているとA parsonではなくright parsonだから是非やって欲しいとのことでした。

「a personではなくright personだから」が正解です。

＞英語が苦手なので自信がなかったのですが

今でも苦手なようですね。あまり自信もたないで下さいね。

Res22性格最悪

お金貰えるのに頑張れないってのはかなり精神的に追い込まれてます。
とりあえず、数日休んで頭冷やして考えるか、転職先を考えた方が良いと思いますね。

Res23
from バンクーバーの書き込みをいちいち相手してたら、馬鹿が感染するぜw

↑
バカなのは以下の基本的な英語の間違いをする人でしょ？

＞とっても良い仕事をしてくれているとA parsonではなくright parsonだから是非やって欲しいとのことでした。

＞とっても良い仕事をしてくれているとA parsonではなくright parsonだから是非やって欲しいとのことでした。

イマイチな英語で、カッコつけて英語で言おうとすると、間違えて恥ずかしい思いをあう人が多いですよね。日本語で言えばよいのに。

とぴ主です。引き続き、いろいろなご意見ありがとうございました。本当に、ここに書き込んで良かったです。。。

タイポは誰にでもある。日本語でも変換ミスは普通にある。特に法律関係の書類でもない掲示板の書き込みに、鬼の首を取ったかのように攻撃をするのは如何なものか。それこそ大人気ない。それよりも、私は上司や同僚から認めてもらえた人をすごいと思うし、これからもその調子でがんばってほしいと心から願う。

本当ですね。
そんなに騒ぐようなことじゃない。
小さなタイポで騒ぎ立てる人ってなんかかわいそう。

１８さんや２１さんの場合は、周りから仕事を認められているので
自己評価が低い（客観的に自分をみることができない）だけで、そういう場合は第３者からの言葉で救われると思います。

私の場合は、仕事はとりあえず出来ているものの、英語力が低く、コミュニケーションがうまく取れないため、同僚からは「できないやつ」と見られているようで何かと無視されたりします。上司に自分の仕事のことを聞くと「問題ない」とは言われますが、それ以上のほめるような言葉はないです。

今から転職活動する気力もなく、いつ登社拒否になるかとおびえる毎日です。
英語が問題なんだから英語を勉強しなくては、と思うのですが、具体的にどういう勉強方法がいいのかよくわからず、気持ちが空回りするばかりで鬱気味になっています。

他人さまの英語のミスを、ここぞとばかりに大喜びで指摘するのはやめませんか。


日本人同士で、他人がおかす英語のうっかりミスや誤りを、大喜びで指摘するのは、英語へのコンプレックスだとしか思えません。「私はこの人の英語の間違いに気づくほど英語の教養がある」と示したくてたまらないのでしょうか？

英語に、西洋人に対するコンプレックスがあるからこそ、日本人同士で

私はあなたより英語ができる
私はあなたより英語の表現・文化教養が豊富なの
私はあなたより西洋人の友達が多いわ
私はあなたより国際的なの

と、毎回アピールするのです。そこまで騒いで、いったい誰にアピールしたいのですか？指摘して、あなたに何のメリットがあるのでしょうか。なぜ、他の日本人と「英語や英語文化の教養」の優劣を比べずにはいられないのでしょうか？




これは、自分の意思で望んで海外に暮らしている日本人にとっては誰も、多かれ少なかれある程度は逃れられない負の感情かもしれません。

確かに、外国語である努力して英語を身に着けてここに来ているのですから、その努力のたまものである「英語の能力」を「私/俺の英語、すごいだろ！」と競い合う心理が生まれるのは、ある程度は情状酌量するところであります。


しかし、ここは大人として、そこを自覚の上、自戒できませんか？




他人さまの英語をああだこうだ指摘すればするほど、自分の英語と他人の英語の優劣を強烈に意識していることを証明しているようなものですから、見苦しい指摘は控えましょう。

