人身売買の恐怖、というトピがフリー掲示板に載っていますが、これは本当におそろしいことで、若い未熟なギャルばかりじゃなく、私達の大切な子供達にもその危険は常にありとあらゆるところにあるということを認識したほうがいいと思い、ここでさらに内容を広げて語り合いたいと思いトピ立てさせてもらいました。

http://s.ameblo.jp/usami-ran/entry-11443835101.htmlのサイトに書いてあるような話は、実はよく聞く話です。

その１

ミュンヘンのフェストへ友人といった時、着いた瞬間から不審な男性からの視線を感じました。
その男性は、話しかけてくるわけでもなく、一定の距離を置いて、ずっと後を付けてきました。
私たちが気づいていることを示しても、効果はなく、ただただついてくるのです。
私たちが観覧車に乗っても、観覧車の入口で待っているんです。
そして、観覧車から、誰かと連絡を取っているのが見えました。

一緒に居た友人は、ドイツ歴が長く、これは人身売買の手口だと思う。と言い出し、二人で駅に立っている警官のところに走りました。

すると、不審な男性の仲間と思われる人物がゾロゾロと出てきて、私たちを追いかけてきたのです。彼らは何人ものグループだったんです。警官に気がつくと彼らは逃げていきましたが、もしあの時に不審な視線に気が付かず、お手洗いに行ったり、人気の少ないところへ行っていたら…
と思うとゾッとします。

ヨーロッパでは10代の少女をターゲットとした人身売買が多く、日本人である私たちは幼く見え、狙われたのではないかと、友人が教えてくれました。

その２

もう一つはパリです。

ミュンヘンと同じようなことがあり、しかも、追いかけてきた人物は、警官を装っていたのです。
パリでは、ニセ警官による犯罪も問題視されています。

パリの駅では、ミュンヘンの時より、明らかに数が多く、ポケットに何か危険なものを持っていることをアピールしてきて、ホームに辿り着くまでの時間、本当に命の危機を感じる程怖い思いをしました。
駅内の警官にそのことを話すと、人身売買の可能性があるから気をつけろ。
とだけ言われ、背筋が凍りました。

スリは未然に防ぐことができても、強盗や誘拐は力ずくです。



好奇心旺盛で判断力のない若い子供達が力ずくでグループにさらわれて２度と出てこない、なんてことがあっても、家出したんだろう、自分の意思だろう、といわれてしまえばそれまでですよね。

おそろしいことです。皆さんも何か情報あれば、教えてください。

「誘拐してセックスの奴隷にする」人身売買の世界のこと

人身売買された子供たちを救う運動をしているフィリピンのシンディ・ロマイン氏が ABS-CSN NEWS 紙で語っている様々な話題のひとつに、興味深い話が載っていた。

人身売買を扱う悪人たちもフェイスブックを見ながら子供たちの情報を集めてキッドナップ（拉致）しているというのがインタビューの主旨である。

http://www.abs-cbnnews.com/-depth/09/30/10/sex-traffickers-using-facebook-spot-targets

この映画見た人いますか？

『96時間』（原題: Taken）。2008年制作のフランス映画。脚本はリュック・ベッソン。

邦題は作中で語られる、「誘拐事件の被害者が無事でいられると考えられる猶予期間」から。

こんな話です。

カリフォルニア州に暮らす元CIA工作員のブライアン（リーアム・ニーソン）。仕事を退いた今の唯一の楽しみは、離婚した妻レノーア（ファムケ・ヤンセン）と裕福な再婚相手であるスチュアート（ザンダー・バークレー）と共に暮らす17歳の実娘キム（マギー・グレイス）と会うことだった。

そんなある日キムは友達のアマンダ（ケイティ・キャシディ)と2人だけでパリ旅行に行きたいと実父のブライアンの元に許可書へのサインを求めてくる。最初は「ティーンエイジャーの女の子2人だけで、パリ旅行なんて危険だ」とサインを拒んだブライアンだったが、定時連絡を入れる事を条件に許す。

しかし案の定、パリに着いた2人は直後に拉致されてしまう。攫われる瞬間までキムと電話で話し続けていたブライアンは、僅かな手がかりから、犯人がアルバニア系人種で構成される人身売買組織である事を突き止める。

リュックべッソンがこういう映画を作ったというのが、実際にある話なんだなあと思わせられてぞっとしました。

カナダでもこんなことあるんだろうか

皆さん、ヒューマン・トラフィック（トラフィッキング）についてご存知でしょうか。

「Human　Trafficking」というアメリカ映画では、女性や子供を人身売買目的で誘拐するいろいろな手口が描かれています。

たとえば、

①あるモデル会社（ダミー会社でなく、本当のモデル派遣もやっている）はオーディションと偽って合格者をＮＹに呼び、ついたとたん絶対に逃げられない場所に連れて行かれる。

②結婚を前提に付き合おうといって、シングルマザーに近づいてきた男。しばらくつきあったあと、小旅行に出かけよう、といって誘った旅行先で、人身売買組織に彼女を売り渡す。彼女とはつきあっていたため、彼女の幼い娘や年老いた母親などがどこに住んでいるかもぜんぶ組織に情報が行っていて、逃げようとしたら彼らに危害を加えるぞ、と脅かす。

③アメリカ人一家が海外旅行に出かける。母親が、ふ、と目を離した一瞬のうちに１０歳になるかならないかの娘が口をふさがれて車に押し込められ、その後は行方不明で出てこない。当地の警察官の中には組織と裏でつながっている警官も多く、少女は見つからない。
その少女は薬漬けにされて動けないうえに、病気になった他の少女が殺害されて処分されるのも目の当たりにする。アメリカからの捜査で警察が売春宿になだれこむも、現地の警察が先にその情報を流していて、少女達は薬を注射されて、コンテナにつめこまれて移動させられ、炎天下の中、港に放置される。


この映画は、なぜ、女性や少女が人身取引犯罪組織の罠に落ちてしまうのか？
どうして被害者の捜索は、困難を極め、人身取引犯罪者の検挙・有罪確定が難しいのか？

といった、人身取引問題にの複雑性と残虐性を非常に上手く表現している作品です。

幼い子供を拉致して外国に連れて行き、性の捌け口にしたり、内臓を抜き取ったり、おぞましいかぎりです。あなたの愛する家族も一瞬のうちに行方不明になり、一生会えないどころかこういう残虐な目に会うことも現実としてある、ということを常に知っておくべきだと思います。

これは、貧しいアジアやアフリカの国で、貧しい人々だけが人身売買されているのではなく、北米でも、アメリカ人も、白人も、ハーフも、いきなり連れ去られて２度と家族に会えない人・子供が年間８０万人もいるということです。

麻薬は一度売ったら消費されておしまい。

それに比べて、幼児や、女性は何度も何度も売られ取引され、莫大な利益を生むことから、アメリカでは麻薬・銃に続いて人身売買が大変大きなビジネスで、アメリカ国内では年間80万人が取引されている、ということも警告しています。

また、近年、連れ去りは幼い少女のみでなく、少年も対象になっています。

http://technorati.com/videos/youtube.com%2Fwatch%3Fv%3D6GkF04qVeZ4

↑
この映画は、Youtubeで「human trafficking movie」で検索してPart１から少しずつすべて見れます。
かなりショッキングなので、お子さんとは絶対見ないようにご注意ください。
でも、お子さんお持ちの方はぜひ見てほしいです。
家族旅行中にこんなふうにして子供を拉致されないように。

＞カナダでもこんなことあるんだろうか

アメリカであるんだから、広いカナダでないとはいえないでしょう。
そういえば、ダウンタウンで消えた男性、出てきましたか？
連れ去られて臓器提供？なんて自分の息子が！と思うと吐きそうになります。

その映画観ました。私もこのトピを読んで、あの映画を思い出しました。本当なんだなぁと背筋がゾッとしました。
気をつけないとですね。

バンクーバーで、その手の組織に日本人女性が誘拐された、というのは聞いたことないですよ。行方不明も。

他の国から連れてこられる人はいるかも。

＞家族旅行中にこんなふうにして子供を拉致されないように。

Human Trafficking Movie Part 3
http://www.youtube.com/watch?v=9RF9mekVZPE&list=PLC2610C941AC72010

３分４５秒あたりからです。

本当に怖いです。

＞バンクーバーで、その手の組織に日本人女性が誘拐された、というのは聞いたことないですよ。

貴方が聞いたことなかったら、カナダではこういうことはないと言えるんでしょうか。

「騙されてニワトリのように売られた」この言葉は、人身売買の被害にあったカンボジアの少女が実際に発したものである。

　 カンボジアは、人身売買の送り出し国であると同時にベトナム少女たちの受入国、経由国となっている。また、カンボジアでは国内の村から観光地や首都プノンペンへ売られるケースも非常に多い。

人口の35%が貧困ライン(1日0.5ドル)以下で暮らしており、特に農村の貧困の深刻化と都市との格差の拡大が原因の一つとして挙げられる。

しかし、より大きな要因としては、中国人や韓国人、そして、日本人が処女に対して支払う'値段'の高さや、犯罪組織が人身売買で得ている巨大な利益が少女の性に対する需要を生み出していることが挙げられるだろう。

ーーーひー。日本人も関わっています。それも、子供を買うほうで！ーーーーー

　 観光産業の急成長に伴い、セックスツーリストが流入してきたことも大きい。

アジア人が買春宿で子どもを買うのに対して、欧米人は路上で子どもを買う傾向がある。

欧米人の場合は、子どもたちに対して優しく接し、子どもと親双方に対してモノを提供し、信用を得たあとで、性的搾取するという方法をとる。このため、このことを親が知っても訴えにくくなるという。

こうした被害に遭うのは、15歳以下のストリートチルドレンの少年が多い。特にドラッグ中毒になり、ドラッグを買うお金が必要であることから、こうしたおとなから性交渉の申し出を受けてしまう。
　

めちゃめちゃ怖いです。見ていて吐き気がしました。

トイレも極力個室まで一緒に入った方がいいそうです。
子供が沢山いるテーマパークなどのトイレが危険で、トイレの中はもちろんですが個室の前で待っていたお母さんがいつまでたっても子供が出てこなかったケースがあったそうです。

↑
こういう情報、とっても気づかせられます。個室の扉の裏に隠れていてなにかされたら、一瞬でも子供の心に傷は残りますから。

と思いながら、下にも子供がいると、上の子がおざなりになってしまうことも多く、改めて考えさせられました。

あと、キャンプ場のトイレが怖いと聞いたことあります。

自分の生活している付近ではこういうことって起きない、起き得ないって思いがちなんですけど、実際、日本でも拉致された人々がたくさんいる例の事件、最初はそんなこと、作り話だ、ありえないってみんな思ってたんですよね。

あの事件のことって、カナダでも知らない人が結構いるっていうのもまた、びっくり何ですけど。会社の同僚とか、うそだろそんなこと、って言って、なかなか信じてくれませんでしたよ。

トピ主さんはお子さんが連れ去られそうになったんですか？

このトピの人サッカー選手の奥さんかなんかで高卒なんだろうけど、自分の旦那を旦那さんと呼んだり、他人の子供の写真をバンバン自分のブログの載せたり常識なさ過ぎ。

そもそもブログとかＦＡＣＥ　ＢＯＯＫとかやってる時点で、自分から犯罪に巻き込んでくれってお願いしているようなもんなのに、えらそうに警告？

フィリピンや韓国とか危険な国に行って、被害にあうなんて当たり前。
あとからレイプされたとか誘拐されたなんて言っても遅い。
ヨーロッパは、チャラチャラした格好してなければ別に危なくない。

カナダやアメリカでは、誘拐より白人の父親の娘に対する近親相姦のほうが多いらしいから、娘がいる人は、他人にも身内にもきをつけないといけないから大変。
しかもロリータも多いらしいから、赤ちゃんの時から旦那に子供預けられないし、デイケアも危ないし（よく変質者のデイケア関係者が性的虐待で逮捕されてるし、よく子供が死んだり大怪我してる）大変。

＞このトピの人サッカー選手の奥さんかなんかで高卒なんだろうけど、自分の旦那を旦那さんと呼んだり、他人の子供の写真をバンバン自分のブログの載せたり常識なさ過ぎ。

若気の至りと言う言葉があります。

若い時は自分が常識なんですよね。それで、自分のしていることが一番正しい、自分は絶対犯罪なんかに巻き込まれない、と思っていて、うえの映画のように気づいたらどこにも逃げられない状況に落としこめられてしまった、ということが起きてしまうんです。

そのときにしまった、と思ってももう遅い。

変人、変体、狂人はいるんです。

普通の人からは想像できない世界というのもあるんです。でも、自分がその立場にならないとわからない。と言うのは非常に恐ろしいことですよね。だって、あ、しまった！と思ったときにはもう遅い、と言うこともあるんですから。

↑そういうあなたも、一人歩きの際には拉致されないようにお気をつけて。

Res17
ロリータ→×
糞ペド野郎→◯

>＞バンクーバーで、その手の組織に日本人女性が誘拐された、というのは聞いたことないですよ。
>貴方が聞いたことなかったら、カナダではこういうことはないと言えるんでしょうか。


あの、ちゃんと読んでないですよね。バンクーバーで人身売買目的で日本人女性が誘拐された、というのは聞いたことないよ、と書いてるのです。

カナダで人身売買がない、とは誰も書いてないです。

human traffickingはどこにでもありますから。何のことはない普通の民家のようなところに女性たちが監禁されて売春させられてりしますから。特に貧しい国から売られてくる人、騙されてくる人、誘拐される人が多いとは思います。

でも、このとぴのように、パリやミュンヘンみたいなところでもあるのかと思いました。

＞でも、このとぴのように、パリやミュンヘンみたいなところでもあるのかと思いました。

パリやミュンヘンみたいなところでもって、ヨーロッパに行ったことない人は写真とかガイドブックだけ見て、ヨーロッパってきれい！！とか思ってるお馬鹿さんなんですね。

ヨーロッパから突然女性が消えてアフリカとかアラブで手足切られて見世物や売り物にされるという話はかなり有名ですよ。切断する場面をビデオにとってマニアに売るという商売もあるんですよね。そういう事件を載せた写真つきのサイトもあるけど、とても紹介できない残虐さです。他のみんなへのみせしめにわざとこういうことをやって、逃げようという気持ちをなくすことも狙いとしてあるらしい。

本当に吐きそうになりますけど、こんなのに不運にも巻き込まれてしまったら最後、上の映画の女の子のように、あ！と思った瞬間から死ぬまで親にも友達にも会えないてことになるんですよね。

Res4産の映画、一気に見てしまいました。

現実の問題をよく研究して作られていると思いました。アメリカ人の子供が誘拐されて、はじめて東南アジアにおける人身売買が注目される、という設定は、現実の醜さをうまく捉えていました。

途上国の子供たちが酷い目に遭っていても、私たちは「へぇ、大変なんですね」としか思わない。

もしアメリカ人少女が誘拐されていなければ、サウジアラビアに売られようとしていた子供達は救われていなかったはずです。この辺りのシビアさ、見ている人間を安易に正義の側に立たせない作りは、社会派作品として見事なものだと思いました。

▼孤児の人身売買や臓器摘出が存在と、地震被害のハイチ首相

マグニチュード（Ｍ）７．０の地震が起き、壊滅的な被害を受けたカリブ海ハイチのベルリブ首相は、被災で両親らを亡くした孤児の人身売買や臓器売買が横行していることを明らかにした。

ＣＮＮの取材に語った。

地震の犠牲者は１５万人以上、被災者は総人口の３分の１に相当する約３００万人ともされる。

同首相は、地震発生後に起きた孤児の人身売買の具体的な数字には触れなかったが、売買を裏付ける報告があがってきていることを指摘。孤児の身元や居場所を突き止めて登録し、生き残った他の家族との再会や養子縁組を進める作業に当たっていることを明らかにした。

もちろん、本当に子供たちの将来を憂いた人たちによる善意の引き取りもある。孤児を引き取って家族として迎える善意の人たちは本当に世の中が必要としている人たちだ。しかし、その一方で子供たちを「商品」として見る邪悪な世界もある。

子供たちが幸せになれるのかどうかは引き取られてみないと分からない。もし、邪悪な世界だったとしても、子供たちには逃げる術はない。
残酷な人たちと、残酷な世界に入り込んだとき、子供たちは静かに消え去っていく。


もし、仮に子供たちが臓器売買の対象になったらどうなるのか。

子供たちは生きたまま臓器を取られることになる。肺、心臓、腎臓、肝臓、脾臓、小腸、角膜。あらゆる臓器が売買の対象になる。

そして、金を持った子供が生き残り、売られた子供たちは闇から闇へと処分される。

うちの子はすごく日本人の顔してて、こんなこと親が言うのも気が引けるけど、ぶさいくなんですが、よくこっちでかわいいと言われるんです。最初は馬鹿にしてるのかと思ったけど、何度もいわれる内に、こういう顔がこっちではかわいいと思われるのかと思って、ちょっとうれしかったんですが、このトピを見て、ぶさいくだから安心とは思ってられないんだなと思って心配になってきました。

特に、２４時間以内に他国に移動させられるとか、偽造パスポートを使うとか、船に乗せたらパスポートもいらないとか、転売されてどの国にいるかぜんぜん足取りがつかめなくなるとか、もう恐ろしいばかりです。

映画の中でも触れてますが、買い手がいて多額のお金を出すから、この犯罪はなくならないんですよね。その買い手が裏社会の人達だけでなく、普通に私達と同じように社会の中で生活している人、家族がいる人だったりするから本当にショックです。
本当に考えさせられる映画ですよね。どうかこの手の犯罪が撲滅する事を祈るばかりです。

＞その買い手が裏社会の人達だけでなく、普通に私達と同じように社会の中で生活している人、家族がいる人だったりするから本当にショックです。

その買い手が人の子の親だったりもするんですよね。まったくどういう神経か。

アメリカでは小学校なんかで銃の乱射事件があるけど、全米ライフル協会は、銃には銃を、子供や先生も銃を持てばいいみたいなこといいますよね。

で、そんな人たちは子供がいない人ばかりなのか、親の気持ちなんかわからない人たちなのか、と思いきやそうじゃない！

愕然、ですよね。

Res25
不細工だからと安心出来るのはナンパ、スカウトレベルまで。
釣りで言えばナンパはバス釣り大会みたいな感じ。ターゲットは絞られてます。
犯罪系(レイプや誘拐)なんかは普通のおっさんの釣り。食べれそうな物は持って帰って食べちゃいます。判断基準に個人差あり。
人身売買系は底引き網漁。とりあえず取ってから仕分けです。どんな魚だって出荷しちゃいます。食用にならない様なヤツでも飼料肥料用、奇形魚も加工してしまえば立派に出荷できます。
出荷を考えるのは会社(組織)。個人差なんてありません。

