初期とのことなのでつわり等で気持ち悪い、具合が悪いとだんなから伝えてもらった上で義家には行かない。カナダ人すべてが妊娠中にお酒を飲んだりタバコを吸ったりなんてしません。そんな家は何人とか関係なく非常識、生活レベルが低い人間だと思います。

初期と安定期とでは赤ちゃんへのリスクも違うでしょ？そんなことも義両親は理解できない人なのでしょうか？

義理立てとご自分の気持ちの板ばさみで悩んでいらっしゃるようですが、赤ちゃんの為にも強くなりましょう。もし無理して悲しい出来事になったら取り返しもつきませんし、きっとトピ主さんは一生彼らを許せませんよ。あなたが前に出る必要はありません。義理親の息子であるダンナに間にとりもってもらいましょう。今からでもつわりの演技をダンナさんの前でしたらいかがですか？

まず、妊娠中の飲酒は言語道断。こっちのドクターも日本のドクターも妊娠中の飲酒は控えるべきだと言うと思います。うちの親戚友人の中で妊娠中に飲酒してた人はいませんよ。どの本読んでも飲酒はどこまでが胎児に影響を及ぼすラインかわからないので避けた方が良いと書かれています。

つぎに安定期ですが安定期に入るまでにどう行動しても、流産の確率は変わらないので、神経質にしすぎない方がいいとこちらのドクターは言います。今回旅行したからといって赤ちゃんに影響がある事はないでしょう。

しかしわざわざ精神的に辛い思いをするのは、ホルモンの変化で感情的になりやすい時期でもあるので避けたいという気持ちも分かります。
ここは角が立たない様に、クリスマス前の旅行だけで疲れてしまうので今回は帰省は無理と言えばいいのではないでしょうか。最初の旅行はもうチケット買ってしまってキャンセルできないとか適当に言えばいいでしょう。

＞「自分の人生は自分の人生」ということで今までどおり、自分の信じた行動をすることが正しい、というような雰囲気が親戚の中であるので

ではあなたも堂々と自分の信じた行動をすればいいと思います。

妊娠なんて一人一人、赤ちゃんによっても違います。ある人にとっては出産ぎりぎりまで普通に仕事したりしていることがOKだったりしてもある人にとっては安静にしていないと危険ということもあります。
あなたはあなたの信じる方法を取るべきですし、安定期の旅行も自分が大丈夫と思えたら堂々としてよいと思います。余計なストレスは不要。自分と赤ちゃんを守るのはあなただけです。

旦那様のご家族・親戚は1さんも言っているようにかなり低レベルな人たちです。そのような人たちに合わせる必要は全くないと思います。

妊娠おめでとうございます。

旅行のことや、あちら側の妊娠への考えとか、頻繁に連絡をとっている関係なのでしょうか。
旦那さんの考えは、あちら寄りですか？
義家族が何て言おうとも、母体と赤ちゃんを守るのはトピ主さんですよ。
私も随分あちらの外れた言動に振り回されましたが、今は距離を保っています。

レス1さんと同じ考えですが、ツワリがひどくて、ドクターからも安静にしていた方がいいと言われているとかで、今回は参加が難しいという方向にもっていくのはいかがですか？
旦那さんだけ里帰りさせてもいいんだし、プレゼントだけでも送るのもありかと思います。
体大事にね。

＞アレが良くない、これも避けたほうがいいと言われると、胎児へのリスクを最小限にしたいがためにすんなり納得してしまう私は、神経質になりすぎなのでしょうか？

それであなたが納得するなら、それがあなたの考えなのじゃないですか？
旦那さんの親戚に自分の信じた行動が正しいという信念があるなら、「妊娠初期の不安定な時期に胎児にリスクのあることはやりたくない。それが自分の考え。」と宣言すればいいのでは？