３１はトピ主さんなのかな？

３２さん、まさにその通りですね。

仕事のメールでもタイポは見かけますが、内容で判断がつくので脳内で正しい言葉に変換して読んでいます。いちいちあげ足とるほどのことではないですよね。

攻撃は最大の防御と言われるように、自分のコンプレックスを隠すために最初に相手を攻撃する。まさにいじめっこの心理。

上の人に同意です。

言いたいことは十分わかりますよ。意味もきちんと伝わってるし。

細かいことに気にしたり、英語に対しては皆苦労、努力した経験がありますよね。皆気持ちが分かる者同士なんだから、いくら掲示板とはいえ、もうちょっと優しくなろうよ。

特に英語のことで悩んでいるトピでね。

>私の場合は、仕事はとりあえず出来ているものの、英語力が低く、コミュニケーションがうまく取れないため、同僚からは「できないやつ」と見られているようで何かと無視されたりします。上司に自分の仕事のことを聞くと「問題ない」とは言われますが、それ以上のほめるような言葉はないです。

こういうのキツイですよね。。
英語を頑張るしかないと言っても、そんな環境じゃなかなか上達もしなそうだし。

Res31さん
私もあまり周りの人は必要以上に話しかけてきてはくれませんでした。やはり英語力の問題だと思います。
私は初めてのクリスマスの時に日本から持ってきていた小袋のお菓子をいつも助けてくれてありがとうと周りの人に配りました。実際には何もしてくれていない人達も含めて近くの席の人と同じ部署の人達です。そうしたら、今まで全く愛想なくて私とは話してくれなかった人の態度がコロリと変わりました。
やはり、人は何か貰って嫌な気分になる人はいないのではないでしょうか。そうゆうちょっとした裏工作も手ですよ。
今でもネイティブの人達のように世間話をするところまではいってませんが、前よりみんな話しかけてくれるようになった気がします。

Res36です。
それと、いつも笑顔と挨拶を心掛けてます。あとは、相手の洋服とかアクセサリーとか何でもいいのでちょっとした事でも褒めるようにしてます。実際は思ってなくてもです。相手は嫌なきがしないし、会話のきっかけにもなりますよ。

こんにちは。

わたしも英語力が低いながら、カナダ人だらけの会社で働いています。
こんな英語でも雇ってくださったボスには感謝しています。

カナダ人の同僚もさまざまです、私の日本語アクセントをまったく理解してくれない人もいますし、問題なくわかってくれる人もいます。全く理解しない人たちは、英語圏以外の人と交流が全くないカナダ人達ではないかと思われます。そして、私の英語の速度が遅いのを我慢できない人たちです。
時々、そういった人たちの態度が冷たくて、傷つくこともありますよね....。
でも、それでも必要なのは、恥ずかしがらないで大きな声で、はっきり発音することだなと思います。
わからなければ、何度でも言えばいいんです。違う単語で言い直してもいいと思います。


でも、とぴ主さんの会社も、英語のできない人を拒絶したり、見下したりする人ばかりではないと思います。
少なくとも自分を受け入れてくれるカナダ人の人たちとなるべく交流して、次第に英語を磨くのはどうですか？
わたしの場合は働いているセクションにそういった人がいなかったので、なにげに他のセクションの人とランチルームで話す機会があり、その人たちとランチを食べるようになりました。

それと、私は仕事が終わった後、新移民のための夜間のフリーの英会話教室に通ってます。
とりあえず７レベルに分かれてます...が、ちょっとレベルが他の英語学校よりは低めだなという印象がありますが、みな、がんばって移民になって、同じ悩みを抱えている移民たちでいっぱいなので元気が出ます。

とぴ主さんも、気分転換に行ってみてはいかがですか？
バンクーバー、サレー、バーナビーにあったと思います。
皆でわいわい、いろんな情報交換したり、カナダ人の職場のシステムや、英語を見下す同僚の対処の仕方、ぐちなどいろんなことを話すので、悩んでいるのは自分だけじゃないんだと思って、また次の日もがんばろうと思います。


お互い、英語に関することで、いろんな悩みが尽きないと思いますが、他の日本人の人々や
他国からの移民の人々もがんばっていると思ってがんばりませんか？
他の方の言うように、精神的にかなり追い詰められているなら、カウンセリングやタイムオフをとるのも良いことだと思いますが、沢山の人々が意見を寄せてくださっているので、自分で良かれと思うものを、いろいろ選んで試してみたらよいと思います。