【主な海外旅行行方不明者・海外失踪者】　※海外旅行中・滞在中に行方不明になった日本人

【特失】=特定失踪者
塚腰義正（当時24歳、男）パキスタン S48年(1973)年11月【特失】
http://www.listserver.sakura.ne.jp/cgi-bin/list/li...
竹内貴代子（当時23歳、女）フランス　S50年(1975)1月　
http://blog.livedoor.jp/first_news_source/archives...
荒山正昭（当時28歳、男）バングラディッシュ S55年(1980)12月
http://web.archive.org/web/20071026213345/http://w...　※web archive
恩田奈織子（当時21歳、女）オーストラリア S62年(1987)6月
http://www.doenetwork.org/cases/398dfqld.html
http://www.policensw.com/~policens/missing/text/01...
南埜佐代子（当時29歳、女）ネパール H2年(1990)4月
http://blog.livedoor.jp/first_news_source/archives...
大政由美（当時24歳、女） 韓国 H3年(1991)3月【特失】
http://nippon-ehime.cool.ne.jp/rati/tokutei/tokute...
http://www.listserver.sakura.ne.jp/cgi-bin/list/li...
目黒憲司（当時43歳、男）タイ H3年(1991)4月
http://www.chiangmai-map.com/thailand/safety/missi...
藤田浩史（当時28歳、男）パキスタン H4年(1992)4月
http://blog.livedoor.jp/first_news_source/archives...
←◎参考　H4年(1992)12月　オーストラリア花嫁失踪騒動
鞠山晃二（当時25歳、男）タイ H7年(1995)6月
http://www.chiangmai-map.com/thailand/safety/missi...
チバカズアキ（当時??歳、男）インド H7年(1995)11月　
http://blog.livedoor.jp/first_news_source/archives...
五十嵐洋子（当時28歳、女）イギリス H7年(1995)11月　
http://blog.livedoor.jp/first_news_source/archives...
高口和生（当時20歳、男）インド H8年(1996)9月
http://web.archive.org/web/20010801234709/http://w...　※web archive
http://blog.livedoor.jp/first_news_source/archives...
柴田仁志（当時30歳、男）インド H9年(1997)6月
http://www.chiangmai-map.com/thailand/safety/missi...
太田隆一（当時22歳、男）アフガニスタン H9年(1997)9月
http://nishimuta62.blog114.fc2.com/blog-entry-380....
http://www.pluto.dti.ne.jp/~z-chida/2k11013-1017.h...
三好隆弘（当時24歳、男）中国（チベット） H10年(1998)5月　※失踪宣告
http://www.tibet.to/missing/index.htm
http://www.tibethouse.jp/news_release/1999/news08....
二見哲也（当時28歳、男）中国（チベット） H10年(1998)6月
http://www.tibet.to/missing/index.htm
http://www.tibethouse.jp/news_release/1999/news08....
櫛引克彦（当時22歳、男）中国（チベット） H10年(1998)6月
http://www.tibet.to/missing/index.htm
http://www.tibethouse.jp/news_release/1999/news08....
根本裕子（当時36歳、女）アメリカ（アラスカ）H10年(1998)6月
http://www.nampn.org/cases/nemoto_hiroko.html
児島智子（当時22歳、女）トルコ H11(1999)3月
http://homepage3.nifty.com/~santa/tnews.htm
波多敏弘（当時27歳、男）マレーシア H12年(2000)8月
http://news.nna.jp/free/osirase/061114_myr/
佐藤順子（当時28歳、女）スイス H12年(2000)9月【特失】
http://web.archive.org/web/20080108012632/http://t...　※web archive
http://www.listserver.sakura.ne.jp/cgi-bin/list/li...
http://roanoke-hp.web.infoseek.co.jp/vanishing%20f...
菅原伸一（当時55歳、男）ロシア H15年(2003)8月
http://blog.livedoor.jp/first_news_source/archives...
松倉崇太郎（当時22歳、男）トルコ H17年(2005)11月
http://syain.seesaa.net/article/26946641.html
篠崎耕太（当時21歳、男）インド H18年(2006)9月
http://kotashinozaki.web.fc2.com/
大嶋克典（当時25歳、男）ネパール H19年(2007)7月
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/274673/...
棚橋えり子（当時58歳、女）韓国 H22年(2010)1月
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010033001001129....
笹川万国（当時43歳、男）イギリス H22年(2010)5月
http://sites.google.com/site/missingsasagawa/
http://gyoku.blog.so-net.ne.jp/2010-06-10
アサオカリュウ（当時23歳、男）アメリカ H24年(2012)6月　←2012.8追加
http://rafu.com/news/2012/06/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4...

↑５８歳を連れ去るって…

↑
その国では、５８歳でも需要があるんだろうｗ

↑
臓器売買の対象になったらどうなるのか。生きたまま臓器を取られることになる。肺、心臓、腎臓、肝臓、脾臓、小腸、角膜。あらゆる臓器が売買の対象になる。

ヨーロッパの闇では人身売買が公然と行われており、アフリカ系女性から東ヨーロッパの女性までが麻薬漬けにされて売春させられている。

このあたりの事情は映画『96時間』でも描かれたが、売春を仕切るギャングたちにとっては女性をいかに目的地まで連れて行くかが大きな課題となっている。

このサイトに詳しくかかれてます。
http://www.bllackz.com/2011/10/blog-post_1336.html

鈴木傾城（Keisei Suzuki）ってって何者なんですか？かなりショッキングな内容が多いようだけど、信用度は？日本では有名な人なんですか？

↑
アフィブログ、有料メルマガ。
金儲けの為にやってるから、そこそこ信用できるんじゃない？
余りに頓珍漢なら誰も金払わないだろうし。


ただググってもなかなかプロフィールが出て来ないのもアレですけどねw
日本人ですから、やっぱり肩書きが欲しいところですよね。

子供って、口でいくら言ってもわかってくれないですよね。。。。

たとえば、津波って恐ろしいんだよ、と口で説明しても、実感としてわからない。
だから、Youtubeとかビデオを見せる。
すると、信じられないような高い波がやってきて、あっというまに人も家も飲み込まれる。
だから、逃げなきゃいけない、というようなことが、実際に理解させることができる。

みなさんは、津波のビデオ、みせましたか？

見せたとしたら、お子さんの年齢は何歳くらいですか？

このトピに出てくるようなことも心配だから、うちは１３歳と９歳と５歳の女の子なんですが、上はもうすぐ学校からヨーロッパに旅行に行くんで、みんなとはぐれたら絶対にいけないと言ってるんですが、単独行動に出そうなので、ここに出てくる映画を見せたほうがいいのかと思ったり、見せるにはまだ若すぎるのかと持ったり、５歳の子にも見せたいと思ったり、複雑なんです。

こういう映画、みなさんは子供にみせることどう思いますか？

うちは津波の映像は見せました。大きな波が来て逃げられないといっても、泳ぐから大丈夫、というので仕方なくでしたが、ショックだったようです。
それでもそのあとに、こんなことはカナダではないんでしょといわれましたけど。

拉致とか連れ去りの映像はまだ見せてませんが、防止策としてどうなんでしょうか。あと、どらっぐのやりすぎでこうなるというのを映像で見せたりもされますか？

恐ろしいです。
でも、色々教えていただいてありがとうございます。
子供と旅行に行くときや、トイレなど、絶対目を離さないようにしたいと思います。
恐ろしいです。

ＢＣ州内でも1，2年ほど前にドラッグをやっている女性を連れ去り、切って食べたというニュースが
問題になっていましたよね。
その女性も数十人だったかと思います。
ただ、ドラッグを道でしているような女性で、家族なんかの縁もない人なので、捜索願が出されず、
発見が遅くなったと報道していました。

そんな人間が組織ぐるみでなくても個人でいますから、バンクーバーでそんな話聞いたことがないといっていた方も用心した方がいいです。

怖い話だけど勉強になりました。でも、この映画を子供に見せるのはきつすぎるかも。

インド旅行も控えたほうが？
首都でこれだから・・・

＜またインドで集団レイプ　バスで拉致＞

2013.1.13

　レイプ事件が社会問題化しているインドの北部パンジャブ州グルダスプールで１１日夜、州内に住む女性（２９）がバスの車内で運転手と車掌に拉致された後、集団レイプされる事件があった。インドメディアが１３日、報じた。

　インドでは昨年末、首都ニューデリーを走行中のバスの車内で女性（２３）が男６人に集団レイプされ死亡。政府や警察に対して性犯罪の摘発強化を求める激しいデモが各地で相次いだが、地方を中心に女性の人権を軽視する風潮が根強く、同様の事件が後を絶たない。

　今回の犯行には７人が関与し、地元警察はこれまでに６人を逮捕した。容疑者の運転手は女性が下車する予定だった停留所を故意に通過。車掌と共に女性を見知らぬ場所の建物へ連れていき、そこで共犯者が犯行に加わったという。（共同）

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130114/asi13011400000000-n1.htm

Res.36さん
わたしだったら13歳の女の子なら、このビデオ見せますね。
ショックだと思うけど、ヨーロッパに行くならしょうがないかなと思う。
自分もティーンの頃は、今思い返せば危ない目に合いそうなことが何度かありました。

大人の男性にイヤラシい目で見られて、それは何となく直感で気づくのですが
自分としては「こんな子供に、まさかね」っていう感じで無邪気にしてました。

子供って親がどんなに注意しても、親だからこそ「心配しすぎ」とか「大げさな」なんて気にも止めなかったりしますよね。13歳なら自分が性の対象者、被害者になり得る事を自覚させるのはいいんじゃないでしょうか。

でも5歳では早いと思います。
映画の意味が理解できないと思うし、トラウマになって人格に影響を与えかねないので私なら止めておきます。お母さんが誘拐について説明して、よく脅かすだけで十分でしょう。

自分が２０代そこそこで海外旅行にあちこち行き始めたときに、親は女の子だけでいくのは危ない、とよく言いましたが、なにが危ないのか具体的に言ってくれなかったから、反抗してわざとあてつけるかのように行ってました。

きっと、親もネットとかしないし、こういう危険なことがあるとは知らないんだと思うから、具体的に言ってくれなかったと攻められないんですけど。

今になって、よく今生きてるなーって思います。すきだらけどころのさわぎじゃなくて、わざと目立つような格好して、いい時計とかバッグとか持って平気で歩いてました。

子供さんをもつ親御さんはこのビデオ、絶対見たほうがいいですよ。
こんなこと、自分の子が巻き込まれたら、自分だったらどうやって探し出せるのか、本当にわかりません。

http://www.youtube.com/watch?v=A4bLeY2xwtg&list=PLC2610C941AC72010

小学校内で７歳女児が休憩時間に校長室隣のトイレでレイプ被害。女性校長逮捕　インド
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130115/asi13011520280004-n1.htm

東部ビハール州では、集団レイプされた女性が殺害され、木につるされた状態で見つかった。

西部マハラシュトラ州では性犯罪で刑務所を出て間もない男３２才が女児９才をレイプして殺害する事件があった。

　インドでは昨年１２月の首都ニューデリーでの女性集団レイプ殺害事件を機に政府が性犯罪摘発強化を約束しているが、残忍なレイプ殺害事件が相次いでいる。http://sankei.jp.msn.com/world/news/130114/asi13011417130002-n1.htm

今もどこかでこんな事が起こっているかも知れないと思うと恐ろしいです。お子さんにビデオを見せるかどうかは難しいですね。ショックが大きいですよね。

今までの自分を振り返って、良く無事だったなぁと思う事があります。
若い頃には気づきませんでしたが、何かあってもおかしくなかったなと今考えると恐ろしくなります。
特に日本人は平和ボケしていると言いますから、まさかそんな事が起こるわけない。テレビの中だけの話って思いがちですよね。

運転中、事故にあって車が動かなくなって、助けを求めに行った先の民家のおやじが基地外で、監禁されて手術されてっていう映画がありましたよね。

映画だったら役者は無事だけど、そんなこと自分のみに実際起きたらどうしますか？

mukade ningen?

４３さんが貼ってくれた映画、昨日から少しずつ見始めています。
最近反抗することが多いティーンの子供がいるので、本当に恐ろしいです。
親に反抗して、一人で行動したがる、それで気づいたらこんな状況に自分が巻き込まれてももうどこにも逃げだせない。逃げるイコール死。
この映画をみせないで、どうやってこういうこともあるんだと反抗期の子供に伝えられるか、はっきし言って無理な気がします。

　【カイロ時事】プラント建設大手、日揮の関係者は１６日、アルジェリア南東部イナメナスの
英石油大手ＢＰが関係するプラント建設現場で働く日本人５人が同日午前６時（日本時間
同日午後２時）ごろ、イスラム武装勢力に拉致されたことを明らかにした。菅義偉官房長官も
１６日夜、首相官邸で緊急に記者会見し、日揮社員数人が武装集団に拘束されたことを確認した。
アフリカ西部マリの国際テロ組織アルカイダ系武装勢力メンバーがＡＦＰ通信に犯行を認めた。

　官房長官は、武装集団からの要求の有無については「発言を控える」と回答を避けた。
武装勢力は襲撃の際に警備担当者２人を殺害、フランス人とアイルランド人、ノルウェー人も
連れ去ったとの情報がある。
　ＡＦＰによると、犯行グループの戦闘員が電話取材に対し「われわれはアルカイダのメンバーで、
マリ北部から来た」と明らかにした。この戦闘員はサハラ砂漠一帯を拠点とする「イスラム・マグレブ
諸国のアルカイダ（ＡＱＩＭ）」の部隊に属していると主張したという。

　イスラム武装勢力が北部を支配したマリでは、１１日にフランスが軍事介入して周辺情勢が
悪化していた。アルカイダ系ともつながる武装勢力は、欧州権益への報復を宣言しており、
日揮関係者は「ＢＰが標的だったようだ」と語った。アルカイダ系勢力は、フランスの軍事行動
停止などを要求する可能性があり、人質解放に向けた交渉は難航しそうだ。

▽時事ドットコム　http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2013011600975

　外務省は１６日夜、自民党本部で開かれた「与党アルジェリア邦人拘束事件対策本部」
（本部長・高村正彦自民党副総裁）で、アルジェリアのプラント建設現場に従事している
「日揮」社員は１７人で、うち３人が拉致されたことを確認したと明らかにした。一方、
４人の無事を確認、残る１０人の安否確認を急いでいると説明した。

　外務省は１７日に副大臣か政務官をアルジェリアに派遣する。

　自民党幹部が明らかにした。

▽産経ニュース　http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130116/stt13011623460011-n1.htm

↑
これは、子供が拉致や誘拐されて人身売買されるのとはぜんぜん違う。

誰が連れて行かれたか、誰が連れて行ったかもわかってるし、国も動いてる。みんながいっせいに動いてる。複数国にまたがって拉致されて連れて行かれて完全に行方不明にされてしまう子供達のケースとはまったく違う。

話変わって、こういうアジアの国にも駐在員もいれば、かわいいハーフの子供も、白人の子もいっぱいいる。そんな子達が次々と誘拐、拉致されてるというような話はきかないから、日本人の子がいっても、すぐにこんな危険な目に合うような気はしないんだけど、どうなんでしょうか？

人身売買につながってるかどうかはわかりませんが、アメリカで行方不明になった子供の顔写真がWal-Martの壁一面に張り出されてるのを見たときにはショックを受けましたね。

あと、牛乳パックに子供の顔と特徴がのせてあった事もある。

マックでもそういうことやった事あったかな？

とにかく、人数多すぎて。

それで、その中には別れた親の片方が黙って連れて行ったケースも含まれてると知って、それを誘拐と混ぜると、数も増えて、人々も、親なんじゃないの？とか思って、真剣に探さなくなったりするんじゃないかと思ったことあります。

だから、分けたほうがいいと思った。身内の連れ去りなのか、そうでないのか。

ところで、カナダでも行方不明の子供の情報ってありますか？身内じゃないの。

BCで、親がかかわってなくて突然消えた子供たちの情報サイトです。

http://www.mcsc.ca/case_type/ds

上の方のサイトに、「Identified Human Remains」というCase Typeがあって、５人の子の情報があるんですが、これは、どういう意味ですか？

Mindy Tran ちゃんのページには

Date of Birth: Apr, 26 1986
Missing Since: Aug, 17 1994

Circumstances: Missing from Kelowna, BC

Identifying Features:Two tiny moles on stomach near belly button

About:
Mindy disappeared while riding her bike around her neighborhood.

On October 11, 1994, Mindy’s remains were recovered in a Kelowna Park. After a lengthy and extensive investigation, police charged and subsequently prosecuted an individual whom they believed was responsible for Mindy’s death. The individual was acquitted in the death of Mindy Tran and no further charges have been laid.

The investigation into Mindy’s death is still ongoing and police are asking for the public’s assistance in providing any information they may have regarding Mindy’s death.

と書いてあるんですが、この子はもう亡くなったのがわかってるということなんですか？

すみません！↑のサイト見て、取り乱してます。バンクーバー島では誘拐はないと聞いてたのでビクトリアのしかもうちの近くでこのかわいい男の子がいなくなってるので。島で誘拐してもフェリーに乗せ足り飛行機に乗せたりする時点ですぐに犯人は捕まるから、そういう事件はないと聞いてました。

http://www.mcsc.ca/mc_cases/michael-wayne-dunahee

よく考えたら、個人の船も泊まってるし、こっちは個人でセスナ持ってる人も多いんですよね。うちの子に公園で遊ばせるのも考えてしまいます。この子は学校でいなくなってるけど、放課後にいなくなったんでしょうか。。。

結構有名な話ですよ。ウィキにのってます。

Michael Wayne Dunahee (born May 12, 1986) is a missing child from Victoria, British Columbia, Canada, who disappeared when he was four years old, and has never been found.

He disappeared from the playground at Blanshard Park Elementary School, also known as the Blanshard Street Playground, in Victoria, British Columbia on March 24, 1991.

Michael was last seen around 12:30 p.m. playing at the school playground as his mother, Crystal Dunahee, was participating in a female football practice event to which his father was a spectator. Michael disappeared meters from his parents, but no witnesses to Michael's disappearance have ever been identified.

Michael's disappearance spawned one of the largest police investigations in Canadian history and to date, over 11,000 tips have been received by police.

The case was a major story for many years, being reported across Canada and in the US. Despite the large number of tips, and a $100,000 reward, police do not have any solid leads in the case.

続きはここで。
http://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Dunahee

もし違っていたらごめんなさい

トロントだったかな(でも北米だった事は確か)？ある男性の逮捕をキッカケに、40代後半とかの中年を含む数人の女性が地下室から発見されました。
その人達は普通に人が少ない所を歩いていて男性に拉致され、地下室に監禁され性奴隷にされていました。

その生活がビデオに残されていて放映されていましたが、ビデオに向かって歌を一緒に歌わせたりしてました。
拉致されたのは中国人とかフィリピン人とか小柄な女性でした。

それと十年以上前に、オークストリート沿いに建つ家の大きな垣根の中に男性が隠れていて、夜歩いていた白人女性を引きずり未遂事件がありました。抵抗して何事もなかったですが、あの当時バンクーバーで小柄なアジア人女性がターゲットの強姦事件が多発していたので、大柄の白人女性が被害にあうという無差別的なある意味ショッキングに話題になりました。

止まっている車に引きずり込まれた事件も結構あったし。

だから住んで15年以上経ちますが、バンクーバーが安全というイメージはないです。

今日のニュースです。カナダですよ、これ。

N.S. man accused of kidnapping, chaining up, raping teen

道を歩いていて突然連れ去られたのは、１６歳の男の子ですよ。。。
すぐに小屋に入れられて、足と手に鎖。

まさに、上のほうのレスにあった映画と同じじゃないですか！

犯人の写真あり。こんな事いったら悪いけど、こんな顔の人、うちの子のかよう学校の父兄にいっぱいいます。
http://www.torontosun.com/2013/01/16/ns-man-accused-of-kidnapping-chaining-up-raping-teen-back-in-court

エーカナダでもこんなことあるんですねー。でもカナダって都会以外は家から隣の家まで車で行くくらい距離ある所も多いから、そんな場所に連れて行かれたらもう見つからないですね。まじこわい。

基地外が相手だとどうにもならないからな。
護身術、ザバイバルトレーニング、タクティカルトレーニングなんかの習い事しなきゃいかんでしょう。

David James Leblanc, 47, and Wayne Alan Cunningham, 31, lead police on a week-long manhunt across four provinces after a 16-year-old boy told police he was snatched from the streets of Halifax and driven to Upper Chelsea in Lunenburg County about two hours west of the capital.

There, in a run down shack, the teen said he was held in chains for two weeks and raped by two men.

He told police and one of his rescuers that he overheard his captors talk about selling or killing him.

