仕事を探しています。ちなみに、カナダで大学を卒業して移民として10年以上住んでいます。先月、3回ほど面接がありましたが、全て第一面接で終わってしまいました。面接の質問に答える練習、会社リサーチなどを時間かけてしたんですが・・・。

仕事探しに関しては、インターネットで仕事を探す、友達や知り合いに仕事を探している事を知らせる、インターネットのソーシャルサイトでネットワーキングする、キャリアカウンセラーに相談など・・・自分ができる事はやっていると思います。前までは、業界のネットワーキングイベントに行っていたんですが、知り合い同士で話をする人ばかりでネットワーキングにならなかったので、時間の無駄だと思いました。来週からネットワーキングの為に、働きたい業界でボランティアをする予定です。

旦那からも「早く、仕事を見つけてね」と言われプレッシャーを感じます。やはり、景気がイマイチなので、仕事をゲットするのも時間がかかるのが今の状況ですかね？少し落ち込んでいます。

4月よりBC州のエンプロイメントに対するサポートのプログラムがかわりました。

http://www.workbc.ca/workbccentres/welcome.htm

とにかくもよりのエージェントにいってみては？リソースセンターなどあるはずですよ。

ジャパレスのウエートレス募集しているよ

ご主人の収入に一時頼るのは駄目なんですか？　私なんて一人で食べているんですよ。　

3回面接でパスしなかったくらいで落ち込んでてはダメです。
面接まで行けただけでも、書類審査はOKだったんだっていい方に解釈しなきゃ。
これまでの面接でなぜ落とされたのかを分析して、今後はそれをどう改善していくのか、
次につなげましょう。

移民されてからカナダで就職されたことはないのでしょうか？
もしカナダでの職歴がないのであれば、ボランティアやインターン、
期間限定の契約やパートタイムでもいいので、とりあえず職歴を作ることですね。
最初から正社員狙いというのは難しいかもしれません。

雇用者側の視点で、自分を雇うとどういうメリットがあるのかを考えてみると、
レジュメや面接でアピールすべきポイントが見えてくると思いますよ。
Good Luck!


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職種にこだわりすぎているんじゃないでしょうか。何が一番大事ですか？やりたいことをすることならボランティア、インターン、ネットワーキング、関連することをすればいいし、やりたいことに限らなくてもとにかく仕事、でしたら飲食関連、スーパー等の流通も含めもっと応募する枠を広げるべきだと思います。「自分は大卒だしこんな仕事はしたくない」とか選んでいるのでしたら時間がかかっても仕方ないと思います。

そもそも仕事を探している理由は何なのでしょうか？
掲示板に書き込まなくてもいいから、ご自分で考えてみてください。


もし、経済的な理由が大きいなら、「働きたい業界で」という探し方をしていたらどれだけ時間がかかるかわかりません。
こちらに長く住んでいるようですが、「働きたい業界」ということはまだその業界で働いたことはない（知識や資格はある）ということなのでしょうか。
ご主人からもプレッシャーがかかっているなら、職種にこだわってボランティアまでする余裕があるのでしょうか。
ボランティアはネットワーク作りにはいいかもしれないですが、そこから就職にはなかなか結びつかないと思います。棚ボタみたいに、トントンと話が進んで就職できるということもあるかもしれませんが、就職を目的としているのにボランティア？


もし、将来的なキャリアのためにということであれば、どれだけ時間がかかっても自分の好きな道を模索した方がいいと思います。
経済的な心配はまったくないというなら、ご主人にきっちり話をして理解を求めた方がいいです。

また、こちらの大学で専門分野を勉強したとしても、卒業後しばらく時間がたっているなら就職はますます難しくなります。
何か、補足的なコースを追加して、新しい知識とやる気が充分あるということをアピールする必要があると思います。

面接に呼ばれるのであれば、
応募している仕事に対して経歴的には問題ないのでは？
１０年以上住まれているということで、それなりのカナダでの職歴があると察しますが、しばらくブランクがあるとかでしょうか？

