求職中で履歴書を書いています。日本でOLとして働いていました。しかし、仕事内容はお茶汲みでした。その場合はタイトルは「Office Lady」ですか？それとも「Tea Server」ですか？

カナダでお茶汲みの仕事の仕事を探したいと思います。キャリアサイトとかに「OL」とか「Tea Server」とか見かけませんが、その場合は「Secretary」とか「Administrative Assistant」ですか？こちらでは緑茶のお茶汲みですか？それともコーヒーですか？


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およよよよよぉ。。。
おじょうちゃま、OLとして働かれてたのに仕事内容はお茶くみだけですか？
もっとよく思い出してごらんなさい。他に会社に貢献していたことはもっとあるはず。

これは釣りトピでしょう。そう願いたい。

って
釣りに決まってるじゃん。
こんなバカ、今どきどこを探してもいないよ。

お茶くみも立派な仕事の一つです。
お茶の入れ方すら知らない人はたくさんいます。
どの席に座っている人から接待するのか
分からないバカもたくさんいますから。
お茶くみでも、ちゃんと社会に貢献していると
私は思いますよ。

日本の会社でお茶くみする感覚や仕事はカナダであるわけないでしょ。
コーヒーでもお茶でも飲みたかったら自分ですればいいことで人のまで作って配るなんてありえない。
履歴書に面白いから、お茶くみだったと書いてみてよ、突っ込まれて返答にこまるだけじゃない。

でもレストランでのお茶くみ専門なら探せばあるかもしれませんねええ。


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釣りにしても馬鹿丸出し。いまどきお茶だしの仕事だけなんてありゃしないよ。コーヒーはマシンがあるので社員が勝手に飲んでる。それから客がきたらお茶くみ専門職がいそいそでてきてだすわけではない。

お茶だしは戦後間もないころの企業か相当田舎の小企業零細企業しかないと思いますよ。

釣りトピなら「アホ丸出し」だけど、真剣に書いてるとしたら「なんだか、かわいい」。

↑ですね。、でも仕事はお茶だしだけ?ほかに仕事してなかったの？普通は事務員兼お茶だしもしましたということよね。もしお茶だしだけだとしたら相当ひっきりなしにお客様が来る企業だったのでは?と思いますね。
私の勤めていた企業は自動販売機が設置されていました。カップにコーヒーや紅茶が出てくるものです。

お客様が見えたときだれが出していたのかわかりません。

私もこのトピを見て驚いた！
この不景気の日本で「お茶汲みだけ」で雇う企業があったとは。

私もＯＬ時代にお客様にお茶を出してましたが、それは仕事の一環でした。
特に午後のかなり急がしい時に上司から「●●く〜ん、お茶２つよろしく〜」と言われると「茶ぐらい、自分でいれなさいよ！！」とよく思ったものです。

しかし、カナダでお茶汲みの仕事ですか・・・・・ない、かな・・・・。

レス読んで安心した。（笑）

＞お茶だしは戦後間もないころの企業か相当田舎の小企業零細企業しかないと思いますよ。

女子事務員にお茶汲みを依頼する時代ではないからこそ、大企業だからこそ、お茶汲みだけの仕事はあるんです。
私が働いていたところでもいました。重役か社外者との会議のときのみですが、その部署に依頼してお茶出しをしてもらっていました。
私は会議設定をするのが仕事でした。参加者のスケジュールを押さえて、必要な機器がある会議室予約して、お茶汲み予約してという感じで。私が担当している部署だけでも毎日かなりの会議があったし、お茶汲みだけで十分フルタイムの仕事になったと思います。

私は会議設定するだけで参加はしないので、どんな風にお茶だしをしていたのかは知りませんが、それが仕事なので、しっかり接客教育を受けて、プロの仕事をしていたのだろうなぁと思います。

こっちでお茶汲み専用のお仕事はないと思います。会社員が会社でお茶汲みするということすらありません。日本独特の文化ではないでしょうか。

でも日本でOLしてたとき、たまにお茶汲みあったのを思い出しました。あとお茶当番もありました。忙しすぎてお茶当番だということ忘れて、後日同僚が女性の先輩がフォローしてくれてたと教えてくれて、あせって謝りにいったり。

