別に良いご主人じゃないですか？それにお母様もとても優しそうな方ですね。それにご主人のお母様と張り合おう等ということは、無理だと思います。ご主人とお母様とは、何十年と一緒に生きてきたし、大事にもしてもらってたと思います。それをたかが数年の付き合いのトピ主とでは、始めから勝負は決まってます。でも、妻と母は違うのだから、時間をかけて段々に、ご主人がトピ主と一緒の方がリラックスできる、という環境を作り上げていけば良いと思います。

それよりもそんな風に、不満を持ってると義理のお母様に対して、反発したり、嫉妬したりして、益々醜態をご主人の前で晒して、嫌がられるかもしれませんし、それがご主人の浮気にも繋がると思うので、変な嫉妬は抑え、ご主人の前での義理のお母様の悪口は絶対に慎んだ方が賢明です。

それよりももっと、ご主人のお母様と仲良くなって、ご主人の好きなお料理の作り方を教えてもらったり、ご主人の小さかった時の思い出や、ご主人との仲の相談等を遠慮なくお母様にすれば、お母様にも好かれるし、ひいてはご主人があなたに感謝すると思います。もちろん相談した後は、お母様にお礼を言って、なにかプレゼント等を渡すことを忘れずに。そうすれば、ご主人はもっともっとあなたをリスペクトしだすし、大事にされると思いますよ。頑張ってネ！ 　

トピ主さんの気持ちも分かります。
でもこちらの家族は日本の家族より絆が強いし愛情表現もよくします。
息子が母親に頻繁に会いに行くことも普通です。それだけ家族関係が良いのだと思います。
近くに住んでいた時は私たちも毎週会っていました。
そういうものだと理解するしかないようです。
トピ主さんの義母は良い人のようですので仲良くなってみてはどうですか？
中にはひどい義母もたくさんいるようですし、トピ主さんはラッキーな方だと思います。 　

特にアジア系は、親類同士の関係が深いので、悪口は言わない方がいいでしょう。それが高じて、離婚したケースもあるくらいですから。トピさんも気をつけた方がいいでしょう。ご主人と義理母に嫌われたら、もう終わりですから。イイお母さんのようなので、出来るだけ仲良くしておくのが得策だと思いますよ。夫婦喧嘩しても庇ってくれるだろうしね。 　

だんな様とお母様と仲がよいこと自体は気にしなくてもよいのではないでしょうか？対抗するよりは、そこへ入っていけるように努力すべきと思います。問題なのは、だんなさんの家での態度ではないですか？一人でテレビ見たり、友達と遊びに行ったりって、妻を大事にしている人からしたらありえないと思います。 　

私だったら、夫の上をいって、義理母さんを訪ねて、夫の好きな食べ物の作り方を教えてもらったりしちゃうなあ、、、。私の義理母は、もう他界していないので、いたら、仲良くしちゃうなあ、、、。日本人母でないのなら、なおさら。 　

皆さん色々と意見を下さってますが、で、トピ主あなたの意見はどうなんですか？ 　

旦那が家と実家での態度が違う、マザコンかも，実家に行く回数が多いというこのパターン友達の結婚を思い出す。母親や実家を大事にする人は素晴らしい人だと思うし　それはとても大切だと思う　しかし　限度がある　私の友人はいつも悩んでいた　元旦那にも彼女の気持ち話していて理解したといっても　やっていることは変かなかった　そして彼女は1年も経たずに離婚した。彼女は正解だったと3年経った今新しい人と幸せにしている　とび主さん　いろいろいろいーろ考えたほうがいいかもしれないと思う 　

っていうかあなたのお友達↑すでに旦那に嫌われてたんジャン？
そんな気がする。もう愛情をもたれてなかったんでしょうね？
それはなんで？

きっとご主人の家族の悪口や愚痴を言い出したからじゃない？
そういう女って自分で鏡見ればいいと思うよ、
きっと旦那から見て「鬼婆」みたいに見えてると思う。
そんな女性が愛されるわけ無いよ。話し読んでると、
その旦那、あなたの友達と別れて超正解だったんじゃない。 　

トピ主です。
たくさんのアドバイス、ありがとうございます。

レス４さんからの返事を読んで、ダンナと私とのコミュニケーションの少なさが問題で、それでダンナと義母との関係にいらだっていたんだ、と気づきました。
特にここ３週間くらい、週末は、ダンナは友達と遊びに行き、帰ってきて昼寝、それから私とダンナの実家にいくという感じで、夫婦二人で過ごす時間がほとんどなかったんです。
二人で食事をとることも、話すことも、ほとんどありませんでした。
それなのに自分の家族は大事にするんだから！と、実家との関係に目くじらたててたんだな、と。

それで昨日、ダンナにいいました。
私たちはコミュニケーションが少ないと思う。忙しいのはわかるけれど、もっと二人の時間を大切にしてほしいと。
ダンナは、ここしばらく、仕事でストレスがたまっていたと言いました。また、「まだ結婚生活に慣れていなくて、シングルのときのままの生活ペースになっていた。君がカナダに慣れるために大事な時期だなのに、ごめんね」と謝り、おわびにと、久しぶりにレストランに連れて行ってくれました。

ダンナが反省してくれたことで、義母とのつきあいへのイライラも消えました。
今週末も、ダンナの実家にいきますが、気持ちよく行けそうです。
義母も、とてもよくしてくれる人なので、みなさんのアドバイスとおり、仲良くしていきたいと思います。

ここで相談して、本当によかったです。みなさん、暖かいアドバイスをありがとうございました。