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No.22117
バイリンガルの育て方?
by 無回答 from バンクーバー 2012/01/24 15:24:10

そろそろ赤ちゃんがほしいなぁ〜と思っているのですが、
子育てでちょっと疑問に思ったので、先輩ママの方々に質問です。

カナダに住んでいる限り、英語は自然と(?)第一言語になってしまうと思いますが、
やはり日本語も話せるようになってもらいたいと思っています。
(日本に行っても不自由しないように)

お子さんの語学教育はどのようにされていますか?

またデイケアやベビーシッターさん等にお願いする場合、日本語環境と英語環境、どちらに預けるのがお勧めでしょうか?
小さい頃日本語にどっぷりだと、キンダーなどに行ったとき苦労するのでしょうか?

ちなみに主人がカナダ人なので、主人が英語、私は日本語、夫婦で会話するときは英語・・・だと理解はできても日本語で返すことができなくなるのでしょうか?

まだ先の話ですが、アドバイスお願い致します!!



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Res.1 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/24 16:50:00

産んだらわかるよ。
Res.2 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/24 17:27:03

子どもが産まれた時の環境になってみないとなんとも言えないと思います。

ただ、日本語と英語と両方を話す家庭で、お母さんが働いて子どもを預けてしまうと、バイリンガルになる可能性は低くなります。

ベビーシッターさんは、日本語教育まではしてくれませんから。


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Res.3 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/24 19:12:47

It's easier said than done。
Res.4 by XUTXIGQ from バンクーバー 2012/01/24 21:38:01

母親しかバイリンガル(日本語、英語)の子供は育てられません。10年かけてやっとバイリンガルかどうか分かってきます。持続・・・持続・・・・並大抵の努力ではバイリンガルには慣れませんし、お金もかかります。お金は、逆にかけなければなりません。一年に2回は日本へ帰国。毎回子供を日本の小学校に体験入学させる。できれば、幼稚園から体験入学させてもらえるところを探す。カナダにいても、絶対に日本語で会話させる。英語なんて始めはできなくてもいい、くらいの覚悟。どうせG4にもなれば、英語が絶対強くなります。逆にカナダ生まれ、ミックスちゃんなのにG1でもESLクラスに入れてもらえるくらいをしないと。我が子が実際そうでした。カナダ生まれで日本に行ったこともないのに、G3までなんとESLに入れられていました。今ではG12。しっかりバイリンガルで、東部の大学に進学予定です。フランス語にも興味があるようです。子供の人生の道しるべ(バイリンガルにする道)を方向つけるのは、母親以外ありません。デイケア、学校環境、シッターに自分の子将来を任せられません。あたりまえじゃないですか。子供を生めば、自分の力量が分かります。しょせん、自分の器が小さければ、子供の器も同じようになります。信念を持ってバイリンガルにしてください。本当に実は、大変です。
Res.5 by 無回答 from 無回答 2012/01/24 21:59:25

これについては過去にもずいぶん議論がなされました、最初のきっかけは母でしょう。いやいやながらでも日本語学校に行かせる。しかし子供もいつまでも子供でないです。5歳が10歳15歳、まわりの環境が変わります。日本語をしっかりやりたいと思うのは結局本人です。将来日本の大学に行きたい、日本で働きたい、そういう希望のある子供は一生懸命やります。12年間日本語学校に行き家庭では日本語を徹底したけど、結局大きくなると親との会話は少なくなる。こちらが日本語で言っても英語で返事が返ってくる、お母さんとは日本語でといったでしょ、というとすぐにふくれっつらで部屋に入ってしまう。
親の器は関係ないです。バイリンガルは相当難しいです。私の周りで12年間日本語学校にいって家庭も日本語だったけど結局お金を捨てたかた。もう一方は学校時代は片言しかできず、それでも12年間日本語学校に通った。ひょんなことから日本から来ているワーホリと知り合いになり、日本に行ってみたいとなった、その後2年日本で働いて戻ってきたときはもう~~びっくりするぐらいのまったくの日本人ですよ、