大企業だったけどお茶だしは派遣さんとか契約社員さんが主でした。ただこれも部署によりけり。上司に一人ひとりお茶を持っていくことはありませんでした。

企業によっては昔などは当番制となっていた企業もあるようです。

＞私が働いていたところでもいました。重役か社外者との会議のときのみですが、その部署に依頼してお茶出しをしてもらっていまし

こういうのって秘書課がやってないですか?秘書、聞こえはいいがお茶だし多いですよ。

私が日本で働いていた会社ですが、お茶出しだけの仕事ありましたよ。

大きい会社だったので、ロビーに接客用の個室がたくさんあり、そこにお客さんが一日何度も来るので、ひたすらお茶出しとコップ洗いです。それも４〜５人雇っていて、受付嬢はまた別にいました。
上司は上の階にいるので、上司にお茶を出すことはなかったです。

時給は１２００円くらいだったと思います（東京です）。

お茶出しでも制服はあったし、笑顔、作法、身だしなみなどの研修があり、一日中動いてるのでけっこう大変だと言ってました。

３０年前ぐらい前までは、大企業、中小企業
　経理であれ、総務、営業、開発など、どんな部署に配属されても
　女性は、お茶くみという仕事がありました。
　お客様へお出しするのは当然で
　上司や「男性社員、すべての社員にも差し上げていました。

　今は「お茶くみ」は消えてしまいましたよ。
　大企業の社長が出席する会議でも政治家さんたちの会議でも
　机上にはペットボトルが置いてあるだけです。

お茶くみをされていた方、、私のように５０代でしょうか。

社内の人間にお茶を出すというのは昔の話かもしれませんが、取引先からのお客様にはお茶を出す仕事はありますよ。
事務のおばちゃんが仕事の片手間にやるのではなく、受付嬢と同じように会社の顔で制服もあり、身だしなみがしっかりしていてお行儀がよくないとできないとできない仕事です。ペットボトルを出されるよりも、品のいいキレイなお姉さんがお茶を出してくれた方が会社の印象もいいでしょ？

私が知っているアメリカの会社では、社内のケータリングサービスの人がコーヒーやサンドイッチを会議の時に持ってきてくれるというのはありました。日本ほど丁寧ではなく、保温ポットにとカップを持ってきてくれて自分達で注ぐというものでした。。大事なお客様相手にはカップに入れて品よく出す仕事もあるのかもしれません。
カナダでもあるのではないのでしょうか？会社に入っているケータリング会社を当たってみるといいと思いますよ。

さすが大事なお客様にペットボトルはありませんでしょうけど、そういえば会議などはペットボトルが主流になってますよね。

年末に東京のある高層マンションのオープンハウスに行ったのですが、コーヒーとお菓子をお若い方が運んで持ってきてくれました。これはお茶くみの派遣さんかそれとも社員さんかはわかりませんけどね。

こちらの場合はコーヒーのマシンがおいてあって勝手に社員同士のんでないですか？後はご自分で家から持ってくるとかですね。大きな会義となるとケータリングです。

発想の大転回で、このお茶汲みの仕事もカナダのある程度の大きな職場であれば成り立つかも。要するに、職場に癒し用の犬がいるようなもので、洗練されたお茶汲み専門職が、ミラノhttp://www.milanocoffee.ca/あるいはアーティジアーノhttp://www.caffeartigiano.com/のバリスタ並の腕で、超おいしいコーヒーやお茶をお客様、役員、従業員の好みで提供するなんて良いアイディアかも。１００人以上の弁護士がいる高級弁護士事務所http://www.davis.ca/en/とかに売り込んだらどうでしょうか。コーヒーでも、紅茶でも、緑茶でも本当においしいものを出すのは大変ですから。最初は雇ってもらえなくても、コントラクターで採用してもらうとか。ビジネスに効果があるのであれば、大したコストではないと思いますがどうでしょうか。

カナダでもそれなりの企業に訪問すると、受付の女性がコーヒーか紅茶は如何ですかと聞いてきますよ。当然それだけが仕事ではありません。

↑美容院でもお茶を出してくれるところがあります。これもそれなりの企業なのね。

それと知り合いの店に行くとすぐにコーヒー出してくれます。これもそれなりの店ね。

昔よくいった韓国人オーナーの美容院はコーヒーメーカーが置いてあってお客が勝手にコーヒーを飲むことができました。砂糖も、クリームもおいてあったんですよ。別に水も用意してありましたね。ものすごく気が利くでしょ。

１００人以上の弁護士がいる高級弁護士事務所とかって、既に社内にスタバとかが入ってるんじゃないかな？確か、大手ゲーム製作会社の自社ビルには従業員用食堂（？）にスタバが入ってた。