このおやじが！http://www.lfpress.com/2012/10/22/teen-kidnap-suspect-to-appear-in-court

フェイスブックが欧米のみならず、アジア中に普及していることは先に書いた。このような現象は世界的なものなので、さらに今後も続いて行くだろう。

そして、子供たちが実名主義のフェイスブックに登録するようになればなるほど、後進国ならではの問題も発生するようになっている。フェイスブックを使った人身売買だ。

売春を摘発するという任務にある警官のほとんどが売春宿から賄賂をもらってそこの女性を「ただで利用する」ような例は当たり前すぎてニュースにもならない。

助けを求めてきた女性を売春宿に突き返すことすらある。保護したところで金にならないが、売春宿に突き返せば見返りの金をもらえるばかりではなく、恩を売ってそこに在籍する女性をただで抱くことも可能になるからだ。

個人的に売春組織と結託したほうが見返りが大きいのであれば、躊躇なく売春組織の仲間になる警官がほとんどだ。

売春組織の女性の少なからずが人身売買された女性や未成年の女性なのだが、現場の警察官は進んでそれらの事実を無視し、隠蔽してしまう。

人身売買業者（女衒）は、売り飛ばすことができる子供たちを鵜の目鷹の目で探している。

赤ん坊から14歳〜16歳の少女まで、人身売買の対象となる年齢は幅広い。また女の子ばかりではなく、男の子も需要が高い。同性愛者でかつ子供を愛するペドフィリア（幼児性愛者）も多いし、男の子なら強制労働させることもできる。

そこにフェイスブック、hi5 等のＳＮＳが出てくる。そこには子供の写真から家族構成から近況から友人関係までありとあらゆるものが生のデータで掲載されているからだ。

人身売買業者は子供たちの友人のふりをして近づき、出会い、レイプしたり拉致したりする。あるいは電話番号や誕生日をそこで入手して、ハッキングの対象にすることもある。

道端で声をかけていた犯罪者はコンピュータに舞台を移し、国内外に「孤立した子供」を探すことが可能になった。

興味を持って読ませていただいてます。

こちらでは、子供の学校への送迎もすべて車、公園で遊ばせるときも常に自分の子に寄り添うくらいの距離でついていますので、子供がちょっとした痴漢などにあうという事もまったく置き得ない状況です。

そんな環境にあるため、子供は世間知らずというか怖いもの知らずに育っています。それが果たしてよいことなのかどうか、中学生になったらひとりで日本に短期留学したいなんて言うんですが、安全と信じきっている日本でいろいろ怖い目にあうんじゃないかと、心配が先立ってしまいます。

みなさんも同じ状況でおられると思いますが、どのようにして、自分の身を守るすべを教えていらっしゃるか、どうやって具体例を子供に理解させていらっしゃるか、聞いてみたいところです。

通学路を決めるというのはどうでしょうか。うちは男の子ですが、G5から基本一人で歩いていかせようと思っています。途中友達と合流することになるんですが、その子が病気で休むこともあるでしょうし、基本一人出歩くという感じです。

１６歳の男の子の事を読んで、少々不安ではありますが、だからといって１６歳の男の子にぴったりくっついて登校下校するなんて不可能ですものね。

今朝タイムリーな記事を見つけました。
アメリカで性目的で人身売買組織を摘発して11人女性が救出されたそうです。


http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=1624411

↑　「性目的で・・」ではなく「性目的の」です。　すみません。

44人が身柄拘束され事情聴取されたとありますが、44人もいたら逃げる隙なんて絶対ありませんね。

５４、５５さんのレスに出てくる、ビクトリアで消えた男の子は、ビクトリアのカルト集団にいけにえのために連れ去られたという記事がありますよ。

Was Michael Dunahee Abducted By A Satanic Cult

http://eyespybc.tripod.com/darksideonlinetabloid/id1.html

ビクトリアはカナダ内でカルト集団が最も多いといわれていますからね。

↑
それに関してのトピがたってますよ！

RES53さん

そうですよ。もう既に亡くなっていて、遺体は見つかっています。
ただ、彼女がなくなった詳しいいきさつなどはまだ捜査中で、まだ何か情報を持ってる方知ってる方からの連絡を待ってますということです。

レス７０さん
意味がわかりました。ありがとうございました。

どなたかが貼り付けてあった行方不明者のサイトを以前見たとき、
日本人とカナダ人のミックスの子がいた記憶があります。
今見るとリストから外れているようなので、解決したのでしょうか。
（日本人の母親と日本にいる可能性ありと記載がありました）

本当に気をつけたいものです・・

http://ca.missingkids.com/missingkids/servlet/PubCaseSearchServlet?act=intlMapSearch&missCountry=CA&searchLang=en_CA

違うサイトでした。まだ解決されていないみたいですね。

↑誰かもレスで書いてたけど、親が関係している場合と、まったくの他人が子供の誘拐などに関わっている場合とは分け他方がいいのではと思いますね。

モデルのオーデイションで各国からニューヨークに着いたとたんパスポートを奪われ、脅かされのこのシーン、本当に恐ろしいです。

http://www.youtube.com/watch?v=7ObEWkAjrfY

＞＞↑誰かもレスで書いてたけど、親が関係している場合と、まったくの他人が子供の誘拐などに関わっている場合とは分け他方がいいのではと思いますね。

同意です。
失礼ですが、レス72さんは、このトピに対して的外れなような．．．？？
ズレてますよね。

サイト拝見しましたけど、一見しただけでは、そこに日本人とのミックスの子が載っているなんて解りませんけど．．．？？
一人一人チェックしたんでしょうか？

すべてのレスは読んでいません。
確かにトピずれですね、失礼しました。
単に行方不明者の話、リストから「そういえば・・」と思い出しただけです。
（私には一見してミックスだなーと思うお子さんが乗っていたので一人ひとりはみていません）
親が連れ去った場合でも、その後子どもが成人した後、自分が連れ去られ、片親の悪いことばかりを聞かされて育ったことは虐待だと語っている人たちもいますよね。

あれ、またずれてきました。
皆さん、トピ主さん失礼しました。

ズレついでにすみません。

＞＞親が連れ去った場合でも、その後子どもが成人した後、自分が連れ去られ、片親の悪いことばかりを聞かされて育ったことは虐待だと語っている人たちもいますよね。

ケース・バイ・ケース．．．とてもセンシティブな問題です。
特に、国際結婚や宗教が絡んだ場合、異国の地で暮らす日本人妻には耐え難いケースもあります。

参考までに↓
http://www.imdb.com/title/tt0102555/

子ども側から見ても、
「あんな父親ならいない方が良かった。」
と考えるケース、様々です。

トピズレ失礼しました。

74産の映画、すごく怖いけど、親としては見ておかないと思いました。これは、この前後に続きがあるんでしょうか？Youtubeで映画の全部が見れるんでしょうか？

全部見れますよ。
私も一気に見てしまいました。

Res9さんのリンクから見たら、映画がPart1から順にありましたよ。

子供が無理やり連れ去られるような状況を想像しはじめると、学校の行き帰りもぴったし寄り添って一緒に行かなきゃならんかなという気持ちになりますが、実際問題それは不可能なんで。

うちの子の場合は、近所に住んでる子で、ベビーシットもやってるちょっと年齢のいった子に一緒に行ってもらうようにしてます。そして、ルートは変えるなと言っておいてます。最悪の場合でも、毎日の道が同じだったら、捜索がより早いのかなと思って。

でもいやですよね、そんなこと想像すること自体。

＞そして、ルートは変えるなと言っておいてます。

絶対だめですよ。そんなことしたら、子供を狙う犯罪者に、この子は毎日この時間にこの道を通ってますよと教えてるようなものじゃないですか。
駐在員や大使館員の子供とかもそうだと思うけど、通学路は毎日不規則に変えて、時間も微妙にずらすのが基本だと思いますよ。
犯罪者は一人とは限らないですからね。車の通る道を歩かせないのも基本でしょう。
車を止められて一瞬で連れ去られたら目撃者も出ない可能性もありますからね。

通勤路をかえるのは南米とかの駐在員がやるときいたことあります。

うちは通学路は変えない主義です。

顔見知り等の犯罪になると通学路の変更は無意味。
突発的な犯罪者なら通学路の変更した所で遭遇した時点でアウト(むしろ変更する事によって遭遇する可能性が上がる)
この世界に安全な場所なんて無いのです！


因みに、リスクばかり大きくて利用価値が低い一般家庭の子供を
通学路で組織的に巧妙に誘拐するような犯罪組織はカナダ国内じゃほとんど無いと考えて良いと思います。

＞リスクばかり大きくて利用価値が低い一般家庭の子供を
通学路で組織的に巧妙に誘拐するような犯罪組織はカナダ国内じゃほとんど無いと考えて良いと思います。

２４、２８、５６、５７、６８のレスを読まれたほうがいいと思いますよ。

それから、親だったら「ほとんどない」といわれても安心できないのが普通なのではないでしょうか。
万に一つの可能性でも自分の子が被害者にならないように、いろいろ情報交換して犯罪者から子供を守りたい。と思うのはどこの親も同じではないかと思います。

>組織的に巧妙に誘拐するような犯罪組織

私もカナダで組織ぐるみでというより、個人で頭のおかしな人が誘拐をする、というケースのほうが圧倒的に多いと思います。

その中には知り合いによる犯行もあるとは思いますが。

どちらにしても子供が突然いなくなるとは怖いことですね。もちろん子供ではなくて自分自身が何かの犯罪や事件に巻き込まれたりするのも怖いですが。

そういうリスクはどこに住んでもあります。

何かTVで見たときに、その場で犯行が行われる場合より、誘拐された場合のほうが殺される確率が上がると聞いたことがあります。車のトランクから必死で逃げて助かったケースもあります。

81さんの文を読んで疑問に思ったのですが、子供の学校への送り迎えはしてないのですか？

13歳以下の子を1人で留守番させたり、車で待たせると逮捕されますよね？
登校下校時の送り迎えは義務だと聞いたのですが、BC州だけなんですか？81さんはトロントのようですが。

↑うちはＧ１とＧ５とＧ７の３人兄弟を自分たちで学校に行かせてます。そのことは学校関係者もみな知ってますが、何も言われたことありませんよ？家は学校から３ブロック、子供たちはみな男です。

G7といってももう１７，８に見える子もいますからね。大丈夫でしょう。

最近、とても恐い経験をしました。
なんとなく海が見たくなって一人で車を運転して海に行きました。
その時の服装が黒いタイツに膝上スカートだったのも悪かったかもしれません。

車を駐車して、すぐ横を見るとオンボロ車に４０代位の白人男性が乗っていました。
２０分ぐらい海を眺めて振り返ると、違うオンボロ車が私の車を挟んでいて、
後から来たオンボロ車から５０代位の白人男性が降りてきて、４０代位の男性のところに行き、
私の車のナンバーを見ながら話していました。

周りにひと気はなく、やばいと感じ、一目散に車に飛び乗り、バックミラーを気にしながら
帰ってきました。あの時、無理やりオンボロ車に押し込まれていたらと思うとぞっとします。

↑オンボロ車って表現が内容とは裏腹にかわいいです。

クズみたいなドイツ車にでも乗ってて嘲笑されてたんだろ？w

↑女が新車でいい車に乗ってたら、そんなに悔しい？

↑
悔しくないよ？
なんでそうなるの？

>なんとなく海が見たくなって一人で車を運転して海に行きました。

根暗すぎ・・・・・

↑カッコイイ女に男って嫉妬するのね・・・

臓器目当てです。全部取られちゃってください、生きたまま。でも、レスからしてバカっぽいから脳みそはごみ箱にポイでしょうね。

ヨーロッパの闇では人身売買が公然と行われており、アフリカ系女性から東ヨーロッパの女性までが麻薬漬けにされて売春させられている。

これらの女性たちは、セルビア・モンテネグロ・アルバニアを通って、夜の闇に紛れて船でイタリアのサンフォカに連れて行かれる。サンフォカというのは、ブーツの形をしているイタリアのちょうどハイヒールの先端に当たる場所である。そこからイタリアのマフィアの力を借りて、北部に連れて行かれて、最終的にはフランスやドイツに送り込まれる。

いや、一部は中東やアジアにも売られていく。

上みたいなバカ女はこれ見たほうがいい。四肢切断され、レイプされる女たち。
これでも、なんとなく海が見たくなって一人で車を運転して海に行きたいなら勝手にどうぞ。

すごいグロな写真あるから、見るときは覚悟して見るように。
http://www.bllackz.com/2010/11/blog-post_5173.html

１００ゲット！

かなりこたえました。。

レス７４さんが張ってくれた映画、この週末に見ようと思います。
また感想書きます。

全部見ました。２時間弱だったかな。衝撃的でした。とともに、子供がいるのでとてもかんがえさせられました。他にもこのような警告の意味もある映画あれば教えてください。結構テレビドラマなんかにありそうな気がしますが。

映画『96時間』（原題: Taken）

邦題は作中で語られる、「誘拐事件の被害者が無事でいられると考えられる猶予期間」から。

カリフォルニアに住む元CIA工作員のブライアン。仕事を退いた今の唯一の楽しみは、離婚した妻と共に暮らす17歳の実娘キムと会うことだった。

ある日キムは友達のアマンダと2人だけでパリ旅行に行きたいと実父のブライアンの元に許可書へのサインを求めてくる。最初は「ティーンエイジャーの女の子2人だけで、パリ旅行なんて危険だ」とサインを拒んだブライアンだったが、定時連絡を入れる事を条件に許す。

しかし、パリに着いた2人は、直後に人身売買組織に拉致される。

その続編。

しかし、映画だから何とかなるんだろうけど、実際これが自分の身におきたらやっぱり間違いなく一家全滅してしまうんだろうなと。まずここまでの恐怖に耐えられない。

http://www.foxmovies.jp/96hours/

これ、本当に衝撃的な映画、機会があれば観て下さい。

『リリア 4-ever』リリア フォーエバー、原題：Lilja 4-ever

旧ソ連とスウェーデンを舞台にした（現実に行われている）売春奴隷犯罪について真正面から描いた映画です。

http://plaza.rakuten.co.jp/3georges/diary/201102090000/

セックス・トラフィック（2004年）イギリス制作のテレビドラマ。

ヨーロッパの国々から、売春目的で売買される女性たちを描いた作品。

● 世界では毎年２００万人もの５歳から１５歳までの少女達が性風俗産業の餌食となり、７０万人の女性が性的搾取目的に売買されている。

● ロンドン警視庁の推定に寄れば、売春婦として売られた女性達は一日に２０〜３０人の男性客の相手をさせられている。

● 国連が現在信ずるところに寄れば、売り買いされる子供の数は年間１２０万人に上ると推定される。

● 国連の推定に寄れば、人身売買は麻薬取引、武器密売に次ぎ、世界で３番目に大きな利益を生む非合法ビジネスである。

● ルーマニアの闇市場における女性１人の価格は３０ポンドから１２０ポンド。転売されて最終的に辿り着いた国でその 価格は１０倍になる。

● 人身売買の犠牲者に対して専門的なサポートを提供する専用シェルターはイギリス国内にたった１つしかない。

http://www.digital-voice.net/sextraffic/

『イースタン・プロミス』（Eastern Promises）は、2007年のイギリス/カナダ/アメリカ合作の映画。

ロンドンを舞台に、ロシア・マフィアの係る人身売買をテーマとしている。日本では映倫の規定によりR-18指定となっている。

ロシアン・マフィアが関わるイースタン・プロミス＝人身売買についての恐ろしい事実。

『闇の子供たち』

臓器移植を目的とした幼い子供たちの人身売買や幼児売買春を描いた社会派の作品。

ヤイルーンは8歳のときに実の親に売られて、タイ北部の貧しい山岳地帯の村からバンコクに連れて行かれた。両親は娘を売った金で冷蔵庫とテレビを手に入れた。

ヤイルーンは日本や欧米などの世界中の富裕層が集まる売春宿に連れて行かれ、大人たちの性的玩具にされていた。

1年後、エイズを発症したヤイルーンは商品としての価値をなくし食事も与えられず、ゴミ袋に入れられ、処理場に捨てられる。

そして、ヤイルーンが売られたその2年後、今度は8歳になった妹のセンラーが売春宿に売られていった。

「INTERSECTION」　

人身取引の実態とそれに関係する周囲の人々をリアルに描写した、MTV EXITのアニメーション。

MTV EXITとは、人身取引に関しての認知を広め、防止・予防を促すキャンペーン。

人身取引がどのように行われ、そして、それに立ち向かう人々の背景をわかりやすく描いたアニメーション番組をオンエア。

私たちは普段、どこに住むか、どこで働くか、誰と友達になるか、そして誰を愛するのかということの自由を当然のように享受している。しかし、世界中の何百何千もの人たちがこの基本的人権を奪われている。彼らは現代版の奴隷制度といえる、人身取引の犠牲者なのだ。そして犯罪者たちは、だまし、脅迫して彼らにさまざまな重労働及び売春を強制している。

MTV EXITキャンペーンでは、番組やホームページ、イベントを通じ、人身取引の一般的な情報と、何故それが起こるのか、誰が被害にあっているのか、取引業者の手口、被害者の実情、私たちに出来ること、などを伝えていく。

http://www.mtvjapan.com/tv/program/sp_exit_intersection

トゥルース 闇の告発(2011年) ドイツ・カナダ合作映画。

主演レイチェル・ワイズ。これはかなりやばい映画。

国際連合、国連、民間軍事会社、現地政府・警察が関与した人身売買問題に対して、一人の女性派遣隊員が立ち向かおうとする。

実話。


アメリカの民間軍事会社からボスニアに派遣された警察官のキャシーは、ある日、平和維持の活動中、全身傷だらけの少女を保護。

この町の男たちが屯するバーが、表向きはウェイトレスとして働く少女たちが犬のように扱われる売春宿であることを知る。（目を覆いたくなるシーンです）

現地警察の指示で少女たちを保護施設に送らなかった同僚男の不義な行動に、キャシーは不信感を抱き極秘捜査を開始する。

すると、同僚の男性警察官たちが売春宿から多額の賄賂を受け取っているばかりか、現地警察や国連軍の関係者までもが人身売買に加担している驚愕の真実を知る。

少女たちを守るため、キャシーは意を決して内部告発に乗り出すが、見えない巨大な闇に命を狙われ始める。

http://www.youtube.com/watch?v=al3anBiHwmI

http://www.youtube.com/watch?v=e3GJTCSvOC4&feature=endscreen&NR=1

セリフによく気をつけて聞いてください。
http://www.youtube.com/watch?v=srzcrzEEEp0&NR=1&feature=endscreen

Child Trafficking- Part 1 of 5
http://www.youtube.com/watch?v=AxZtWYb4IEs

誘拐の瞬間映像、これまじでこわいです。２分３０秒からあと。

Girl Kidnapped on Live Security Camera

http://www.youtube.com/watch?v=6F7QWdNmTxE

↑
どこなんですかこれ。もう一人歩きも絶対できないよ。

Res115さんの映像、周りの人は知らんふりなんですね。普通に横切って歩いて行く人いるし、連れ去られた後も警察呼んだ風でもなし。。

白昼こんなことが起きるなんて信じられません。それも空港が何かのように見えますがいったいどこなんでしょう。

「ちょっと聞いてよ」のコーナーで見つけたこのトピック、本当に腹立たしいです。（トピ主さんの事ではありません。）
この変体おやじ吐き気がします。摘発されればいいのにと思います。本当に何とかできないのでしょうか。

http://bbs.jpcanada.com/topics.php?bbs=6&msgid=9682&order=0&cat=&icon=&dummy=2

１１５の場所はアメリカのTARGETの入口付近じゃないですか？
赤い丸が目印です。

１１５のビデオ見ました。怖いです。何が怖いかって、どうして皆落ち着いて知らんふりしてるんでしょうか？アメリカは犯罪が多すぎて、アメリカ人は犯罪には関わりたくないということなんでしょうか！？？

How to Escape a Grab . つかまれて連れて行かれそうになった時の防御法

http://www.youtube.com/watch?v=EQulRKLB0OE

白昼堂々とショッピングモール(？)で誘拐。
場所が場所なのに素姓を隠そうともしていない。
画像が荒いからわからないが、もしかしたら武器を持ってたかも知れない。

スーパーヒーローでもない限り、助けようと言う行動にはなかなかでないでしょうね。
当然、このカメラに収まる範囲で電話なんか使ったら、巻き込まれる可能性高いので、
誘拐犯達の死角じゃない限り電話を取り出すのも躊躇するでしょう。