バイリンガルにさせようとすると無理がきますよ。理由は語学だからです。やるのは子供のほうです親ではありません。
でも最初のきっかけは母親です。それと10年ではまともなバイリンガルにはなりません。一生勉強です。バイリンガル、、ジャパレスレベルでは到底日本で通用いたしません。

Res.6 by 無回答 from 無回答 2012/01/24 23:38:07

将来、お子さんが日本に帰る予定があるか、それともここカナダでずっと生きていく予定なのかによって、親の(お子さん自身も)モチベーションが違ってくるのかもしれませんね。

話が少しずれますが、カナダ生まれの日系人を何人か知っていますが、日本語が全然ダメな人たちの方が、そうでない人たちよりここカナダで成功しているんですよね、、、。時々なんでなんだろうって思うんです。イメージ的にはバイリンガルの方が成功できそうなのに。あ、でもこれは私の知っている人達だけの話ですよ。

Res.7 by 無回答 from 無回答 2012/01/25 00:35:56

>しょせん、自分の器が小さければ、子供の器も同じようになります。


そんな訳ないでしょう。何を偏った事を言ってるんですか。「子供は自分自身」とでも言いたいようですが「自分は自分、子供は子供、子供は自分とは違った人格・人間」です。
Res.8 by from 無回答 2012/01/25 01:05:18

>話が少しずれますが、カナダ生まれの日系人を何人か知っていますが、日本語が全然ダメな人たちの方が、そうでない人たちよりここカナダで成功しているんですよね、、、。

ん〜。そうとは言いきれないですよね。私の友人は高レベルのバイリンガルですが、成功しています。(まあ、何が成功かは分かりませんが、一般的に収入が多いと言うことで)

私が思う高レベルのバイリンガルは、コミュニケーション能力があるという意味です。日本語だけでなく日本人の気質や習慣や考え方も含めて、理解力があるということだと思います。

難しい日本語を知っていてもさっさと先を行く人と、日本語が上手に話せなくても「お先に。」と言える人とでは、印象はかなり違いますよね。

相手を知ろうとする努力が大事かと思います。




Res.9 by from 無回答 2012/01/25 01:05:18

>話が少しずれますが、カナダ生まれの日系人を何人か知っていますが、日本語が全然ダメな人たちの方が、そうでない人たちよりここカナダで成功しているんですよね、、、。

ん〜。そうとは言いきれないですよね。私の友人は高レベルのバイリンガルですが、成功しています。(まあ、何が成功かは分かりませんが、一般的に収入が多いと言うことで)

私が思う高レベルのバイリンガルは、コミュニケーション能力があるという意味です。日本語だけでなく日本人の気質や習慣や考え方も含めて、理解力があるということだと思います。

難しい日本語を知っていてもさっさと先を行く人と、日本語が上手に話せなくても「お先に。」と言える人とでは、印象はかなり違いますよね。

相手を知ろうとする努力が大事かと思います。




Res.10 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/25 09:35:01

トピ主さん、結構、気の早いタイプですねぇ。妊娠してから考えても
9ヶ月ありますよ〜(笑)。

まぁ、結論から言えば「あなた(母親)次第」になりますね。
私は子供とは絶対に日本語と決め、お腹にいる時からずっと日本語で
話しかけ、現在(6歳半)まで他の言語は一切使っていません。
里帰りは年に1回出来たら良い方ですが、週に1回の日本語学校と
1歳半からの読み聞かせは続けています。ひらがなはもう読めるようになり
本人も少しずつ自信をつけています。日本国外にいると何と言っても
「モチベーションの維持」が最大の課題です。うちは日本語が出来なかったら
おばあちゃんや、親戚、いとこ達と話せなくなる、と言うのが理由で
頑張ってますが、いつまで続くか?は誰にもわかりません。と言うのも
子供って今しか見えないんですよね。先のことは見ないし、考えない。
親としてはとにかく続けてくれる事、それだけをひたすら願ってます。
〈継続は力なり〉まさにコレです。
Res.11 by こんな人も。。 from バンクーバー 2012/01/25 09:38:58

