現在、移民申請中で無職です。もうすぐ結婚する予定の彼と一緒に暮らしています。生活費などは彼が全て払ってくれています。
買い物にいけば洋服なども彼が払います。ですが月に決まったお小遣いというのはくれません。
これって普通なのでしょうか？

自分の貯金を使いましょう。 　

私も同じような状況ですよ。私はこっちに来たばかりですが生活費は彼がすべて面倒見てくれています。
自分の貯金は少ししかありませんので買い物にも行っていません。でも精神的にすごく満たされた生活を送ってますよ。 　

　うちは、初めのうちは家計も折半してました。彼は、全て賄うから！といってくれたのですが、全て出してもらうのは、余りにも甘えすぎるから嫌と言って、食費や雑費などRent以外の物は私の貯金から出し、語学学校などの授業料も自分でだしました。もちろん、洋服や遊びのお金も。（彼と食事にいったり出かけたりしたときは彼が出してくれました）
　私の貯金がわずかしかなかったため、今は貯金がなくなり、彼が全てを出してくれています。それでも、特にお小遣いをもらいたいとは思ってないです。上の方と同じように、私も満たされた生活してます。
　こちらで自分で稼げるようになったら、少し自分のお小遣いとして使おうかな、と思っていますが、今は別に彼に何かねだりたいとも思わないし、今の状態で満足です♪ 　

前他のトピでこんなレスがありました。

こういう問題は人それぞれなのですから、「これって普通？」と他人に聞くより「これについて自分はどう思い、どう感じるか？　これでOK?　それともイヤ？」と聞くのがいいでしょう。　そしてイヤだったら彼と話すればいいだけの話。　他人に聞いて「普通よ」って言われたらイヤでも我慢するのですか？　逆に、他人が「それって変」って言ったら自分はそれでOKと思っていても変えようとするのですか？　

自分の常識内で考えればいいような問題だと思います。　そして、彼にどうして決まったお小遣いをくれないのはなぜか何か特別な理由があるのか聞いてみればいいことでしょう。　 　

私は専業主婦ですが、欲しい物（服や香水等々）は旦那様に購入してもらい、月のお小遣いも別にもらってます。
自分の貯金は、使わずにそのままにしておきなさいと言われるから
です。
他の皆さんが貯金を使うというのに、ちょっと驚いてしまいました。
夫婦なのにお金に関してはシビアなんですね。
働いてない（外で）のだから旦那様が物を買ってくれたり、お小遣
いを出すのは当然の事と思っていました。
　

そんなに稼いでないから、あげられないのでは？ 　

皆さんいいですね。うちは結婚して数年、一度もお小遣いもらったことないですよ。と言うかお小遣い取れません。専業主婦ですから私に稼ぎがあるわけでもないですが、家のローン、諸経費を引くとないです。と言って欲しいものもないのでトラぶったことないですけど。もしもらったとしてもそれは子供にまわる気がするので今は自分より子供かな。 　

　庶民だと、確かに余裕がなくてという理由もあるでしょうね。うちもそうです。
　トピ主さんが、ご主人の収入を把握していて、お小遣いをくれてもおかしくない金額を稼いでいてもらえないのなら、話してみたらどうですか？ 　

え、世間はそういうもんなんですかね。うちの彼は、僕の都合で君をカナダまで連れて来たんだから不自由はさせたくないと言って、ファミリー用って言うんですか？クレジットカードを一枚くれて、好きに使って良いと言われているので、洋服を買ったり、友達と遊びに行く時は自由に使っています。それが普通だと思ってたので、ご自分の貯金を食いつぶされている方もいると知り、何だか彼が無性に甲斐性のある人に見えてきて、惚れなおしてしまいました。最近喧嘩しては「もう日本に帰る」とわがままをぶつけがちになってましたが、ちょっと反省して、明日からはもう少し素直になれそうです。気付かせてくれてありがとうございました。 　

そうですね。うちの旦那も私がカナダで生活していることに対して感謝してくれているようなのでお金に関しては使いたいだけ使っていいと言います。私が貯金や節約上手で、あまり無駄遣いしないことを知っているからか稼ぎは全部私に渡します。旦那が移民する前、学生時代に親が振り込んでいたお金が余っているのでしばらくは生活費などそこからひいている感じです。異国で生活しててお小遣いなしって結構きついですよね。そんな生活だったらストレスたまりそうかも。 　