また、余りにも非現実過ぎるので事実を受け入れるのに時間が掛かっている可能性も大です。
堂々としてるからテレビや映画の撮影と考える人もいるでしょう。

Stranger is danger.
通学路で知らない人に声をかけられる男の子。こんな場合、どうしたらいいか。
子供に見せてください。

Stranger Awareness for Kids - Billy to the Bus (shortened safety video)
http://www.youtube.com/watch?v=fEtJtFEVDbI

簡単にたくさんの金になるのだからやめる人はいない
ヒューマントラフィッキングはマフィアの金庫だ。

↑
冷静なんですね。

あなたの子供や家族が突然さらわれて、いろんな国にたらいまわしに売られたり、あなた自身が突然拉致されて臓器をとられたりキチガイマニアのために生きたまま殺されていくビデオをとるために使われて痛い目にあったりして、２度と家族の誰にも会えない、そんなことになることを想像したら、どう思いますか？

125さんは、他人事で、冷たいレスをわざとしている人です。

１２３さん
＞堂々としてるからテレビや映画の撮影と考える人もいるでしょう。

一瞬私もそう考えましたが、ここバンクーバーでも映画撮影が多く、街中でやってますが、そのときはわかりますよ。警察の車も出てるし、大きなトラックに撮影用の機材も積んでてスタッフも多いから。

これは撮影だとしたらドッキリカメラのたぐいでしょうけど、こんなドッキリはやらないでしょう。万が一目撃者が非番の警察官で、とか銃を持っていて、正義感で犯人を撃ったところドッキリだったなんてしゃれになりませんから。

みなさんは、誰かが目の前で拉致されそうになっているのを目撃したら、助けようとしますか？私は、「あー大変だー！」とは、勿論思いますが、すぐその場で中に入って行って、自分の身体をはって救出しようとはできないように思います。本当に申し訳ないけど・・・

できるなら、助けてあげたいですよ。でも、自分だって拉致される可能性もあるし、銃とか持っていたら、そのまま殺される可能性だってある。殆どの人達は、私のように、そういう恐怖が先行してしまって、一歩も動けなくなるか、見て見ぬふりをしてしまうんじゃないでしょうか？

↑
てゆうか、このビデオに写ってる目撃者は誰一人、慌ててないし、自分も巻き込まれるかもという危機感すらないのが不思議じゃないですか？

レス１１５さんのビデオですが、フロリダに引っ越すのが嫌だとごねた１０代の娘を家族が無理やり車に乗せた・・・とYoutubeにコメントがありますよ。

じゃあやはりアメリカだったんですね。それにしてもその話は本当なんでしょうか？ごねた子供が養子とかフォスターペアレンツの子供で、虐待されていて底から逃げようとしたとか。。。

子供に近づく手口はいろいろあるから一例だけ出してもなかなか難しいですよね。

日本じゃ、まだ若い、すっごい優秀な資産家夫婦で、スイスで仕事してるばりばりのの投資家で、日本とスイスを往復するような海外経験も多い大人２人が、日本に帰国中に有名歌手もくるというパーティーに誘われて、会社に行って来るといったまま行方不明になって遺体が発見されたところですよね。

大人でもひっかかかるんだから子供に教えても無理ですよね。。。

私もこのニュース、行方がわからなくなったというところまでを見ました。
その後どうなったのかなと思っていましたが、残念な結果だったのですね。
詳細は知りませんが、やはり怖いですね。

ヨーロッパの人身売買も有名ですが、何と言っても中国です。
これで中国の政治家も巨万の富を築き上げ、これによって追い込まれましたが。
http://www.epochtimes.jp/jp/spcl_sjt.html

日本の資産家の話。
状況から見て見せしめっぽいね。経歴も経歴だし。
あと奥さんのブログが金持ち全開だからその線もありそうだが、やり口が金目当てじゃない感じ。

人身売買目的の誘拐とかとは別問題っぽい(自身のみで注意しても防げなかった可能性が高い)

↑金持ち前回のブログとやらは友人しかみれないようですが、あなた、友人なんですか？

↑
友人じゃなくても見れちゃいます。
インターネットって怖いよね。

見れませんけど。

建前では"見れません"ですよ。
でも建前があるのは、その裏もあるって事が実社会です。
残念ですが。

コメントからリンクに飛んだらちゃんと詳細出てます。
http://www.nbc12.com/Global/story.asp?S=12565332
目撃者もお互いを知ってる風だったと。ただのわがまま娘でした。

＞日本の資産家の話。状況から見て見せしめっぽいね。

やくざによる見せしめかと思いきや、犯人は”すし店で「偶然隣りに」車好きで意気投合　被害者に接近
”って、これ何って思いますよ。普通の人間が人を殺しちゃう。

”昨年春ごろ、立ち寄ったすし店で、渡辺容疑者とたまたま出会ったという霜見さん。「偶然隣に座り、お互い車が好きという共通点があって盛り上がった。それから飲み友達になった」といい、一緒にゴルフに行くこともあったという。”

話が盛り上がり、飲みにも行き、ゴルフにも行き。そんな友達が豹変して自分のみならず家族まで殺されるってどんなのって思いますよほんと。

しかも主犯格の男は”捕まる前に洗剤を飲んで自殺未遂を図ったが命にはまったく別状なし”ｔって、洗剤を飲んだら死ぬこともあるのか？？？

わからないことが多すぎますよほんと。

今回の早期逮捕につながった可能性があるとされているのが、霜見美重さんが書いていたブログです。
このブログで良く登場するのが、可愛がって飼っていた２匹の犬なんですね。
このワンちゃんたちへの愛情はかなりのもので、愛犬仲間を集めてホテルパーティを開催したり、さらには日本でお気に入りだったトリマーをスイスまで呼び寄せたち。。
まぁ、贅の極みってやつですね。

そのブログなんでけど、今は閉鎖されてしまい、詳細をチェックできなくなっています。
誰かが上で、見れないとなっているけど見れる、って書いているのは大嘘です。
自分は特殊な技能を持っていて、他人には見れないサイトでも自分は見れると嘘をばらまいて何かのストレスを発散させている病気の人ですね。誇大妄想病でしょうか。

ブログはどうやら捜査上でも何かしらのヒントというか参考になるところがあったようで、事件後一定の期間はそのまま公開されていたのですが、現在は削除されています。

犯人が逮捕されましたが、沖縄に潜伏していたところを捜査員によって発見されています。

沖縄って犯罪者が潜伏することが多いのでしょうか？？島田シンスケもたしか沖縄に潜伏中ですよね。

まあセキュリティーはものすごい桁数の素数を使いますが(素数は世界の数学者が精神病になるほど大変)、その莫大な素数を駆使した国家機密等のセキュリティーさえ、今その安全性が脅かされてます。

Facebookが安全と感じる人は、要するに凡人で、Facebookが危険にさらされる程、注目を集めるほどの重要人物でも内容でもないだけです。

アメリカのciaは世界のセキュリティーの為に個人のsnsは閲覧している、と公式アナウンスしてますしね。まあ見られたって、構わない程のモノばかりですが。

Res114さん、島田紳助どうかしたんですか？

↑　１４４です。　失礼。

紳助は潜伏してるんじゃなくて、単に余生を沖縄で過ごしてるだけだろw

子供がいない分、犬に過度の愛情を注いでた？

だいたい平気でブログやSNSやってる時点で頭悪いし、旦那も自分の職業とか資産とかベラベラ話しちゃったんだろうね。
資産家なのにたかが500万程度の小銭で夫婦で殺されたのは気の毒だけど。

↑
殺される時は数万円、数千円でも殺されちゃいます。
人間って怖いよね。

絞殺でしたよね、たしか。殺されるときの気持ちってどんなだっただろう。。。

無念〜〜〜じゃないでしょうか。

ディズニーランド誘拐事件

　ディズニーランドといえば世界的に有名なテーマパークだが、この夢と魔法の国にも暗い闇の部分が存在している。ここを訪れた子供の幾人かが園内でそのまま行方不明になっているのだという。背後には子供を誘拐する組織の暗躍があるようで、誘拐された子供達は裏世界で『商品』として取り扱われ、いずこかへと消えていくのだという。

さらわれた子供は暗黒社会の人身売買の具とされたのだ、いやいや幼児ポルノの出演者にされた、などなど。デパートやショッピングセンターに潜む犯罪者と言えば、日本の幼児レイプ犯の噂を連想してしまいますが。

このような話もあります。

　ある夏の日、両親と４歳の娘の家族連れがディズニーランドに出かけた。

昼時になり、3人がレストランの前に並んで順番待ちをしている時、娘が『トイレに行きたい』と言い出した。その女の子は、もうトイレに一人で行くことができたので、母親はトイレの入り口まで付いていき、入り口で待っていた。

　しかし、なかなか娘が出てこない。不審に思い、トイレの中に入っても娘の姿はない。トイレの出入り口は、一つしか無かったので、見落とすことは考えにくかったのだが、父親のところに一人で戻っているのかと思って引き返してみた。しかし、そこにも娘の姿は見当たらなかった。

　さすがに心配になって二人は迷子センターに向かった。

係りの人が手配をし、広大な園内を探したのだが、なかなか娘の姿が見つからない。そこで、迷子センターの責任者が園内に通じる出入り口を一箇所だけ残して全て封鎖し、両親をただ一つ開放されている出入り口に案内した。そして二人はそこを通る人たちの中から、自分たちの子供を見つけ出すことになった。

　随分時間が経った頃、ある集団が二人の前を通り過ぎようとした。彼らのうちの一人は、暑さにやられたようにぐったりとしている男の子を抱きかかえていた。この様子を見た二人は、この一団は無関係だろうと判断したが、母親の方が、男の子のはいている靴がおかしいことに気が付いた。その靴は女の子用の靴のように見えた。しかもそれは数日前、娘に買った靴と同じだった。

　母親はとっさにその男の子のもとに駆け寄り、相手から引ったくるようにして男の子の顔を覗き込んだ。

　果たして男の子だと思っていたその子は、彼女の娘だった。よく見ると娘は、服を着替えさせられていたばかりか、短く切られた髪をスプレーで染められ、カラーコンタクトを入れられ、別人のように見せかけられていた。

ぐったりしていたのは、何か薬品をかがされたためらしかった。後に分かったところでは、その集団は臓器密売組織のメンバーだったという。



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信じるか信じないかはあなた次第です。

芝田巌流さんはBlogで次のように書いています。

私が上海に行ったとき、上海市役所の前で子供が10人ほど上半身裸でお皿をもって並んで立っていました。物乞いの少年少女です。

聞くところによると、地方で誘拐されて元締めの男に物乞いやらされているらしい。少年少女は全員舌を切られているため話すことができないそうです。話すと出身地が分かる為らしいのですが……
日本の時代劇にでも出てきそうなことが本当にあるのか？と思いましたが、確かめるすべもそのときはありませんでした。しかし昨日の記事により確信いたしました。

（March 4, 2004）
↑
私も、中国の物乞いの酷さは聞いたことがあります。
裸で土下座させるだけでなく、哀れさを装うために手足を切り落とすこともあるそうです。
あと、女性用の小さな木靴は逃げる時に早く走れないようにする為とかも説得力ありですね。

テレビメディアでは絶対に取り上げないでしょう。

そしてアグネス・チャンは見てみぬ振りでしょう。

ユニセフってそういうことのためにあるはずなのに。。。。

【ユニセフと日本ユニセフの違い】

ユニセフ（UNICEF　国際連合児童基金）
黒柳徹子さんの方。
　UNICEFは発展途上国における子供の支援を目的として設けられた国連機関。
　先進国では直接的活動を行っていない。
　（ちなみに、日本にはユニセフ東京事務所がある）
　黒柳徹子さんはユニセフ親善大使。（UNICEFが正式に任命）
　1円残らずニューヨークのUNICEFに送るために自らが「窓口」となり、
　　ピンハネする日本ユニセフ協会とは一線を画している。
　お礼の手紙は出さない。80円の切手代も募金として生かすため。
　　代わりに自サイトで「この場を借りて、お礼を申し上げます」
【黒柳徹子さんの口座に振り込めば、1円も無駄にせず募金ができます】
　　・みずほ銀行六本木支店　普通1546555　ユニセフ親善大使　黒柳徹子
　　・郵便口座　00130-5-8060　ユニセフ親善大使　黒柳徹子

日本ユ偽フ（日本ユニセフ協会）
アグネス・チャンさんの方。
　UNICEFに協力するため、日本での窓口となっている単なる「民間団体」。
　UNICEFは先進国で直接的活動を行っていないため、
　　UNICEFと協力協定を結び、民間の団体として存在している。
　アグネス・チャンさんは日本ユニセフ協会大使。
　　本物のユニセフ親善大使ではない。あくまで民間団体の広告塔。
　UNICEFの名前を使い、自らの意思で勝手にお金を集めている。
　寄付金集めの窓口を日本ユニセフ協会に一本化しようと画策し、
　　1円も無駄にしたくない黒柳徹子さんに拒絶される。
　集めた募金のうち、最大25％を経費として流用している。
　　（　例　25億円の自社ビルを港区高輪（一等地）に建設　）
　名簿業者から買取った個人情報によるＤＭでの募金集めなど、手法に問題がある。

全く知りませんでした。恥ずかしながら、ユニセフはユニセフかと・・。勉強になりました。

さすがトットちゃんちゃんですね。切手代も寄付にまわせるようになんて、そんなちょっとしたアイデアも簡単そうでなかなか出てこないですよ。ね。発想豊かだから多くのアイデアが出てくるのですね。

日本ユニセフの自社ビルの分のお金が寄付されたら、助かる人がもっと増えたのですね。。

あっ！トットちゃんちゃんになってる！　失礼。

とは言え、日本ユニセフの方が中国の子供の問題を見て見ぬ振りして言い訳じゃないですけどね。
もしかしたら、中国は先進国だからユニセフの出る幕じゃないって思ってるのかな？
の割に日本の児童ポルノには敏感みたいですけど。

中国でもさすがに上海くらいの都市の市役所前で、明らかに誘拐され虐待されて誘拐軍団に利用されてる裸の子供達がいたら保護されるよ。
地方ならわからないけど。


それにどこのディスニーランドか知らないけど、本当かどうかは別にして変。
母親1人でワンパクな男の子2人連れてたから、ただをこねる幼児をなだめている間上の子だけを止むを得ず1人で行かせたとか、父親1人と娘だけだから女子トイレに父親が入れなかったとかなら、あり得なくもないが、北米のトイレ特にファミリー向けテーマパークにはファミリールームがあるからこんなことはおきない。

日本の話だとしても、女子トイレに入れる母親が他に子供もいないのに、4歳の女の子を1人でトイレに行かせて入り口で待つはずない。

ディズニーランドにおける組織的誘拐。
更にはその組織は臓器密売を生業にしてる。

こんなセンセーショナルな事件、日本で起きた事なら皆が知ってない方が変ですよね。

人身売買ではないけど、レックセンターとかで始めて会った人から、子供を交代で送迎しないかといわれ神経を疑った。他人の子供乗せて事故でもしたらどういうことになるのかとか考えないんだろうか、こういう無責任な人は、預けてる間に預かった子供が行方不明になっったりしたらどうしようなんて絶対に考えないんだろうなと思った。

なんかね。このトピみてから不安なんですわ。持ち家で周りもあまりつきあいがなく、塀や門から中はのぞけないいえばかりやからね。いきなり侵入されても警備会社もすぐ来てくれるんかどうなんか。
アメリカで侵入者に惨殺されたシャロンテートさんの事件なんか考えたらもう夜もねられまへんわ。
あれは、やっぱり女優さんとか有名人やったから起きた事件なんやろか。
それやったらうちらはまず大丈夫やと思うんやけど、人違い殺人事件なんかもあるからねえ。
みなさんは警備は万全ですか？

うちには突然の来客に備えてM1911からM870、AK47まで幅広く取り揃えております。

M１９１１とかって何ですか？ひょっとして拳銃？

質問１　バンクーバーで一番いいセキュリティー会社はどこですか？（dpれだけ高くてもいいです）

質問２　日本のセコムは本当にすごい警備なんでしょうか？なにかあって連絡したら、どのくらいできてくれるんでしょうか？来てくれる人たちは訓練を受けた体育会系の人たちばかりなんでしょうか？

ウクライナ南部の港湾都市オデッサは今、セックス奴隷産業のための中核都市だ。
この戦略上でも重要な港町は、地方と他の国々の間での人身売買のためのホットスポットになっている。

観光シーズンの間、ウクライナのオデッサ港には非常に多くの人々がやって来る。
しかし、この港から出て行った人たち、特に女性の多くは二度とこの地へは戻ってこない。
多くがセックス奴隷としてこの港から他の国へ輸出されていくのだ。

中央アフリカからやって来たある難民は、悪夢が現実になったような顛末を本紙に語った。
「ナタリー」と称するその女性はどのようにセックス奴隷へとなっていったのか。

「私のことが好きなので結婚したいという男の人と知り合ったんです。その男が私をここに連れてきたんです。ここに着いた後に、その男は私をホテルに監禁しました。何人もの男たちが毎日のようにそのホテルにやって来ました。そして、毎日、レイプされました。男は私をトルコに売るつもりだと言っていました。しかし、私は何とか助けられる幸運を得ました」

ナタリーは彼女を売り飛ばそうとしていた男から何とか逃れた。彼女は、現在、オデッサの保護プログラムの下で生活している。 しかし、他の多くの若い女性たちがナタリーと同じように助けられるわけではない。

トルコ、イタリア、アラブ首長国連邦。これらの国がセックス奴隷の取り引き先として、もっとも人気がある目的地となっている。 戦略上重要な港であるオデッサはその市場として機能している。

警察は、ここ２年間で50件のケースで事件は解決したと話す。しかし、これらのセックス貿易で犠牲になった女性たちの実際の数はその何千倍かもしれない。また、組織化されたセックス貿易ギャングと戦うことは非常に難しい。ギャングの一部は、当局とコネがある可能性が高い。

ウクライナの内務省の人身売買犯罪取締課のアレクセイ・セメントフ氏によれば、経済的に困窮している地域の少女たちがターゲットになっているという。

「外国人のセックス・トレーダーたちは、地元の男性たちを使って経済的に厳しい地域で生活に困窮している少女たちを見つけるのです。彼らは少女たちに新しい生活をさせると言い、海外での仕事を提供すると言葉巧みに近づくのです。そうして、彼女たちは簡単にだまされてしまうのです。ほとんどの少女たちは海外でセックス奴隷にさせられ、パスポートを取り上げられて、それで終わりです」

彼女たちを恐ろしい過去から助け出し、セックス貿易での犠牲者をリハビリさせるための活動をしている。「フェイス・ホープ・ラブ（信頼・希望・愛）」と呼ばれる団体がある。

この５年間で、1000人以上の女性の支援を行った。副代表のオルガ・コスチュク氏は、どれくらいの数のセックス奴隷が海外に存在しているのかを正確に把握するのは不可能だろうと言う。

彼女たちの大部分はあまりの恐怖で、助けの声を出すこともできなくなっているとも語った。

<人身売買：よくある質問と答え >

Q 人身売買とは何ですか？
　
A 毎年320億ドルの産業である人身売買は、人々を就労の目的で移送したり売買したりする奴隷制の一種です。

国連によれば、世界中の約2,500万人の人々が、いつの時点でも人身売買の罠に陥っているとのことです。

あらゆる目的のために、人々は売買されます。

男性は重労働の仕事に売られることが多く、児童は、繊維業、農業、漁業の労働に売られることがよくあります。女性と女児は通常、売春その他の性的搾取といった、商業的性産業に売られていきます。

人身売買は、特に、残忍な種類の奴隷制です。なぜなら、それは被害者を、馴れ親しんでいるもののすべてから離してしまい、完全に孤立させ、言葉も通じない環境に置くからです。

Q 性的人身売買とは何ですか？

A 性的人身売買は、商業的な性的搾取のために女性と児童を国内で、または国境を越えて、移送することです。毎年、60万から80万人の女性と児童が国境を越えて移送されており、それに加えて更に国内で移送されている女性と女児たちがいます。

路上での売春のように、よく目立つ性的人身売買もありますが、多くの人身売買は、それと分からないような地域の人目につかない売春宿で営業されています。性的人身売買業者は更に、マッサージ・サロン、温泉、ストリップ・クラブなどの公共の場や民家などのさまざまな場所でも営業されています。