私は完璧なバイリンガルではないですが、中国語が話せて聞けます。(中学生レベル)
もう、ほとんど使ってないので、書くことは忘れましたが、
6ヶ月程その国に滞在すればよみがえって来ます。
ただ、私の親は全く中国語の勉強は進めず、私が聞いたことに対してだけ答えるという感じでした。
母親が中国語をつかっているとき、動作を見ながら聞かなくても推測してわかることが結構ありました。
興味があったのか?ときかれると、それほど強い興味もなかったと思います。
親が熱心だったら、もっとハイレベルなバイリンガルになっただろうと思いますが、別にどっちでもいい感じです。
このトピを読んで、バイリンガルにさせるってそんなに難しいこと??
と思いました。
Res.12 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/25 09:44:49

日本の経済はこれからもっと暗くなるので、あまりバイリンガルになっても、日本にすまない限り、利点が少なくなるのでは?気楽にやってください。
Res.13 by 無回答 from 無回答 2012/01/25 10:46:17

>話が少しずれますが、カナダ生まれの日系人を何人か知っていますが、日本語が全然ダメな人たちの方が、そうでない人たちよりここカナダで成功しているんですよね、、、。

上でこれについて何人かレスをされていますがやはり言い切れないと思います。
当然ここはカナダ、日本語英語のバイリンガルでの仕事はほとんどないです。(ジャパレスや日系は論外)日本語英語を駆使して仕事がバリバリできるのはやはり日本しかないはずです。
本当の意味での日英バイリンガルは日本企業に就職してしまいます。就職したからとてのっけから英語で仕事ができる企業はありません。外資系といえどもまづしごとを覚えないといけませんからね。仕事の全てを把握した上で海外との取引や、世界のオフィスをつないでのTV会議など、あとは出向ですかね。大企業は世界中にオフィスを持っております、中国であろうと、ヨーロッパであろうとインドであろうとドバイであろうとオフィスの公用語は英語なのです。やはりそれなりの地位や企業で働く方は英語は話せてかけて読めて理解して当然なのですよ。ですから大企業に就職なのですよ。

バイリンガルに育てるのは、育てるとなるから難儀なんです。バイリンガルになれる要素を持ったお子さんは親ががみがみいわれなくてもバイリンガルになります。いくら叱咤激励してもやるのは子供ですよ。
大人として社会人として通用するだけの日本語力語彙の数、ものすごく少ない。体は大人でも小学生、又は中学生波の会話、そりゃいくら英語ができても日本で役立ちません。外資系といえども日本です。
Res.14 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/25 10:54:17

>このトピを読んで、バイリンガルにさせるってそんなに難しいこと??
と思いました。

バイリンガルのレベルによります。読む、書く、聞く、話す、全てにおいて
同程度にでき、かつ自由自在に両言語を操れる、いわば同時通訳レベルなら
かなりの努力と年月が必要です。聞いてわかる、旅行程度なら出来る、
ひらがな・カタカナだけ読める等のレベルなら中学生ぐらいまでの
勉強でもなんとかなるかもしれません。覚えた後も維持するのって大変ですよ。

それから日本の経済状態の善し悪しだけで日本語をやるわけじゃなく
日本との接点、親子間の文化継承でもあるわけですよね。日本語の必要性って
人によって違うと思うし。まぁ、これはトピ主さんの判断ですけど。
Res.15 by トピ主 from バンクーバー 2012/01/25 11:02:17

皆様、たくさんのご意見ありがとう御座います!
確かにかなり気が早く、ベビちゃんもまだ宿っていないのに考えすぎですね(笑)
もし子供がずっとカナダに住むなら、読み書きができなくても私の両親と日本語で会話できる位になってくれたらいいかなぁ〜という気もしてきました。
でも母親として日本語での会話、読み聞かせなど、子供が拒否反応がでない程度に「きっかけ」を作ってあげようと思います。
もちろん日本の文化に触れさせることも含めて!

いろいろなご意見を頂き、本当にありがとうございました!

