皆さんの旦那様の子育て参加度はどのくらいですか？

うちの夫は『子供大好き、可愛い可愛い』ですが、肝心の世話となると、微妙です。
私がいればいいけれど、一人で面倒見るのはちょっと・・・といった具合に頼りになりません。
私が歯医者や美容院に行く時は、義父母のもとへ連れて行き、1対1で世話をすることはほぼありません。
可愛い女の子の服を買ってきたりはするんですけどねぇ・・・・。
おしめの変え時がきたら、教えてくれるんですが、自分からは変えようとしないというか、言えば変えてくれるんですけど、基本的には私がするものというスタンスのようです。

隣の芝は青いじゃありませんけど、子育てに思いっきり参加しているように見える友人達の旦那様がすごく頼もしく感じます。

旦那がすると、手際が悪かったり、汚したり、自分のやり方とは絶対違います。
それを気にしないならいいけど、あまり「ああやって、こうやって」と自分のやり方を押し付けると手伝ってくれなくなります。

失敗するのがわかっていてもやらせて、気長に育てていきましょう。
奥さんがしっかりしすぎていると、旦那さんは手伝いたい気持ちがあっても、手が出せなくなります。

レス1さんコメントありがとうございます。
夫の手際とか特に指摘したこともなく、私自身がおおざっぱなこともあるので、子供が死ぬわけじゃないしと夫がやることに関しては全面的にまかせています。
さっきも子供が泣いていたのですが、「泣いてるよ――！」と知らせに来ました。
だったらあやしてよ――！と言ったら、あ、そうか――とあやし始めたのですが、いちいち言わなくていいからやってよ！！と思ってしまいました。

ウチもそうです。
私が出かけるときは基本的に旦那は義理実家に行って、結局子供の面倒は義母が見ているような感じになってます。
それを最初はまるで私が出かけてばかりで旦那にすべて任せているような感じに取られて嫌だなぁとか思ったこともありました。

オムツ代えもちょっと今はもうオムツも取れたので忘れ気味ですが、でも自分からあえて代える人でもありませんでした。
ご飯も私は作りたい気分じゃないと言えば、自分でBBQやってくれたりしますので、いわゆる言わなくてもなんでもやってくれる育メンではないけど、言えばなんでもしてくれるので大変助かっています。

言えば文句も言わずにやってくれる、これだけでもすごく恵まれている旦那だと思います。

うちは、ありがたい事に子育て参加度１００％です。

赤ちゃんの頃は、おむつを替えたり、お風呂に入れてくれたりしましたし、今も寝る前の本読みは夫婦で交代でやってます。私の日は日本語の本、夫の日は英語の本、というように。

仕事から帰ってくると、日が長い時期は公園に子供を連れて行ってくれたり、天気が悪くても一緒に家でじっくり遊んでくれます。

私も仕事をしているので、家事をしている間に子供にじっくりとかまってあげられる夫がいるのは本当に助かります！

うちは10％程度だからたまの「俺は手伝っている」アピールされると殺意わきます

ちなみに日本人夫です
何もしません、暴言ばかり吐いて浮気してます

トピ主さんの所はまだ希望があります！自分からあやして泣き止ませる、という知恵はないものの、頼んだらやってくれると言う事は、これから仕込みがいがありますよ。そして、あ、パパがあやすと私の時より早く泣き止むみたい、とかなんとか言っておだてる。そして、才能あるんじゃない？と褒めまくる。あっという間に育メン誕生ですよ。(うちの場合はこの方法で今では１２０％子育てと家事に参加してくれています。）

どうしても仕方のない時以外は義父母に頼む前にダンナさんに
頼んでいって、少し二人っきりで世話をすることに慣れてもらっては
どうでしょうか？育児には参加したい反面、他にやる人がいたら
やっぱりその人に頼ってしまうような。で、お子さんがまだ小さい今のうちに
「ママだけでなく、パパも世話をしてくれる人だ」という認識を子供に
植えつけておいた方が良いですよ。うちは私がやり過ぎて失敗しました。
夫も手伝ってはいたんですけどね。オムツ替えと遊びが中心で、寝かしつけは
私ばっかりだったんです。で、気がついたら「ママじゃないとダメ」状態に。
今、遅ればせながら夫と1日交代でやってますが、もっと早くから
始めてれば良かったと後悔したので参考になればと思い投稿しました。