私の場合は面接に呼ばれるまでがなかなかで、
これまでの実績からいくと面接に呼ばれると採用される確率は６０−７０％くらいです。
折角面接までいくのだから、もう少し面接の対策を練ってみるとか。
面接の練習といっても、いかにも面接の本にのってる模範解答みたいな答え方をしていてはだめですよ。
自分なりの回答を考えて個性をだしていかないと、他の人と差がつけられません。

トピ主です。みなさま！レスをありがとうございます。

レス1さん、
リンクをありがとうございました。来週の火曜日に私の町のキャリアセンターに連絡します。昔のカリアセンターで私のケースは閉められましたので。

レス3さん、
現在は契約社員のコントラクトが1ヶ月前に終了したので、失業保険をもらっています。旦那の収入もありますが、旦那は私に仕事をゲットして欲しいと言っています。早く、家のローンなどを返済したいそうです。

レス4さん、
お言葉ありがとうございます。残念ですが、殆どの会社は面接でダメだった理由を言いませんよね。面接した後に、インターナルキャ二ィデイトを雇う会社もありますよね。（汗）私はカナダでの仕事経験は3年ほどありますが、期間限定の契約やパートタイムの方がゲットするのが簡単ですので、それを狙う事にします。アドバイスありがとうございました。

レス5さん、
今、やりたい事と働きたい業界を考慮して、次の仕事でゲットしたいと思います。焦って、変な仕事をゲットしても、やる気が起きないと思います。その為には時間が少しかかりそうですね。私の場合は「急がば回れ」ですね。アドバイスありがとうございました。

レス6さん、
働きたい業界は一ヶ月前の仕事の業界です。契約社員でしたので、仕事は終わってしまいましたが。コネはあるので、できればその業界に復帰したいです。現在は失業保険を貰っていますので、将来的なキャリアを時間をかけても、自分の好きな道を模索した方が良いですよね。アドバイスありがとうございました。

レス7さん、
面接に呼ばれたら、採用される確立が60%以上ですか？スゴイですね！私の場合は面接で落とされても、良い練習にはなっていると思います。あまり緊張しなくなってきました。個性のある答えが出せるように努力します。アドバイスありがとうございました。

＞これまでの実績からいくと面接に呼ばれると採用される確率は６０−７０％くらいです。

レス7さん、その確率は・・・！？　60−70%ですか！
面接のコツをもっと教えて下さい！

面接までいったということは、経験とかは問題がないということで、あとは現在いる人たちと馬があうかどうか、というところなんだとおもいますよ。ささいなことですが、目をしっかり見て話すことと笑顔。これは最低限でも必要だとおもいます。日本人は謙虚なので、つい礼儀ただしく距離をおきがちですが、北米の社会では、とくに面接のときにはそれがマイナスになってしまうとおもいます。

トピ主さん、

希望の仕事を早くゲットするためには、それ相応のやり方があります。
ご希望であればコーチします。

トプヌシです。レス7さん＝レス11さんですか？
恐縮ですが、アドバイスはここでお願いします。
私だけでなく、他の人にも役に立つアドバイスかもしれませんので。
よろしくお願いします。

レス７です。ちなみに私はレス１１ではありません・・。
よいアドバイスができればよいのですが、
残念ながら私は特にすごい面接のテクニックを知っているとかではないんです。

ただ、以前に営業の仕事をしていた事もあり、
初対面の人と話を弾ませるのが割と得意なのと、
他人からフレンドリーな印象をもたれる事が多いです。
老若男女、誰とでもすぐにうちとけられる性格です。
だからでしょうか？？


面接の時には相手の興味のある話をしつつ、質問には明確に答え自分をアピール、
そして余裕があれば少々のユーモアで笑いをとったりしています。

私は面接までいけば確率は高いのですが、問題は条件を満たしている求人に応募しても、
なかなか面接に呼ばれません！
特殊な職種とかではないので競争率が高いものあるとは思いますが・・。
ちなみにこれまでの職種は営業職、一般事務職系などです。