早くベビちゃん来てほしいです〜!
今からもう楽しみです!
Res.16 by 無回答 from 無回答 2012/01/25 11:03:40


英語圏はカナダをはじめ、アメリカ、オーストラリア、イギリス、ニュージーランド、ほかにもありますかか。英語ができる人はこれらの国で働けますよね。ざっと見積もって英語だけでやっている国は5億人ぐらい、、ということは英語だけ話す人は5億人と競争をしないといけません。日本語と英語のできる人は1億3千万人の人との競争ですよ。意味わかりますか?いかに英語だけしかできない人は競争相手が多いかということです。平たく言うと、日英バイリンガルは6億3千万人の中で仕事を探せるのですよ。英語だけしかできない方は5億人の中からだけです。

もっとよく考えましょう。それからバイリンガルの育てる、、育てるとなるから難しいのです。バイリンガルになる子供は要素が整っている。これは親ががみがみ言わずともバイリンガルになります。だからとてほったらかすのはよくない。日本語学校もよろしい。日本の漫画や動画を見せるのもよろしいでしょう。しかし子供はいつまでもあなたのペットではないんです。一個の人間で自我もありますよ。日本に向く子って日本のドラマやバラエテイー、映画見てますよね。まあ語彙は少ないですけどね。本当の意味のバイリンガルは小説も、伝記、新聞、雑誌、電化製品の説明書、ニュース、全て読みこなします。もうそういう子供はうまれたときから備わってるのです。ではそういう親はがみがみ日本語をやらせたのか、、となると、結構放任です。
Res.17 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/25 11:36:11

>意味わかりますか?いかに英語だけしかできない人は競争相手が多いかということです。平たく言うと、日英バイリンガルは6億3千万人の中で仕事を探せるのですよ。英語だけしかできない方は5億人の中からだけです。

レス16さんの論理は・・・「は?」みたいですね。
Res.18 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/25 15:54:29

>意味わかりますか?

意味わかりますよ。英語だけしかできない人は仕事を探すとなると競争相手がこの世界には5億人いる。
もし日英ができたとしたら1億3千万のジャパニーズと+5億人の英語だけしか話せない人=6億3千万人の中から仕事を見つけることができる。ってことよね。

馬鹿にしないでください。この掲示板は頭の悪い人ばかりでないですよ。きちんとよめてりかいできればかんたんです。笑。

確かに日英に限らず中英、仏英、韓英のバイリンガルは仕事は広がりますよね。グローバル化の広がる世界ですから英語だけでなくほかに言葉ができると仕事もやりやすいのでしょう。それはなったものしか味わえない至福の喜びなのでしょうね。


Res.19 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/26 00:00:11

>>平たく言うと、日英バイリンガルは6億3千万人の中で仕事を探せるのですよ。英語だけしかできない方は5億人の中からだけです。


これには同意しかねます。
言葉よりもスキルの方が大事です。
バイリンガルと言っても、「日本の親戚と日本語で会話ができる」というレベルのバイリンガルでは日本の会社に就職は難しいと思います。

逆に、私はバイリンガルではないですが、ふつうに英語ができます。
スキルを売りにして働いています。
アクセントがあっても(バイリンガルでなくても)、仕事ができるレベルの言語を習得している人もいます。

日英バイリンガルの場合には、英語圏以外に、日本語圏での就職の可能性ということなのでしょうが、日本で就職するのはそんなに魅力的なことに思えません。
選択の幅が広がったとしても、日本は、英語圏で生活している人が喜んで行くところとは思えません。

日本に住んで日英のバイリンガルなら、日本から世界を就職市場にすることができますが、カナダにいて英語が主な生活だったら、日英のバイリンガルに選択の幅が広がるとは思えません。
日本語を使うのは、日本人だけですから。
就職市場のことを言うなら、日本語とスペイン語とか、日本語と中国語の方が市場は広いように思います。
Res.20 by 無回答 from 無回答 2012/01/26 00:20:46