高級弁護士事務所でお茶汲みケータリングビジネスはよさそうですね。顧客用に。
従業員はスタバでもいいとして、大切なお客様には日本的な接客でお茶だしされたら印象がいいと思います。高級弁護士事務所を利用するような人は特別扱いされるが好きでしょうしね。
飛行機でも、エコノミーではワゴンでガラガラと紙コップですが、たっぷりお金を払ってビジネスに乗ると、メニューから選び、お盆に乗せて運んできてくれて陶器のカップで出されますよね。それだけで大事にされている顧客だと感じませんか？

トピ主さんは、お茶汲みだけの仕事だったとのことなので、それなりの企業でマナーを身に付けていらっしゃると思います。
ビジネスを勉強してお茶汲み専門の接客派遣を起業するというのもあるかも。

トピ主です。たくさんのレスをありがとうございました！
私は大会社で受付のカバーとお茶汲みをしていました。
カナダでお茶汲みの仕事は無いんですか？ショックです・・・
スタバとかでなく、オフィスでお茶汲み（もしくはコーヒー汲み）の仕事をしたいのですが・・・
大きな弁護士のオフィスだったら、あるかもしれないんですね！
履歴書には「Secretary （秘書）」と書く事にします。
友達に「Serving Tea」より「Managing logistic needs」と書いた方が良いと言われました・・・



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トピ主さん、結局冗談じゃなかったんですね。そんな大会社で働いたことなかったから、いまどきの日本でそんな仕事があるとは思いませんでした。
こちらでは、皆さんがおっしゃっているようにそんな仕事はありませんね。オリンピック期間中のホテルだったら、日本など何カ国かはオリンピック委員会が貸切でホテルのラウンジを一日中使ってて、そこ専用のConciergeが常駐してひたすらお茶やコーヒー出したりしてましたけど。

ところでトピ主さん、履歴書にSecretaryと書くのはちょっとやめたほうがいいかも。たしかに秘書は実際お客様にお茶を出すことも多いですが、コピー取りやファイリング等雑用から電話応対、書類作成、付いてる人のスケジュール管理や出張の際の交通手段・ホテルの予約等々、いろーんな仕事をこなせないといけません。Secretaryの経験ありと書けば、そのへんのことぜーんぶこなせて当然コンピュータスキルもバッチリ、というのが前提で話をされますよ。いや、実はお茶出ししかしてませんでした、となると、笑われますよ。


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お茶汲みだったら、大げさに書いたとしてもアドミン・アシスタントあるいは、オフィス・サポート・クラークだと思います。

受付の経験もあるなら、レセプショニストのほうがいいかも。

多分、カナダではお茶出し専門の人を雇っておくほどの余裕のある企業はないと思います。
というか、お茶にしろ、コーヒーにしろ、出なくて普通だと思うので、コーヒーを出しているところなどは、その人の為にわざわざコーヒーを入れているんじゃなくて、従業員用のコーヒーが用意されていて、それを出しているだけのような気がします。

私の職場では、誰でもが欲しいときにコーヒーを入れます。
１５０人部下がいるマネージャーが、自分でコーヒーを入れています。
もちろんコーヒーメーカーで作るので、それを見て、「サンキュ」と言いつつ、あたりにいる人がワラワラ寄ってきてコーヒーを飲みます。

会議などで人が集まるときは、スターバックスのコンテナ入りのものを用意して、勝手に飲むような感じです。

私も最初　冗談か、と思っていました。
日本の大会社での勤務経験がなかったものですから。
そして　改めて驚き、です。
ある意味、’日本という国は、、、、’って感じで。

日本ではキャリアと認識される職業でも
外国では何のフ゜ロフェッショナルとも認識されない職業もありますよね。
それは　日本の文化、習慣の上に成り立っている職業がそうです。

どなたかも言われていましたが
受付、という方向でtryしてみては？
トヒ゜ヌシさんが期間限定のカナタ゛在住でないのであれば
それ系のフ゜ロク゛ラムに入って少し勉強したほうがいいかも、ですね。
カナタ゛での職務経験がなく、カナタ゛でのcertificateもなければ
履歴書で通らない、でしょう？


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釣られすぎ

トピ主さん、
お茶くみ＝秘書にもっていくのはどうかと思います。
ちょっと仕事のランク？？を上げ過ぎでは？？

私は３２才ですが、私の勤めていた会社もお茶くみの
仕事をしてる方が５名ほどいましたよ。
しかも全員正社員でした。むろん受付兼お茶くみでしたが。
あの方たちの接客マナーはとても素晴らしいものだったので、
私には到底できないなぁ〜と感じたことを覚えています。

