北米のＫＩＤＮＡＰ一番多いのは親なんですよ

だからそのあたりを考慮して躊躇しているといわれたらどうしようもありません。
2歳児では自分で判断できないし、環境が変わるのがよく無いとか色々理由もつけられるし
だいたい、父親にあわせることを拒否してるわけじゃないでしょ長期はなれることを拒否してるだけでね
裁判に持ち込んでも悪意を証明することは難しいし、
、所在を明らかにしていないわけじゃないからＫＩＤＮＡＰにも出来ないし。

まぁ長期休みに息子さんがアメリカに行く、または、母子でカナダに来てもらうがまずおとしどころじゃないですかね

アメリカに帰らせたのが一番失敗でしたね、こういうことになるのは目に見えてたのに。
それだけはなれちゃったらどうしようもないですよ

離婚した時にセパレーション・アグリーメントを作ってサインしましたか？
その中に子供の旅行について書かれていましたか？
それに書かれているのに妻側が従わないのなら、裁判所を通して妻側に承諾させることもできます。

もしアグリーメントが作られていないのなら、弁護士を通したほうがいいでしょう。

アグリーメントを作ってサインしたのに、子供の旅行について何も書いてなければ何もすることはできません。

補足ですが、相手（前妻）も来年の夏子供と共にこちらに来ますが、短期（一週間）のみ滞在可能のため、子供のみ２〜３ヶ月こちらで滞在すると言う事なのです。その為の手紙（同意書）も作成するとの事ですが、どうして承諾してもらえないのかが
納得出来ません。

奥さんは子供をとられないか心配されてるんだと思います。
逆の立場なら、トピ主さんやトピ主さんのご子息も同じように思われると思います。
ですので、弁護士に一筆書いてもらうのはいかがでしょうか？
何月何日から、カナダに来て、何月何日に必ず返すと。その間も、心配をさせないように、
スカイプなどで、コミュニケーションは密にとる。
向こうに、「絶対にアメリカに返す」のを証明して、心配を払拭すればいいと思います。
そして、子供がカナダに居る間も、出来るだけの誠意をみせる、オープンコミュニケーションを
心がける。そうすれば、向こうもそんなにかたくなには、拒まないのではないでしょうか？

一番、私が心配なのは、これが元になって父親と母親の間がこじれることです。
相手を追い詰めると、上手くいくものもいかなくなりますし、今後の関係も難しくなります。
なので、「離婚のアグリーメントでこうだった、ああだった」とか弁護士を、使って
相手を怖がらせたりしないようにお勧めします。
弁護士は、あくまでもあなた側の誠意を見せるために使ったほうが懸命だと思います。

↑３を読む前に書いたので、内容が重複しています。ごめんなさい。
相手を怒らせないこと、怖がらせないこと、そして、そうしながらも、自分の主張も
やんわりと通すのが、一番なんですが。。。
２〜３ヶ月と、いきなりの長期間だから、抵抗があるのかもしれないですね。
では、６週間とか、間を取る方法か、または、母親にどれぐらいまでならこちらに任せてもらえるか
聞いてみてはいかがでしょう？
向こうの性格にもよりますが、自分の意見も尊重されてると気づいたら、向こうも少しは、
折れてくると思います。
多分、父親側から、ごり押しされているような気になってるのかもしれません。
（もちろん、トピ主さん側はそんな気持ちは微塵も無いのは、分かっていますが。。。）

向こうの気持ちも汲んでるというのを、理解してもらうのがこちらの主張を聞き入れてもらう、
近道だと思います。

父親の息子さんがどんなに誠実で、約束どおり夏の終わりにお子様を母親に戻すとしても、その夏の間にお子様の心が母親を離れ、父親を母親以上に慕うようになるかもしれないことを母親が恐れてる場合は、父親の誠意や約束など何の助けにもならないかもしれません。。

2~3歳の子供を母親から２〜３ヶ月離すのは長すぎでは？

モヤモヤするでしょうが、息子さんに任せる方がいいのでは？
多分、息子さんの方がどうしたらいいのか知っているというか、聞いた話なり、弁護士のツテなり、何かあると思います。

お母さんが掲示板で事情をよく知らない人からもらったアドバイスを受け売りしても混乱するだけのような気がします。

多分ここで相談されているということは、親権のこととか、アメリカに引っ越した時に取り決めたこと（あるいはウヤムヤになっていること）とか事情がありそうですよね。
あまりここで細かいことを書いても、当事者（子どもの父親である息子さん）ではないし、知り合いに誰のことか知れても困るでしょう？

沢山の方からのご意見拝見しました。ありがとうございました。
皆様のご意見を参考に最善の方法を考えてみようと思います。これで締め切らせて頂きます。