>英語圏はカナダをはじめ、アメリカ、オーストラリア、イギリス、ニュージーランド、ほかにもありますかか。英語ができる人はこれらの国で働けますよね。ざっと見積もって英語だけでやっている国は5億人ぐらい、、ということは英語だけ話す人は5億人と競争をしないといけません。日本語と英語のできる人は1億3千万人の人との競争ですよ。意味わかりますか?いかに英語だけしかできない人は競争相手が多いかということです。平たく言うと、日英バイリンガルは6億3千万人の中で仕事を探せるのですよ。英語だけしかできない方は5億人の中からだけです。


っていうか… ちょっと展開の仕方がおかしくないですか?
英語だけでも仕事を探せる環境、市場がそれだけ広いということでしょ。
人を見ると競争でしか物事を考えられなくなっているから、こんな発想をするのでしょうが、英語と日本語ができたところで、その市場がどのくらいあるかが問題で、単純に考えてもそれイコール競争相手が減るということにはなりません。
これから、日本語の必要性がなくなっていくって話もありますしね…

Res.21 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/26 14:13:22

レス19さん、
日英がバイリンガルなら地球上隅々までいっても仕事はあります。
世界何十カ国あるかわからないけど世界中には約70億人がすんでいます、日本の一億3千万人を除いたら薬9億人ですよ。世界には多くの企業が日本に物を売りたがっています。理由は日本の平均年収がおよそ一人当たり3万5千ドル〜4万ドルです。それも20代後半でですよ。こういう国は世界のどれだけありますか?

日英ができることによって69億人の中で仕事ができるんですよ。上でもかいたのですが中途半端はムリです。それと反対に英語だけしかできないと5億人相手だけです。

私の言う日英バイリンガルとは年収10万ドル~25万ドルのかたのことです、年齢も35歳ぐらいです。あなたのスキルが何なのかわかりませんが私とバイリンガルの基本的考えがまったく違うようですね。話せるだけのレベルはバイリンガルではありません。当然読んで書いて理解し日本人の大人としてそつなく仕事がこなせるべれるです。仕事はお遊びではないのですからね。それがバイリンガル。勘違いされてませんか?


Res.22 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/26 14:31:55

↑ 追記です。

同じことがレス20さんにも言えます。あまりにも視野が狭すぎます。皆さんそういったプロ並みのバイリンガルがいらっしゃらない職場だからおかしなことを言うのですよ。

上でもかいたのですがバイリンガルは育てるのではないのです。それは子供の質や希望や計画や、あとは、すでに備わっっているものでしょうかね。いくら家で日本語を徹底されても無理があります。語彙のすくなさですよ。親と会話などたいした語彙を使ってないですよ。ほんとうにすくない。これは補習校で長年教鞭をとってらっしゃる教師に話をきいても同じ答えでした。







Res.23 by 無回答 from 無回答 2012/01/26 16:45:49

英語だけしかできないと仕事の奪い合いだよ。仕事にありつけるひとばかりじゃないよ。これは日本に置き換えても同じさ。日本語だけしかできないとなるとまあ1億人の日本だから上から底辺までいろいろ仕事あるけど、大変だよ。仕事にありつけない若者たくさんある。だけど本当の意味のバイリンガルだったら汚い仕事をすることもないだろ。

>これから、日本語の必要性がなくなっていくって話もありますしね…

なにを根拠にこういうことをかくのかな。まさか放射能っていうんじゃないだろうな。笑

根拠を教えてくれ
Res.24 by Infini from バンクーバー 2012/01/26 17:12:54

準ママへ、
こんにちは、台湾系のカナダ人で、いまUBCに通っています。参考に僕の経歴を教えようかと思います。

台湾で生まれましたが、両親の国籍が既にカナダであった為、生まれつきカナダ人にでした。
幼稚園から小4まで台湾の私立日本人学校に通っていました。それは主に台湾に住んでいる日本の家庭の為に建てられた学校であり、先生からクラスメートまでみんな日本人(もしくは台湾とのハーフ)でした。
中国語は母語で、家で話しますし、祖母が台湾の小学校の先生でしたからある程度書けるようになりました。
一応英語の家庭教師も雇っていましたがやはり上達が遅い為、小5の時バンクーバーに来て、元々こっちに住んでいた父の方の祖父母と住むようになりました。
小5から中学までは英語が酷くてしんどかったのですが、もうカナダの子供の様な教育を受けていましたからTOEFELなども受けずに普通に大学に受かり、今もカナダ人と違わない生活を過ごしています。
中国語と日本語は週一回言語学校で続けていました。台湾でのいい基礎があった為、週一回でも結構上達する事が出来ました。