タイトル


仕事が…


じゃなくて

仕事を…


ですよね？？？？？

⬆　レス１４は
日本語のニュアンスがわからない人ですね。
「仕事が」も「仕事を」それぞれ正確な日本語ですが、微妙な意味が違います。
クエスチョンマークを５つも入れるような人だから仕方ないですね。

私もタイトルには違和感を感じませんでした。
上の方がおっしゃるように、ニュアンスの問題だと思います。

と、横レスは置いておいて。

特に最近は、仕事を得るのは本当に難しいですよね。
私も今でこそ希望の職種でフルタイムで働いていますが、このポジションを得るまでに２年かかりました。
私は、履歴書を持って希望する職場に通いつめました。
秘書に「今は仕事の空きがない」「○月にまた来てみて」などといわれ続け、言われたとおりの月に職場に行ってみると履歴書が破棄されていることが分かり。
（後で知ったのですが、募集をしていない時期だったので履歴書はHRに渡っていなかったそう。）
の繰り返しだったので、なんと言われようが仕事をもらえるまでは２週間に一回は職場に顔を出し、最低でもHRに通してもらえるようにがんばりました。

トピ主さんは面接まで行っているようなので履歴書が破棄されていることは無いですね。

HRの方と話をするときには、自分の希望はこういう仕事。だけどチャンスがあればなんでもする。ということを常にアピールし続けました。
あるとき、希望には沿わないかも知れないけどこんな仕事があるよ、と言ってもらえることができました。
システムに入ってしまえば、チャンスがきたときにinternal candidateとしてapplyできるから。
ということで、ありがたくそのお仕事をしばらくさせてもらいました。
entry levelでしたが。
その間虎視眈々とチャンスが来るのを待ち続け、自分の付加価値を高めるために通信で資格のアップグレードもしました。

あきらめなければ必ずチャンスはやってくるはずです。
私も、このままずっと仕事が見つからないのでは。
社会にずっと取り残されていくのでは。
と不安に思う日々が続きました。
トピ主さんの不安な気持ち、よく分かります。
応援していますよ。大丈夫です！


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なんか、残念ですね。このトピ。

大学こっちで出てるんですよね？それでこういうこと言っちゃうのは残念です。

書類上では通過、だけどとぴ主が残念だから面接が通らないのでは？

idiot you

トピ主です。レス7さん、再度アドバイスをありがとうございました。

リラックスして、ユーモアで笑うのがベストですね。私もそうしているつもりですが・・・　もう少しリラックスして、ポライトなジョークを2−3回ぐらい言う努力をします。

一般事務系は競争率が高いですね。それが条件を満たしている求人に応募しても、面接に呼ばれない理由かもしれませんね。私がずっと前に勤めていた有名な会社でAdmin Assistantを募集したら、履歴書が300通ぐらい一週間で送信されてきました。めげずに、履歴書を送信しまくるか、テンプジョブなどでインターナルとして採用されるのがベストだと思います。テンプエイジェンシーに登録とかは考えていないんですか？お互いに頑張りましょう！


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トピ主です。レス16さん、アドバイスをありがとうございます。

2年間、2週間に一回職場に訪れていたんですか？うわっ！スゴイ根性ですね！
自分が望んでいる仕事をゲットするには、そのような気力が必要な場合もありますよね！
スゴイですね！その言葉しか出てきません。私も見習いたいです。

ちなみに、2年間、2週間に一回職場に訪れる価値がある仕事とは・・・
どのような仕事と仕事場ですか？興味があります。

私はトピ主さんと同じスペックの者です。（こちらの大学を出て、移民８年目）
大学を出た後は、大学で勉強した専門職に就きました。（履歴書は３０通くらい送ったと思います）
そこで２年ほど働いたあとレイオフにあい、再就職の際には１０通程度の履歴書を送って、面接は５−６社したと思います。最終的には２社からオファーがありました。

