最近夜も眠れないくらい不安んに感じていることがあります。
同じような境遇の方がいたら、ぜひアドバイスください。

私30代前半
夫40代後半　歳の差は15歳です
子供1人　プリスクーラー

現在の住まいはアパートで、1BRです。近々2BRに引っ越しをしようと思っていますが、いずれも賃貸の予定です。
住宅購入の予定はありません。世帯収入は6万ドル後半です。

今の生活で特に不満はありませんが、将来が不安でたまりません。
ずっと賃貸で、働けなくなった場合の住まいと家賃の支払い、年齢からして夫が先に死ぬ可能性が大きいので、その後一人暮らしなどなど。


国際結婚で同じような歳の差婚とか、ずっと賃貸暮らしの予定の方、将来につちえどう考えているかアドバイスしていただけると嬉しいです。。。。。。

年の差は15年なら無いと同じよ。私なんて・・・
私：30代前半
彼：50代後半
30歳近い年齢差があるわよ！

私の場合は彼が家を持っているので心配はしていないわね。

＞夫40代後半　歳の差は15歳です
＞現在の住まいはアパートで、1BRです。
＞近々2BRに引っ越しをしようと思っていますが、いずれも賃貸の予定です。
＞世帯収入は6万ドル後半です。

だんなさんが40代の後半で、世帯収入は6万ドル後半はキツイですよね。
その上、貸家ですか・・・

トピ主さんが頑張ってよい仕事をゲットするしかありませんよね。

＞ずっと賃貸で、働けなくなった場合の住まいと家賃の支払い

旦那さんの実家は？帰国するのもオプションですよね。


＞年齢からして夫が先に死ぬ可能性が大きいので、その後一人暮らしなどなど。

再婚は？

日本に戻って暮らしたら？
日本は何せ１億人の人口だから、仕事はあるよ。奥さんも働けばいい。

先のことを心配するのは徒労です。心配するより行動を起こせば？
家を買うための資金作りです。子供さんがまだ小さいから週２日のバイトか、
ご主人と交代して夜のパートとか？働く気があれば働けますよ。

自分の目の前の一歩、これだけを見て充実させればいいのです。
他のものはその後で・・・・備わると思いますよ。

私の旦那は50代で、年の差はトピ主さんよりもっとありますが、旦那が死ぬまでには、一人で生きていけるくらいは稼げるくらいの仕事を見つけられるように、今は、英語力と技術力を付ける時期と地道に頑張っています。

40代なら、旦那が働けなくなるのはまだまだ先なので、今から頑張れば良いだけの事だと思います。

年の差結婚の良いところは、旦那が年をとっても、老々介護にならないところですよね。

家は子供が居ませんが、子供が居るんだったら、旦那が逝った後もまるきり一人になる事もないし、そんなに思いつめる事は無いと思いますよ。

生命保険は？

＞家を買うための資金作りです。子供さんがまだ小さいから週２日のバイトか、
＞ご主人と交代して夜のパートとか？働く気があれば働けますよ。

トピ主さんは専業主婦なんですか？
働いているのかと思いました。
それでしたら、パートからですね。

今から準備して、子どもが小学校に上がるころまでにフルタイムの仕事を見つけるしかないと思います。

一生、旦那におんぶに抱っこではなく、年の差があるなら、将来はトピヌシさんが家計を支えるようになるのが現実的なのではないでしょうか。

旦那が年とってから離婚したところで（捨てたところで）、家も持っていない、シングルインカムの年収６万ドルクラスがリタイヤした後では、別れた妻に生活費なんて払えないですよ。

考え出したら眠れなくなるのは、旦那も同じではないでしょうか。

キャリアカウンセラーに会い、向いている仕事とかを考える事から始めたら？
英語がイマイチなら勉強する事も大切よね。

私は独身で　たぶん　ずっと賃貸だと思います。
当然　働いているし、。
でも　自分で出来るだけのことは　しているのだから
もう　これ以上のことは考えられないんです。