それで非難されたら、それって親戚の考えが矛盾することになりますよね？
予想するに「気にしすぎ〜外部の情報に惑わされすぎ」とか言われそうですが。

でも、胎児や出産後の赤ちゃんに何かあった場合、自分が正しいと思ったことに沿って生活していなかったら、後々妊娠中の自分を責めることになります。一生の後悔になるんじゃないですか。

赤ちゃんの健康状態に責任を持てるのはあなただけです。
お母さんが赤ちゃんにベストを思われる環境を提供するというシンプルな考えの基に行動すればいいと思います。

どっちみち、向こうに行ってもストレスだらけで大変だと思いますよ。
気遣いしたり、他の人のタバコの匂いとか、その調子じゃお酒も勧められるでしょう。
断るたびに「神経質になっちゃだめよ〜」と言われて面倒そう。

妊娠中に酒を飲むのは本当に馬鹿だと思う。
親戚でそういう人がいたけど、流産しました。

私の母も後期まで飲んでたそうで、おかげで私は喘息、アレルギー、アトピー持ちです。
飲酒がすべての原因とは言い切れませんが、関係性は高いと言われてますね。
それを知った母は非常にショックを受けてました。

親や親戚、しかも義理のとくると確かに面倒ですよね。
私の義理父（カナダ人ではありませんが）も私が妊娠中に、目の前でタバコ吸った
超非常識な人間でした。ちゃんと言ってベランダに出てもらいましたけど。
少しくらい平気とか昔の人間は思ってたりするんです。「ほら、ちゃんと
生まれたし育っただろう」とか言って。それはたまたまラッキーだっただけ。
昔はタバコの害（飲酒も）がきちんと認識されてなかったけど
今は違うんですよね。角がたつようでイヤならここはダンナさんにキッパリ
言ってもえばいいし、旅行の件にしても「体調が不安定で心配だから
今回はパスしたい」ってダンナさんに言って、彼から親に言ってもらえば？
孫の顔見たけりゃ黙ってろって（笑）。

妊娠初期は私も医者（日本の某有名病院の産科医長）に何をしてもしなくても
流産の確率は同じ、と言われました。私は飛行機に乗る予定があったので
聞いたのですが。それから妊娠中、数回飛行機に乗りましたが平気でした。
ただ、これはあくまでもものすごーく「個人差の大きな話」なので
あなたも大丈夫とは限りません。安定期に入っても胎盤はく離とか起きたら
絶対安静になります。キャンセル出来るギリギリまで旅行の方は様子見にした方が
良いような気がしますね。その時のあなたの状態がわからないので。
すべて順調なら旅行は問題ないと思います。一応医者には聞いた方がいいけど。

まずは来月に迫ったクリスマスの帰省はキャンセル。そのあとの旅行は
また近くなってきてから考える。一つ一つやっていかないと、一度にアレコレ
考えると疲れますよ。それよりお腹の赤ちゃんの顔でも想像して
ニヤニヤする方がずっと精神衛生上、有益です！お大事に。

とぴぬしさんがまともだと思う。

ほかの人間をおなかの中で育ててる最中に、リスクがあると言われているお酒やタバコを
平気で嗜めるというのは、所詮自分のことしか考えていないってことでしょ。
自分の生き方に正直とか奔放だとか、そういう問題じゃないです。自己中なだけ。

子供が生まれてからは、母乳育児なら、どれだけ寝不足でもイライラしても飲みにもいけない上
もっと体力的にも精神的にも大変になるんですよ。
そうなった時に自己管理が出来ない人が本当に健康的に赤ちゃんを育てられるのかなって
思います。

本当に母子ともに後悔のないよう、健康的な育児をしたいのなら、だめということはやめるべきです。

カナダ人は大胆だなあ、っていうか、
あなたの義実家の方たちが大胆なのでは…
カナダ人でも妊娠したらすごく慎重になる人もいるし、
日本人でも妊娠中も酒タバコやめない人いるしね。