トピ主さんの業界が分からないので、アドバイスがちょっと難しいのですが、私の業界だと、リクルーターを使うのは珍しくありません。（私の場合はlinkedinに履歴書を載せたとき、複数のリクルーターから会ってみませんか？と連絡がありました）

後は友人でその業界に働いてる人に、紹介してもらうってのもありだと思います。うちの会社だと、人材を紹介して、その人が雇われた場合はボーナスが出るので、人材を紹介するのには、皆結構乗り気です。

あんまり落ち込まず、前向きに頑張ってください。きっと最終的には仕事は見つかりますから！


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トピ主です。アメリさん、レスをありがとうございます。

アメリさんはトロントにお住まいですね。トロントの方が会社数も多いので、仕事をゲットするには有利なのかもしれませんね。残念なことに、バンクーバーは会社数が少なく、規模も小さいです。自分で選択をして住んでいる都市なので、愚痴は言えませんが。（汗）


＞あんまり落ち込まず、前向きに頑張ってください。きっと最終的には仕事は見つかりますから！

ありがとうございました！最終的に良い結果がでる事を願います。

＞バンクーバーは会社数が少なく、規模も小さいです

バンクーバーでそんな文句言ってるんじゃ就職は難しいかもしれませんね。私はもっと小さな町に住んでますがそこから見ればバンクーバーにはたくさん会社があって規模も大きいです。小さな町でも頑張って就職しましたけど。トピ主さんはかなり条件のいい都市に住んでおられますよ。就職には有利ですよ。

res23さん
そうとも言い切れないですよ…。
私は以前小さな町に住んでいて、主人がバンクーバーの方が仕事がたくさんあるからというのでバンクーバーへ移って来ましたが、確かに会社の数や規模は小さな町とは比べ物にならないですが、その分、人もいっぱいいるのですよ……。
まだ小さい町にいた時の方が、募集さえしていれば、面接、採用にこぎつける確率も高く、競争率が低かったと思います。
ここへきたらもう人がいっぱいいて、ひとつの仕事に人が群がっている感じで、結局、主人も私も仕事をゲットするまでにずいぶんと苦戦しました。
途中、小さな町の方がまだましだったね…と戻ることも考えたくらいです。
職種にもよるのかもしれませんが、一概に大きな都市が有利、でもないと思います。

町によってはそういうこともあるでしょうね。私の場合は知り合いが仕事を求めてバンクーバーに行く人が何人かいたのですが皆仕事を見つけました。私の知り合いだけでなく友人からも「私の知り合いがここでは仕事を見つけるのが難しいのでバンクーバーに引っ越した。そこで今は〇〇やってる。」という話を聞きます。仕事の種類は様々ですが。私の住んでいる町はバンクーバーに比べたらずっと小さいですが人も結構いるので競争率は高く募集が面接や採用に繋がる確率も低いです。私が就職活動をしていて苦戦しているときにまわりからよく「バンクーバーに行ったほうがいい」と勧められました。それで特定の職種を狙っているのならどうかわかりませんが、一般的には大都市のほうが仕事を見つけやすいということだと思います。

本当に見つからなければ日系企業からはじめてもいいんじゃないですか？
競争率が高い業界なら日本語が使えるということで探してもいいと思います。

私はコンピューター業界なんですが仕事に申し込む場合はResumeだけじゃなくEメールにポートフォーリオのリンクを
添付して読む人がすぐにアクセスできるように工夫したりしています。ResumeだけだとPDFやWordで開くのに時間が
かかるのでめんどくさそう。

後は面接に行ったら必ず5分ぐらい時間をもらって最近作ったサイトのデモや説明をやっていますが、結構評判いいみたいです。
（少なくても第二次面接にいける。）自分の技術や能力で何ができるというのが面接で証明できたほうがいいかもしれません。

