我が家には５歳と３歳の男の子がいます。
昨夜主人から「今すぐってわけではないけど、女の子が欲しいなぁ」とつぶやかれました。
旦那は３人兄弟の末っ子ということもあって女の子が希望ですが、こればっかりは選べるものではないですよね。実際、２人目の子作りのときには「産み分け方」に挑んでみましたが産まれてきたのは男の子。私は元気であれば性別は関係ないのですが、旦那が「女の子が欲しい」と希望している時点でちょっと乗り気ではありません。しかも、自分の年齢を考えると長男と次男の２人の育児でいっぱい、いっぱい。たまに疲れて余裕がなくイライラしたり、「早くして！」と怒鳴っている自分がいます（涙）子どもたちは今はキンダーに行っているので昼間仕事をしていますが、これでもう１人ができたら２人のキンダーの送りの後、日中は３番目の育児。長男、次男が帰ってきたら３人の育児！２，３年後、上の子たちがプリスクールに行きだしたら帰ってきて宿題もみて、買い物行って、夕飯の支度等などっていろいろ考えたら、体力的に３人の子育てができるのかどうか自信がなくなくなってきました。
ここで「高齢出産」や「子育て」について過去レスをみてきましたが、私の知りたいのは実際どんな生活ぶりになるのか具体的に知りたく投稿しました。
専業主婦の方、または３人の子育てをしながらお仕事している方、実際の生活はどうですか？どんな感じで１日が終わるのでしょうか？主人の仕事は航空会社のロングシフト（１日１０時間労働、週３休）のためキンダーの送り迎えから夕飯までは私１人でやりこなしています。（主人が休みの日はおもいっきり任せていますが）
ちなみに、皆さんのご意見を伺った上で３人目の子作りをやめようというのではなく、「子は宝」というように宝物が増えるなら３人目は欲しいと思っています。ただ年齢、体力的なことを考慮すると子どもたちに十分な愛情を持って接してあげれるのだろうか、専業主婦になったら経済的に子どもに貧しい思いをさせてしまわないだろうかという不安が込み上げなかなか気持ちが固まらずにいます。

…トピずれですが
かなり個人を特定される情報を自ら公開してますが大丈夫ですか？

だから、釣りですよ。
そしてフェークもたーーっぷり入ってるんでしょうねぇ。
ご苦労様です！！

大体3歳はキンダー行ってないし。

でもとぴぬしさんは地域を指定してないし、日本人がそこまでいない地域にお住まいかもしれません。
釣りとかの印象は受けませんでしたが。荒らしは控えたほうがいいですよ

子供たち、今キンダー行ってて、2、3年後にプリスクール？

Res5さん、プリスクールではなくPrimary Schoolの方です。すみません、きちんと添削していませんでした。

Res１さん、これだけで個人特定できてしまうんですか？推察力がすごいというか、もし私だとわかりましたら１度お声をかけてください。ここでは書ききれない深いお話もしたいと思います。

これは釣りではありませんので荒らしはご遠慮願います。引き続きお子様３人のママさんたちからのコメントお願い致します。

カナダの学制じゃないんですか？

キンダーって日本の幼稚園のように独立したものではなく、小学校の１年生の下の学年で、小学校の中にありますよね？

キンダーではなく、幼稚園（プリスクール）に行っているということですか？
５歳になる年にキンダーですよね。
６歳で１年生。
下の子も、キンダー？？？

日本の話をしているのだったら、わかりませんけど。



子どもは迷うなら、打ち止めにしておいた方がいいです。
特に、性別指定となると、女の子が産まれなかった時は、４人目、５人目とチャレンジするのでしょうか？
「また、男の子？」と言われながら生まれてくる男児もかわいそうです。

生活はどう変わるかなんて、生まれれば何とかなるとは思います。
生活が成り立たなくて子どもを手放したというような話は聞いたことがないので。
また、産まれれば、産まなかったときのことを考えて後悔するような親もほとんどいないと思います。