私も移民のいない会社で働いています。自分の英語が伝わらない、聞き取れないもどかしさで悔しくなります。電話応対したときにキレられたりもしました。それ以降、ビビりまくり。私の仕事は日本語を必要としないポジションなので、この職場にいていいのか不安になることもありました。

日本では毎日残業で、常に上司の機嫌をみながら働いてきたので、カナダの会社で人間らしく働けることが夢のようだったのですが、朝が憂鬱で、日曜日の夕方はまさにサザエさん症候群。まさかこんな気持ちになるとは思っていませんでした。

でもみなさんの投稿を見て、同じような経験をされている人がこんなにいると分かり、少し気持ちが安らぎました（で嬉しくなって投稿してしまいました）。似たような経験をもつからこそ、悩みが理解できるんですよね。
バンクーバーには色んな国からの移民がいますが、英語がしゃべれないことに関してのストレスの持ち方がそれぞれ違いますし、いちいち伝わらないことを気にしてしまう私はやっぱり日本人気質なのかなとも思います。「気にしない」ことに慣れるのも、気持ちにゆとりをもつ秘訣だと思います。と、自分にいつも言い聞かせています。あと、日本と違い言ったもん勝ちの世界なので、不満に思うこと、改善点があったらまず勇気をだして言う。これはカナダ人から教えてもらいました。
トピ主さんの持つストレスも、ごく自然なことだと思ってください。少し楽になるかもしれません。

トピ主さんそれはお辛い状況ですね。

私も似たような状況に陥ったことがあります。

鬱になるのが怖かったので、ストレス解消に良い、とされることをかなり積極的にがんばりました。

食生活やら運動やら、ネットで調べるとたくさんでてくると思いますが、できる限りのことをしました。

あと、職場では挨拶。「田中さんおはようございます。」のように、必ず名前を呼び、かつ笑顔で相手に聞こえるように明るくいいます。挨拶はすることに意義があるのだとおもい、たとえ相手が返してくれなくても気にしません。そしてたまに手作りのお菓子を配ったりすると、レシピを聞かれるようになって、そこから会話が生まれたりしました。

英語に関しては、TOEICの勉強をしました。スコアがでるので英語力が客観的に判断できていいです。

36さん、そしてひょっとしたらトピ主さんと私への言葉として（31はトピ主さんとは別人です）アドバイスを下さった方、ありがとうございます。

今日とうとう病欠してしまいました。最近よく眠れないことが多く、朝目が覚めたときにしんどかったのと、実際に風邪を引いてしまったようで、無理すれば出社できたのですが、気分的にもすぐれなくて、休んでしまいました。休みのメールをしても昨年は何らかの返事を返してくれた上司からも返信はありませんでした。そんなことも「きっと私を嫌っているのだろう」とか、なんでもネガティブに考えてしまう自分が嫌になります。

私は今の職場にきて1年ほどになりますが、今年の1月まで笑顔と挨拶は欠かさないようにしていました。
同僚は私に挨拶しないですが（こちらからすれば返してくれます）、とにかく自分からはして行こうと思って実行していました。

でも今年の一月にある日突然、「1年間やってきても何の変化も無い。もう自分が努力したってなんにもならないんだ」という気分になってしまって、その後はたまに挨拶をしないときがあります。ただ、習慣的なもので、朝と帰るときに無言と言うのはかなり抵抗があるので、挨拶しないと言うのはまれですが…

菓子等をもっていく、というのも２・３度かやったことがありますが、その時だけ話すことはあっても、すぐまた同じような状態になります。でも、もっとやったほうがいいのかもしれませんね。

他の部署で会えば仲良く話をする人が何人かいますが、その人たちも「今度お茶しよう」とか言って、実際に日時をを選んで（休憩時間です）いても、当日になんらかの理由をつけて行けなくなった、と言われることがあって、ドタキャンが2度続くと、もうきっと嫌なんだろうな、と思います。（相手から誘っておいてドタキャンのケースもあります。）

以前はこんな悲観的な考え方をする自分ではなかったのに、昨年辺りから、ささいなことでも悪く考えてしまうようになって、この悪循環を断ち切ろうと、積極的思考で行く努力をしては打ち砕かれ、の繰り返しで、12月辺りから、もう努力する気力もうせてきました。

