妊娠初期です。卵と牛乳、豆腐が好きで毎日食べたり飲んだりしていますが、知人から食べない方が良いといわれました。子供の骨や栄養に良いと信じて食べ続けていますが、これらは食べない方がよいのですか？

また妊娠初期、中期、後期での食事についてアドバイスください。お願いします。

大丈夫、大丈夫。
授乳中の方が食べる物に気を使う事が多いので
妊婦の間は好きな物を今のうち食べたらいいですよ。

妊婦が食べた物で産まれた子供にアレルギーなどが
出る因果関係はないようですよ。

何でもバランスよく食べれば問題無し。

始めての妊娠は心配事もつきませんが、神経質にならず
楽しい妊婦生活を送って下さい。

バランス良くというのは、ひとつのものばかり食べないということも含まれると思います。
特に高たんぱくなものは、そればかり食べるのは良くないと注意を受けたことがあります。
医者によって言うことは違うかと思いますが私の場合私が喘息とアトピーと他アレルギーもあったから食事の注意を受けたのかもしれませんね。

そうそう、レス１が言ってるように授乳中のほうが食事制限するようになるから
妊娠中はあんまり気にしなくて良いと思う。

お寿司が大好きなんですが、妊娠中は生のお魚はだめと聞いてものすごく不安になっています。
お寿司を10ヶ月も食べれないと思うと涙が出てきます。。
経験者の方で、気にせずにお寿司を食べていたけど、問題なかったという方がいらっしゃいましたら
教えてください。

マグロのような大きな魚ほど水銀の含有率は高いそうです。

海外ではマグロは特に危険視されている魚で、国によっては妊婦は一切口にしてはいけない魚に指定されているそうです。カナダでもそうですよね？

水銀は、胎盤を通って胎児に移行し、まだ小さな臓器に悪影響を与えますから、妊婦は摂取量に気をつけましょうということだと思います。

注意が必要な魚：キダイ・マカジキ・ユメカサゴ・ミナミマグロ（インドマグロ）・ヨシキリザメ・イシイルカ。キンメダイ・ツチクジラ・メカジキ・クロマグロ（本マグロ）・メバチマグロ・エッチュウバイガイ・マッコウクジラ　

特に注意が必要でないもの：キハダ・ビンナガ・メジマグロ・ツナ缶・サケ・アジ・サバ・イワシ・サンマ・タイ・カツオなど。

私は日本の産婦人科3件で医師に確認しましたが
魚は大丈夫と言われましたよ。
「漁師町の乳児に異常が見られたなんて話し聞かないからね…」
と苦笑いされました。

私は気にせず魚も、ひじきも食べました。
お寿司も大好きで良く食べに行きました。

水銀など含まれている量はごく微量で
食べるリスクより食べないリスクの方が大きいので
健康面を考えると是非食べて下さいと言われました。

考えているより胎盤はろ過の役目を果たすので妊娠中に
食べた物が直接胎児に大きな影響を考えるのも難しいようです。

食文化に魚介をよく食べない国は推進しないだけでは
ないでしょうかね。

トピ主です。多くの方のコメントためになります。また引き続き体験談などお聞かせください。

余計なことを言うご友人ですね。
何か意図があるのかしらと勘繰りたくなります。
3人子供がいますが、妊娠中は普通の食事をしていました。
お豆腐は好きで、ほぼ毎日食べていました。

http://www8.cao.go.jp/monitor/answer/h14/ans1405-004.html

そのご友人はどうしてそう思うのか言ってくれなかったんですか？
私だったら一人目を妊娠したときにそうやって言ってくれる誰かがいたらなと今になって思います。
娘が重度のアトピーで卵と牛乳アレルギーでかなり大変です。
妊娠時の食事が影響しているかどうかという説は１００％ではありませんが、それでも知ってたら気を付けて食事をしていたでしょう。
アトピーの先生からは二人目を妊娠したときに食事についての指導がありました。
日本とカナダと両方そのことで指導がありました。
こちらではナッツ類も禁止されました。
二人目はアトピーもなくツルツルのお肌でアレルギーもない子が生まれました。
今３歳になりますがアレルギーがないので何でも食べれて体が大きくなるのもお兄ちゃんより早い気がします。お兄ちゃんは一歳くらい下に見られることが多いくらい体が小さいです。
ただの偶然かもしれませんが食事に気を付けていてよかったと思います。