まとめとして、下記の点が重要だと思います。
1)やはり子供によって個性とかも違いますから、これはあくまでも僕自身の経歴です
2)子供は小さい頃、色々なものを習得する事が出来る。時々「厳しすぎるかしら」とか思うかもしれませんが、大人になってから習おうとする方がもっともっと厳しいです。それに、小さい頃習った方が発音が完璧になります。
3)自分の環境が使う言語と違う言語の学校に行かせるのが、同時に多数の言語を習得するポイントです。
僕の場合は台湾で日本語の小学校でしたが、例えばこちらでは日本語の小学校こそありませんがフランス語の小学校が多いですね。
4)いい基礎がないと週一二回の補習校や言語学校にあまりメリットがない。しかし逆に言いますと基礎さえあれば、週一回でも上達は出来る。

最後に、気づいた事なんですが、将来カナダで生活しようとする場合、日本語よりも英語とフランス語の方が大次男じゃないですか?特に日本人はあまりにもマイノリティですから、僕もドラマは番組を見る意外、日本語を使う機会がありません。
自分は今生物研究をしていますが、中国語や日本語が出来ても何のメリットも見えないです。仕事の面識で「トリリンガルです」と言いましたら、「ふーん、それよりも研究の経験は?」と言われて見事に流されてしまいました(笑)。
Res.25 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/26 18:15:36

↑日本人の親御さんは、お子さんの将来の就職のためだけでなくて、ご自分のご両親、お子さんの祖父母(日本に住んでいて、英語はできないというシチュエーションが多いかと思います)と会話ができるように、というお気持ちの方が多いのではないかと思います。
Res.26 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/26 18:50:43

↑そのとおりです。
Res.27 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/26 19:06:40

>自分は今生物研究をしていますが、中国語や日本語が出来ても何のメリットも見えないです。仕事の面識で「トリリンガルです」と言いましたら、「ふーん、それよりも研究の経験は?」と言われて見事に流されてしまいました(笑)。

研究とおっしゃってるのでマスターズかPhDの学生さんですかね。あなたのラボに台湾から、また日本からポスドクがいらっしゃっていないですか。

それよりも研究はといわれたそうですが、学生にはそんな研究経験も御座いませんでしょ。それともPhD?

それであるなら仕方ない、言った側はあなたの研究経験をお聞きになりたかったのではないですかね。それとも言われたときは場違いなときだったのでは?あなたが台湾人の研究者又は日本人の研究者とお話しするチャンスがあればあなたの語学は生きてくると思います。研究者といっても皆が英語が達者ではありませんからね。それこそちょっと込み入ったニュアンスなどは難しいかと、、。そういうときに通訳をかって出るのですよ。差し出がましいことをすると日本の研究者はプライドだけは高い方が多いですからね。それはこちらの研究者とは考え方が違います。まあ上手にやらないと怒りをかうことにもつながりますが、、ただ相手の表情や態度を見ていれば状況判断がつくはず。それと唐突にわたしはトライリンガルと言っても無駄です、よく状況をよんでください。

英語も日本語も台湾語も読み書き理解全てパーフェクとであるなら、台湾の大学院、又は日本の大学院にいったほうがあなたの価値がぐっとあがるでしょう。語学を生かしたいなら研究はをカナダにいるのは場違いだと思います。それかアメリカの有名大学院、こういうところには日本から台湾からわんさかポスドクできていますよ。
知り合いなのですが幼少のころからずっと日本で育ちました。最終的にはカナダで教育を受けましたがひょうんなことから日本の大学のある研究室で働くことになったのですよ。彼は与えられた仕事のほかに論文作成の英語添削を一手に引き受けていたそうです。一年後カナダの学生に戻ったのですが帰国してからも日本の大学からメールがよく来ていて手伝いをしていたようです。ただ日本語達者と本人が言ってますが私が話した彼はちょっと日本人とは違いましたね。やはり微妙な日本語は理解できていません。まあ純な日本人ではありませんから仕方ないですよね。