日本でも”イクメン”とかよく出る言葉ですが、それと同時に”ドヤ顔”も困ったものと言われてます。

子育てはポイント制ではないのだから、「ど〜や」とやった事を自慢されても嫌ですね。

生活は毎日の習慣で出来ていますから、夫婦でハッピーな習慣作りが大事でしょうかね。

主人は基本、ゴミ捨てしかしません。

子育ては１００％私でした。主人は帰宅すると映画とゲーム三昧。

そのお返しといってはなんですが、私も日本に一年に一度１ヶ月里帰りでリフレッシュ。

今年も里帰りして、日本のお洒落を堪能してきました。

サマンサ　タバサのジュエリーや最新流行のバックを買いまくりました。

高級百貨店の最上階のレストランのランチを食べまくり、

デパ地下にもぐり、TAKANOのケーキを買いまくり、実家でアフタヌーンティ。

一年分のストレスが発散され、とても楽しい里帰りでした。

サマンサタバサ　

TAKANO


笑

↑
微妙なセレクトですよね。
羨ましいって思ってほしいんだろうけど、私も笑ってしまいました。

最後の日は遠出してユニバーサルスタジオジャパンに行ってきました。

なんでも、スティーブンスティールバーグがプロデユースしているそうで、

１０時のオープン前に行ったのに、長蛇の列でした。気温も２５度以上の真夏日。

暑さと人混みに弱い私は３時間の滞在が限界。

ジェラシックパークのジェットコースターとバックトウザヒューチャーだけ乗りました。

他にも乗りたかったけど人、人、人でギブアップ。

可哀想なので主人にUSJのロゴが入ったTシャツを一枚だけおみやげに買いました。

私と子供のおみやげは、スーツケースがはち切れるぐらい買いました。

あ〜本当に楽しい旅行でした。満足。満足。

モノで満足できるなら、まだ若い人なのでは？
それで嬉しいなら、いいんでないの。

res9さん
旦那さんはもっとリフレッシュしてますよ。

レス９さんのカタカナが面白い♪



＞スティーブンスティールバーグがプロデユース

＞バックトウザヒューチャーだけ乗りました

↑つり、つり

たったの1ヶ月でリフレッシュ出来るなんて羨ましい限り。1ヶ月なんてあっという間。3ヶ月でも物足りなかったのに・・・・。

２年前にユニバーサルスタジオジャパンに行った時の入場料は５０００円で、

今回は６４００円にジャンプアップしていたので懐が痛みました。

大阪駅も未来都市みたくなっていたので驚きました。

JRのユニバーサルスタジオジャパン行きの電車は可愛らしくペンキでキャラクターが
描かれて女性専用車両が、これまた、お洒落で窓とドアが絵でスモークされていて、
女性の私ですら中が、どうなってるかワクワクしました。
隣の車両に並んでいたサラリーマンの人達は、羨ましそうに、こっちを見ていました。

後悔としては、マミーを見なかったこと。ベッキーがCMで宣伝していたのに、
人の多さにうんざり。スペースファンタジーも乗りたかったのに〜
まあ、これでもかというほど、キャラクター商品は買ったので良しとしよう。

もういいよ、レス９さん。あなたが余程寂しい生活をしていることはわかりましたから。
誰もあなたの日本での旅を聞いても羨ましいともなんとも思いませんし。

＞主人は基本、ゴミ捨てしかしません。

＞子育ては１００％私でした。主人は帰宅すると映画とゲーム三昧。

こんな生活しているから余程ストレスが溜まっているのでしょう。おかわいそうに・・・

んじゃ、レス１９さんが喜ぶエロイ話を一つ。

コンビニに行ったらアダルト専用雑誌のコーナーがあり驚きました。
表紙の女性は胸を露にし、雑誌の題名も思わず買いたくなる見出しでした。
私が横で雑誌を読んでいたので、何人かの男性は買いたくても買えませんでした。
日本のAVビジネスの偉大さに驚愕。ふろくもついていました。

↑全然エロい話じゃないじゃん。

レス９さんは、主婦に成りすました子供じゃないかな？
ちょっとおかしいよ。

っていうか、レス9さん、何だか変な人。
旦那の育児参加度を聞いているトピに日本でのすごし方をいつまでもダラダラと語るのはなぜ？
コンビニ行ったりテーマパークはみんないくでしょう？それと旦那の育児参加度の接点が何処かにあるのでしょうか?ちょっとレス9さんが何を言おうとしているか分かりにくい。。。

んじゃ、もう一つだけ、ちょっとエロイ話。

基本、ブラジャーをしない私。
けど、もうすぐ夏になるので日本でブラを買うことにした。
しかし、自分のサイズがわからない。
２０歳ぐらいの店員さんに、サイズがわからないというと、
お測りいたしますという。

げっげ〜と思う暇もなく、カーテンを閉められ、メジャーで計られる。
トップとアンダーの差でDですねといわれた。
ワコールから真ん中にリボンとダイヤとレースがついた新商品がでていたので
それをつけると、店員さんに横から胸を触られ、こうやってつけますと指導をうけた。

変は初体験を日本でしてしまいました。（汗）

やっぱり、おかしいよ。

どこがエロイのか全然わからなかった・・・・

Res９は日本人じゃない、に一票。

なに？なに？もっと私の旅の話が聞きたいって？
いいよ、話題は盛りだくさんあります。

散歩しているとタバコの自動販売機とジュースの自動販売機がありました。
義妹がタバコを吸うので、３０種類位あるタバコを見ていました。
しかし、２０歳以上だと証明するカードが必要で機械にあてなくてはいけません。
そこに、若い男性がジュースを買いにやってきたので、カードを持っていませんか？
と尋ねると、その男性は２０歳以下で持ってないと言いました。

結局、自動販売機で買うのをあきらめ、コンビニで買おうとすると、
おばちゃんがスクーリーンに映った、あなたは２０歳以上ですか？を指差す。
私はおばちゃんに海外からきているので証明する物がないという。
おばちゃんは、はい、いいえ、だけ押せばいいと教えてくれた。
そのタバコは、ピンクの箱に入っていて煙が香水になる新商品。
義妹は、日本のハイテクタバコに喜んでくれ、苦労して買った甲斐がありました。