子どもが何人ということよりも、旦那さんがどれだけ育児に参加できるかということで育児の大変さはぜんぜん違うと思います。
人数はあまり関係ないかも。
トピヌシさんの場合、普段の生活で旦那さんの勤務時間が長いとなると、ひとりでも育児ができるだけの覚悟がなければ、後々旦那さんを恨むだけになるような気がします。

私なら、１０時間のロングシフトの旦那が３人目を望んだら、張り倒していると思います。
休みの日はともかくとして、日常、まったく役に立たないでしょ。
誰が育てると思ってるんだろ？
手伝うって言ったところで、勤務体制からして無理だし。

子どもが小さいうちは、母親は気晴らしも、まともな仕事もできそうにないのは確実じゃないですか？
そんな状況で私だったら、子作りどころかセックスさえも拒否しそう。
他人事ながら、怒りがこみ上げてきます。

私も同じです。

うちは現在女の子2人(4歳、0歳)です。私は３９。
で、下の子の出産直後から「やっぱ、男の子ほしいな。　3人目、がんばってくれ」と肩をたたかれました。
下の子の面倒をみていると、赤ちゃんはやっぱりかわいくって「また、赤ちゃんのお世話をできるなら。。」と心が揺らぎますが、日本に里帰りの時とか考えると今から憂鬱になります。

日々の生活も、先日3人目が10ヶ月(上の子5歳)というお宅におじゃましたのですが、家の中が大変なことになっていました。もともとキチンとした人でお家も新築2年くらいのステキなお家なんですけどね。　「やっぱり、こうなる？」と聞いたら、「こうなっちゃうわ。」と言っており、彼女でさえこうなるんなら、私はどーなる？？と思いました。
彼女曰く、「2人も3人も一緒と思ってたけど、ぜんぜん違った。」　そうです。

授かっちゃった！のであれば、大喜びでありがたく育てさせていただくのですが、作るぞー！というまでの気力は正直ありません。
ｊｐの方だと「はぁ？結果一緒じゃん。命、甘くみるな。」とか言われそうですが、そこ違うんですよね。私的には。


若くて、お金もたーっぷりあれば3人でも4人でも欲しいですが、どうしよう。　と毎日考えています。

若くて、お金もたーっぷりあれば3人でも4人でも欲しいですが、どうしよう。　と毎日考えています。

↑同感です。友人で男の子３人、「女の子が産まれるまでガンバル！」と現在４人目妊娠中。彼女は３８歳で、旦那さんは自営業でお金がたーーーーぷりある家なので必要であればお手伝いさんやシッターが雇える家だからなんだろうな。でも家に遊びに行くとどこから手をつけていいのかわからないくらい汚いというか、散らかっていました。もともと整理が苦手な彼女。旦那さんはとーーーてもやさしくて何も文句をいわないそうです。その家それぞれですが、やっぱり金銭的余裕がもっと欲しいっていう気持ちにさせるのかな。

旦那さんがどれくらいもらってるかわかりませんが、旦那の給料で子ども３人＋トピ主で生活していけないと判断した（してる）であれば、その点も併せて旦那と話をした方がいいですよ。男は単に欲しい、欲しいというだけですが、実際妊娠、出産、育児は女性が頑張るところ。経済面でどれだけ旦那が頑張ってくれるのか聞いてみたらどうですか。

高齢出産のことだけを言えば、私はとぴ主さんと同い年で、2人目頑張ろうとしています。
日本だとちょっとびっくりされてしまうのですが、（うちが田舎なのでまわりが30歳前までに2人くらい作るのが普通の感覚）カナダだと40過ぎても産んでる人がたくさんいるので、励みになりますよね。
ただ、自分の体力との勝負なので、健康で元気な人なら大丈夫だと思いますが。

とぴ主さん、3人目応援しています。とぴずれでごめんなさい。

金銭的余裕がなければ３人目は無理なのか。
「貧乏子沢山」という言葉があるように、贅沢はできなくても子どもが沢山いる大家族が幸せという人もいるでしょう。
高齢出産の点からいえば、確かに子育ては体力勝負。さらに高齢出産においてのリスクなども考慮すると１人目、２人目のときよりも不安は増えますよね。