あと、社内では掃除当番やお茶当番もありましたね。
これは社内なので、「おはよーございまーす」って
お茶を入れて順に配って回るのですが。
これも結構大変で、何しろ約１００名以上の男性社員に
配るのですから当番の人は１時間早く出社でした。
しかも全員マイコップ・・・(笑)
なので１００名以上のコップと顔を覚えなければ
いけませんでした・・・。ものすごく私は嫌でしたが。

次回日本に帰った時は、こういう仕事がある会社では
働かないようにしたいと思っています。

大会社でお茶くみしてた人ってこの程度の考えの持ち主なんですね。

しょせん現実を知らないというか、知らない上にお茶くみ＝秘書でいけると思っている・・・

カナダにどんな方法で住むようになったのか、どういうステイタスで滞在しているのかわからないけど
あまりにも稚拙です。

トピ主です。再度、レスを有難うございました。少し、世間知らずで申し訳ございません。（汗）
秘書ではなくて、受付（リセプショニスト）と履歴書には書いた方が良さそうですね。
日系の会社をターゲットにして求職をしたいと思います。それなら、私のお茶汲みの経験を生かせそうです。


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日系の会社はそれこそお茶汲みを雇うほどの、元気はないですよ。

スキルがある人でも、英語に自信がないとかで日系に応募する人がたくさんいます。
買い手市場です。
けっこうスキルある人が、安い時給で働いていますので、スキルがなければ全然ダメだと思います。

オフィスじゃなきゃダメなんですか？
「コーヒー汲み」なんて最初の方で言っていたので、いっそのことコーヒーショップに勤めたら？

トピ主さんは子育てが一段落した４０代もしかしたら４０代後半じゃないですか？でしたらお茶くみＯＬは普通だった時代ですよね。女子社員は基本的にＯＬ、お茶くみ、男性の補助で結婚までの腰掛け（死語？）が、当たり前でした。

私には３２歳で１００名以上の男性社員にお茶を配っていた方のほうが驚きです。１時間早い出勤はもちろん無給ですよね。すごすぎです。

日本にはたくさんいいところがありますが、こういう話を聞くとカナダに来てよかったと思います。

トピ主です。レスをありがとうございました。

＞日系の会社はそれこそお茶汲みを雇うほどの、元気はないですよ。

大きな日系会社（三菱とか任天堂）なら、お茶汲み社員を雇っている可能性はありますね。大きな日系会社からトライしていきたいと思います。

それでもダメでしたら、スタバになってしまうかもしれません・・・　それかリセプショニスト（秘書ではなく）として働くかですね・・・

"Office Assistant"でいいと思いますよ。うちの会社にそのポジションあります。ダウンタウンのオフィスビルの３フロアを使ってますが、キッチンが各フロアに２箇所ずつあって、朝８時には淹れたてのコーヒーが用意されてます。朝はコーヒーを飲む人が多いので２時間おきくらいに各キッチンのコーヒーを淹れて、汚れ物をディッシュウオッシャーに入れてキャビネットに食器を揃えて、会議室の飲み物のセッティングや片付け、朝食、昼食、スナック付の会議があるときはケイタリングの手配をして、重役や秘書達（電話から離れられない人たち）のために昼食の買出しに行き、会社のイベントの手配やら、サプライの注文、郵便物や社内メールを各デスクに届けたり、とにかく社内の雑用係です。ブラックベリー片手にオフィスを駆け回ってます。すごい大変な仕事だと思いますよ。
大企業とかでは毎日社員の朝食が用意されてるようなところもあるそうなので、大きい会社ほど需要はあると思いますが。
英語が得意なら受付がいいと思いますよ。うちの会社はカナダ企業ですが、各階ともに受付は若くて美人でおしゃれな人を雇っています。とにかく電話から離れられないので１日中カウンターに座って全然忙しそうではありません。

っていうか、、
日本の経験のみ、で
カナタ゛の経歴なし、カナタ゛での学歴なし、、で
前述の職種につくことが出来るのでしょうか？
書類選考で通るのでしょうか？
疑問、なんですが。

↑職種によります。あとそれぞれの会社のポリシーも関係してくるでしょう。
以前こっちの派遣会社に問い合わせたら他州の経験でもあやしい時があるからカナダでの経験がないならかなり難しいと言われ登録もさせてもらえなかったことがありました。
そんな派遣会社ばかりではないでしょうけど。
接客業は英語さえ問題ないなら日本での経験も重視してくれます。やはり会社にもよるでしょうけど。
レセプショニストやアドミンだとこちらの経験がないと難しいでしょうけど、オフィスアシスタントならエントリーレベルなので日本での経験も考慮はしてくれると思いますよ。

なるほど、、office　assistant、ですか、。