諸事情により、どうしても日本に永久帰国せざるを得なくなりました。

カナダに来た当初から、家族の一員のように可愛がっているペットがいるのですが、
日本への輸入対象動物から除外されていて、一緒に連れて帰ることが不可能だということが分かりました。

こちらにいるとても親しい知人が大の動物好きで、昔偶然にも同じタイプの動物を飼っていた経験があるとういうことで、喜んで引き取ってくださることになり、ひとまず安心はしました。

日本に行ってもスカイプなどで近況報告もしてもらえますし、快く引き取ってくださる方が見つかっただけでも感謝しないといけないのは分かっているのですが、それでも、これから少なくとも10年は生きるであろうこの子を、このような形で突然手放さなければならなくなり、身を引き裂かれるような思いで、毎日帰国日の書かれたカレンダーを見つめています。。。

日ごろのケア代として、もし病院にかかるようなことになった場合にかかる費用などを含め、
知人には要らないとは言われたのですが、自分の気が済まないので、ある程度のお金もお支払いしました。

ただ、当たり前なのですが、どれだけ動物が好きだという知人でも、私がやっていたのと同じケアを期待することは無理なので、それを考えると自分にこれだけなついているこの子が不憫にさえ思えてきて、もう二度と触れられないのかと思うと悲しくて仕方がありません。（将来カナダに遊びに来ることがあって、その時に会えるかもしれませんが、いつのことになるか分かりません。）

動物好きじゃない方からしたら、考えすぎと思われるかもしれませんが、私にとっては子供と一緒で、
本当に本当に辛いです。

同じような経験をされた方、逆に日本に置いてきてカナダに来られたという方などいらっしゃいましたら、今の私はどのような気持ちの持ち方をすればいいのか、ぜひアドバイスをいただけませんでしょうか。
今はとにかく、辛い、寂しい、悲しいといったネガティブな考えしかできなくなってしまっているので、
なんとか気持ちをポジティブな方向へ切り替えて、穏やかな気持ちで帰国したいと思っています。

よろしくお願いします。

いやぁ、お気持ちは察しますが
人間の子供と一緒にしないでよ。

我が子を置いて出て行きませんもん。

＞ただ、当たり前なのですが、どれだけ動物が好きだという知人でも、私がやっていたのと同じケアを期待することは無理なので、それを考えると自分にこれだけなついているこの子が不憫にさえ思えてきて、もう二度と触れられないのかと思うと悲しくて仕方がありません。（将来カナダに遊びに来ることがあって、その時に会えるかもしれませんが、いつのことになるか分かりません。）


やはり、煩悩を断ち切ったほうがよいのでは？

人にあげる以上、「自分は…」というのを忘れないと辛いだけです。
将来、会える可能性もないと思っていたほうがいいです。
その知人も、次回トピヌシさんがカナダに来た時に都合がつくとは限らないです。

人のうちの子になるのだから、養子にでも出すように、もう会えないもの、会わないものと覚悟したほうがいいと思います。

その子もいずれは新しい生活に慣れると思います。
お互いそうするしかないのだから、「私がやっていたのと同じケア」というような生活の質については考えないほうがいいです。

そのペットはあなたにとって、初めてかったペットではないでしょうか?
正直、自分の国籍が日本だとして、もしかしたら帰らなければいけないかも知れないという確率が少しでもある時点で、私なら動物をかいません。
トピ主さんはその動物が日本には輸入できない動物だということを知らないで、購入なりをされたということですが、その時点で既に言い方は悪いですが、さきのことを考えていなく、衝動的でやや無責任かなぁと思いました。お友達がきちんとお世話をしてくれるか心配とのことですが、もし、引き取りのお友達が現れなければどうなるか考えましたか? 恐らくSPCA等に引き取られその後はわからないことでしょう。 どんな理由であれ、ペットを途中で手放すということは、ペットの生涯に責任を持たなかったということなんですよ。そのような中で、あなたはあなたの手放すペットの面倒を見てくれる(おそらく生涯面倒をみてくれる) お友達がいらっしゃったのですから、幸運ですし、感謝ですよ。どんな理由があろうとも、自分が責任を持てない動物を引き取ってもらうのです、もうそのうちの子になるのです。あまり、干渉はしないほうがその子も新しい飼い主と幸せにやれると思います。清々しい気持ちで日本に帰国できるように背中を押してほしいようですが、私には飼い主として、その気持ちは理解できません。日本で恐らくまたペットを飼われるでしょうが、生涯幸せにご自分の手でしてみてください。病気になったら看病して、最後に看取った者が本当の飼い主ですよ。あまり新しい飼い主さんに求めすぎないように。