さてトピ主さんが知りたい本題、実際の生活となると私は子ども１人なので同僚の話をします。同僚の生活スタイルを見てみると、朝は６時半起床、子ども３人を送った後に出勤、お昼休みの時間を使って買い物、退社して３人のお迎え、夕飯は大抵冷凍ものかレストランからTake outだそうです。とにかく育ち盛り（１１、８、５歳）の男の子たちなので食事しているときが一番静かだとか。食事の後サッカークラブへ連れて行き、帰宅して寝る。自分の時間が持てるのは夜１０時以降。でもその頃にはクタクタでまた同じ朝が始まる、その繰り返しだそうです。彼女は３人目を妊娠時に離婚したので週末３人が父親のとこへ行く日がとても贅沢な時間だそうです。

彼女の生活ぶりを見ていると私が思うライフスタイルとは全くかけ離れているので私は子ども１人でいいと思っています。それぞれですが自分が理想とする暮らし収入、住宅環境を考慮して３人目が本当に欲しいかどうかですね。

私自身が３人姉弟です。上が女→女（私）だったので父がやはり男の子が欲しいと思ったようです。ま、私の年代で３人兄弟はあまり珍しくはないですけど。母が弟を産んだのが36歳の時です。父の仕事はロングシフトでした。私の子供時代、充分な愛情を感じてないとかうちは貧しいんじゃないか？とは考えた事はなかったです。小さい頃から習い事はそれこそ週５日、毎日入ってました。中学に入ったら部活と塾でやはり毎日夜10時位まで帰ってこない生活だったし。なのでお金の面ではまあＯＫだったのでしょう。どちらかと言うと子供に家を空けさせてその間に家事を！と言う魂胆だったのだと思う。日本の場合、小さい頃から一人で習い事に行けるので。

でも父もあの年代の人にしてはかなり育児参加率高かったと思う。お休みの日は子供どちらか（姉と私と両方は無理だったみたい）連れて出かけてたし。男のくせに食料品の買出しとかもしてた。

母は一番下の子が中学に上がるまでは専業主婦でした。それ以降は子供に学費がかかる事もあり独身時代の仕事（要資格）に戻りました。それでも子供達優先で基本、子供達が学校に行っている間だけ。

60歳になる頃、子供も独立してリタイア（それでもしつこく65歳位までパートで少し働いてた）してやっと自分の生活をエンジョイ。かと思いきや、今度は孫の世話で結構忙しそう。姉も弟のお嫁さんも仕事を続けているので近所に住んで病気で保育園に行けない時は母か父で面倒見てます。

最後に子供から言わせて貰えば３人兄弟で幸せ。一人っ子でも二人でもきっと幸せだったと思うけどそれは分からないから。兄弟が多くて我慢も多くてとか思った事はないです。


次はカナダで３人のお宅。先日、子供のピアノを通して知り合ったお母様なのですがお子さん３人（G7,5,3）。習い事ひとつにしても親の送迎が必要なカナダ、私は子供一人でも音を上げそうなのにどうやってるの？？？ってホントに疑問だったので聞いた。やはり大変だとはいいつつ、なんとかやりくり。
子供達は各々ピアノを習い、一人の子はスイミングの強化選手？（週３日）、もう一人はバレエ（週２日））、もう一人は空手。一人の子をスイミングに落としてもう一人をピアノに降ろす。ピアノが終わったら迎えて、スイミングに迎えに行くとか、いっつも運転しているらしい。そして時には子供達も待つ事があるらしい。勿論専業主婦。旦那さんは医師。

最後にあまり裕福でない場合の子沢山。子供が小さい頃はユニバーサルベネフィットとチャイルドタックスベネフィットで1,000ドル/月程度になるそうです。習い事もさせてないし、意外と余裕と言ってました。こちらも奥さん、何故か専業主婦。なんとかなるもんだなとあの家族見てると思います。