義実家に影響されてあとで泣いてもあっちは責任とってくれないですからね。
変にしこりを残すよりは自分のしたいことをとことんやればいいですよ。
あっちはあなたのことなんて考えてないんだから、
あなたも自分と夫と赤ちゃんのことだけ考えてればいいです。

＞カナダ人でも妊娠したらすごく慎重になる人もいるし、
日本人でも妊娠中も酒タバコやめない人いるしね。

ごもっとも。
日本はアルコールフリーというビールを結構な数の妊婦さんが飲んでいるようです。ニュースやＴＶ番組でひっきりなしに流していました、インタビューなども平気で受けています。
フリーといっても無しではないです、
酒とタバコは断つということは相当難しいことが良く理解できる。それまでしても飲みたい、吸いたいのでしょう。

レス１０さん

昔のアルコールフリーのビール（お酒）は微量のアルコールが含んでいましたが、今、日本で購入できる多くのお酒は全くアルコールが含んでいませんよ。

義実家には思い切ってお断りしてしまいましょう。
体調がよくないと言えばいいじゃないですか。

妊娠期間中は、子供が産まれる前のいろいろなことの準備期間でもありますよね。
子供が生まれれば、いろんな状況で、いろいろな誘いをお断りしなければならなくなります。
その時に、断りにくいなんて言っていられません。子供優先なんですから。
今回も断る練習と思えばいいじゃないですか。

義実家や、まわりのいろいろな人からの子育ての干渉もＮＯと言わなければならないことがこれから多々あると思います。
強くなりましょう。
自分が違うな、できないなと思うことは自分の事情優先でいいと思います。

「自分の人生は自分の人生」ということで今までどおり、自分の信じた行動をすることが正しいというのなら、

訪問をやめるという選択もお酒を飲まない、タバコを吸わないということも、自分選択してすきなようにすればいいはずですよね？

じゃぁ何でとぴ主さんは肩身が狭く感じるのでしょう？

「自分がしたくない」の部分をいわずに、「赤ちゃんによくないから、赤ちゃんのためだから」しか言わないから「じゃぁ赤ちゃんの事は置いておいて、あなたはしたいのしたくないのどちなの？」って突っ込まれる。主体性がないように聞こえているのかもしれませんね

あなたが赤ちゃんのためだと思って、そうしたいのなら、「自分が何をしたいのか」ってはっきりいえるようになるしかないのでは？

自分が行きたくないなら行かない。何か言われて嫌なら行く。それだけ

妊娠中、酒タバコをやめないなんて最低な母親。それを隠しもしないで自慢気に言ってるあたり、相当ひどい家系、義両親でしょ。
そんな低レベルだらけの親戚に会うなんて、妊娠してなくてもストレスで死にそう。私なら行かない。

私は妊娠する前にもう飛行機のチケット買ってたけど、妊娠判明してからキャンセルした。全然返金無かったけど、子供のほうが大事だから。

そういえば、逆に妊娠がわかったら日本行きの計画を立てる貧乏女がいるんだよねー。
白人と結婚して貧乏だからって、妊娠中日本に帰って健康保険入って、カナダで無料で産むのに日本から出産一時金をまるごともらおうというせこい女。
しかも子供手当とかももらうため。

原発問題もあって危険なのに、子供の命や健康より、はした金が大事な最低な母親。

まだ、結婚移民して二年未満ではないでしょうか。
こういう日本人の方、知り合いでいました。
価値基準が日本とカナダの間をさまよっている人。
聞いてて、こんなんで大丈夫なの？って思えるくらい英語も理解出来ない人。
せめて妊娠中に学校通って英語の意味と文化を習得されると良いですね。
長い人生、頑張って下さい。

Res１４さんとか１５さんとか
すごい負の怨念のエネルギーで溢れてるね
ドロドロしてるわ

でも出産一時金をもらうには出産した産院から領収書がいりますよね？少なくとも私の市は産院が直接、市に請求して、産んだ当人が差額分を受付で払うか、当人に直接支払いが行く場合は、領収書などの証明がいります。