どうして犬を連れて帰れないのでしょうか。犬も家族の一員、子供と同じです。
チリから帰国された商社の家族は、勿論犬も一緒でした。
家族で死ぬまでお世話をされましたよ。ワンちゃんは幸せでした。。。

友人は一年に一度日本に帰られますが、いつも愛犬を連れて行かれます。
フレンチブルは飛行機に弱いので・・・と聞いた事がありますが、
その種の犬ですか。でもワンちゃんも可愛そうですよね。

私も犬がいます。離れて住めない気がする。泣けそう。。。。

私が飼っているペットも、同じく日本には連れて帰れない動物です。
少なくとも其の子の寿命が尽きるまではこちらにいるつもりで覚悟を決めて飼育しましたが、人生何が起こるか分かりませんよね。お察しします。

同じ動物を飼育している飼い主さんのサイトがあれば、そちらで同じ経験のある方を見つけられるかもしれません。
検索してみましたか？

Res.4
トピ主は「犬」とは言ってないですよ！

このトピに「どうして一緒に連れて帰れないの？」「じゃあ最初から飼わなかったらよかったのに」というレスは不要だと思うのは私だけでしょうか。

私は反対にカナダへ来る時に日本で飼っていたペットを知り合いに託してきました。
トピ主さんのお辛い気持はよくわかります。
幸い、引きうけてくださった方は本当にペットに良くしてくださって、私が飼っていた時よりもむしろ環境もよく、ペットにとってはそちらの方が幸せではなかったかと思うくらいです。
だけど、置いてきた日には一晩中鳴き続けたそうです。
それからも帰国の度に必ず会いに行っていましたが、私の心の中の罪悪感は消えませんでした。
彼女は去年、最期の最期まで大事に大事にしてくださった家族に看取られて天国へ行きました。
それでも、きっと私の中の罪悪感は永遠に消えることはないと思います。
いつか向こうで彼女に会ったら、最後まで一緒にいれなくってごめんね、ともう一度謝りたいです。

お友だちが引き取って下さることにもっともっと感謝をするべきですよ。

私は犬をSPCAで譲り受けましたが、自分自身がたまにこの子の元オーナーのことを考えます。

手を頭の上に急にかざしてもなでてくれると思って尻尾をふって喜ぶし、
きちんとしつけされた子なので、大事にしてもらってたんだということが分かります。
だから元オーナーはどうしても、と思って手放したのだろうな、寂しかっただろうな、とか思います。

これからそのお友だちがトピ主さんのペットと一緒に仲良く暮らして行ける様、
元オーナーとして気を使った方がいいと思いますよ。
もしそのペットが人間の顔やオーナーを識別できる動物ならなおさら。
自分が捨てられたということがトラウマになりますから。
寂しいのは分かりますが、全てペットのためです。頑張って下さいね。

話はそれますが、先日ペットについてビックリした事がありました…（ヒマな方、聞いて下さいぃ）
引っ越しのため2日預けた先（義兄）に来た見知らぬパイプ修理のおじさんが、
私のもう一匹のペット（小動物／9歳）をえらく気に入り、
義兄に電話番号とアドレス置いて「もしよかったら譲って下さい」とのこと。