↑素晴らしいお母様をお持ちですね。
うちも３人兄弟です。
普通のサラリーマン家庭ですが教育には３人ともかなり投資してもらいました。
ですが洋服も玩具もお下がりが殆どでした。
お友達と比べて明らかに貧乏感ただよってましたよ。
お小遣いだって冗談のような額でした。
それはそれで良かったのですが、３人平等にはいかないことが多くて親からの愛情の差を幼いながら感じました。
親も人間ですので今では受け入れられますが、大人になるまでは涙することがよくありました。
子供のころの傷は意外と長引くもので、成長してからの性格に影響することがあります。

体力ももちろんですが、精神的にもゆとりのない人は子供の数を増やす努力はしない方がいいかと思います。

やめてください。旦那がえこひいきすることは明らかです。これで男の子が生まれたら、その子の相手はしないと思います。まさしく私の両親です。女の子だけが欲しかったので、私が生まれたら、さっさと兄をかまわなくなりました。それどころか、意味も無く厳しくしたり、殴ったり。。。。

友達は、三人の子持ちだけど、いつも家も綺麗だし、彼女自身も綺麗にしてる。
旅行も外食も年中してるし、子供達も習い事とかして充実かつ優雅そうな暮らし。

やっぱり、お金もないと心に余裕が出来なそう。
そして、両親や義理家族、親戚や他の皆などでの子育て環境も大切。
皆が、健康なら子沢山で幸せ家庭。良いと思う。
自分が、将来、若くに病にかかったら子供達もかわいそう。
高齢出産は、妊娠、出産、子育て中の自分の体力ばかりではなく、
その子の将来も考えてあげなければ。子供が、受験の時に親の介護…
健康で金銭的に余裕があれば、高齢でも子宝に恵まれるのは素敵なこと。と思う。

私も高齢出産で、現在２人の小学生の親ですが、子供がまだ３歳、５歳の頃は大変ですが、今に比べると
違う意味では楽だった気がします。

子供の成長とともに、習い事も多くなり、その度に、あっちこっちと来るまで送迎しなくてはならなくて、とても大変です。学校から帰ってくれば、おなかが空いているので何かを用意したり、作ったり。
毎日４食の食事の支度をしているような毎日。４５歳を過ぎたころから、もう毎日毎日クタクタです。

お金に余裕があって、シッターや、ハウスキーパーが雇えるなら考えますが、その年から３人目は、
きっと現在は、まだ大丈夫かも・・と思うかもしれませんが、５年後には、今の私の言ってる気持ちが
少しはわかると思う。

我が家は、カナダ人夫・私の合意の下に子供は2人(2人目妊娠中）です。

夫が常々言っているのは、「性別じゃなくて、人数で子供は決めるべきだ」で、私も同感です。もともと性別なんて選べないし。
「女(男）の子が欲しいから3人目トライ」とかだと、違った時のショックもあるでしょうし、いろいろな意味で大変だと思います。

ご主人が「子供は絶対に3人欲しい」と言う意見でしたら別ですが、「女の子が欲しい」なら、私だったら嫌ですね。どんなに言いつくろっても先行きに不安を感じてしまいます。

沢山のコメントありがとうございます。

今朝グロサリーに出かけレジのところで丁度私の前でお子さん３人の家族が会計をしていました。１週間分のまとめ買いだと思いますが、合計金額が＄３００ちょっと。お子さんは見たところ１３、１０、５歳くらいの育ち盛り。「ん〜、これが私の７，８年後の未来予想図？」と思うとやはり３人目に不安を感じてなりません。私は週１の食費は＄１５０ほど。それが将来２倍になるのかと思うと経済的余裕を考えると不安です。
また体力的なことも今はまだ３０代と思っていても４０代は育児に追われるのかと思うとやはり気力はあっても体力が維持できるかどうか。
またコメントを頂いた方々のように人数ではなく性別で子どもを授かろうだなんてやはり期待（希望）通りでなかったときの気持ちの持ちようは同じ子育てをしていく上でも違うだろうと感じ始めました。
もう一度主人と３人目について時間を持ってよく話あってみたいと思います。