私はあなたとお話しをしていないので英語以外の外国語がどのぐらいの力の持ち主かわかりませんが、、。それだけの持ち主ならカナダにいるのはもったいない、台湾か日本かアメリカで勉強をするべきですよ。日本国なら英語日本語、また台湾であれば台湾語日本語英語、アメリカなら多くのポスドクたち。

それから世界中から生物学者が集まる会議とか出席しないのですか?行けば日本人、台湾人の学者さんたちがあつまってきているでしょうけどね。

Res.28 by Res.6 from 無回答 2012/01/26 20:36:04

>話が少しずれますが、カナダ生まれの日系人を何人か知っていますが、日本語が全然ダメな人たちの方が、そうでない人たちよりここカナダで成功しているんですよね、、、。時々なんでなんだろうって思うんです。イメージ的にはバイリンガルの方が成功できそうなのに。あ、でもこれは私の知っている人達だけの話ですよ。

と、書きましたが、私の言った成功とは良い仕事していて収入が良いということに加え、それ以外にも交友関係、パーソナリティー等、いろんな意味での成功を言いました。日本語が全然ダメな人たちは本当にほとんど喋れません。相手の言っていることもろくに理解出来ていないようです。でもだからといって日本に全く興味なしというわけではなくて、実際には日本と日本食が大好きで性格も真面目、几帳面、思いやりなど日本の文化はしっかりと受け継がれていると感じることが出来ます。私の知っているバイリンガルの方たちよりも日本を好きなのかもしれないとさえ思います。それに加えて、ここカナダで伸び伸びと自由に育ったんだな、と思わせる程にアウトゴーイングです。ただ日本語が全くダメなんです。まあもったいないといえばもったいないですよね。せっかく親が日本語話せるのに。でも本人は充実した毎日を楽しんで生きてるのが見ていて判ります。

一方、バイリンガルの方たちは(私の知っている方たちは高度なバイリンガルではありません。ただ普通に家族間で会話できる程度ですが)かつて私が憧れた光り輝くバイリンガル!っていうイメージは全くないです。いろいろと行き詰まっている感じがします。だからなんでなんだろうって思うんです。せっかく二ヶ国語話せるのに。もしかしたら親が日本語教育に必死になっていて親子ともにストレスになっていた、、、とか? 親が日本語教育ばかりに真剣で、ここカナダで生きていく子供の本当のニーズに気付いてあげられなかった、、、とか? 時々彼らの愚痴を聞いていてそう思うことはあります。

こんなこと言ったら、日本語教育を頑張っているお母さんたちから物凄い反論が来そうなので言っておきますが、これはあくまで、私の知っている人達だけの話ですよ。子供に日本語を話せるようになってほしい、お爺ちゃんお婆ちゃんと会話してほしいと思うのは親なら当然だと思いますし、多言語が話せたほうが良いのは事実だと思います。

Res.29 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/26 22:43:55

バンクーバーで本当の意味の日本語英語のバイリンガルの方に会うことってないですよね。
私の周りにもカナダで生まれて育ったけど日本語は語力少なすぎて突っ込んできくと言葉が出ないですね。
私の周りは両親が日本人という人が多いですので家では日本語で育ってきているはずで、片親が外国人というわけではありませんが、この人たちが日本で企業働けるだけの日本語力理解力があるかといったらないです。だからカナダにいるのかもしれません。
カナダで育って大学を卒業すれば英語は完璧に近い。彼らは日系企業ではやっていけるけど、といったところでしょうかね。私の周りが低レベルなのかもしれませんけど。上でおっしゃってる方はものすごくきついレベルの判断ですよ。レベルを高くおいてます。でも本当の意味でのバイリンガルってそれが当然なんだと思います。それでなくては仕事などもってのほかですよ。ただにわかバイリンガルはたくさんいることは確かです。
両親が日本人であっても本当の意味のバイリンガルは難しいのにやはり片親が外国人ですと小学校とまりですかね。それでいいんじゃないですか?親だって何もNative並みに育てようと要求しているわけでは荷でしょうからね。どうしても日本語が必要となったらがんばるでしょう。そのときが来るかこないかは子供の環境もあるだろうしね。これは親だけ一生懸命でもムリでショ。そしてほとんどがカナダベースですになってしまいますよ。、特に片親が外国人の場合ね。ほったらかしもよくないけど、基礎を作ってもそれでおしまい、カナダベースに一生を過ごすのであればあまり意味がないと思う。日本語学校もいっただけ。こんなハーフおおいんじゃないかしら。