人の家にいるペットを「ください!?」と耳を疑いましたが、実はうちのこのペット、
旦那に聞いたら以前にも数回そのように聞かれていたそうです。
申し訳ないけど,いくらなんでもそれはないでしょ〜？と思いました。

トピずれ失礼しました。

もしかしてお友達のほうがもっと良いケアをしてくれる可能性もあるわけですし。
それだとペットちゃんもあなたの元にいるより幸せになれてよいんじゃないでしょうか？

実はうちにもそのような理由で置いていかれたペットが二匹います。半ば泣きつかれたので飼うことにしましたが、貴方にとって大切なのはわかりますが、「お金だしますから毎月スカイプで○ちゃんを見せてください」に大変疲れました。お金なんか要らないから、もうやめませんか?と２年後切り出しました。(お金は最初からもらいませんが)。

実際の所、寂しさと罪悪感に浸る毎日を送るのは勝手ですが、現実をみるのはひきとりさきです。糞尿のお世話、フード、病院に連れていくのは自分達なのですから。いちいち報告すると疲れるし、もう家の子ですし、それをわかってほしいです。そのほうが貴方の為です。

人に渡すしかないのですから、もっと相手を信頼しましょう。飼育できない貴方の為に引き受けたのに自分が一番みたいな考えはどうかと思います…。

結果的にあなたは飼育を放棄したと同じなのに、相手を信用していないようで、その気持ちを知ったら私なら嫌な気持ちになります。寂しいかも知れませんが、しょうがないです。新しい飼い主が見つかっただけでラッキーですよ。引き取り先でペットが早く慣れるためにもあまり干渉はしないでください。引き取り先にストレスを与えるのはペットにもよくないです。

res8です。
私は知人に預けてきた、と書きましたが、最初はres11さんのおっしゃるように、もう預けた先の子なんだし、あまりこちらから干渉してはいけないと思い、向こうから連絡のない限りこちらからはペットに関しては連絡しませんでした。
それでも、先方さんの方から時々写真や様子を書いたメールを送っていただき、「やはり、君もこの子の飼い主だったのだから帰国時には会いに来てやってよ」とおっしゃってくださいました。
私はペットに会いに行くという意味ではありませんが、友人宅だったので、もちろん帰国時にはお邪魔していましたが、本当に大事にしていただいていたので、こちらからペットに関してあれこれお願いすることもありませんでした。
ペットが高齢になってきたときには「もうこの冬を越せえないかもしれないので会いに来てやってください」とメールをいただきました。
最初に「もらってください」ではなく「預かってあげるよ」という話だったので、その後も預けているのかもらってもらったのか微妙でしたが、当初から、いつも「うちの○○姫」とか「△△（先方さんの名字）○○（ペットの名）」と呼んでらしたので、すっかりファミリーにしていただけているんだな、と安心し、res11さんがおっしゃるようにあまりこちらからもう干渉してはいけないと感じていました。
でも一方で、何か自分がもう向こうに引き取ってもらったら知らん顔をしているように思われているんじゃないかとも思いました。
トピ主さん次にお世話いただく人の間柄によっては「干渉されるのが迷惑」「引き渡したら知らん顔は薄情」、どっちに取られることもあるかと思います。
でもやはり、自分が最後まで世話をできなかったのだから、「自分が一番」なんていう驕りは捨てて、本当にお世話してくださる方に感謝しなくてはなりませんね。

早速コメントくださった皆さん、どうもありがとうございます。
一つ一つしっかり読ませていただいております。
皆さんのご意見、アドバイスを聞かせていただき、いろいろ気づかされることがあります。

一点だけ、私の飼っている動物がなぜか犬だと思われてしまっているのですが、違います。

昔から同じタイプの動物をずっと飼ってきていて、どの子も死ぬまで全身全霊をかけて世話してきましたので、今回のように途中で手放してしまうのは初めてで、自分でもどうしていいのか気持ちの整理がつかないのです。