ある意味、不安があるのは　まだ改善の余地があるからなんだと思います。
本気で改善の余地がないとわかれば、それを受け入れるしかないんですから。

トヒ゜ヌシさんは　まだ御自分で出来ることがあると
無意識にでも　気付いているから、不安になっているのだと思います。

私の友人もとしの差カップルで子供もいます。
生命保険は？と書いた人がいますが、質問です。60歳までに亡くならなければ満額ないですよね？後は微妙たる保険金だと思うのですが、違いますか？

お子様が小さいので、万が一の事があると、残せるものが無い状態だと、妻も子供も現在の生活を維持するのは難しいです。
生活保護を受けて、奥様が働いて生計を立てて行くのとになりかねません。
だから、私がもし歳の差結婚をしたのなら、残せるものを残して頂くよう、旦那と遺言状作成をしっかりすると思います。
モゲージは組める時に組んで、モゲージ保険に入ります。
奥様が若いので、今から年収30,000は最低貰える仕事についておくといいと思います。そうすれば、自分の厚生年金が掛けられるので、これだけすれば、もう心配ないのでは？

＞年齢からして夫が先に死ぬ可能性が大きいので、その後一人暮らしなどなど。


旦那さんが亡くなる前に、リタイヤしてからなくなるまでの老後の期間は考えていないのですか？
トピヌシさんはまだ働ける年齢ですよね？
その期間から、少ない貯金などを食いつぶす予定なのでしょうか。

年の離れた夫婦だと、もしもの場合に備えて生命保険をというのをよく聞きますが、皆さん、旦那さんが若くして突然ポックリ亡くなることだけを想定しているのでしょうか。
普通は、６０歳代でリタイヤして、平均寿命的には７０代後半くらいまでは生きますよね。
その間は、どうするのでしょう？

その間で、年金＋貯金切り崩しにしていれば、旦那さんの死後、奥さんが老後を過ごすまでのお金は残らないと思いますけど。
年の差が少ない夫婦でも、一般的には奥さんが何歳か下のことが多いので、その場合には奥さんも６０歳代まで働いて…となると思いますけど。

年の差が大きい夫婦の場合だけは、旦那がリタイヤしても何でも、奥さんが養ってもらう立場というのは一生変わらないのでしょうか？
「今度は私が頑張る順番」というのは、回ってこないのですか？

私達は子供はまだいませんが、年の差が近いのでコメントさせていただきます。

私は30才、主人は13才離れていて40代前半。私達も老後のこととか色々話し合っています。幸い、主人は、年金は55才から、そして主人の死後も私が死ぬまで、今の所、月40万ほど入る計算になります。このまま残りの定年まで10年ちょっと働けば、年金がMax支給計算になるので恐らく50万位は合計して年金が毎月入り、主人も50台中で定年を迎えられる計算です。ですので、一定の収入が入るのは確実ですが、私としてはやはり自分なりに出来ることをして、充実した人生を…というタイプなので、主人の年金が入るというだけでは安心できないんですよね。

ですので、今はフルタイムで働いています。手に職をつけるため以前は一度学校に通いました、このままいけば、もう少しフルタイムで働き続けて、30代中頃には子供が出来たらと考えています。

やはり、年が離れているので、一般に数歳しか離れていないカップルよりは色々と将来のことを話し合わないといけない部分はありますが、私達は今の所お互いに出来る限り働いて、出来るだけ二人で旅行を楽しんだりして、バランスを取るようにはしています。ただ、私達の場合は、まだ子供がいませんので、私としては主人が亡くなったとしたら、カナダに私の側の親類も居ないので、不安はいっぱいあります。周りには子供を作れば将来頼りになるし、もしも夫に何かあっても…ってよく言われるんですよね…。でも、私達なりに、少しずつ子供のことも準備や備えを整えてから、という考えなので、これからが不安ですが、今の所二人で計画的に生活できています。

もしも子供が授からなかったとしても、今将来のために蓄えているものは無駄にはならないですし、二人だけの人生だとしても楽しめるように、今から2パターンで人生計画をしているところです。年齢差があると、今のうちはあまり差を感じなくて一緒に年を取っていますが、これから先はそうは行かなくなるので、その時のことを考えると、トピ主さんの不安な気持ちがすごく良く分かります。