数ヶ月前に移民し先週仕事が決まったばかりの者です。
私の場合は日本でもカナダでも学歴がないので仕事が決まるか不安でしたが、人の紹介で仕事にありつけました。
英語も日常会話レベルしか出来ません。
紹介してもらえなければ私なんかでは絶対に雇ってもらえない職場です。
こっちでは人脈が大事なんだなと改めて考えさせられました。

＞本当に見つからなければ日系企業からはじめてもいいんじゃないですか？
競争率が高い業界なら日本語が使えるということで探してもいいと思います

同意。ステップアップすればいいと思う。

トピ主です。レスをありがとうございます。

大きな都市に住んでいれば、競争率が高い・・・
小さな都市に住んでいれば、会社数が少ない・・・
どこにすんでいても、悩みはありますよね。職種により有利・不利が違ってきますよね。

日系ですか・・・あまり良い事は聞きませんね。給料が最悪みたいですね。
日本語が使える仕事は、日本の景気と共に無くなり掛けているような気がしますが・・・
私はこちらの大学を卒業しているので、できればカナダの会社で仕事をゲットしたいです。

うわっ！移民してから直ぐに仕事をゲットできる人もいるんですね！
良い意味でコネの力は凄いですね。

落ち込んでばかりでは、精神に悪いので・・・
政府スポンサーのキャリアセンターでワークショップなどを受講し始めました。
一日に一度は外に出る努力をしています。

大学在学中にインターンシップとかボランティアとかで働かなかったのですか？
学位があるだけでは就職は難しいとは聞くところですが。

トピ主です。そうですね。こちらでは仕事経験が大切ですね。
ちなみに、3年以上の仕事経験はあります。大学在学中にインターンシップもしました。
景気がイマイチなのが残念ですが、だんだんと回復してきているみたいです。

仕事が少ないから

競争が激しいから

景気が悪いから

言い訳をやめることから始めましょう

成功している人はうまくいかない理由を外部要因のせいにはしません

数応募すれば、必ずどこか採用してくれる、と信じて転職活動しています。
以前より職種、エリアを拡大して履歴書をじゃんじゃん送付したところ、
今まで面接に呼ばれなかったのが、最近何件か面接に呼ばれるようになりました。
当たり前かもしれないですが、数応募すればそれだけ可能性も増えると思います。
どんどん応募しましょう！


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トピ主です。

レス32さん、私は現在の景気状態を書いただけです。景気が悪化すると、仕事をゲットできる確率は下がりますよね。（もちろん例外もありますが、殆どの仕事に当てはまります。）

景気が悪くなると・・・
−転職をしない人が増える→仕事の募集が少なくなる→応募の競争率が高くなる
−株の価値が下がる→60代の方がリタイヤせずに働く→仕事の募集が少なくなる→応募の競争率が高くなる
−リストラが増える→仕事の募集が少なくなる→応募の競争率が高くなる
−リストラを防ぐ為に募集停止

レス32さん、私も一年前はいろいろな会社に履歴書を送信しまくりました。その結果、面接には招かれましたが、採用にはならなかった場合が多かったです。その理由は他の方の学歴・経験がその仕事にもっとマッチしていたが殆どでした。しかし、面接の良い練習になりましたよ。今回は、もう少しターゲットして履歴書を送信しています。


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トビ主さん、面接で落ちているというのがよく判ります。言い訳が多い割に、上から目線ですもん。可愛げないですよ。レス７さんのように、人柄で仕事をゲットできるよう、魅力的な自分磨きに頑張りましょう。人から好かれるように。

自分を過大評価しているという可能性もありますね。
それだったら、就職は難しい。

志望を下げろといっているわけではないですが、経歴や技能とアプライするポジションが合っているのでしょうか。

ふと、思ったのは、いろいろ理屈をつけたり言い訳をつけたりするけど、実力が伴わないという知人を思い浮かべてしまったので。

トピ主です。

＞言い訳が多い割に

「景気が悪い」とは良い訳でしょうか？仕事をゲットするのに一番影響があるのは景気だと思いますが。


＞自分を過大評価しているという可能性もありますね。

「あなたはこの仕事には学歴・経験がありすぎるわね」とも面接で言われた事もあります。学歴・経験がありすぎ・・・学歴・経験が足りない・・・と学歴・経験がピッタリの仕事をゲットするのは難しいですね。