性的人身売買の被害者のち大多数が、成人の女性で占められており、その次に続くのが女児と児童です。僅かですが、男性と男児も性産業に人身売買されています。

人身売買の移送パターンは、東洋から西洋に向かう傾向がありますが、女性たちはいつでも、どの国からどの国にでも移送される可能性があり、人身売買の被害者はどこにでもいます。

失業率が増え、安定した仕事がなくなったことにより、女性の所得と経済的地位が損われました。男女間の賃金格差が、また、パートタイムやインフォーマルな仕事において女性が増えていることが、低賃金の仕事や、長期的失業状態の中に女性たちを追い込み、それが女性たちを人身売買業者に対して弱い立場に置いています。

「国連の薬物犯罪事務所（UNDC）」によれば、

タイ、中国、ナイジェリア、アルバニア、ブルガリア、ベラルーシ、モルドヴァ、ウクライナが、人身売買される人々を最も多く送りだしている国だということです。

またUNODCは、人身売買された女性と女児が送り込まれる国々として、

タイ、日本、イスラエル、ベルギー、オランダ、ドイツ、イタリア、米国を挙げています。

Q 誰が女性と女児の売買を行なっているのですか？

A 主として犯罪組織が、人身売買の原因となっています。

国家的および国際的組織が人身売買を規制しそれを禁じる法律を守らせようとしても、地元の政府や警察が実際には性的人身売買者の集団に関わっているという場合があります。

人身売買業者はなぜ、人身売買をするのでしょうか？　

それは、性的人身売買は、大変儲かる産業であるからです。

「国連薬物犯罪事務所（UNODC）」によれば、人身売買業者の大部分はアジア出身であり、その次がヨーロッパの中央部および南東部です。

女性と女児の性的人身売買に関わっている犯罪グループは、しばしば薬物や武器の越境移送に関わっており、自らの活動を実行するための手段として頻繁に暴力を用います。

人身売買の急増の最も重要な要因は、女性と女児の命は消費してかまわないものだという根本的考え方です。女性と女児が過小評価されていたり、大切にされていない社会では、女性たちは虐待されたり、人身売買されたり、性的奴隷制に強制的に引き込まれたりする危険がずっと高くなっています。

●どのようにして女性が売買されるのですか？

女性と女児は、数々の方法によって性的人身売買に引き込まれます。

店員やウェイトレスなどといった正当で合法的な仕事のオファーで誘い出される場合もあります。

その他の場合は、結婚、教育の機会、より良い生活を約束されます。

更には、ボーイフレンド、友達、隣人によって、あるいは親にさえも、人身売買に売られてしまうことがあります。

人身売買の被害者はしばしば、複数の人身売買業者の間で移送され、自国からどんどん遠くへ移送されてしまいます。女性たちは最終目的地に到達するまで、数カ国を通過することがよくあります。

例えば、ウクライナ出身の女性が、トルコの人身売買業者へ売られ、その後、タイの人身売買業者へ送られるというようなことがあります。その過程で、その女性は混乱し、自分の居る場所がわからなくなってしまいます。

通常、ひとたび人身売買業者に預けられたなら、被害者のパスポートや身元書類は取り上げられてしまいます。被害者は連れて行かれたその国に、不法入国していると告げられ、ますます被害者は人身売買業者に依存しなければならなくなります。

被害者たちは大抵囚われの身となり、また、借金で束縛されて、斡旋や移送にかかった多大な費用を払い戻すまで人身売買業者から解放されることはありません。

多くの被害者は、束縛されている期間に更に罰金や費用を加算されて、それを払いきるまで働かねばならなかったと報告しています。

人身売買された被害者は、徐々に段階を経て酷く扱われるようになり、身体的および心理的責め苦を経験します。

しばしば、食事を与えられなかったり、睡眠を妨げられたり、自由に動き回ることができないようにされたり、身体的な拷問を受けたりします。

逃げ出そうとしたり、誰かに知らせたりしたならば、彼女たちの家族や子供たちが傷つけられたり、殺されたりすることになると脅かすことによって、女性たちを拘束しておきます。

被害者たちは移送されてきた国の文化や言葉がわからないことが多いため、彼女たちは更に心理的ストレスとフラストレーションを経験します。

しばしば、接客の前に、虐待のサイクルの手始めとして、女性たちは人身売買業者自身によって強制的にレイプされることがあります。

脱出できなくなるように、薬物で意識を朦朧とさせておかれる女性たちもいます。慣れてきた後は、性的人身売買の被害者は、一日に30人もの男性の接客をさせられ、性病、HIV 感染、望まない妊娠などの危険に晒されます。

セックスのための旅行や休暇は、女性と女児の性的搾取を奨励し続ける何十億ドルもの産業となっています。

多くのセックス・ツアーは、はっきりと女児を呼び物としているものもあります。

それらのツアーは、児童を性的欲求のはけ口とする小児性愛者たちや、処女や女児とセックスをすることが性病を癒すと信じている男性たちのために提供されます。

しばしば、これらの男性たちはHIVやその他の性病を幼い被害者たちに感染させ、地域的な性病の流行を引き起こすことになります。

多くの人々は、人身売買とは「どこか遠くの場所で」起こることだと信じています。けれども、人身売買の消費国の多くは先進国であり、社会のあらゆる階層の男性たちが人身売買産業をサポートしています。

「典型的な」顧客として要約できるような一種類の男性像というようなものはありません。人身売買された女性を買った男性は裕福な男性も貧しい男性もいれば、東洋にも西洋にもいます。多くは結婚していて子供もいます。

『ニューヨーク・タイムズ』紙で報告されたことがあるように、自分の幼い子供を虐待する代わりに人身売買された女児とセックスをするという男性さえいます。

ウクライナで人身売買が深刻化している。旧ソ連崩壊後、約10万人のウクライナ女性が国外に連れ去られ、セックス産業に従事させられたという。

動画　http://www.47news.jp/movie/international_national/10_19/

結論は取締りが困難、それだけですか。。。

質問１　バンクーバーで一番いいセキュリティー会社はどこですか？（dpれだけ高くてもいいです）

質問２　日本のセコムは本当にすごい警備なんでしょうか？なにかあって連絡したら、どのくらいできてくれるんでしょうか？来てくれる人たちは訓練を受けた体育会系の人たちばかりなんでしょうか？

こちらは受容側。罪の意識がないからこの手の犯罪を助長している。

http://topics.jp.msn.com/world/korea/article.aspx?articleid=1649717

こんな関連記事も発見。韓国も結構多いのですね。お隣さんなのに怖いかも。。


http://topics.jp.msn.com/world/korea/article.aspx?articleid=1649717

こちらでした。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0629&f=national_0629_055.shtml

こういった記事を読む度に前から疑問に思っていたのですが、

一人の女性は一日に３０人の男の相手をさせられていますが、

その売春宿なのか売春街なのかわかりませんが、彼女一人が働かされているわけではなく、最低でも１０人とかの女性がいそうでうが、単純計算しても最低でも３００人の男が買春に毎日来るのですか？

ものすごい人数ですが、そんなに繁盛しているのですか？（儲かるから商売は続いていますが・・・）
一体料金はいくらなのでしょう？
おそらく不衛生な汚い部屋で、病気で不健康で精神も崩壊してるような女性と性行為をするのですよね？

売っているのは極悪人でも買うのは一般人ですよね？
一般の男はそんな状況の女性としたいものなんですか？

国が違えば、習慣も違いますし、男女の価値観も違ってくると思いますが・・・

国が真剣に取り組まないから、このような悲劇が続くのでしょうか？

私は旬を過ぎた中年ですが、例えばどこか旅行に行った先で売春用に誘拐される可能性はありますか？

やはり若い女性のみをターゲットにしているのですか？

美人のみとか容姿も関係あるのですか？
それとも数がいるのでなんでもいいのですか？

同じ女性として、毎日３０人も相手にさせられたら痛くてたまらないと思います。そして日々恐怖で震えていると思います。

早く、彼女たちが救われる日が来るのを願います。

Res175
確かサリーにPMCがあったはず。
PMCも会社によって違うだろうけど、親戚が働いてる会社だと
元特殊部隊員達(当然実戦経験者)が、ガッツリと警護してくれるらしいですよ。

179さん

私は・・・というか、ここに来る殆どの人達にもそういう経験がないだろうから、あくまでも「推測」になっちゃうだろうけど・・・

そりゃ美人に越したことはないけど、ある程度『女性』として機能している顔つきだったら、だれでもいいんじゃないかな。。。誘拐されるのは年は関係ない。ただ、若い子の方が性的な魅力があるから、売春目的になるだろうな。年いっちゃった人は臓器売買目的かな。。

どちらにしても地獄だよね。昔、私の同級生で、お金のため（両親が借金つくって、その返済だったらしい）にAV女優をしていた子がいるけど、彼女曰く、「もう何も考えないようにすること。感情をなくせば、なんでもできた。」って言ってたから、売春させられている人達もそんな感じで生きているんじゃないのかな。。。

中には、警察だってグルになっている組織もあるもんね。世の中、誰を信じたらいいのか・・・わからなない。＞＜

この週末に教えてもらったこの映画、すべて見ました。親として、震撼させられました。
見たくはないけど見ておかねばならない映画だと痛感いたしました。

http://www.youtube.com/watch?v=A4bLeY2xwtg

>
私は旬を過ぎた中年ですが、例えばどこか旅行に行った先で売春用に誘拐される可能性はありますか？

やはり若い女性のみをターゲットにしているのですか？

美人のみとか容姿も関係あるのですか？
それとも数がいるのでなんでもいいのですか？

↑

数がいるので、何でもよければ、そこらじゅうの女性が行方不明になってますよ。

バンクーバーでは、他の人がいっているように、大きな組織の誘拐はほとんどないと思います。

貧しい国から騙されて売られた人、誘拐された人がおおいでしょうね。ヨーロッパなども要注意のようです。

商品として扱っているでしょうから、美人、また若い人が狙われることが多いと思います。TVの番組でもありましたよね。他の人が貼っているドラマも、貧しい国でモデルとしてと応募して、実は違うというパターンでしたよね。

旬を過ぎた中年ですが、例えばどこか旅行に行った先で売春用に誘拐される可能性としては、ゼロではないですが、可能性としては高くないと思います。

旅行の場合、誘拐だけでなくて、事故や事件に巻き込まれたりというのは皆可能性としてはあると思います。

ドラマではないですが、ｔVの番組で、売春宿ではなくて、草むらにタオルひとつ敷いた中で。。。。などというケースもあるようです。国によるようですが、完全に人間扱いはしてないですね。

＞年いっちゃった人は臓器売買目的かな。。

179のような、おばあさんの臓器でも売り物になるのか！？

なります。中年ならまだまだ使えます。

娘さんパリで蒸発　団体で旅行中
読売新聞1975(昭和50)年1月28日

　パリで若い日本人女性が突然蒸発、三日経過した二十七日午後現在行方不明となっており、在仏日本大使館、旅行会社や仏警察の協力を求め捜している。
　この女性は十九日から五日間の予定でパリ九区のホテル「＊＊＊＊＊＊＊」に宿泊していた＊＊＊＊＊＊＊＊＊が組織した団体客五十二人のうち一人で、無職竹内貴代子さん(二三)（愛媛県在住）。
　竹内さんは二十四日朝市内に出かけたまま行方不明となった。

　この女性が2000/9/12前後にスイスのツェルマットで行方不明になりました。 手掛かりが非常に不足しております。どんな些細な情報でも結構ですので、以下の連絡先まで御連絡下さい。

http://web.archive.org/web/20080108012632/http://tracer.at.infoseek.co.jp/

かわいい女性ですね。

これを読む限り、自然災害とは無関係そうなのに、なぜこの人が特失（特別失踪者）とされて捜査打ち切りになったのでしょうか。

やはり若い人がターゲットになりやすいようですね。

187の人は、最後に目撃された時、白人男性と腕を組んでイチャイチャしてた。
その後、その白人と山奥のハイキングコースに行くと泊まっていた所の従業員に言って出かけたきり行方不明。

かなり前に日本の報道特集だったか、硬派なニュースで見た。

子供誘拐は別にして、知らない男に簡単について行ったりしなければ、スイスドイツなんてカナダより安全。
現地の言葉どころか英語もはなせない、旅なれてないくせにチャラチャラした格好で、外人男性なら誰でもすぐデレデレするような頭空っぽの女でなければ先進国は危なくない。

中東や韓国、アフリカなど、日本人女性にとって危険な場所にいくなら、ころされてもレイプされてもそんな所に行った自分が馬鹿。

スイスで行方不明、か。
ジュネーブは世界一カルトが多い都市だって。うまい事いって連れ出されて、狂信的教団の生贄（いけにえ）なんかになってしまったら最悪。
なんとカナダのビクトリアがその次にカルトが多い都市なんだって。
別トピに書いてあった。

生まれたばかりのわが子を生きながらに切り刻み、血を集め、その肉も血も当然のごとくに食してしまう。学校に通っている児童たちも、墓の中に眠る嬰児の遺体までも−−。

今、米国の幼い子供たちはだれもが残忍な悪魔教の生け贄として狙われているのだ！
その、目を覆いたくなるような数々の惨状を努めて冷静にレポートする。

■わが子の肉を食らう恐るべき黒ミサの実態

「シェリル、あなたがまだ小さかったころ、両親に黒ミサに連れていかれたことがありますね」

「いいえ、何も覚えていないわ」

「人間は、あまりにもつらいことが起こると、それを忘れようとして記憶を失うものです。あなたが昔起こったことを覚えていなくても無理はありません。でも、あなたの子供のことはどうでしょう。あなたが初めて産んだ子供、双子の男の子と女の子は、あなたの両親の手で殺されたのではなかったのですか」

「やめて、やめてよ……。私は何も覚えていないのよ！」

　カリフォルニア州ロングビーチに住む、ごく普通の主婦シェリル・ホートン（37歳）。彼女は３年前、極度の精神衰弱に陥り、精神科医サミット博士の治療を受けはじめた。治療が続けられる中、恐るべき事実が次々と明らかになっていった。

　シェリルの両親のロバート・アルトキンとバット・アルトキンは、シェリルが６歳のときにイリノイからカリフォルニアに移住した。父親が食料雑貨商から、大工に転職したのである。このころから、父親は凶暴な性格を発揮するようになった。

シェリルをベッドに縛りつけては、幼い彼女の性器に箒の柄を突っこんだり、ひどいときには、階段から彼女をさかさまに吊りさげたり、皮膚を焼いたり、体中に針を突き刺したりするようになったのだ。

　父親の異常性は、さらにエスカレートした。シェリルをロープでぐるぐる巻きにし、内臓を抜いた犬の皮を縫いつけ、その内臓を顔に押しつけて箱の中に閉じこめたこともある。箱を暖炉から吊りさげて火を焚き、４時間にわたって降霊術の儀式を行ったのだ。

　母親もよく似た性癖の持ち主であった。シェリルの家では、胸が悪くなるような大乱交パーティーが頻繁に開かれた。パーティーにはシェリルはもちろん、なんと飼い犬まで参加させられた。

　そう、シェリルの両親は、悪魔教の信奉者だったのである。

「黒ミサは週３回、金曜の夜から日曜の夜にかけて行われました。祖父母、曾祖父母、全員が悪魔教の信者でした。ですから父や母にとって黒ミサは、ごく正常なことだったのです」

「私が９歳のとき、母は男の子を産みました。出産の夜には、たくさんの人たちが家に集まってきました。生まれたばかりの赤ちゃんを父は〈祭壇〉の上に乗せ、柔らかい新鮮な肉をえぐりとりました。そして私にナイフを手渡し、喉を裂いて血を集め、足を切り落としてその肉を客に振舞うよう命じました」

「大きくなって私は、男と女の双子の赤ちゃんを産みました。１人は産まれてすぐに、黒ミサの生け贄として悪魔に捧げられました。胸に逆十字が置かれ、肌が切り刻まれて客に渡されました。もう１人も同じように殺されました。父は『お前が悪魔を信じないから、赤ん坊が死んでしまったんだよ』といって笑っていました。生きていれば２歳のはずです……」

　以上はロサンゼルス高等裁判所の裁判記録である。

シェリルは４万２０００ドルもの費用をかけてすべての記憶を取り戻した後、両親を訴え、法廷の場でこのあまりにも衝撃的な事実を告白した。

アメリカの全国民は、20世紀のアメリカで、このような残虐な儀式が行われているという、戦慄の真実を知らされ、震撼したのである。

　悪魔教の餌食となった子“ジョン・ドゥー”の場合。サンフランシスコ警察に、ある日、一人の小さな少年の死体が届いた。死体はあまりにも損傷がひどく身元の確定が不可能だったため“ジョン・ドゥー”と名づけられた。

　死因解明にあたった検死官は、“ジョン・ドゥー”があまりにも残酷な殺され方をしたのを知って愕然とした。最初はただの、ホモセクシュアルの変質者の仕業と疑っていたのだが、それだけでは説明のつかない背後の状況が、徐々に浮かび上がってきたのである。

　まず彼は、袋に入れられ縛り上げられて、３日間にわたり、めちゃめちゃに殴る蹴るの暴行を加えられた。激痛と恐ろしさに耐えかね、泣き叫んだのだろう。唇がナイフで切りとられている。

　胸に刻まれたペンタグラムが、これが単なる性犯罪でないことの決定的な証拠となった。睾丸は、そのまま食いちぎられていた。さらに性器から肛門にかけてもナイフで深くえぐられていたのだ。

　顔の状態もひどかった。暴行によって腫れ上がった顔は火であぶられ、複数の人間の精液と唾だらけとなっていた。　右目は目玉がえぐられ、空洞になった眼窩にはロウが注ぎ込まれていた。左目だけはそのままであった。

　■アメリカ全土で１年間に行方不明になる子供の数は、数万人とも数十万人ともいわれる。行方不明事件の大半は未解決であり、そのうちかなりの子供が悪魔教の犠牲になっているものとＬＡＰＤ（ロサンゼルス警察庁）のパトリック・メトロイヤーは語っている。

　■残忍な悪魔教徒たちに特に好まれるのは、６歳以下の子供である。この年齢の子供は彼らの命令に従順に従い、事件が発覚したとしても法廷で証言する能力がない。そして何よりも、罪で汚れていないピュアな肉体をもっているのだ。

　■悪魔教の聖日とされるハロウィンの10月31日と、ケルト族の祭典に端を発するベルテーン祭の４月30日には、アメリカ全土で行方不明になる子供の数が急増するともいわれている。

　学校の教師が悪魔教信者だった場合はさらに悲惨だ。教師を慕ういたいけな子供たちが、格好の餌食となる。虐待された子供の親が担任教師を告訴するなど日常茶飯事だ。さらに、適当な生け贄の子供が不足すると、幼い子供の遺体を狙った墓荒らしまで横行する。暴かれた墓からは、子供の遺体だけが持ち去られるのである。

白日のもとに晒された悪魔教の全貌

「グループを裏切ることは、死の契約書にサインするのと同じだ」

■現在、全米には13万５０００にものぼる悪魔教のグループや、カルト（教団）があるといわれる。

　それぞれのグループのメンバーは強い絆で結ばれており、機密保持の血の約束を交わしている。これはつまり、グループの秘密を漏らした者には、死が与えられるということを意味する。

　フロリダ州タンパに住むエンジェルは、悪魔教グループの中で実際に数々の儀式に参加していた生き証人であり、ＦＢＩに対して行った戦慄の告発のために、現在、執拗にその命を狙われている。

「16歳のとき俺が夢みていたのは、力を持つこと、それと女だった。ロックバンドをやったり、コカインの密売をやったりもした。だけど、いっこうにツキは回ってこなかったんだ。生活を変えて運をつかむために、俺は悪魔教に入信した」