お互いに、将来のために今から出来ることをして、少しでも安心した老後を過ごせるようになるといいですね！トピ主さん、頑張ってください。

＞年金がMax支給計算になるので恐らく50万位は合計して年金が毎月入り

レス１４さん、質問があります。月５０万入る年金ってどこの年金に加入されたのですか？ものすごく魅力的です。加入できるものなら加入したいです。

あと、私も旦那と年が１２歳離れています。結婚当初トピ主さんと同じ様に私も不安だったので、
旦那と将来の話をして、コースを取って今は一人で食べていける仕事についています。
日本の知り合いたちも年の離れた旦那と結婚した人達は働いています。老後と旦那に何かあった時、代わりに子供と旦那を養っていかなきゃいけないので。こっちでは30代で学校行くの普通なので大丈夫だと思います。頑張りましょ！

まず、Res14さんではありませんがRes15さんの参考になればと思い投稿させていただきます。

Res14さんがそうであるかの確信はありませんが、我が家と友人宅を例にして考えれば、公務員か大企業にお勤めかと推測します。私の主人は公務員で州に雇われております。年金がMax支給されるとすれば約$3000になると思います。残されたSpouseにはその6割が支給予定だったと記憶しております。なのでRes14さんは8割支給の様なのでかなりいいと思います。公務員か会社員かは別として、うちより年収がかなり上かと・・・羨ましい限りです＾＾
余談ですが、私の友人で前はRCMPにお勤めで今は別の公務員になっている方がいらっしゃいます。彼曰く、20年でペンションがMAXになったのでダブルペンション狙いで職を変えたんだと。器用な方も居るんだなと。。。

では、本題に移ります。
私と主人の年の差は１０歳です。主人は公務員ですが私はセルフエンプロイーなので収入は不安定です。だいたいの世帯収入は８万ドル辺りを毎年行ったり来たりしている感じです。子供は居ませんし持ち家なので参考になるかどうかはわかりませんが、違った立場からでも参考になればと思い書かせていただきます。家を所有してから１０年以上経ちますが、賃貸に戻った方がいいのではと最近迷っています。ダウンペイメント、毎月のローンの支払い、毎年の税金、更に家のメンテナンスにかかるお金、これらをRRSPにまわして将来に投資し、更に好きな所にいつでも引越し出来る方が気も楽だし楽しいのではと・・・。そう考えれば、トピヌシさんはそれが出来るのではないかと。家賃もなるべく安い郊外に引越しをして、家を所有すればかかるお金を将来のために投資する。収入が６万ドル後半であれば出来るような気がします。物事をいい方に考えていれば人生良い方向に転がって行くと私は信じています。あまり心配されなくても大丈夫だと思いますよ。ペンションがだいたいいくらになるか計算した上で、安心を買うという意味でも少しずつRRSPなりTFSAなりにまわしていかれればいいのではないかと。

私も歳の差婚です。トピ主さんとこよりも収入は少ないです。子供はいませんしアパート住まいで比較的気楽に過ごしていますがボチボチ貯金はしています。私は手に職があり将来的な仕事に今は時間を投資している最中で、今を見れば不安定な昨今ですが、未来に向け着実に進んでいるので不安はそれほどありません。トピ主さんも不安な場合は、他の方の言われるようにRRSPを増やしたり、もしくは日本の個人年金に入ったり、給与の良い仕事に変えるなど考慮すれば少しは気持ち的に安心できるのではないでしょうか？お金は無くても不安ですが、逆にありすぎても失くすのが不安になるらしいですね。

将来の事とか考えてから結婚した方が良かったわね。
10歳以上も年齢が離れていたのは、結婚する前から知っていたわよね。
永住権が欲しくて、誰でもいいから結婚したなら話はですが。

