ダクトクリーニング業者
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バンクーバー 2012/07/14 14:45:44
以前頼んだダクトクリーニング業者の仕事がいい加減だったので、今回は英語のレビューをよく読み、10 out of 10の評価の業者に頼みました。
彼はowner operatorで、電話の対応もすごく感じがよく、仕事の内容を説明をしてくれました。
見積もりも2400スクエアフィートの家で$250と、他のダクトクリーニングの見積もりよりも良心的だと思いました。
私としてはこれはスケジュールを狂わせたお詫びととっていたので、それがうけられないなら他にディスカウントをくれてもいいはずと思いそのように言うと、それまでもにこやかな表情は一変して、
"Are you kidding? なんでそんな前のことを持ち出すんだ!ぼくは良い仕事をした!乾燥機のをするのには高いはしごが必要だ。煙突はやるなんていっていない!”と、キレられました。
ps:ブラックベリーユーザーが、iーphoneに変えた場合、1週間もあれば、使いこなせますよーー@@:
念の為書いておきます(笑)
早打ちもブラックベリーで慣れていますから。この部分は、全く疑うエリアではないし、トピ主さんが関与する部分ではないよね?!理由はどうであれ、この業者はスケジュールを勘違いした。ーー依頼人のトピ主は、来れなかった事は許して、依頼を続けた。ーー業者はいい仕事をした。ーーサービス部分は正当な理由で無理と判断された。ーーじゃあしょうがないわねー。ありがと!
と、これにて一件落着!!でいいと思うけどねー。
細かいと、疲れませんか?
争う時は、お金を払ったサービスさえ、どうにもならない事態が発生した時に残さないとね。
ある意味、こういう性格の国だから、日本みたいにみんながピリピリする事もなく、that's ok as king as it gets done!なんていう呑気なビジネスが成り立ち、家族を犠牲にしない範囲でお仕事をして、その分私生活を充実させる事が可能な国になれるのですからね。サービス部分での問題で、せっかくのいい仕事を安くやっている業者の事が視点が変わってしまうどころか、返信者の返答にはBBBまで出て来るなんて。。。。