「悪魔教信者の最大の目 的は破壊さ。グループに入ったばかりのころ、俺は教会に忍びこんで、中にあったものをめちゃめちゃに壊しまくった。その他、破壊できるものは何でも破壊してやった。
　悪魔に気に入られるよう、毎晩欠かさずお祈りもした。毎週日曜日には、必ず黒ミサに参加した。そして20歳になったころには、すべての儀式を司る大司祭にまで昇格していたんだ」

　エンジェルは、大司祭としての経験から、悪魔教が行う黒ミサの儀式の内容を詳しく語った。その内容は以下のようなものである。

　まず黒ミサの儀式には、悪魔の像が必要とされる。大司祭だけがそれに触れることを許されている。最初に大司祭は、参加者と儀式が行われる部屋を、悪魔の祈りによって清め、地獄の４つの方角を定める。４つの方角は、冠をつけた４人の魔王、レビシアン、ベローヤル、ルシファー、サタンに支配される。

　いっぽう祭壇は、西の壁を背にして作られる。参加者の背後にはペンタグラムが飾られる。そして大司祭が床に伏して祈りを捧げると、いよいよ破壊の儀式が始まる。参加者が破壊したいものの写真か絵を、マジックトライアングルの中に入れて呪いをかけ、短剣で突き刺すか燃やすかして壊すのだ。こうすることで、サタンの力が呼びさまされるのだという。

　真の悪魔教徒は、敵対する人間を呪ったりはしない。それはサタンの力を試すことになるからだ。それよりも、儀式と修練によって、自分の力を高めることが要求される。

　さて次は、自分自身の闇のパワーを高めるために、哀れみの儀式や絶望の儀式が行われる。大司祭がサタンの９の掟を読み上げ、参加者はそれぞれの願いを羊皮紙に書き留める。後に願いがかなったとき、この羊皮紙は祭壇に捧げられる。

　生け贄として生きた人間を捧げるグループもある。グループのリーダーが自ら首を落として、祭壇に捧げることも珍しくない。また子供を引き裂いて祭壇に捧げることは、サタンへの最高の賛辞とされているのだ……。

全米に勢力を拡張する数々の悪魔教グループ

　アントン・サンダー・ラヴェイの名前を一度は聞いたことがあるだろう。彼は、もともと警察の現場カメラマンだったが、１９６６年のある日、突然剃髪し、「サタン教会」を設立して、全米に布教活動を行ったことで知られる。

　彼の主著『悪魔の聖書』は50万部という大ベストセラーになり、信者には映画『ローズマリーの赤ちゃん』の監督ロマン・ポランスキー、美人女優ジェーン・マンスフィールド、サミー・デービス・ジュニアなど、そうそうたる面々を擁していたのである。

　ラヴェイが60年代ビートジェネレーションの悪魔教の始祖なら、ハイテク情報化時代の悪の権化は、マイケル・アキノである。

　マイケル・アキノ博士は、悪魔教のカルトの一つ「セット寺院」の大司祭として有名であると同時に、士官学校を優秀な成績で卒業し、米軍の陸軍諜報士官・特殊勤務部隊士官、外国地域担当士官、内政問題士官、海外情報担当を勤める軍部エリートとして、たいへん高名な人物である。

　彼が１９７５年にセット寺院を設立して以来、彼のグループに関するさまざまな黒い噂が囁かれたが、確たる証拠は掴めず、彼はいまだに軍の要職にとどまっている。

しかし、ＦＢＩの特別捜査によれば、少なくとも56人の子供が犠牲となり、被害者全体としては、１０２人にも及ぶという、恐るべき数字も挙げられている。

　かつてセット寺院内でアキノの愛人として辣腕を振るっていたリンダ・オズボーン・ブラッドも、カルトの中での彼の絶大な権力を証言する。そしてさらに、アキノがナチスの行っていたとされる秘儀に着目し、実際にそれを実践して世界全体の破壊を企てているということも……。

　ラヴェイやアキノのような、恐るべきパワーと野望を抱く指導者のもとに集まる悪魔教徒とは、いったいどのような人々なのだろうか？

「私の家に来ていた人たちは、一見、まったく普通の人たちでした。彼らは悪魔の存在を信じていると同時に、神の存在も信じているのです。ですから、クリスマスやイースターも、普通の家庭と変わらず祝いました。恐ろしい儀式が行われた次の朝も、母はまるで何も起こらなかったように朝食を作り、私を学校に送りだしました」

　と、シェリル・ホートンは語る。

　エンジェルもこう証言する。

「黒ミサや集会に参加するために、全米各地から集まった人々が飛行機から降りてくる様子は、観光で地方から都会に出てきた人々の団体と何ら変わったところはなかった。あいつらはにこやかに談笑しながらデニーズ・レストランのシートに陣どり、その夜の生け贄について話をしたりしているんだ」

　ごく普通の良識ある市民が、夜な夜な血に飢えた悪魔に変身し、幼い子供の生き血を、肉をむさぼり食らう。悪魔信仰の恐ろしさは、まさにこの点にあるといっていいだろう。

　現在、悪魔教グループやカルトの強大なネットワークは、アメリカ国内にとどまらず、ヨーロッパを始め急速にその勢力範囲を拡張している。

あなたの隣に住む人間が、真夜中に悪魔の儀式を行う日が来るのも、そう遠くないかもしれない。

kowai.

黒ミサ・・・恐いですね。
ノースサレーに住んでいるんですが、Green Timbers Parkの101AVEから100AVEにある
小道(グリーン・ティンバーズの一部）で、変な集団を何度か見かけた事あります。
何か変な衣装(ハロウィンパーティで着るような？）を着ていて、叫び合っていて・・・
あの小道はもう一生通らないと決めました。
オタクの集団かもしれないけど、なんだか得体の知れない雰囲気があり、恐かったです。

一番こわいのは、本当に善良そうな人とか、学校の先生や、教会の神父さんとか牧師さんとかご近所の人なんかが、本当はこういう顔も持っている、っていうときがこわいですよね。

一見するとすごく知的で善良だから、信じてしまって気づいたらそういうグループに取り囲まれてるっていう。

ベストセラーのダビンチコードの中にも秘密結社の秘密儀式、出てきましたよね。

子供が好き(悪い意味で)なのは牧師さんじゃなくて、神父さん。

なぜ教会内で児童に対する性的虐待がこんなに多いのでしょうか。
教会内のシステムに問題があるのですか？
神父になる人にそのような傾向を持った人が多いのでしょうか？

2002年にアメリカのメディアが大々的にとりあげたことをきっかけに、カトリック教会の性的虐待事件について多くの報告が行われるようになりました。

アメリカ国内だけでも1950年から2002年にかけての52年間で、カトリック教会の神父4450人が、児童への性的虐待を行った疑いがあり、件数は1万1000件にのぼると報じられています。

カトリック→独身者のみが聖職者となれる

加害者と被害者が成人である場合、大抵は身体的もしくは精神的強要があるのが普通であるが、子供が虐待されている場合には、一見すると同意しているような場合も少なくない。だが、この関係性の軸において「同意」などということはありえない。

子供達にはその行為について理解する能力が存在していない。だが、これを利用して大人達は子供を簡単に従わせてしまう。そのため、不幸にも子供たちは自分に責任があるように思い込んでしまうのである。

おそらくカトリック系列の神父は独身であることが多いからだと思います。いわば出家ですから、女性とみだりに交わることもなかなかいい目はされません。

　そして男性の多い閉鎖的なコミュニティーにずっといれば、おのずと性処理の対象が男性や、少年少女に向いてしまうことがあるのだと思います。

でも、ただ単に 教会というだけで 話題になりやすいだけです。

日本では 学校の教師が・・・ですね。

もともとそのような傾向を持っている人間が、絶好の隠れ蓑として神父などの職業を選ぶのでしょう。

女性に興味が無ければ結婚しなくてもいいし、たくさんの子供に密室で会う事が出来ます。

宗教で口止めもできる上に、最近まではバチカンなどは隠蔽体質で犯罪の発覚した国から犯罪者の神父を逃亡させる手助けもしていました。

そのような犯罪者にとっていいことばかりの職業なので、多くの犯罪者予備軍が神父になるのでしょう。

その結果、教会内で神父による児童に対する性的虐待が多くなるのでしょう。

これを防ぐには犯罪者は犯罪者として罰を受けさせて職位を剥奪し、子供に密室で会えるシステムを変えなければいけません。かなりの改革が必要になるでしょう。　

↑興奮して２００ゲットって書くのわすれちったよ。やっばいよやっばいこれ。

「魔術使った」と焼き殺す　暴徒が女性拷問

2013.2.8 19:39

これ、おとといあったニュースですよ。。。。
信じられないようなこと、起きるんですよね。。。。
こんなのにいきなり自分が巻き込まれたら、どうなんでしょう。。。。
ありえない、あり得ない、と思いながら焼かれてしまうんでしょうか。。。。。。。。


　パプアニューギニアで６日、２０歳の女性が魔術を使ったとして暴徒らに拷問された揚げ句、焼き殺される事件があった。ＡＰ通信が８日伝えた。同国の農村では魔術が原因不明の災難をもたらすとみられているというが、警察当局は「われわれは２１世紀に生きている。極悪非道で容認できない」と強く非難している。

　ＡＰによると、同国西部マウントハーゲンの病院で亡くなった男児の死をめぐり、女性の魔術が関係していると主張する男児の親族が女性を糾弾。女性は数百人の住民が見物する中、暴徒らに拷問された後、縛られた状態で火を付けられた。

　警察官も居合わせたが、５０人以上いたとみられる暴徒らに圧倒され、制止はおろか、１人も逮捕できなかった。（共同）

パプアニューギニアでしょ？宗教色の濃い土地柄で・・・カルトとかではなく、土地の宗教の一部として、死者(親族)の脳の一部を食べたりする儀式がある位です。
民間に魔術信仰とかが未だに広く根付いている文化なので、カナダとか日本に住んでいる人には関係ないかと。

そんな国に旅行にいって、名もなき村に足を踏み入れて、黄色い魔女が来たとか言われて火あぶりにはなりたくないものですね！

UBCの学生がＬＡで行方不明です。

1人で、LAのあんな治安の悪い場所のホテルに泊まったら、筋肉モリモリの男でも危ない。
親も誰も注意しなかった？
ていうか大学生のくせにそのくらいわからない？
さすがカナダの大学、特にBCの大学はレベル低い。
常識ある行動して非道な犯罪者に被害を受けた場合（被害者に落ち度無し）は、同情するけど。
でも、たかが1週間連絡取れないくらいで、アメリカ、カナダの警察、マスコミに連絡しまくる親ってのもすごいね。

http://ubyssey.ca/news/female-ubc-student-missing-la-687/　　↑

Foul Playてなに？

“ちょんの間”の絶望　女性たちを〝売春人生〟にひきずり込む「スカウトグループ」獣の如き手口

　「お兄ちゃん、寄ってってえ」。

年配の女性が客を呼び込む傍らで、座椅子に座った美女が妖艶な笑みを浮かべ、ひらりひらりと手を振った。旧遊郭として知られる大阪市西区の繁華街、通称「松島新地」で１月、女性に売春をさせていたスカウトグループの男らが、売春防止法違反などの容疑で大阪府警に逮捕された。

風俗嬢に暴利のヤミ金融を紹介し、がんじがらめにして売春宿に送り込む−。

こんな極悪手口を得意とし、大阪を中心に暗躍していたスカウトグループに捜査の手が入ったきっかけは、「返しても返しても借金が減らない」と悲嘆した女性たちのＳＯＳだった。


料理店「美人座」


　昨年３月、大阪府警布施署に２２歳の女性２人が助けを求めて駆け込んできた。

　「借金のカタに松島新地で売春させられている」

　事情を聴くと、ホストクラブ遊びなどで数十万円の借金を抱え、その返済のために売春婦として働かされているのだという。

　「お金を返しても返しても元本が全然減らない。もう先が見えなくて…」

　女性の訴えを端緒に、府警は松島新地の料理店「美人座」など２店舗の摘発に乗り出した。売春防止法違反容疑で、同店オーナーの武田義貴容疑者（４７）や実質経営者の西村暢一郎容疑者（２８）ら９人を逮捕した。

　同店は平成２０年に開業。店内には部屋が３室あり、６人の女性が売春婦として働いていた。料金は３０分１万５千円から。店全体の客は１日平均７人で、１０万円ほどの売り上げがあったという。

松島新地ではごくごく平均的な売春宿だ。しかし、府警が注目した理由は、女性たちの話から浮かび上がった、ある売春組織の存在だった。


大阪を中心に暗躍するスカウトグループ「ギャグナ」（現Ｒグループ）。このグループのトップに君臨し、女性たちに売春をさせていたのが、美人座の実質経営者でもあった西村容疑者だった。

⬆ホストクラブなんかで借金作るような女、どーなっても自業自得

　「ギャグナの名前を聞けば、たいていの女はやくざと同じくらい怖がる」

　西村容疑者が逮捕後に供述した通り、ギャグナは風俗業界では名の通った存在だった。女性たちは恐怖心から売春をせざるを得ない状況に追い込まれていたとみられる。

　府警によると、ギャグナはキタやミナミの路上で女性に声をかけ、キャバクラやガールズバーなどの店員をスカウト。ときにはデリヘルなどの風俗店に送り込むこともあった。スカウトの他にも、風俗店やヤミ金も手がけ、一体的な裏ビジネスを展開していたという。布施署に相談にきた女性たちも、当時働いていた風俗店から「すぐ金を貸してくれる人がいる」と紹介され、ギャグナが経営するヤミ金で金を借りていた。

　「金は即金で貸す。でも代わりにここで働いて返済してもらうからな」

　美人座で女性たちを待ち受けていた西村容疑者はそう告げると、それぞれに４０万円と６０万円を手渡した。契約内容は「利息は週６回勤務で１０％、週３日勤務で２０％」という超暴利。そもそも女性たちの稼ぎは店と折半で決して多いとはいえず、どれだけ体を酷使しても利息は膨らみ続ける仕組みだ。逃げ出せない恐怖と絶望が４畳半の「ちょんの間」を支配していた。


旧遊郭の情緒


　「東の吉原、西の松島」

　松島新地は明治初期にはそう呼ばれるほど、西日本を代表する遊郭だったという。現在では大阪市西成区の飛田新地より規模は劣るものの、約８万平方メートルの敷地内に１０４店舗の「料理店」がひしめいている。

　細い通りの両端には小さな家屋が立ち並び、軒先にともるちょうちんが一種の情緒をもって街を演出する。開け放たれた玄関の奥に、白いライトに照らされた若い女性がちょこんと座り、男性は通りを歩きながら素早く女性たちに目をくべると、おのおの気に入った店に吸い込まれていく。

暴力蔓延はレイプの時代の幕開け。経済崩壊のあとの世界

注意）目を覆いたくなるような写真があります。

http://www.bllackz.com/2009/12/blog-post_07.html

このトピのかなり前のレスに出ていた、危ない女を見かけました。バンクーバーで要注意のペット殺し、ホームレスと子供にも危害を加える恐れありの女です。どこに通報したらいいのでしょうか。

どこで見たのか教えて下さい

スーパーにいました。

↑詳細教えてください。うちの近所だったら怖いです。ちなみにその人は何をやったんでしょうか？

★聖職者による性的虐待被害者の団体、ローマ法王の退位を歓迎

【AFP＝時事】

ローマ法王ベネディクト16世（85）が11日に高齢を理由に退位すると表明したのを受け、聖職者による性的被害者の団体「SNAPオーストラリア（Survivors Network of those Abused by Priests (SNAP) Australia） 」は、ベネディクト16世は聖職者が児童に性的虐待を行う恐ろしい状態の解消にほとんど尽力しなかったと批判し、退位を歓迎する声明を発表した。

詳細　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130212-00000005-jij_afp-int

★カトリック教会の性的虐待事件　Wiki

詳細　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E6%95%99%E4%BC%9A%E3%81%AE%E6%80%A7%E7%9A%84%E8%99%90%E5%BE%85%E4%BA%8B%E4%BB%B6

ジョン ファーロング

バンクーバーにオリンピックを招致した人ですが、
彼も、カトリックスクールで、PEの先生をしていた時に、
相当なアビューズをしていた様です。暴力、言葉の暴力、性的暴力、ファーストネイションの生徒に
対してのはっきりとした人種差別などなど。
彼の元妻も婚姻期間中に、何度もレイプされたと証言しています。

彼のバイオグラフィーには、この期間の事は抜け落ちていて、
カナダにいた事すら、告白せずまるで、1974年に初めてのカナダに来たかの様に
書いています。
やましい事がなければ、どうしてその期間に、そのカトリックスクールで先生をしていた事を
隠すのでしょうか？
彼は、最初にこのアリゲーションが向けられた時に、弁護士で自分の周りを固め、
この事を記事にしたジャーナリストや、証言をしたファーストネイションの元生徒を
社会的に抹殺しようとしましたが、その汚さに世論がもっと反応して、大変な騒ぎになっている
様です。

ググると沢山でてきますが、一つ貼っておきます。
信頼している学校で、こんな事が起きていたとは、驚愕です。
http://ca.news.yahoo.com/blogs/dailybrew/former-vancouver-olympic-boss-john-furlong-faces-explosive-200035871.html

http://www.vancouversun.com/news/metro/John+Furlong+faces+explosive+allegations/7851722/story.html

この人ですね。

見るからに悪そうな人なら警戒できるけど、一見善良そうでおだやかそうなこんな人が、裏の顔を持っていて、家や外から遮断された空間で悪魔になるっていうのが本当に怖いですよね。

こんな人なら、子供の先生や、教会だったり、運動のコーチだったりしても、第一印象安心してしまうという自分自身も、戒めないといけないと思いました。

うちの子たちは女の子だから、こんなのにいたずらされたり、なんか思うと、もういてもたってもいられなくなりますよ。

警官の中にも凶悪犯がいるもんね。この警官、まだ逃走中？

http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=1671416
3人殺害容疑の元警官を発見、米LA近くのスキーリゾートで

3人を殺害した容疑で警察が行方を追っていたクリストファー・ドーナー（Christopher Dorner）

↑これ、もっとしっかり記事を読んでください。もっとずっと、深い事件なんです。

元々は、この犯人が、同僚の警察官の一般人(精神病患者)に対する理不尽な暴力行為を
内部告発して、それをもみ消そうとしたLAPDが、彼を首に。
それだけでは済ませず、彼のアーミー時代の 上司にチクリ、アーミー特権も、全部取り上げる事に成功。
彼は、正直に告発したために、職も過去の功績も全部取り上げられたんです。
そしてLAPDは、彼をあそこまで追い込んだんです。
メディアも最初は、彼を完全な犯罪者扱いしていましたが、
真実を知った一般人の怒りに押されて、ぶれています。

一般人からLAPDに対しての抗議が、殺到して対応に忙殺されているとの事。

もちろん危険な行動をしている今の彼は誉められませんが、ここまでのプロセスを紐解くと
警察の組織的な嫌がらせが原因になっているのがよく分かります。

逃走中の元警官を発見か、小屋に立てこもる　保安官代理２人死傷

http://www.cnn.co.jp/storage/2013/02/13/8fa519fc7705c74a86f666ff7bcd5272/fleeing-ex-police.jpg
http://news.so-net.ne.jp/photos/19/2926491/10240796.jpg

カリフォルニア州ビッグベアーレーク（ＣＮＮ） 米カリフォルニア州で警官ら３人が殺害された事件で、逃走中だった元警官クリストファー・ドーナー容疑者とみられる人物が１２日、同州南部ビッグベアーレークで見つかった。
捜査当局筋によると、容疑者との銃撃戦で地元保安官代理１人が死亡、もう１人が負傷した。

ドーナー容疑者は民家から車を盗んだ後、検問で止められ、保安官代理らに発砲。当局は容疑者を包囲し、負傷者を空路病院へ搬送したが、このうち１人は死亡した。

容疑者は小屋に立てこもったとされ、ロサンゼルス市警（ＬＡＰＤ）の報道官がテレビ会見で投降を呼び掛けた。現場上空の報道ヘリコプターには、銃撃戦が続いているとの理由で撤収の指示が出た。