レス14です。
レス15さんへ
主人は政府関連の仕事をしています。主人の年金は、妻の私も死ぬまで全額支給されるようになっています。家の場合はMaxは$3000ではないので、Maxになる場合は$5000前後になる予定です。とはいっても、残りが10年ほどですが、その間何も無く主人が働いてくれたらですので、こればっかりは急に病気になることもありえますし、私も数年前から医療関連で働きはじめました。ただ、私の年金は、おそらく主人が退職するまでの間しか働かないと思うので、そうなると10年ちょっとの年金になるので、それほど期待はできないので、計算には入れていません。

年が離れていると、それだけ考えなければいけないこと、そして計画も密に立てて行かないといけないので、大変ですよね。私達はできたら主人の退職の時期を目安に第二の人生を楽しめるように今は計画中です。

思ったよりもたくさん、年の離れたご夫婦がいらっしゃるようで、皆さんのお話参考になります。

>妻の私も死ぬまで全額支給されるようになっています。家の場合はMaxは$3000ではないので、Maxになる場合は$5000前後になる予定です。

うらやましい！いい男と結婚しましたなぁ

どこの国でも年金はだんだんとカットされていますよ。
あなたがリタイヤするのが20−30年後だったら、あてになりませんよ。

年の差婚ではありませんが漠然と不安はありましたよ。誰にでもあるんじゃないかと思います。私の場合、具体的な数字にして不安を取り除いていきました。

一番不安だったのは自分に収入がなく、子供も小さくて、そんな時に主人に先立たれたら？？？
・モーゲッジは保険でチャラ
・生命保険で200K
・遺族年金（勤務先の）が10年（なんとか生活出来る程度）

でも10年後は？？？

そうしてまずは収入を得ようとパートから始めました。子供も多少大きくなったし、10年間の遺族年金が終わっても大学資金は自分で出してもらう事になるけどなんとか生活は出来るだろうと目処が。

そして今、仕事もやっとフルタイムになり自分のベネフィット（保険と企業年金）が付くようになり、モーゲッジさえなければなんとか生活出来る。生命保険の200Kは子供の大学資金に充てられるだろう。

老後の事も考えます。リタイアする時にはモーゲッジも終わっているだろう。辞める時点での年収の6割が年金になるので今の年収で計算すると年金額は年60K、それとCPPとOAP。私の年金が満額にはならないでしょうけど少しはあるはず。CPPとOAPもね。となると、、、税金を抜いても月5,000ドル程度にはなるはず。モーゲッジもなく子供にお金がかからなくなって月5,000ドルだったらまあまあ暮らしていけるでしょうと。

トロントで寒いのでコンドに移って夏はカナダ、冬はフロリダとかそういう生活もいいなと。義両親やそのお友達などはみんなそうしてます。だからフロリダと言うとどうも年寄りばっかり？と言うイメージ。

と言うように、１年後、５年後、１０年後、３０年後の目標みたいなのを定めてそれに向かっていくと不安も少しは軽くなるかと。

先々のこと考えて、漠然と（もしくは明確な？）不安が募るのも
よーくわかります。私もそうです。でもね、人生って分からないものです。
ダンナが年上だから先に逝くとは限りませんよ。脅かすわけでも
なんでもないけど、兄弟だって年をとったら必ずしも長男から先に
逝くわけじゃない。あなただって明日、交通事故に巻き込まれたら
こんな不安も何もあったもんじゃない。先のことばっかり考えて
悶々として、今を全くエンジョイ出来なかったら生きてる意味ないでしょ？
それにね、金銭的な事諸々で不安なら自分も自立する方法を見つける。
ダンナに１００％頼ってるから不安になるんじゃない？

そうそう
人生なにが起こるかわからない
わたしなんて突然離婚になって子供ふたりいるのにこれから先どうしたらいいのか不安でずっと眠れないんだよ
何が起こるかわかんないのに不安になってどうすんのよ！
しっかりしなさいよ
なんとかなるって♪
って私が言うのもへんだよね
あーあ　ゆっくり眠りたいな
みんなそれぞれいろいろある

公務員でペンションが大量に貰える人の知り合いがいました。
リタイアした後に直ぐポックリと他界に旅立ちました。
何の為に公務員として働いてきたのか・・・

＞ポックリと他界に旅立ちました。

言い回しがなんかウケたw