私もトピ主さんとず〜っと同じ事考えていました。旦那のために住みたくないカナダに住んであげているんだから、何人かの方がレスされているように「僕の為にカナダにいてくれてありがとう。ちょっとくらいの無駄遣いはしてもOKだよ！」くらいの寛大な旦那でいてほしいのですが、現実は貯金を切り崩しています。
生活費は私がクレジットカードで払い、請求書を見せればその金額分くれますが、カードを使うのを躊躇う小額の買い物は自分で払います。移民申請にかかる費用も私が払い、特に不満なのは映画や外食などの費用を折半にさせられることです。最近では、大好きなスタバに行くのもためらいますし「外出しよう」と言われるのが嫌です。とにかく貯金が減るのが不安でお金を使いたくありません。彼の収入は安定してるし、生活が苦しいわけでもないのだから外出した時くらい彼に払ってもらいたいです。でも、自分が働いていないので立場は弱いです。
私が実家に帰るたび、両親が「いざという時のために」と小遣いをくれているのを彼も知っているので、私が払うのを当然だと思っているのかもしれませんが、本当にいざという時の為に貯金は残しておきたいのが本音です。
ここで愚痴らせていただきましたが、結婚したのは自分なので、今はとにかく早く移民申請が受理されて就職する日を夢見る毎日です。 　

全然普通ですよ。人によって考え方はもちろん違いますが、日本とはおおいに違うと思います。こちらはやはりすごくindependentなので、養うというい感覚はあまりないかも。それにそれを押し付けるのもちょっと違うし。うちのだんなさんは専業主婦という”仕事”（ですよね？）を認めてないないので、はやく仕事をみつけようねっとかるーくプレッシャーをかけてきます。でも決まった金額ではないですが、おこづかいはもらってます。 　

Money I earned goes to my wife, Japanese wives are evil!! 　

わぁ、皆さん本当いろいろですね。
まず、そもそも貯金があって、それを言ってしまったところから、こうなってしまうのでは？

私は結婚前から貯金が殆どなかったので、その通り夫に話し、素直に養ってもらってます。

とりあえず婚約した時点で、夫の元々の口座をジョイントアカウントにしてくれました。同時にクレジットカードも作ってくれました。

今では夫が働き私は専業主婦ですが、家計をほぼ握りつつあります。といってもジョイントアカウントですから、勿論二人とも口座へアクセスできます。私が家計簿をつけることによって、夫はレシートを私に一々渡す必要があります。あんまり厳しくし過ぎると息が詰まると思うので、少しは自由に使えるお金（お小遣いといいますか？）を渡しています。お小遣いというと妻に管理されているように感じるまたは子供扱いされたと感じるようでどうも好まないので、昼代といってます。

これは話し合い、あとは徐々になんとなく少しずつ時間をかけて、こういう方向に持って行きました。彼も私の方がやりくり上手だと分かっているので最初は少しもめましたが、徐々に私のやり方に馴染んできました。

でも毎日外で働いてくれて実質お金を稼いできてくれるので、感謝の気持ちを毎日表現し、夫を立てるというのを私はとても大事にしています。（そうすると自然に夫も私の毎日の家事に感謝してくれてそれを表現してくれます。今のところ・・・）

カナダにあなたのために住んであげてるんだから、何々してくれて当たり前、という態度では自分が逆の立場を想像したら、嫌ではありませんか？私だったらそんなに嫌なら自分の国へ帰ったら？と思います。


それと、自分の貯金だけは大事に取っておいて、夫の収入だけでやっていくという方は、ご主人の独身時代の貯金に対してはどう考えてらっしゃるのでしょうか？結婚したら二人の財産ですから、自分の貯金を崩したくないのなら相手には絶対言わない方がいいのではないですか？逆だったら嫌じゃないですか？それともお互い独身時代の貯金はあるけど、これは自分だけのもの〜、と言い合っているのでしょうか？ 　

上のレスに対してですが、私の貯金は結構ありますが使わないでおいていていいよということで置いてます。旦那の貯金というか口座は私も使っていいようになっていますよ。 　

Res １５の方や、他のれすにもありましたが、奥さんの貯金はそのままで、ご主人の貯金や稼いだお金は二人のもの、というスタンスでご夫婦両方が納得されているのならば、それで問題はないのではないですか？
他の方々でご自分の貯金を崩さざるを得ないという例があったので、夫婦の一方が自分の貯金だけをキープすることを好まないという考えには、逆の立場を考えれば私には理解できると思ったのです。


トピ主さんがお小遣いをもらっていないことで、精神的に不健康なのであれば、話合いをするしかないと思います。他人同士が結婚して二人でやっていくのですから、二人だけの一番良いやり方を繰り返しの話し合いで見出していくしかないのではないでしょうか？特にお金の問題は始めは話しづらいかもしれません。私も初めてお金の問題を夫に切り出したときの難しかったこと、今でも覚えています。でもその第一歩を踏み出して良かったと思ってます。何度かの繰り返しを経て今では二人で話し合ってお小遣い額だって決め、貯金額の目標だって話し合って決め、毎月の家計簿を見て反省し、また話し合い、この繰り返しで徐々に、いろんなことが良い方向へ向かっています。

話し合うことを恐れずに頑張ってみてください。そして他の人に“これって普通なんでしょうか？”という質問をしなくて済むように、自分達のスタイルを見出していけたら良いですね。