ドーナー容疑者は身長１８３センチ、体重１２３キロの黒人。ＬＡＰＤの警官だった２００７年、上官の暴力を告発しようとしたが、これがうそだったとして解雇された。

犯行を予告する声明文ではＬＡＰＤの「人種差別と腐敗」を非難し、自身の名誉を回復してＬＡＰＤに復しゅうするための「最終手段」として「戦争を仕掛ける」と宣言。犯行の標的として、警官やその家族ら数十人の名前を挙げていた。

同容疑者は今月３日、自身の解雇処分にかかわった警察関係者の娘と婚約者を殺害し、７日にはさらに警官１人を殺害、２人を負傷させた疑いが持たれている。

警察は容疑者の行方を追って、地域史上最大規模とされる捜索作戦を展開していた。ＬＡＰＤの報道官は１２日、市民から寄せられた情報が１０００件を超えたと述べた。
ロサンゼルス市が１０日に１００万ドルの懸賞金を出すと発表した後、情報提供は一気に５倍に増えたという。

捜索は、ドーナー容疑者のトラックが焼け焦げた状態で見つかったビッグベアーレーク付近を中心に行われたが、容疑者がカリフォルニア州を出てネバダ州やメキシコへ逃げた可能性も指摘されていた。


http://www.cnn.co.jp/usa/35028148.html

>Foul Playてなに？

犯罪行為全般のことです。

あ！そうなんですか！なにか、特別のプレイかなにかの間に起こった事件化と勝手に想像してなした！！

↑foul play は、日々の新聞とか読んでたら、かなりの確率で出てくる言葉なので、覚えていて損はないですよ。日本で言えば「何らかの事件に巻き込まれた可能性」みたいな感じです。

幼い娘守り母犠牲　家族旅行暗転「娘を返してほしい」

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130214/crm13021408510003-n1.htm

これはどうしたらこういうことにならないのか。。。

通り魔とかテロは防ぎ様が無い。
どうしても遭遇したくないなら自宅に引きこもるしかない。

http://japanese.ruvr.ru/2013_02_14/onnanoko-dorei/

誘拐だと犯罪になるから、募集でおびき寄せる手口。

↑現在、7名の被害者がすでに帰国している。

７人だけか。。。数カ国に転売されて、足取りがつかめない女の子、多数でしょうね。売った女は、売ったら最後、女の子達がどこへ連れて行かれようと知ったこっちゃない。っていうか、売った相手のことも知らないんだろうし。

5年間で何人の子が犠牲になったのか不明だけど、有罪となった場合は10年"以下"って。。。
はあ？
終身刑でも足りないわ。

だましたほうより、募集にだまされて応募したほうが悪いってことになるんでしょうか！？

暴力団は、隙あらば私たちの生活に入り込み、因縁をつけて脅しては不正な利益を貪ろうとします。
しかし従来から、警察には、原則として「民事事件には介入しない」という民事不介入の原則がありました。これは公平の観点から、警察が民事事件の一方当時者に加担しないという原則です。

暴力団はこの民事不介入の原則に付け込みました。「民事事件だから警察は手を出せないだろう」として、民事を装っては恐喝などの犯罪活動を繰り返したのです。

この暴力団の手口を解明したのが民暴、民事介入暴力という考え方です。民事事件を装っても、その本質が犯罪であることには変わりありません。

ミンボーという考え方は、暴力団の民事不介入の悪用を、見事に跳ね返すものでした。

現在では、宗教活動や消費者運動、あるいは労働運動などに名を借りた犯罪も目立ちます。

　ごみを不法投棄したろうと言っては脅し、就業規則を定めていないといっては脅し、診療方法が不当であると言っては脅すという手口です。

さらには、暴力団が不正行為で蓄えて来た巨額のブラックマネーや、金融機関から無理やり融資させた資金などを使って、不動産取引や証券取引など、裏社会から表社会へ進出する傾向も見られます。

暴力団の暴力に屈しない国民の勇気ある闘いが広がりつつあります。

　京都では、マンションの一室を暴力団事務所に勝手に改造し、地下室まで作ってしまった会津子鉄系河村組に対し、マンション住民らが、暴力団事務所としての使用を禁止する仮処分を申請。

裁判所がこれを全面的に認めましたが、その後も使用方法を改善しない組長らに対し、住民らから立ち退きと競売を求める訴訟が提起されました。そして、京都地方裁判所、大阪高等裁判所で画期的な判決が言い渡されました。
　
その間も、相次ぐ住民に対する嫌がらせが続き、マンションの一室では監禁事件、賭博にからんだ暴行恐喝事件なども惹き起こされました。

住民らは警察、弁護士会と手を組んで、集会や署名活動、デモ行進などを繰り広げ、多くの市民と団結した運動を展開しました。

その結果、ついに暴力団組長との間で、組長が部屋を元に戻すこと、住民側の裁判費用をもつことなどの条件を呑んだ上、住民らに部屋を売り渡す旨の和解か成立しました。

静岡県浜松市で山口組系の暴力団、一力一家の追放運動が起こりました。

一力一家が事務所建物の建設を始めたのに対抗して、住民らが行政と共同して監視小屋を設置、暴力団の動静について当番を決めて監視する活動を行ないました。

同時に、暴力団にはモノを売らない不売運動もスタートさせました。

この闘いは、暴力団の方から住民に対して慰謝料請求訴訟が提起される、などの紆余曲折を経て、住民らが組事務所の使用の差止を求める訴訟を準備するなど、住民と暴力団との全面的な闘いに発展して行きました。

その間、暴力団は、暴力団排除の集会に参加した住民に対して『子供をさらう』等の脅迫を続けた外、監視活動からの帰宅途中の住民を組員が集団で脅すなどの事件も発生。

組員が住民運動のリーダーの自宅を襲い、金属バットで窓ガラスを叩き割るなどの事件、包丁をもってうろついていた組員が逮捕されるなどの事件も、発生していました。

８７年６月２０日午後。

訴訟準備のため喫茶店で打ち合わせ中の、住民側弁護団団長、三井義広弁護士を、一力一家早川組幹部の刃（やいば）が襲いました。

三井弁護士は背中を刺され、肺にまで達する重傷。

幸い、持ち前の体力と気力で一命を取り留めましたが、この事件は、暴力団と闘っている多くの国民に大きな衝撃を与えました。

警察関係者は、この事件を、人とお金の両面から追い詰められた一力一家の最後のあがきと指摘しています。

当時、浜松では、パチンコ店などの遊技場組合が暴力団の締め出しを決議し、用心棒代の支払いを拒否。また最大の資金源であった同組傘下の金融会社が出資法違反で摘発され、ナンバー３といわれる幹部が逮捕されていました。

住民らの勇気ある追放運動は、まさにこのような瀕死の暴力団の息の音を止めようとするものだったので
す。

この事件の後、住民らの中には、訴訟の原告となることに大きな迷いが生じました。何をされるか分からないという恐怖に襲われたのです。しかし、その後、三井弁護士を襲った犯人が逮捕され、新たな弁護団長の就任など日弁連挙げての支援態勢の中で、この恐怖を乗り越え、ついに組事務所使用禁止の仮処分が申し立てられました。
　　　
静岡地裁浜松支部は、同年１１月、これを全面的に認め『１日７人以上の組員がビルに入ったら１日につき１０万円の制裁金を支払え』との仮処分を命じ、東京高裁もこれを支持。

さらに一力一家の組長に対して別件で逮捕状が出るなど、一力一家は確実に追い詰められて行きました。

そして、ついに同年２月、《組の完全撤退、組長の自宅の転居、今後も住民らには一切の危害を加えないこと》などを内容とする、住民勝利の和解が成立しました。

２年１１カ月に及ぶ長く苦しい闘いの成果でした。

★　ドイツで１１月８日、殺人など１２の罪でネオナチの女が起訴された。

女を含む男女３人組は７年間で計１０人を殺害し、男２人が約１年前に自殺し、女１人だけが逮捕された。

被害者の大半は国内に増える移民。いずれも至近距離から顔面を銃で撃ち抜かれる残忍な手口で殺された。

自らを「殺人特殊部隊」に見立て、移民殺害で「純化」を目指したのが動機だった。

狂った信念から及んだ犯行は、ナチスを生んだドイツにいまなお「暗い闇」があることを明らかにし、社会を震撼させた。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121202/waf12120212010002-n1.htm

↑　顔写真あり。

↑　
独メディアによると、ドイツ連邦検察庁が起訴した女はベアーテ・チューペ被告（３７）。同容疑者と、３８歳と３４歳の男兄弟の３人は、２０００〜２００７年の間に計１０人を殺害した。

逮捕から、検察は約１年かけて起訴に至った。

かかわった捜査員は約４００人。約６８８０件の証拠を調べ、捜査資料は２８万枚に及んだ。起訴状は５００ページ。

すべてが明らかになっているわけではないが、独メディアが報じた内容から犯行の残忍さの一端がうかがえる。

　被害者はトルコ系移民が８人、ギリシャ系移民１人、もう１人は女性警察官。

移民のほとんどが食料品や衣料品、飲食店などを営み、ドイツ移住後に“成功”した事業主だった。犯行には同じ銃が使われ、いずれも頭部を数回、至近距離から撃つ手口。日中の犯行もあったという。



事件の背景には、外国人排斥という極右思想があった。

３人はアドルフ・ヒトラーが率いた国家社会主義ドイツ労働者党に由来するとみられる組織を結成。増える移民を、暴力によって強制的に排除しようとしたのだ。しかも、極右政党の元幹部が武器調達の協力など犯行に荷担していたという。

　欧州では極右思想が広がり、テロ行為につながっている。




　置かれた状況や条件は違うものの、兵庫県尼崎市の連続変死・行方不明事件と構図が似通う。「主犯」である角田美代子容疑者（６４）は、周囲の人間を支配下に置き、事件の中心にいたとされる。

姉妹３人をレイプし殺害、６〜１１歳

2013.2.21

　インドのメディアは２０日、西部マハラシュトラ州で６〜１１歳の姉妹３人がレイプ、殺害された後、農場の井戸に遺棄されたと伝えた。

　地元当局は犯人とみられる複数の男を拘束し事情を聴いている。

　インドでは昨年１２月、首都ニューデリーで起きた集団レイプ殺害事件をきっかけに、政府の性犯罪対策の甘さや、女性蔑視の風潮を批判するデモが激化。女性の安全や社会進出について関心が高まっている。

　姉妹は１４日に行方不明になり、１６日にかばんや靴と共に遺体が井戸の中から発見された。（共同）

インドには子供を旅行に行かせたくないですね。

昨年末、歌手ジャスティン・ビーバーを誘拐し、絞殺した後に睾丸を抜き取ろうと計画していた男たちが逮捕された。

計画はひょんなことから頓挫してしまったのだが、警察は「危なかった」とコメントしており、誘拐される確率は高かったと伝えられている。

　今から16年前の1997年、世界的知名度を誇る名監督のスティーヴン・スピルバーグの豪邸敷地内に、1人の男が忍び込む事件が発生した。

常勤している警備員にすぐに取り押さえられた男の名はジョナサン・ノーマン、31歳。

ダクトテープ、カーテンを吊る棒、手錠、カッターナイフ、そしてスティーヴンと彼の家族の写真を持っており、警察の調べに対して、「スティーヴンを強姦するのが目的だった」と自白した。

彼はスティーヴンの熱狂的なファンで「拉致、誘拐して強姦しろ」という声が聞こえたんだ、と主張した。

裁判で、弁護士はジョナサンが精神的な病を抱えていたとして無罪を主張。

しかし、検察官は「この事件が起こってからというものスピルバーグ氏は恐怖心に苛まれている。身体的にはレイプされなかったが、精神的にレイプされた」と反論し、ジョナサンは禁錮25年の判決を受けた。

　2006年にアフリカ、マラウイ共和国の孤児院から養子を迎え入れた時、国が定めている養子縁組の条件を守らなかったことから「マラウイの子を誘拐した！」と批難されたマドンナ。

実は、この2年前、彼女はわが子を誘拐されるかもしれないという恐怖心を味わっている。

　04年、マドンナはコンサートツアー『Re-Invention World Tour』を行ったのだが、過激派として知られるパレスチナ人グループから脅迫状が送りつけられてきたとのこと。

セレブが脅迫状を受け取ることは珍しくないが、この時マドンナが受け取った脅迫状には、96年に出産した長女ルルド、00年に出産した長男ロッコのことが事細かく書かれており、「子どもたちを誘拐するつもりだ」と確信。

予定していたイスラエルでのコンサートを3つともすべて土壇場でキャンセルした。

　生涯を通じてプレイボーイとして名をはせたフランク・シナトラは、マフィアとも交流があったと伝えられている。

悪事に手を染めたというウワサもあるが、わが子を誘拐されるという被害者になったことも。誘拐されたのは、長男のフランク・シナトラ・Jr.である。

　事件が起こったのは、Jr.が父親と同じく歌手の道を進みだした63年のこと。

ネバダ州のホテルに滞在していたところを、何者かにより拉致されたのだ。

犯人は、Jr.に目隠しをし、車のトランクに入れロサンゼルスまで運び、その間、父親のシナトラに身代金24万ドルを要求。

手塩にかけて育てた長男のために、シナトラは現在でいうと1億6,000万円を超える価値のあるこの身代金を即用意し、指定されるがままに犯人に渡し、Jr.は無傷で解放された。

　Jr.が解放されたその日に、3人の誘拐犯はあっさりと逮捕された。

そして、裁判にかけられ、懲役75年の有罪判決を受けたのだが、服役中になぜか「犯行当時は精神的に不安定だった」と認められ、たった4年で釈放されてしまった。

犯人が短期間で刑務所を出てきたこと、フランクが「身代金を要求された時100万ドル払うと申し出た」などと太っ腹なことを明かしたため、「この誘拐は、19歳のJr.の歌手としてのキャリアを宣伝する仕込みでは？」というウワサが流れるように。

Jr.は、怖いを思いをし無事に生還下したにもかかわらず、よくないイメージがついてしまい、気の毒がる声も多くあがった。

　スパイス・ガールズのメンバーとして活躍した後に、プロサッカー選手のデビッド・ベッカムと結婚し、子どもを次々と産みながらもデザイナーとして成功を収めるなど、スーパーウーマンぶりを発揮しているヴィクトリア・ベッカム。

彼女だけでなく夫も大金を稼ぐためか、これまでに二度、誘拐の標的になったことがある。

　最初にターゲットになったのは、2000年1月。

ロンドン警視庁スコットランドヤードは、ヴィクトリアと当時1歳の長男ブルックリンを誘拐する計画が進んでいることが発覚したとして、デビッドを含む一家3人を、警察が用意した警備つきの隠れ家に移動させた。

この誘拐を企てた犯人は捕まらなかったが、ヴィクトリアは同年3月に開催されたブリット・アワードのリハーサル中、何者かにより、銃の狙いを定めるレーザーポインターが胸部に当てられてしまい、大騒ぎに。

実は直前に、殺人を予告する脅迫状が届いており、ヴィクトリアはひどく取り乱したと伝えられている。なお、この犯人も捕まっておらず、誘拐犯と同一だったかどうかは定かではない。

　この事件から2年後の02年、ヴィクトリアは再び標的となった。

犯罪組織に潜入取材をした英タブロイド紙『News of the World』の記者が警察に通報したことで発覚したもので、犯人も逮捕されたのだが、裁判では「信用できる証拠が十分ではない」として無罪となっている。

次男ロメオが誕生したばかりということもあり、デビッドはこのことを深刻に捉え、一家の安全を強化するためにレンジローバーの防弾装甲仕様車を購入。

元英特殊空てい部隊員（SAS）の警備員らを1日15万円で雇ったと伝えられた。

　2001年3月、アメリカ連邦捜査局（FBI）はラッセルが誘拐犯のターゲットになったことを発表。

『グラディエーター』（00）でアカデミー賞主演男優賞を獲得した授賞式での警護を、FBI捜査官や地元警察官が行っていたことを明らかにした。

しかし、誰が誘拐を企てているかなどは「現在も捜査中」だとして公表しなかった。

　それから4年後の05年、ラッセルは男性誌「GQ」オーストラリア版のインタビューで「アルカイダという名を初めて聞いたのは01年の初め。FBIから、オレが奴らのターゲットになったと聞かされた時だった」と述べ、彼を狙っていたのは911事件を起こしたアルカイダだったことを告白。

「皮肉なことにね……アメリカ国民を不安に陥れるために、アメリカを象徴するような人間をターゲットにしたんだ」とも明かした。

　ラッセルはニュージーランド生まれのオーストラリア育ち。世界的なスターになったのはハリウッドでだが、アメリカ人にとって象徴的なスターだというわけでもない。

「今でもよくわかんねぇんだよ」とラッセルはため息混じりでコメントしている。

　01年公開の『サウンド・オブ・サイレンス』で、誘拐された1人娘を探す父親役を演じたマイケル・ダグラス。

実は彼自身、6歳の時に誘拐の標的になったことがある。

　マイケルは「6歳の時、ニューヨークに住んでいてね。数人の男たちがオレを捕まえようとしたんだ。住んでいたマンションのすぐ外でのことだよ」と回想。

彼は7歳の時に両親の離婚を経験しているが、6歳の時にはすでに別居しており、父で大御所俳優のカーク・ダグラスに引き取られていた。

「どうしたかって？　逃げたのさ。マンションの建物の外側から回り込んできてね。オレはとっさにマンションの地下に逃げた。そしてボイラー室に逃げ込んで、その下に隠れたんだ」

「狭い通路を歩く、奴らの足が見えてね。うろうろ歩き回って、それから、待ち始めたんだ。奴らは長い長い間、待っていた。オレが出てくるのをね。あの時のことは、死ぬまで忘れないよ。本当に映画みたいだった」と回想している。

　「地下にはエレベーターがあった。オレはボイラーの下から這い出て、そのエレベーターに向かってダッシュで走った。そのエレベーターには丸い窓のようなドアがあってね。エレベーターに飛び込んでUPのボタンを押した瞬間、窓に男の顔がボン！　と現れたんだ。正直言って、トラウマになったね。

このことを伝えたとき、母親はひどく取り乱していたよ」とも明かし、『サウンド・オブ・サイレンス』の撮影中にフラッシュバックのような感覚に陥ったことも告白。

　マイケルは最初の妻と現妻で女優のキャサリン・ゼタ＝ジョーンズとの間に2男1女をもうけているが、子どもたちも自分と同じ目に遭うのではないかと懸念しており、元特殊部隊に所属していたボディガードを雇い、警護につけている。

デビッド・ベッカムは「アディダス」と、1億6,000万ドル（約144億円）で一生涯契約を結んでいる.
家族の警備費用、有名税を払うためには、それくらい必要なのかもしれない。

１４４億って・・・・。

>アディダス」と、1億6,000万ドル（約144億円）で一生涯契約を結んでいる

これはおじいちゃんになっても、サッカーやめても、アデダスのために何かするということなんでしょうか？何をしたら１４４億ももらい続けられるんでしょうか・・・

ベッカムは、2006年1月、愛車「BMW・X5」を盗まれるという被害に遭う。

その車が2007年4月になりマケドニア共和国内務省大臣公用車になっていることが判明。

ベッカムの熱狂的なファンだった内務省大臣（女性）は「取り戻したければマケドニアまで本人が取りに来ることが条件」と発言した。

2009年11月、カートゥーン・ネットワークが「未来のイギリスのトップセレブ」のランキングを発表し、

ベッカム夫妻の息子のクルーズが30歳になったときの総資産額が推定3億4100万ポンド（日本円で約508億円）で2位、

ブルックリンが30歳になったときの総資産額が推定2億5100万ポンド（日本円で約374億円）で8位、

ロミオが30歳になったときの総資産額が推定2億7100万ポンド（日本円で約404億円）で7位にランクインした。

このランキングはセレブの子どもたちの20年後の総資産額を推定して作られたものでスター性、推定相続額、才能、カメラ好き度、ショービジネス性などのいくつかのカテゴリーの総合で順位が決まる。

