日本では家電、家具、食器など全て新品で買い、中古品なんて何一つ無かったのにここではすべて古い物ばかりが家中に溢れています。
確かに近所の家や、親戚の家を見ても中古品が多いです。
別に私は潔癖症ではないですが、一度他人が使ったものは気持ち悪くて落ち着かないのです。
もちろん家も築３０年で相当お金をかけてリノベーションしないと満足したものにはなりそうも無いです。小さなものなら買おうと思えば買えるのですが、旦那が絶対新品を買いません。壊れたら必ずどこかのガレージセールで拾ってきます。ここまでくるとホームレスみたいで嫌なんです。
こんな旦那どうですか？

どうですか？と言われても、あなたの選んだ旦那さんですからねぇ〜。いやなら取り替えたら？

Res1 さん　ナイス！　座布団一枚！！

そんなにケチな旦那が嫌だったら、なんで結婚したの？バカみたい！

多分、環境なのだと思います。
近所や親戚も中古品ばかりって、私の周りでは考えられないです。
でも、中古品ばかりだからって、貧乏とは限らないんですよね。本当に考え方の違いで...。

私は安物でも新品のほうがいいです。
COSTCOとか、アウトレットで買えば安いし。

たぶん私の周りの人（近所、友人、親戚）も同じような考えなんじゃないかな。
中古品を買う家庭では、物にもよりますけど安物の新品よりは造りがしっかりしたものを中古で買うほうがいいという人もいます。

トピヌシさんしだいで、本当に嫌なら、安物の新品を買ったらどうでしょう。
トピヌシさんの家がそうだと、たぶん、子供たちが大きくなったらやはり中古品を選ぶようになると思います。
今のうちにパターンを変えるか、慣れるしかないんじゃないですか？

でも、それが不満でも夫婦仲がどうにかなるほどの不満を抱えているわけじゃないんでしょ。
だったら、小さなことだと思いますけど。

[中古品しか買えないうちの家計]ならば、旦那さんが中古品ばっかり買ってくるのは仕方ない！収入が低いなら工夫して安くあげるようにしないとやってけないでしょ。

うちは貧乏ではないですけど、（インカムは月に手取りで＄9000くらいで、持ち家、車２台あります。義理家族も持ち家で、年に２回は海外旅行行ってますから）
義理両親は、中古品を普通に買ってプレゼントしてきますよ。
家族だからプレゼントという感覚はないと思うけど、たとえば、子供なんてすぐに大きくなるし、中古で上等というか。おもちゃとか、洋服などです。
私もそういう感覚があるので、〔彼らほどではないと思うけど）気になりません。
なので、旦那さんの気持ち、分かりますよ。別に特別でもないです。
私のまわりもそうです。ホームレスはいいすぎ。ただ単に節約家なんです。

でも、新品のほうがいいものもあるので、それは話し合うしかないと思います。

手取りで＄9000なのに、中古品ですか？
本人が納得されているならいいのでしょうが、ホントに人それぞれなんですねぇ。

お金を使うところが違う部分もあると思います。
お金持ちでもうちの親戚、穴のあいた靴下を履いていたり、ウォルマートやゼラーズのセール品をこよなく愛してますよ。こんなにお金あるのになぜ？って思いますが。。。
その代わり、旅行や、ｓｐａにはよく行くので、そういうところにお金使ってるのではないかと。

とぴ主さんの旦那さんが低収入とか叩いてる人がいたのでお金があっても節約してることを言いたくてでてきただけです。

↑その通り。私の上司ですがご夫婦で５０万ドルぐらい年収があると思います。でも車は中古だし、衣類だそのたいたって質素。セールを買いあさっています。

高給取りほど計算をして使ってます。それはケチでなく節約と思います。

あるからあるだけ使ってしまうのは無能な人の考えです。まさか中古といっても身に着ける下着まで他人が使ったものではないですよね。中古は上手に賢く買って使ったらいいと思います。

家計のグチかと思ったらダンナの愚痴だったのね。

中古しか買えない家計ならしょうがない。
中古しか買わないのと、中古しか買えないのは違う。このトビ主は矛盾してる。

中古を買って再利用することによって環境保護に貢献していると考える人もいるのではないでしょうか。

家も、家具も中古、コンドも中古、ですが全て気に入っています。

食器棚なんて、中古もいい所で１００年ものです。アンティークショップに行ったら高いのかもしれませんが、立派なのに安かったので、２人で気に入っています。

家具は、綺麗にふいて傷ついているところにやすりをかけて、ニスを塗りなおせば立派にな姿を取り戻します。中古品には、質の良い木を利用したものが良く売りに出されているので、家具を買う際は、まず中古品を探します。

安いから買うのではなく、気に入った良い中古品を選んで買うと、セカンドハンドショップ巡りが楽しくなりますよ。

ちなみに、食器、洋服、ベッド、ソファー、TVは、中古品は買いませんが・・・・。

私は物によっては中古でも平気です。アンティークの家具、（ソファーをのぞく。）デザイナーもので既に生産されていないもの。でも洋服、靴、ベッドなどは嫌ですね。家電も壊れたときの修理を考えるといつも新品を購入します。オンラインでレビューなどをみっちりと勉強してから購入するので、安物は買いません。自分の買いたいものに予算がたりなければ、足りるまで待って買います。安物外の銭失いは20代までだと思っているので。

こればっかりは、生理的なので平気な人、嫌な人と分かれるとおもいますよ。もし嫌ならご主人ととことん話し合うべきだと思います。

いくら家具でもだれが使ったかわからないものを買うのはイヤですね。

日本でもリサイクルショップが流行っています。ただ壊れた物を直して使おうと言う意識は日本では低いです。修理費の方が高くついてしまうのとDIYで直したくても部品を売っている店が少ないとかそもそも全交換しなければならない場合が多いです。

それにしてもリサイクルショップ店内の独特の匂いはカナダも日本も共通ですね。カナダのvalue village,salvation army thrift store,日本のhard off、衣類でも道具でも人間の体臭が染み付いた匂いは抵抗感があります。

どう見ても２０年以上はたっている電化製品を知人は「自分で直す」と言って数時間配線と格闘してましたが、ギブアップ。新品を買いにいくかと思いきや、今度は業者を呼び一分で「ここまで古いと取り替えるパーツももう作られていないから、買ったほうがいい」あっさり言われてました。
今度こそ新品かと思ったら、中古品を拾ってきてました。その寿命も長くは無かったですね。
ここまでくると家計の問題よりも、人間性の問題だと思いました。

以前は中古の中にも掘り出しモノがある、と思っていましたが
ここ数年、ヘ゛ット゛ハ゛ク゛の問題が深刻化して以来
中古は避けています。
本当にリスクあると思いますよ。