学歴・経験がありすぎるというのは、断られる時の言い訳みたいなものですよ。
そう言えば角が立たないから。

なぜ、学歴や経験がありすぎる人を雇わないかというと、レベルが低い仕事に高学歴の人を雇うと使いにくい、上司からすると扱いにくい。
あるいは、そういう仕事だと給料も安いので、給料のいい仕事が見つかれば辞めてしまうかもしれない...とか。

でも、その人材が欲しかったら、とりあえずレベルの低いその仕事を与えて、様子を見ながら社内でのポスティングで少しマシなポジションに回してくれるとか、他のオファーをくれるとか、何かあるはずです。

実際にどんな就職でも、とりあえずエントリーレベルの仕事で希望の会社にもぐりこんでから、社内応募で自分の専攻に近い職種に転向していきます。
あまり小さい会社だと、そういうステップはないかもしれないですが、ある程度の組織になると外部から希望の職種にいきなり採用されるということは少なく、少しレベルが下の仕事から始めるのは珍しいことではないです。

だから、オーバークオリファイドで断られるというのは、単に断る言い訳だと思います。

それを真に受けていないで、もっとスキルを磨くなり、自分を磨くなりしたほうがいいと思います。
それか真に受けるなら、もっとレベルの高い仕事にアプライするとか？

レス38さんに同意..

本当にその通り..

トピ主さんのおっしゃる通り、BCは仕事見つけるの大変だと思います。特殊なスキルがない、ツテがないとなかなか難しいのが現状だと思います。仕事にあぶれているカナディアンも一杯いるので、まして移民だとそう簡単にはいかないと思います。（特にオフィスワーク）。ソーシャルサイトのネットワーキングよりも友人、旦那さんのお知り合いや家族などパーソナルなツテを当たってみるのはどうでしょうね？

トピ主さんは面接まで行っているという事なので後一歩だとおもいますよ。

私の場合は面接の時に会社のリサーチをして、わざとらしくその会社のウェブページなどをプリントアウトしたりして、それを見ながら質問して「やる気」をアピールするのと、面接の後「御社で働きたい！面接してくれてありがとうございます。」メールを採用されるまで５日ごとぐらいに送りました。

また、面接は相手がこちらをジャッジするだけではなく、こちらも会社の値踏みをしなくては行けないので、本当に知りたい事（お給料やベネフィット以外の事で）を具体的にはっきり質問するのも大切です。業務内容もしっかり聞いて、本当にうけられる仕事なのか、働きたい会社かどうかを判断して、仕事内容はできそうだったらそれに関係のある経験を具体的に述べると、明日から使えると思われる可能性が高いです。できなそうだったら正直に、その経験はないのだけど、学びたいと思うと伝えればヘタにごまかすよりよっぽど好感度があがると思います。

あとは、鏡で笑顔の練習。わざとらしくなく、感じよく、この人と一緒に働きたい！と思わせるのがポイント。服装もこぎれいでフォーマル、こっちの人は派手目が好きなのでアクセサリーやスカーフで華やかに明るくするのが良いと思います。ちょっと冗談も交えて会話するのも大切です。ものすごくおかしい事を言う必要はないけど、フレンドリーさをアピールするのにかなり重要だと私は思います。

トピ主さんの行きたい業界と言うノはどのような業界ですか？

特殊な業界だから就職が困難なのでしょうか。大学での専攻はなんでしたか？
でもその業界での仕事の経験が３年あるんですよね？

＞焦って、変な仕事をゲットしても、やる気が起きないと思います。
＞一般事務系は競争率が高いですね。
＞残念なことに、バンクーバーは会社数が少なく、規模も小さいです。
＞日系ですか・・・あまり良い事は聞きませんね。給料が最悪みたいですね。
日本語が使える仕事は、日本の景気と共に無くなり掛けているような気がしますが・・・
＞学歴・経験がピッタリの仕事をゲットするのは難しいですね。