レス１０さんは妊娠時全く卵、ナッツを食べなかったのですか？それとも１週間に１度くらいは食べていたのですか？

私の姪っ子がピーナッツアレルギーです。義理姉に妊娠中にピーナッツバターやピーナッツを沢山食べたかきいたところ、普通に食べてたそうです。

ピーナッツの栽培は農薬沢山使うそうです。少し食べるくらいなら問題無いと思いますが、毎日や数日置きでも一回の量が多ければ胎児にも影響でないとはかぎらないでしょうね。義理姉はフルタイムで働いてたので、ピーナッツバターは手軽に食べれて腹持ちがよかったんだと思います。姪っ子はアナフラキシー持ちで、匂いでも反応するので、かわいそうですよ。

卵や牛乳も適度な量なら問題ないと思いますが、抗生物質やホルモンなど使われてるからだと思いますよ。
同じものばかり食べないように気をつければいいと思います。

その友人、何かトピ主さんに恨みでもあるんじゃないですか？
健康な子を産んで欲しくないと思ってるとか、自分より先に妊娠して悔しいとか。
あるいは、迷信や馬鹿な情報を信じる頭の悪い人なのか。

ヨーロッパではナッツでは同じような事言われて信じる人もいますが、子供のアレルギーやアトピーは親から受け継いだ体質や生まれた後の住居関係や食事が影響するので、卵を毎日食べたから生まれた子が卵アレルギーってわけではないですよ。

ちなみに私は、妊娠前はかなり食事に気をつける健康オタクでしたが、妊娠中はなぜか今まで大嫌いだったインスタントラーメンやポテトチップスなどのジャンクフードなどしか食べれない時期が3ヶ月ほど続きました。

妊娠前ならどんなにお腹がすいてても、インスタントラーメン食べるくらいなら何も食べないほうがいい。という感じだったんですが、その時期は、空腹だとつわりで吐いてしまい、でも食べたいのはジャンクフードなどばかり。

結局、体に悪い物を食べまくりましたが、生まれた子は肌つるつる健康児です。

その時期を過ぎた後は、寿司以外食べたく無いという時期もあり、毎日寿司を食べまくりました。（マグロはもともと嫌いなのでたべませんでしたが）
ただし、衛生管理の行き届いた高めのお寿司やさんに行きました。一応なま物なので。

トピ主さんや旦那さんが、マリファナやヘビースモーカー、アル中とかでなければ、そんなに心配することないと思います。
短時間でもマリファナやタバコ吸っていたような父親の子は遺伝子が変異していますから、私ならこわくて妊娠できませんが、明らかに危険な毒物級の食べ物でなければ、食生活での心配ないと思います。

個人的には極端に同じ物を食べ続けたりするほどでなければ、妊婦さんのストレスにならない様に我慢しない様、適当に食べれば良いと思います。今は昔と違ってちょっとリサーチすれば山の様に情報が得られますよね。だからこそ混乱も多いと思います。

お寿司に関して言えば、日本ではカナダより生物に関する衛生管理が基本的に行き届いているので、「酢飯の方が食べ易いでしょ」と薦めるお医者様もいらっしゃるくらいです。胎児に影響が出ると言うよりは食中毒が起きた時に、妊婦さんはいつもよりも母体が弱くなっているので、酷い症状が出る事があるので避けた方が良いと言う事の様です。