トピ主さん、便乗みたいになってしまってごめんなさいね。
その後、リフレッシュはできましたか？
トピ主さんが、私のように追い込まれていないことを願っています。

私も、移民の居ない職場です。
上司は、移民への理解ある人だけど、他のスタッフは全く。

私の英語も、意味が違ったり通じないと、思いっきり怪訝な顔されます。
電話も、英語出来る違う人に代わってとか言われると、メチャ凹みます。

頑張ってコミュニケーション取る努力してますが、最近は出社するの憂鬱。

31さん
とっても辛い状況ですね。嫌われているかもと思ってしまうと(実際は違くても)、人と関わるのが怖くなってしまって悪循環に陥ってしまいますね。お菓子も何度か試して効果がないようなら、残念ながら続けてもたいした効果は得られないのではないかというのが正直な感想です。
挨拶を続けてられるのは、とても良いと思います。相手からしてもらえなくても、気にせず続けると良いと思います。

31さん十分頑張っていらっしゃると思います。1年続いてしまった環境を変えるのは、とても難しいので転職して新しい環境にいくのも一つの手だと思います。
それか、開き直るのもいいと思います。きちんと面接を受けて入った会社なので自信を持ってください。周りの人が話さないのなら、仕事は仕事と割り切って仲良くしなくてもいいと思ってしまうとか。周りの人は日本語が話せないんですよね。なら、私が英語を話しているおかげでコミュニケーションがとれてるのよ。と少しぐらい強気に思うのもいいと思います。
他の部署で仲良くなった人がいるのなら、お家にディナーを招待するなどしてみてはいかがですか？ドタキャンされたかもしれませんが、もう一度頑張ってみてはいかがですか？
個人的な感想ですが、カナダ人って閉鎖的な人が多い気がします。
あまり思いつめず、自分を褒めてあげてください。

皆さんそれぞれ頑張ってるんですね。
私だけじゃないんだなーと共感できるコメントがたくさん。
こういう職場での話をする機会がないので、似たような境遇で苦労しながらも頑張っている人がたくさんいることが分かって心強いです。

私は仕事を始めて５年が過ぎ、やっといろんな意味で楽になってきました。仕事の知識や経験が増えてきたこともそうですが、上司・同僚との付き合い方のコツみたいなものとか。

最初の数年は今よりもっと英語に自信がなかったので、仕事以外のおしゃべりの輪に入って行くのがすごく苦手でした。今思えば英語だけの問題ではなく、会話の方法というのかsmall talkに慣れていなかったこともあったと思います。Hi, how are you?以外に話をしようと思っても、何を話していいのか全く思いつかず何となく気まずい感じになったり。

英語は慣れも大きいですよね。私は以前は通勤中AMラジオを聞いていました。同じニュースを何度も繰り返すのでリスニングの練習になるし、ローカルニュースだと会話の糸口にもなります。言葉に自信がないと消極的になりがちですが、弱気を見せるとなめられるので、どなたかも書いてましたが大きい声でハッキリ話すことは大事ですね。

トピ主さんはまだ３ヶ月。きっと疲れが出る頃ではないでしょうか。皆さんからのコメントで少し元気が出てるといいなと思います。

皆さん英語力の不足をカバーする為に、お菓子とか食べ物で釣ってフォローしているんですか？
私の同僚の英語イマイチの中国人の女性も同じことをしています。
最低な行為だと思いますよ。

スルー、スルー。

食べ物でつるなんて誰も書いてないですよ。会話のきっかけづくりってなってますけど。

皆さん、スルースルーっと。

＞食べ物でつるなんて誰も書いてないですよ。会話のきっかけづくりってなってますけど。

キレイ事ね！（笑）どう考えても同じ事よ！
英語がイマイチだと、そのような汚い手を使わなくてはいけないみたいですね。

スルーしていきましょう。

英語環境で頑張っている方がたくさんいらっしゃるようなので、質問させてください。
私はカナダで働き始めた最初の年は、Business writingやAccent reductionのクラスを取ったりしていました。
今は発音矯正のクラスに行きたいと思っています。どこかお勧めの所あれば教えて頂けますか？