これらは言い訳ですよ、トピ主さん。

こんなこと言ってても何にもなりません。景気が悪いという「状況」を言ってても何にもなりません。

私も昨年希望の仕事に就きましたが「景気が悪いから」とか言ってても始まらないので自分のやれるだけのことを努力していたら道は開けました。コネもなく１００％自力での就活でした。それまでは特にやりたかったわけでもない業界でも働きました。

トピ主さんは旦那さんからローンの返済を早く済ませたいので仕事してくれと言われているとおっしゃってましたが、トピ主さんはやりたい仕事だけを考えているということですよね。「とにかくまず仕事」ではなくて「やりたいところに受かったら働く」というスタンス。どちらでもいいのですが、「まず仕事」なら仕事を余り選ばす興味が特にない業界でもチャレンジすべきだし、「やりたい仕事しか応募する気はない。早く見つけられたらいいけどそれが無理でも好きな仕事が見つかるまで探し続ける」ということなら景気が悪いとか競争率が高いとか考えない方がいいです。というか考えても無駄です。

私の職場でもちょこちょこと新しい人が入ってきますがインタビュー後の噂話を聞いていると（当然のことですが）経歴でインタビューに呼ばれるかどうかが決まる、そしてインタビューでは協調性や職場での人間関係がうまくやっていけるかどうかで決めています。それからいくともしトピ主さんがインタビューに呼ばれないなら経歴不足でありインタビューで落とされているのなら協調性に欠けるかもしくはその会社には合わないと判断されていると言うことなので自分に改善するべき点があるかどうか反省してみて無い様だったら自分に合う会社を探すしかありません。

景気が悪くても競争率がどうであれ、就職している人はたくさんいます。どうしたらいいか、を考えることはいいことだと思いますが、前記した「getできない言い訳」は（たとえ事実であったとしても）やめたほうがいいです。自分を甘やかせているだけです。

４２さん、そのとおりですね。私も職探しの毎日ですが、確かに厳しいです。でもそれを言っても仕方がないし　不景気はみな同じです。

職探しって自分探しですよね。電話１本でアップダウンするし、連絡が来ないとなぜだろう、どこが悪かったのかと考え　そうこうしていると、自分の考え方のパターンに気がついたり、言い訳している自分に気がついたり・・・。結構きついです。でも、そこに気づくことも大切だし、とてもいい勉強になっています。

今まで考えないようにしてきた自分の弱さを正面から見なくてはならなくなり、何回か落ちていると今やらなくてはいけないことも見えてきて、少しづつではありますが　前進していると思いたいです。

今、就職活動している人　がんばりましょうね。

このトビみて求職活動中（無職期間）を思い出しました。面接行く前の下調べ、スーツと書類の準備、鏡に向かって笑顔とスピーチ練習したりして、面接の日なんか日ごろしないお祈りしたり。…ものすごく不安で辛かったー。今でも思い出すと心が痛みます。

電話面接、一時面接、二時面接までいって、レファレンスまで渡してこれはいけると思ったら、落とされて、自尊心ボロボロ。その夜中に「学費と全てに気力と時間を使ったのに、あれは全て無駄だったの？、もしかしてこのまま一生求職活動するの？、それとも死ぬまで無職なの？」とか考えだしたり。

自分の悪いところ考えたり、改善策ねるような精神的余裕はないですよね。
景気のせいにでもなんでもいいから自分じゃない何かのせいにしたくなりますよねー。でないと精神保てないですよね。

レジメ送り続けていたら、どこかに就職できます。（と思います。）長期戦を覚悟して、あきらめずにがんばれー！ねばーぎぶあっぷです！




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トピ主です。

レス38さん、オーバークオリファイドの人の給料は高くなるので、現在の景気状態では嫌がる会社が多いと思います。なるべく私の学歴・経験がマッチする仕事に応募しています。そうすればオーバークオリファイドと言われなくてすむと思います。その例外は、働きたい会社と業界で募集があるときです。その場合には一ランク下の仕事にも応募しています。