こんな詐欺できるんでしょうか？

トピ主さん、遠い東にいる親戚、義理家族、逆に遠い人たちでよかったかもしれませんね。
電話だったら断りやすくないですか？ご主人に言ってもらうか、トピ主さんが直接はっきり言っても構わないと思いますが。気まずいのはほんの数分です。こういったことをいう家族はあとあとうるさいかもしれませんけど、ここは強くなってください。

ノンアルコールと言っても本当に入っていないわけではないそうです。
ノンアルコールといえども０ではないし、飲みすぎれば妊婦にはＸ中に入っている内容にも気をつけないといけないそうです。

ちなみに私は、妊娠17週目に主人の実家（東）へバンクーバーから飛行機に乗って行きました。二人目妊娠でしたし、ドクターも全然飛んでも構わないと言われたので安心して飛んだんです。そしたらあちらにいる間に出血が始まりすぐにERにいったのですが、流れるものは自然な事なのでしょうがない。私たちには様子を見る事しかできないわ！ってな感じで何時間も待たされた上、超音波検査でわかった事は”早期胎盤剥離”でした。すぐにでもバンクーバーに戻ってきたかったのですが、すぐに飛ぶのは危険だったため、いたくもないのにベッドレストで1週間安静にしてからバンクーバーに戻ってきました。結局バンクーバーで検査したところ、もう大丈夫という状態になっていたので良かったのですが、もしあのまま赤ちゃんに何かあったら。。。とおもうとすごーく怖いです。

とまあ、こういう事もあるんだという事でレスさせていただきました。（なにも怖がらせるつもりはありません！）
よおーく考えて、後から”やっぱりあの時私の意見を通しておけば！”って後悔しない結論を出してくださいね。

上の方の流産は別にバンクーバーに行ったからそうなったと言っているわけじゃなく、そういう状態になった時に自分の家で休めないっていう事が嫌だったという事ですよね？

私はどこにもでかけずつわりでベッドでずっと休んでいましたが、流産しました。だから、流産はどこにいても何をしていても、起こる人には起こるし、起こらない人には起こらないです。

飛行機のせいで流産する事を心配しているのならそれはないと思います。ドクターもおっしゃってましたし、ネットで調べてもいっぱい情報が載っていますよ。ただ義理家族と過ごす事がストレスになるのなら、やめた方がいいと思います。

トピ主さんの体のことを考えて、今回は行かなくていいと思います。
そしてその後の旅行も、近場ならまだしも、遠方なら常識的に控えるべきかなと・・
是非赤ちゃん、ご本人の体調を優先してください。

ただ気になったのは、全てのカナダ人家族がのような考え方ではないと
思います。うちの夫の妹さんは、妊娠中お酒は一滴も飲まなかったといってました。
義母からも色々注意されてたのを覚えています。ここは、慎重にすべきでしょう。

＞「自分の人生は自分の人生」ということで今までどおり、自分の信じた行動をすることが正しい、というような雰囲気が親戚の中であるので、なんだか肩身が狭く感じます。

こういう考えを持った親戚なら、「今回は初めての妊娠で、初期でもあるから飛行機での移動をさけたい」て断っても理解してくれるんじゃないの？あなたの身体だし、あなたが妊娠しているのだから。なんで肩身が狭く感じるのでしょう？？？？

あなたの義母や親戚が妊娠中でも飲酒したり喫煙するからといって「カナダ人は大胆だ」というのはあまりにも浅はかな考えだと思いますけどね。ご主人の家族が大胆というより胎児に対する飲酒喫煙の影響を知らない（もしくは知っていても自分の都合を優先する）ような方たちなだけです。

皆様、沢山のご回答、体験談をありがとうございました。
皆様がおっしゃるように、今回は遠慮させていただこうと思います。
これから沢山起こる”断らなければいけない場面”の練習だと思って頑張ります。

どうもありがとうございました。