トピ主さん、便乗させてもらってすみません。

＞私はカナダで働き始めた最初の年は、Business writingやAccent reductionのクラスを取ったりしていました。
＞今は発音矯正のクラスに行きたいと思っています。どこかお勧めの所あれば教えて頂けますか？

あの・・・Accent reduction ＝ 発音矯正のクラスですが・・・
それくらいも知らないんですか？ふぅ・・・・（ため息）
あなたが受講したAccent reductionのクラスは、あなたには効果が無かったみたいですね。

Accent reductionはアクセントを減らすことであって、発音矯正とはまた違うと思いますが...。

あの、すごく英語にこだわっている人がいますが、（スペルとか、表現とか）英語ができることと仕事の能力や知能は同じではないです。
カナダ生まれのカナダ人だって、無職あり、エントリーレベルあり、肉体労働ありとそれぞれです。
英語ができれば、仕事ができるというわけではないです。

あまり英語にこだわりすぎると本質を見誤ると思うのですが、どうでしょうか？

５１さんは、もし多少不自由でもそつなく仕事をこなせる程度の英語のレベルなのでしたら、英語のコースよりも現在の職種に関連した実用的なコースを受講した方がいいように思います。

発音が多少マシになったとしても、カナダ人の英語にはかなわないです。
移民がカナダ人と競争できるとしたら、スキルとか、集中力、粘り強さなんかで、英語が多少うまくなってもあまり価値はないかと思います。
（もちろん、仕事に差し支えるほど英語ができないなら習う必要がありますが。）

こだわっているんじゃなくて、人の気持ちをいや〜な気持ちにするのが目的でレスを書いてます。ほっとくのが一番。

＞Accent reductionはアクセントを減らすことであって、発音矯正とはまた違うと思いますが...。

ふーん。どのように違うの？くわーしく、具体的に説明をお願いします。

⇧Enough is enough !

なんか底意地の悪い、あげあしをとる発言をわざわざする人達が居ますけど、
性格悪いね！醜いわぁ。タイプしてる時の自分の顔、鏡で見てみ。割れるで。
なんか人生不幸やね。すごい可哀想。

トピ主さんは会社へ出社することができましたか？
それとも休暇？それとも転職ですか？

克服出来たとはまだ思いませんが、参考になればと私の経験を書いておきます。

初めは私も本当に辛かったです。でもこの10年で大分自信もつきましたし楽にはなってきました。
初めの方は挨拶から、会社に行く前に頭の中でシュミレーション。挨拶に慣れてきたらスモールトークを追加。これも言う前に何度もシュミレーション。これにも慣れてシュミレーションする必要がなくなったら更に会話を増やし、なるべく笑える面白い話を付け加える。日々起こるおもしろアクシデントを覚えておいて、これまたシュミレーションしてから話します。最近ではニュースやテレビ番組を話のネタにしています。幸い私の同僚はテレビっ子が多いので助かってます笑。ただ、話が盛り上がり始めると私はお手上げ状態になってしまいます。割って話せるようになるのが今後の私の課題ですかね。

英語がどうのと言うよりコミュニケーション能力を日々訓練する感覚ではないでしょうか。確かに第一言語より努力は必要となりますが、人を楽しませようとした時、日本語でもある程度話を組み立てたり相手の気持ちをくんで話題を展開させたりしますよね。
アクセントは無いに越したことはないですが、それも個性のひとつと割り切れば笑いに変えれるのでは。。。ま、これは性格にもよりますので、何も笑わせたいわけでもないかもですし。カナダ人でもおとなしい人も居ます、無理することもないと思います。ただ、私の経験がこんな感じです。何年か前に同僚に、今までネコかぶってたの？あんなにおとなしかったのにーって言われました。いやーおとなしかったんじゃないよー自信がなかったんだよーと言いたかったんですが、どうせわからないだろうと思い、様子みてたのよーどこまで自分が受け入れられるかーって返しておきました。

最後に、カレッジの英語のコースや発音のコースで勉強してみるのもいいかと。それが物足りないないならプレゼンやコミュニケーション能力のコースもいいと思います。これはカナダ人もとったりしてます。(ランガラとかで)力をつければ自信につながると思います。自信があれば今ストレスに感じてることも何とも思わなくなるような気がします。