レス40さん、アドバイスありがとうございます！ポライトな冗談を面接の時に2−3回言う事に心がけたいと思います。自分自身もリラックスするし、面接官もリラックスしますよね。

レス41さん、私はビジネスを専攻しました。できればノンプロフィットの業界で仕事をゲットしたいと思います。

レス42さん、そうですね・・・。ちょっと言い訳をしてしまったみたいですね。反省しています。今、自分が出来る事は全てやっていると思いますが・・・ネットワークをもっと活発にやりたいと思います。面接で「協調性に欠ける」と思われているのかもしれませんね。もう少しリラックスしてソフトな面を面接官に見せたいと思います。

レス43さん、本当に職探しは自分探しですよね！自分の事について良い面でも悪い面でも勉強になりますね。お互いに頑張りましょう。

レス44さん、「面接の日なんか日ごろしないお祈り」とは？信じるものは救われるですね！レファレンスまで渡ってダメな場合は自尊心ボロボロになり、落ち込みますよね！はい！ネバーギブアップですね。

うーん、トピヌシさん、やっぱり高望みしてるんじゃないですか？

オーバークオリファイドというのも、誤解して考えていると思います。

まず、高卒でできる仕事に大卒・マスターが応募してきたとして、お給料が学歴によって増えるということはないです。
だから、「オーバークオリファイドの人の給料は高くなる」ということは、通常ありません。

オーバークオリファイドの人が、その条件、その給料で働きたいかどうかということです。
会社側が断る場合、お給料をたくさん払わなければならなくて割りに合わない、ということが理由ではないです。

だから、先に書いたのも、オーバークオリファイドであれば、もっといい給料の仕事ができるはず。他に条件がいい仕事が見つかればやめてしまうかもしれない、でも、会社側が欲しい人材であれば「次の空きができたら」とか何とかエサをチラつかせてその仕事をしばらく続けるように仕向けるはずです。

希望のお給料を書く場合でも、会社側にはガイドラインがあります。
ワンランク下の職種に応募しても、自分は大卒だからと大卒の平均的なお給料を希望したら、雇われないのはほぼ確実です。
他の人よりやや高めでも会社側が予想していた範囲内であって、キャリアに雲泥の差があるならもちろんお値打ち感があるはずです。

トピヌシさんの経験３年というのも少ないです。
応募要項に大卒、経験２年以上とあったら、その基準をクリアしていても、やっとクリアしている状態です。
経験５年の人も１０年の人も応募しているかもしれないし、経験は２年だけどマスターを持っている人が応募しているかもしれないです。
不景気だから、本気で職探しをしている人はランクを少し落としていると思います。
（家族もちの男性など、かなりランクを落としている場合もあります。）

そういう中でだったら、トピヌシさんがいくら自分の「学歴・経験がマッチする仕事」と言っても見劣りすると思いませんか？
自分でそう思っても、就職が難しいなら、ちょっと自分を高く評価しすぎているのでは？

でも、選り好みしていられる環境なら、自分の納得のいくところしかレジメを出さないというのも別にいいと思います。


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アルバーターに来てはどうですか？
仕事が一杯ありますよ。
簡単に見つけました。
ＢＣよりお給料も良いです。

トピ主です。

レス46さん、高望みしているかもしれませんね。私が望んでいる業界でしたら、仕事の内容やレベルはフレキシブルです。その事についてはキャリアカウンセラーに相談したいと思います。

レス47さん、アルバーターの失業率はBCよりも低いですよね。物価も安めですよね。サスカチワンも景気が良いみたいですね。旦那の仕事がバンクーバーでなかったら、アルバーターかサスカチワンに移っているかもしれません。もう少し、バンクーバーで仕事をゲットする努力をしたいと思います。もう少し、自分を信じたいです。