クルーズが10歳の兄ブルックリンと7歳の兄ロミオを抜いて第2位にランクインした理由は母親のコンサートで踊っている姿が目撃されているからだという。

また、2011年6月、ハリウッド・レポーター紙によると、米ロサンゼルスの高級住宅地マリブにあるベッカムの別荘が夏の間だけの期間限定で月15万8000ドル（日本円で約1270万円）で賃貸に出されたという。

この場所は海辺の閑静な高級住宅地でレオナルド・ディカプリオやメル・ギブソン、スティング、ジェームズ・キャメロンら多くのセレブが住んでいることで知られている。

賃貸料、月約1270万円。月１２万７０００円とちゃいますで〜。

中村俊輔はadidasから死ぬまで毎年5000万円もらえる契約。

以下は過去の記事です。

日本サッカー界の歴史を塗り替えてきた「左足の魔術師」が、日本協会オフィシャルスポンサーの「アディダス・ジャパン」と、日本人のサッカー選手としては初となる巨大契約を結ぶことになった。

２０００年から俊輔とサプライヤー契約を結ぶ同社幹部が、年明けにも英グラスゴー入り。最終交渉を経て、新たに契約を結び直すことになるというもの。

関係者によると、条件は年間総額５０００万円となる見込みだが、その内容が“前代未聞”の生涯を保証する契約だ。

俊輔は今年、生まれ故郷の横浜市に子供向けサッカースクール「俊輔パーク」をオープンさせるなど、引退後も指導者としてサッカー界に貢献していく希望を持っている。

一方、各年代の日本代表を手厚くサポートするアディダス社は、「俊輔パーク」のスポンサーになるなど、ビジョンが一致。

将来的に第２のファンタジスタ育成を視野に入れる俊輔を、文字通り生涯バックアップする内容。

たとえば俊輔が日本人男子の平均寿命、７８歳まで人生を全うしたとして、今後５０年×５０００万円の総額２５億円が支払われる計算だ。

アディダス社は俊輔の実績と実力、人気を最大限に評価する。

日本代表で今夏のドイツＷ杯に出場し、負傷と発熱で体調不良を抱えながらもオーストラリア戦でゴールを決めた。ジーコ・ジャパン１次リーグ敗退の悔しさをバネに、セルティックで奮闘。欧州ＣＬ１次リーグ全６戦に出場し、世界的名門クラブのマンチェスターＵ相手に芸術的な２得点を決めた。１次リーグのほぼ全得点を生み出し、日本人史上初、そして、セルティック初の決勝トーナメント進出を勝ち取った。

俊輔は実力のみならず、人気面もサッカー界最高。

今年のＣＭ出演数はプロスポーツ界最多で、同社製のスパイク「＋５０　チューニット」の俊輔モデルは若年層に爆発的な売り上げを誇る。引退した中田英寿氏、浦和ＭＦ小野伸二らの人気選手のモデルを合計しても追随を許さないほどだ。

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スイス人夫婦が、インド旅行中に被害

妻は夫の目の前で大勢から残酷なレイプをされ重症、夫も暴力をうけた
あの国の場合、生きてるだけでも奇跡？

インドや韓国に旅行に行くなんてレイプされない可能性のほうが低いのに、なんで行こうと思うんだろ。
ニュース見てないのか？

日本人も、バカな女が安いから、とか買い物やエステに行って財布盗まれたり汚物入りのクリーム塗られたり、つばや小便入りフードを日本人観光客向けのバカ高い金払って食べたりありえない。
賢い人は、絶対韓国なんかいかない。

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↑でも、このスイス人夫婦、テント張って野宿していたらしいですよ。
先進国のキャンプ場でも危ないのに、インドの森の中かなんかで、テントって。
鍵のかかるホテルでさえ危ない国なのに。
もちろん誰が悪いかと言えば、その犯人達だけど、この場合は、被害者も
ちょっと危機管理が甘かったのは否めないと思う。

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インドで野宿はなあ。。。。

６カ月乳児までレイプ被害　コンゴの惨状、国連高官が指摘「想像しがたい」

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130418/mds13041812140003-n1.htm

5歳女児が監禁・強姦され重体、インド - 女児は救出されたが、残酷な性的暴行を受けており、19日の時点で重体という。ＡＦＰ＝時事(4月20日)

１９歳女性“地獄の虐待”８年間…家畜小屋で寝起き、ブタ餌で餓えしのぐ

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120529/crm12052913460015-n1.htm

2012.5.29

　ボスニア・ヘルツェゴビナ北東部トゥズラのカラブラーシ村で、８年間にわたって奴隷にさせられ、「ホラー映画のような地獄の虐待」を受けていた１９歳のドイツ人女性が救出された。

　警察当局は、女性を奴隷にしていたボスニアの夫婦、ミレンコ・マリンコビッチ容疑者と妻のスラボイカ容疑者を監禁罪などの容疑で逮捕した。

　女性は、実の母親によって夫婦の元に連れてこられ、重労働の畑仕事を強いられていた。自由を奪われた女性は外界との接触を断たれ、夜は家畜小屋に寝かせられ、ブタ餌で飢えをしのいでいた。隣人の目撃談によると、少女は馬の代わりになって重い荷車を引かせられ、その荷台にはたびたび夫婦が乗り、汗だくの少女をみて笑っていた。

　捜査当局によると、多くの男たちによって、頻繁に性的な暴行を受けていたとの情報も寄せられている。女性は、ボスニア北東部の森の中で確保された。体重は４０キロにやせ、全身に傷を負っていた。

　数年前、虐待を疑った近所の男性が当局へ通報したが、このときは当局の動きを察知した夫婦が女性を倉庫に隠したため、発見されなかった。今回、同じ男性が荷車を引かされる女性の写真撮影に成功し、その証拠を受けて当局が踏み込んだという。

　地元メディアによると、女性は母親とともに８年前にドイツからカラブラーシに移住。母親はカラブラーシとドイツを数年ごとに往来していたが、夫婦の逮捕時はカラブラーシにいた。母親は当局の聴取に「間違ったことは何もない」などと話している。

↑
１０年前に失跡の３女性保護　米オハイオ州、監禁？男を逮捕

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130507/amr13050712400004-n1.htm

2013.5.7

　米オハイオ州クリーブランドで６日、約１０年前に行方不明になった女性３人が警察に保護された。

別々に失跡していたが、同じ家に閉じ込められていたもようだ。警察はこの家に住む男（５２）を逮捕。米メディアは長期にわたる衝撃的な誘拐事件として大きく報道した。

　ＣＮＮテレビによると、３人のうち、１６歳だった２００３年に失跡したアマンダ・ベリーさんが脱出し、近くの家に駆け込み、電話を借りて警察に「誘拐され１０年間、行方不明になっていた」と通報した。３人とも健康状態に問題はない。

　３人が監禁されていたとみられる家は、それぞれの失跡場所から程近い場所にあり、警察の捜査をめぐって批判の声も上がっている。


・・・よく逃げ出せてよかったよ。。
わが子がこんな目に、と思うとぞっとしますよ。

kowai

被害女性３人、手足縛られ拘束か　監禁中に出産、女児も保護

2013.5.8 ［虐待・監禁］

　米オハイオ州クリーブランドで６日、約１０年前に失踪した女性３人が保護された誘拐・監禁事件。米メディアによると、３人は手足を縛られるなど拘束されていた可能性があるという。

平成１２年の新潟女性監禁事件と同様、警察が何度も監禁場所を訪れたのに救出できなかった。

専門家は「心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）を訴えることが考えられる」として、被害者支援の重要性を指摘した。

　「助けてください。私は誘拐されて、１０年間行方不明になっている」。

事件が発覚したのは６日午後１０時前。１７歳の誕生日を翌日に控えた２００３年４月２１日、ファストフード店でのバイト帰りに突然姿を消したアマンダ・ベリーさん（２７）が、涙声で必死に助けを求めてきた。ベリーさんは顔と手首にあざがあったという。

　警察はベリーさんのほかに、０２〜０４年に相次いで失踪していたジーナ・デヘスースさん（２３）とミシェル・ナイトさん（３２）、さらに女児を保護した。女児はベリーさんが監禁中に出産したとみられている。

　その直後に搬送された地元の病院で、家族と１０年ぶりの再会を果たしたベリーさんら。「奇跡としか言いようがない」と感極まり、熱い抱擁を交わした。





　救出に携わったエンゼル・コルデロさんはベリーさんの様子について、「汚い服を着て、髪の毛がぼさぼさで歯が黄色かった」と証言。女児については「まるで外の世界を見たことがないかのように、とてもおびえていた」と語った。

　捜査関係者は監禁時の状況を「手足を縛られるなどして拘束されていた可能性がある」と説明。「女性らは犯人以外の人と接触できない状況に置かれ、脱出は不可能だった」と話した。

　今回逮捕されたのは、監禁場所となった民家を所有するアリエル・カストロ容疑者（５２）と兄弟の計３人。アリエル容疑者には妻子がいたが、１０年以上前に離婚。スクールバスの運転手だったが、州規定に違反するデモ活動への参加などを理由に辞めていた。



スクールバスの運転手...
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130508/amr13050821140005-n1.htm

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犯人の写真　

監禁の疑いで逮捕された（左から）アリエル、オニール、ペドロの３容疑者（ロイター）
http://sankei.jp.msn.com/world/photos/130508/amr13050821140005-p2.htm

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暴行加えて支配下に、警察何度も現場訪問…新潟女性監禁と類似


　米オハイオ州で女性３人が約１０年間監禁されていた事件と、被害期間が９年余りに及ぶ新潟女性監禁事件には共通点が多い。

　オハイオ州の事件では、保護された女性らの体に、ひもで拘束された際にできたとみられるあざが手首にあることが判明。アリエル・カストロ容疑者らが女性に暴行を加えながら、支配下に置いていた疑いが浮上している。

　平成２年１１月、無職の男＝当時（２８）＝が新潟県三条市で下校途中だった小学４年生の女児＝同（９）＝を連れ去り、同県柏崎市の自宅に監禁する事件が起きた。女児は保護されるまでの約９年２カ月間、手足を粘着テープで縛られたり、スタンガンなどで脅されるなど暴行を受けていた。

　この女児は、服を着替えるのは衣服がぼろぼろになる数カ月に１回。９年２カ月間でシャワーを浴びたのはたったの１回で、食事も十分に取ることはなかった。オハイオ州の事件も、女性らが保護されたときの容姿から同じような環境に置かれていたとみられる。

　地元警察が何度も監禁現場となった自宅を訪れていながら、発覚に至らなかったのも共通する。

オハイオ州のケースでは、２００４年にアリエル容疑者がバスに子供を残してきたため、警察に事情を聴かれるなどしていた。新潟県のケースでも、警察が女児が誘拐され保護されるまでの間、３回にわたり監禁現場となった自宅を訪れていたが、保護にはつながらなかった

ひと気の無い校庭で、といってもまだ4時半ですが、一人でバスケットボールしてる男児を見かけました。Ｇ４くらいのかんじだったかな。

ふと、拉致とか誘拐とか、されないのかなって思いました。みなさんって、何歳になったら一人でとか子供たちだけで外で遊ばせますか？

上の事件は１６とか17歳で拉致されてますよね。こっちっって危ないのか危なくないのか、よくわからないところあります。

16再、17歳といったら、こっちの子たちはもうお色気満々なかんじだから（本人その気なくても、アジア人よりスタイル的にも）外に出しておくのも心配ですよね。

■　米オハイオ州クリーブランドで、女性3人が約10年間にわたって監禁され
ていた事件で、アリエル・カストロ容疑者が誘拐と強姦の容疑で起訴されまし
た。

女性3人が監禁されていた地区はラテン系住民が多く、住民同士のつなが
りが非常に密接だと言われており、カストロ容疑者を知る住民らは、この事件
に驚きを隠せない様子です。

■　中でも、失踪当時14歳だった女性の父親とカストロ容疑者は知り合いで、
この女性とカストロ容疑者の娘が親友同士だったと知る人々にはかなりの衝撃
だったと言えます。

カストロ容疑者は、失踪直後の女性を探す手伝いをしたり
女性3人を忘れないために毎年行われていた近隣住民の行進に参加したり、失
踪女性に敬意を表したチャリティー・イベントで楽器の演奏をしたりしていま
した。

同容疑者の娘はかつて、テレビに出演し、親友の失踪に関する情報の呼
びかけを行っていました。

■　カストロ容疑者は地域にうまく溶け込んでいるようでしたが、その一方で
誰も家に寄せ付けようとせず、家のあちこちが施錠されていて不審だったと話
す住民もいます。

また、過去に前妻への暴行で逮捕されたことがある上、スク
ール・バスの運転手の仕事も、生徒をバスに残したまま食事に行ったことなど
を理由に解雇されています。同容疑者の自宅の異変を感じた人が、過去に警察
に通報したこともありましたが、女性3人の救出にはいたりませんでした。

↑
　クリーブランドの誘拐事件で逮捕のアリエル・カストロ容疑者に矛盾した
側面


　アリエル・カストロ容疑者は、音楽への愛と一見したところフレンドリーな
性格であることから、クリーブランド西部のラテン系が多く住む地区で慣れ親
しまれた存在だった。

　カストロ容疑者（52）は、スクール・バスを運転し、近所のバーベキューに
参加し、多数のローカル・バンドでベースを弾き、自宅のリビングが演奏用の
機器で埋め尽くされていたことで知られていた。特に愛用のベース・ギターで
いっぱいだった。

日本の事件の犯人はどうなったんですか？

2000年1月28日、新潟県柏崎市の加害者宅に別件（母親への暴力）で訪れた保健所職員が、中にいた女性を発見・保護に至り、発覚した。

女性は小学校4年生だった1990年11月13日、新潟県三条市で下校途中に行方不明になっていた。実に9年2ヶ月に及ぶ誘拐監禁事件であり、社会に多大な衝撃を与えた。

保護されたとき、被害者の女性は19歳で、PTSDと診断され、監禁生活の影響で、同年代の女性に比べて運動能力も著しく低下していたが、後に自動車を運転できるほどにまで回復し、引き続き療養しながら生活を送っている。

加害者（犯行当時28歳）の容疑は当初、未成年者略取罪、逮捕・監禁致傷罪であった。

これら2つの容疑については観念的競合の考え方から当時の刑罰規定では監禁致傷罪の懲役10年が上限になるとされたが、地裁判決では「犯行は法が想定していた刑期をはるかに越えた最悪のもの」と認定されるなど、罪刑法定主義の観点から刑罰の上限の問題が浮上した。

検察は監禁致傷罪以外に、更に別件である窃盗罪でも立件したが、監禁致傷罪と窃盗罪を併せた併合罪の処理が争点となり、最高裁まで争われた。また、検察側は論告で「未決勾留日数を1日でも算出すべきではない」として、長期服役させる意図を明白にしていた（判決では未決勾留日数は算出された）。

男は懲役14年が確定し、服役中。

2004年の法改正により、逮捕監禁致傷罪の上限は懲役15年となっている。

↑この事件のこと知りませんでした。犯人の顔は出ましたか？出てきて整形でもしたらまた同じことしないとも限らないですよね。犯人の老いた母親は逮捕されなかったんですか？共犯でしょう、いくら息子に脅かされていたって。

「赤ちゃん工場」摘発　ナイジェリア、少女ら保護

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130511/mds13051117420003-n1.htm

ナイジェリアでは人身売買が一部で広く行われ、売られた子どもが売春などに従事させられるといわれる。産経新聞(5月11日)

2013.5.11 17:41 ［虐待・監禁］

　ナイジェリア警察は１１日までに、南東部イモ州ウムアカの家屋から妊娠中の少女１７人と子ども１１人を保護したと明らかにした。少女らに出産させ、第三者に売却しようとした疑いがあり、家屋を所有する女の行方を追っているという。地元メディアは「赤ちゃん工場」の摘発と伝えている。

　保護された少女は１４歳から１７歳。警察は、全員を妊娠させたことを認めた男（２３）と、家屋警備員の男（５５）の身柄を拘束した。地元では、家屋は孤児院や妊婦の保護施設とみられていた。所有者の女は中年。保護された子ども１１人は売却される前だったとみられる。少女たちは満足に食事を与えられていなかったという。

　ナイジェリアでは人身売買が一部で広く行われ、売られた子どもが売春などに従事させられるといわれる。（共同）

このサイコ女がバンクーバー周辺にいるという記事です。
狙ってるのはペット、子供らしいです。

Kayla Borque　で検索したら出てきます。

http://www.vice.com/en_ca/read/kayla-bourque-vancouvers-cutest-psychopath-is-now-a-free-woman

今バンクーバーのどこにいるんですか？こわいですよ。

ここまで危険人物とわかっていても、世のなかに出してしまうんでしょうか？

この人確かに危険人物だけど、この人に対して異常な執着を見せている人いますね。

新聞は読んでるつもりなんですが、この人のことはまったく知りませんでした。子供を持つものとしては、非常に怖いなと感じました。なのでこの種のアラートは助かります。ちなみに、こちらではまだこうして顔が出るだけましですね。日本だと人権？なのかどうかわからないですが、危険人物としては顔がでないですもんね。でも、通り魔とかする人は前歴があったり兆候があったり、だから、事前に顔がわかってたら無駄死にしないで避けられた事件も山ほどあるんじゃないでしょうか。

どちらかというと、カナダは子供にとって安全な気がします。日本の今は知りませんが、校内暴力、いじめはもとより、柔道連盟のセクハラ、電車の痴漢、教師のわいせつ行為、こどもが線路に突き落とされたり、ビルからおとされたり、石油かぶらされて燃やされたり未成年がキャバクラで５００万使うというのも今朝新聞に載ってましたが、本当にありえませんよね。

最近、リカーストアーで料理用の赤ワインを買おうとキャシャーに並んだら、
IDを見せてと言われました。一瞬、ビックとしました。
しかたなく、ドライバーズライセンスを見せましたが相手に名前や住所を
知られるってイヤですよね？

夫に言ったら名前が知りたかったんじゃない？と言われました。

>新聞は読んでるつもりなんですが、この人のことはまったく知りませんでした

この人がリリースされたときは、結構大々的にニュースになってましたよ。
プライムタイムのニュースでバンバン流れてました。
新聞だけじゃなくてテレビとかも見たほうがいいかもしれないですよ。
テレビのほうが視覚的なインパクトが大きいので記憶に残りやすいです。

＞最近、リカーストアーで料理用の赤ワインを買おうとキャシャーに並んだら、
＞IDを見せてと言われました。一瞬、ビックとしました。
＞しかたなく、ドライバーズライセンスを見せましたが相手に名前や住所を
＞知られるってイヤですよね？

それはちょっと気にしすぎです。相手は別にあなたに興味があってやっているわけではなく、仕方なくやっていることです。ＩＤなしで年齢を証明することは不可能なのだから、それが嫌なら買わないという選択肢しかありません。

特にアジア人は若く見えるし、他の人種の人からすると年齢がわかりにくいこともあり、うちの近くのリカーストアの張り紙には「４０歳未満に見えたらＩＤを提示してもらいます」と書いてあります。
もし間違えてお酒を売ってしまったりしたら、お店はライセンスを取り上げられちゃいますから、経営者はキャッシャーに厳しく指導しているはずです。

年齢など様々な確認でＩＤを見せる場面は他にもたくさんあると思いますが、それを「私のことを知りたいの？」と解釈するのは、あまりにも勘違いしすぎです。

282の馬鹿勘違いうぬぼれ夫婦に唖然。
法律でID提示要求しないといけないし、知らないで未成年に売ったら重い罰金、へたしたら数日間営業停止になるから、仕方なく聞いただけ。
誰がブスで馬鹿女の名前知りたいんだよ。

＞>新聞は読んでるつもりなんですが、この人のことはまったく知りませんでした

＞この人がリリースされたときは、結構大々的にニュースになってましたよ。プライムタイムのニュースでバンバン流れてました。

てことはもうバンクーバーにはいないかな。てことは・・・おいらんちの近くにいるてか！？やめでぐれー！！！

また嫌な事件が起きましたよね・・。

結局ダウンタウンで消えた若者はその後でてきたんですか？

http://matome.naver.jp/m/odai/2137393135477113001

http://japanese.ruvr.ru/2013_07_30/118810252/