私個人では、とにかくつわりが酷く、何を食べても吐いていたので、食べれる物を、食べれる時に、食べたい様に、食べました。何を食べても食べないよりはマシだからです。ネットで飴がカロリーが高く、手軽に職場で食べれるので良い、と言うのを読んで実行しましたがこれも吐きましたからね。他の方の言われる通り普段食べないジャンクフードも沢山食べました。
子供はアレルギー無し、アトピー等もない今のところ超健康体です。

つわり等が無く、食べれるのであれば、バランス良くだけ取って、あまり気にし過ぎない方が体に良いと思います。
お体お大事に。健やかなお子様に恵まれます様に(^-^)

トピ主さんの体質や健康状態によっても答えは違ってくるかと思います。
ここで聞くよりドクターと栄養士に相談した方が良いような気がします。

「イソフラボン　妊婦」のキーワードで検索すると参考になるサイトが簡単に見つかりますが、日本ではイソフラボンの１日の安全な上限量は現在７０〜７５ミリグラムとされています。
妊娠中などに極端に大豆製品ばかり摂取していると、女性ホルモンのエストロゲンと非常によく似た作用をもつイソフラボンが胎児の生殖機能に影響を及ぼすする可能性があるということですので、食べるのはほどほどにしておいたほうが良いようですよ。

あと、生魚やフレッシュチーズはリステリアという細菌に汚染されている可能性があるので、妊娠中は食べないようにした方が無難です。
リステリアについて書かれているサイトの一例→http://www.junglecity.com/ssg/marriage_kids/pregnancy_rawfish.htm

↑別に神経質になる必要も食べ物を怖がる事も無い。
日本にしろカナダにしろ少し前は環境汚染、農薬いっぱい。
でも日本は世界一の長寿国。
今は贅沢になったのと情報に振り回され過ぎてるんだよ。

トピ主さん、色んな意見が出て困惑われてませんか？
ＸＸばかり食べても大丈夫だった人もいるからといって安心できるものでもないですよね。
情報提供のレスもあれば「気にするな」というレスもあり様々です。
ご自身で信頼のおけるお医者様と相談されてはいかがでしょう。

私は日本の医者に「つわりで他の物が食べられないのなら仕方ないが、いくら身体にいいものでも、そればかりを食べるのはよくない。妊婦も普通の人も同じ。」と言われました。

カナダでは産婦人科のドクターからもらった「妊娠中、気をつけること」が書かれた冊子に、妊娠○ヶ月になったら、牛乳を一日○カップ飲みなさい。もし、半分しか取れないのなら、足りない分はカルシウムのサプリで・・・」などと書かかれていました。

友だちは「生魚はダメ」と言われたそうです。日本だと魚を生で食べる人が多いので、レストランやスーパーなどでも、衛生面できちんと処理されているけど、カナダはそうではないので（「リストリア菌」の問題がよくニュースで見られますよね）、念のため食べない方がいいらしいです。

でも、あまり神経質にならないで。ストレスが一番良くないですよ。

元気なお子さんが生まれますように♪

たった一つの食材をものすごい量で毎日食べ続けたら、どんなものでも
良いことはありませんが、そんな極端なことをしない限り
普通の食生活で大丈夫です。また、子供の分とか言って二人分食べる必要も
ありません。おばあちゃんの世代っていまだに言いますけど。

どなたかも書いてらっしゃいますが、アレルギーはあくまでも
体質の問題で母親の食べるものではありません。
ただ、親が両方ともアレルギー体質だと子供もなる確率は高いです。

初期なら葉酸、医者に言われてませんか？食事でもサプリでも
摂れますが。英語でfolic acid です。あと鉄分も大事ですよ。
あとは塩分を摂り過ぎない（妊娠中毒症予防）極端な量の糖質も
避けて（妊娠糖尿病予防）適度な運動を心がける。歩くのが一番。
ただし臨月になってからの階段の上り下りは避けた方が良いです。

一番大事なのは出来るだけリラックスして、悠々とかまえることです。
あまり色んな情報に惑わされないように。