一応常連客なので無視するわけにもいかず、笑顔で会話してますが、段々と図々しくなって従業員のプライベートまで入ってきます。
大抵がオバチャンでマナーも悪く下品です。
早く帰ればいいのに閉店しても居残る、「私は常連だから。」みたいなでかい態度をとる。
どこの店にもいると思いますが、どう対処してますか？

おもろいトピね。
閉店時になると証明を徐々に暗くするとか、点滅する。図書館などそうしてるようです。
何処のお店ですか、行ってみたいです。

あのね、おばちゃんはきっと淋しいのよ、それに優しいなたが好きなのよ
優しくしてあげて、でも　you should know the limit, ok?

私は反対にしゃべり好きの店員さんがいるので、正直ウザい。
でもどこの店でも代用できるって訳じゃない部類の店なので、不便だけど最近はその人が休みの時に行くようにしてます。

その人が特定できるようなくらいまではなしを大きくする。
ただ自分のお店がばれるとまずいので、それとなくその本人の周りから彼女の耳に入るように、嫌がられているというようないろいろなうわさを流す。
まあかなりずうずうしいようだから、それでも伝わらない場合は、本人の名前をいろいろなところで面白おかしく公開する。
その人を有名人に仕立て上げちゃってよ!

どういう形態のお店かにもよるけど、椅子をテーブルの上にあげるとか
照明を消す、など環境的に居心地悪くするのがよいと思います。
あとは閉店時間後は作業などで忙しくして話し相手をしないとか。

ウェストサイドに住む日本人夫婦の奥さんで、子供３人、来年還暦、巳年の、あの人？

あなたとは関係ない人を特定してはいけません。
これはかなりの迷惑行為です。
もしその人があなたなら、どう思いますか？
常識のある大人になりなさい。

え、迷惑している人を挙げていいんじゃ？
ウェストサイドで、巳年還暦だけでわかるほど、有名なんでしょうか？

ご本人なら、人に嫌がられないように気をつけたほうがいいんじゃないでしょうか。

通称、すっぽんババアですね。（顔が亀顔、人に噛み付く物の言い方）
この人、どこの店でも嫌われてますよ。

レス８
＞ご本人なら、人に嫌がられないように気をつけたほうがいいんじゃないでしょうか。

そっくりそのままあなたにお返しです。
これはあなた自身です、あなたが犯人（ウザイ客）だからそうやって逃げるのです。

一応お客さんですよね。無碍にも出来ないでしょうから、適当にあいづちをうち、
閉店間近になったら、「もう閉店ですから・・・、お気をつけてお帰り下さい。」
って言葉をかけ、そして照明で点滅サインを送れば如何ですか。その反対でも
効果ありと思います。

出たー！　　　すっぽん女！

別名：ラクダ

この女、常連客扱いしないと逆切れする。
この女が店にいると他の客が入ってこない、又はささっと帰ってしまうから営業妨害になる。

バンクーバーに住むとみんな心が腐ってしまうのですか？

暇なんでしょ。お金ないから。

＞バンクーバーに住むとみんな心が腐ってしまうのですか？



そのようですね。
金持ち喧嘩せず、って言うでしょ。
貧乏だと、常にいらついて誰かに噛みつきたくなるようですね。

バンクーバーの隣のおやじも貧乏人で、ちょっとした事ですぐに怒る偏固で心のすさんだ人でした。

貧乏って、人を変えてしまうんですね〜。

知ってる、知ってるこのおばちゃん。

ちびまる子ちゃんみたいなおかっぱ頭で化粧が濃い声がバカ高い６０才前くらいのおばちゃんでしょ。
旦那も日本人の。

友達がいびり倒されて日本に帰ったよ。
ウェイトレスしていた日本食レストランのオーナーの知り合いなのに特別扱いしなかったかららしい。
一度店に行った時ちょうどきてたけど「こんにちは〜」とか大きな顔でシェフにあいさつしてシェフもウェイトレスもみんな嫌な顔してんのに気づかない。
店中に聞こえる大声で、いろんな人の噂話悪口をその人のフルネーム職業家族構成とか全部個人情報付きで話すもんだからいろんな人が聞いてた。

おかっぱ頭から、普通のショートにしたんじゃ？
またおかっぱ頭に戻ったの？

子どもたち（もう成人？）は、いい子。

＞金持ち喧嘩せず、って言うでしょ。
＞貧乏だと、常にいらついて誰かに噛みつきたくなるようですね。

金持ちが喧嘩しないかは解りませんが、貧乏だとストレスが溜まりますよね。
ボロアパートに住んでいたり、肉体労働の仕事したり、
栄養が無い食べ物を食べたり、ポンコツの車を乗っていたり・・・

私だったら日本に帰りますが、そこまでしてカナダに住んでいたい人もいるんですね。

＞バンクーバーに住むとみんな心が腐ってしまうのですか？

バンクーバーは物価が高くて、良い仕事がなかなかありませんから、貧乏な人が多いですよね。

金髪、背がちんちくりんのおばさん、うちにはもう来ないで！