どなたかがおっしゃっていたように、新しい飼い主の方を信頼し、お任せしないといけないですよね。
そして、さらに感謝の気持ちを持たなければいけないと反省しています。

私が帰国せざる得なくなった詳しい理由は、ここでは控えさせていただきますが、できるものなら、どれだけの時間とお金がかかってでも、この子を日本に連れて帰って、最期の一秒まで一緒にいてやりたかったです。

そんなに大切なペットだったら、自分都合の「帰国する」っていう選択をしなければいいですよね？
それをしないんだったら、あくまでも、トピさんの優先順位は「自分」であって、「ペット」じゃない。
すべてを手に入れられないんだったら、一方を棄てることは仕方がないことですよね・・・

↑

＞日本への輸入対象動物から除外されていて、一緒に連れて帰ることが不可能だということが分かりました。

だから連れて帰れないんじゃん？
私はペットいないけど、ここで、だったら最初から飼わなければいいとか自分勝手だとか、ヒステリック気味に主のこと攻撃してる人間って、なんか理解できない。みんな動物好きで感情的になる気持ちは分からなくもないけど。

人生、誰でもどっかで自分ではどうしようもないことにぶち当たって究極の選択しなきゃいけない時ってあると思うんだけどなぁ。

＞日本への輸入対象動物から除外されていて、一緒に連れて帰ることが不可能だということが分かりました。


それなら、元々こういう不測の状況も見越して、輸入対象外の動物をペットにしなければ
良かったのに。今は、コンピューターでちょっと調べれば、すぐに分かる事ですもん。

初めから最悪の事態を考えてたら、ペットなんて飼えないですよ。
トピ主さんも、日本に帰国するなんて思ってもみなかったはず。
引越しとかじゃなくても、「あなたは癌です。余命３ヶ月です」って突然なる場合もあるし。
ペットを手放すって、起こってしまう事もある。どうしようも出来ない事もあると思います。

うちも２匹の犬がいます。
トピ主さんの悲しみが、文章からすごく伝わってきますよ。
無理だと思うけど、自分ばかり責めないでくださいね、トピ主さん。
引き取ってくれる方を信じましょうよ！親しい知人って事なんでね。

この手のトピって荒れがちですよね。
異常なる動物ラバーVS普通の人間ってとこですか？
飼い主よりもペットの方が優先順位高いなんてお笑いです。
と書くと叩かれるか。
ここでトピ主さんを責めたところで何になるのでしょう？

＞初めから最悪の事態を考えてたら、ペットなんて飼えないですよ。

そういうところがすでに、無責任。

＞トピ主さんも、日本に帰国するなんて思ってもみなかったはず。

自分の家族が日本に居る限り、帰る可能性はゼロではない事を知っておくべき。


＞引越しとかじゃなくても、「あなたは癌です。余命３ヶ月です」って突然なる場合もあるし。
ペットを手放すって、起こってしまう事もある。どうしようも出来ない事もあると思います


重病による余命による理由と、自分の身勝手を一緒にしてはいけませんよ。
このトピが、「余命いくばくもないので、新しい飼い主を探しています」であれば、誰も文句を
言う筋合いはないし、反って飼い主の申し出や、それが出来なくても飼い主探しのお手伝いを
かってでるひとは、沢山居ると思います。
どう考えても、トピぬしの勝手にペットが振り回されているので、皆、いい気持ちがしないんだと思います。

（私は様々な理由で手放された動物を引き取る側をよくしていましたので、
反対の立場なのですが…。）
かれんさんの気持ちは十分伝わりますよ、憤りも、悲しさも。
どうしょうもない不測の事態というものはいつとなく誰にでも
おこることですから、いたし方ありません。
その時まで、自分が少しでも出来ることをするだけして、
大切なペットに別れを告げたほうが後々、楽になると思います。
それが美味しい物を食べさせることだったり、毎日泣きはらすことだったり、
普通の日々を送ることだったり、なんでもよいのです。
ただし、別れが来た日、かれんさんは、新しい飼い主さんに全てをお任せして、
極度の心配、要求はやめましょう。もう新しいうちのこになることを認識してください。
向こうからコンタクトを求められた時や、
最初のうち時々連絡したり、まず一年間。大体そのくらいの様子みが丁度よいと思います。
その後はお互いに空気を察するように徐々にコンタクトを減らすのが良いと思います。
ペットとの思い出は心に置き、時々思い出せばいいと思います。
思い出すことは辛いかも知れませんが、「あの子も幸せにやっているから大丈夫」と思いましょう。
今は考えられないかも知れませんが、同じペットを日本で飼うことも
良いでしょう。そして、極度に自分を責めるのをやめましょう。
手放す子が幸せになるよう望むにはあなた自身も幸せにならなければいけませんよ。
それが手放す子にもあなたにも、新しい飼い主さんにも一番最善の方法です。
そしてペットもそれを望んでいます。
パソコンに向かうよりも心を整理して少しでも、ペットと向かい合いましょう。


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日本の動物輸入に関する法律がこの５年ほど？の間に変わったので、
飼育を始めた時には日本に一緒に帰れたけど、今はダメと言う可能性もあります。
私の家のペットは↑に当てはまります。
人それぞれに事情があるのだし、やたらとトピ主さんを責めるのは違うと思います。

私が飼っているペットの場合、
もしかしたら僅かだけど書類をきっちり揃えれば、連れ帰れるかもしれない可能性はあります。
が、移動のストレスや、入国時に書類不備で殺処分になる可能性を考えると、
もし万が一、日本に永久帰国することになったら、どなたかに里子に出す方が良いのだろうと思っています。

去る者は、ただ其の子のこの後の幸せを祈るしか無いです。
うちの子は、元飼い主の顔なんかすぐ忘れて、新しい飼い主大好きになりそうですが＾＾；

どんな動物か気になる
プレーリードッグとか猿とか？

経験もアドバイスもないのですが・・・
なぜか読んでるだけで切なくなってしまいました。
せめて別れるまでの間、どうか良い時間をお過ごしください。

預けてしまったら後は忘れてしまうではなく、「〜は元気にしていますか？」とたまに声掛けするくらいであればいいのではないのでしょうか？　

日本で姉が勤めていた会社が遠くへ引越しすることになり、社長が事務所で飼っていた犬は連れて行けなくなり、処分したいという話が出ました。　姉は次の勤務先が遠すぎるので退職することにしましたが、犬のことがいたたまれなくなり、我が家で引き取って飼うことにしました（ちなみに、それまでも週末は社長が世話をしないので、事務所から家が近く動物好きの我が家が世話をしに行っていました）。

すでに高齢でしたので、その後２年で他界しましたが、家から脱走してはその事務所跡地でじっとしていましたね。　我が家では不自由無く世話をしたつもりですが、きっと社長に会いたかったのではないでしょうか。

その後、母が社長と道端でばったりと会ったこともあったのですが、犬のことについて何も言ってこなかったと怒っていました。

スカイプは引き取り先の方の負担を考えると行き過ぎな気もしますが（もちろん、ペットのことが気になるお気持ちはお察しします）、「〜ちゃんは元気にしていますか？」くらいは聞いてあげてもいいと思います。

Q　外国で飼っているペットのハムスター、モルモットを持ち込めますか？

A　持ち込めません。
　ハムスター、モルモット、リス、チンチラ等の齧歯（ゲッシ）目については、人に重篤な危害を及ぼす感染症を日本へ持ち込むリスクが高いため、法律により輸入条件が厳しく設定されています。ペットとして自宅で飼育されていた齧歯（ゲッシ）目についてはその証明内容を満たせないと考えられるため持ち帰ることができません。



最愛のペットとはいえ、怖くて飼えない。