Res.30 by 無回答 from 無回答 2012/01/26 22:51:57

バイリンガルになったら日系企業に就職するのに有利。

Res.31 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/26 23:55:39

バンクーバーの日系企業は給料とベネフィットが最低ですがね。
Res.32 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/27 01:39:49

>>私の言う日英バイリンガルとは年収10万ドル~25万ドルのかたのことです、年齢も35歳ぐらいです。あなたのスキルが何なのかわかりませんが私とバイリンガルの基本的考えがまったく違うようですね。話せるだけのレベルはバイリンガルではありません。当然読んで書いて理解し日本人の大人としてそつなく仕事がこなせるべれるです。仕事はお遊びではないのですからね。それがバイリンガル。勘違いされてませんか?



理想と現実は違いますよね。
バイリンガルというだけでそんなに給料をくれる会社があれば良いですけどね。

年収10万ドル以上ということは、「バイリンガル」というだけが理由でいい職業をゲットできたとかそういう問題ではなく、それなりのスキルや資格があるのだと思います。

言語のスキルがいくら優れていても、「バイリンガル」というスキルに年収10万ドルから25万ドルは誰も払わないと思います。
その人は優秀な人で、たまたまバイリンガルだったということですね。
バイリンガルにつけられた値段ではなく、その人の資質につけられた値段のはずですよ。

また、そのくらいの収入の方なら、アシスタントや部下が何人かつくはずですし、必要なら通訳もつけられる待遇だと思いますので、その方はたまたまバイリンガルであったというだけで、多分バイリンガルでなくてもまったく困らないはずです。
重要な取引なら、会社側は通訳や弁護士をつけて万全の体制を整えると思います。

その方が、キャリアを始めるスタート地点ではバイリンガルは多少有利だったかもしれません。

日本に住んでいて英語が話せるバイリンガルだったら、価値があると思います。
世界を相手にするには英語は必要ですから。

北米に住んでいて、日本語が話せるというのはそれほど有利とは思えません。
日本語を話すのは、日本人だけだし、日本人の方が英語を話して北米の会社に合わせていませんか?

日本語が話せることに10万ドル〜25万ドルの年俸を払う会社ってないでしょう。
むしろ、中国や韓国、アジアの国に住んでいて、その国の言葉と日本語が話せるバイリンガルというのだったら、その地での就職には困らないと思います。
Res.33 by 無回答 from 無回答 2012/01/27 08:55:17

>>>私の言う日英バイリンガルとは年収10万ドル~25万ドルのかたのことです、年齢も35歳ぐらいです。

>年収10万ドル以上ということは、「バイリンガル」というだけが理由でいい職業をゲットできたとかそういう問題ではなく、それなりのスキルや資格があるのだと思います

↑に賛成。これはバイリンガル関係ないんじゃ?まさか2カ国語話せるぐらいでこんなにもらえる訳がない。だって今時珍しくないですからね。3カ国語4カ国語操る人だっていくらでもいますよ。
元々の職種がそれなりの給料もらえる地位で、ついでにバイリンガルだから通訳いらない(もしくは日本語話せる人がなかなか見つからないから)→給料若干アップってところでしょうか。むしろバイリンガルだけを押し出すんなら通訳なり翻訳なり言語だけで食っている人の給料を出してくれませんか?その”年収10万ドル~25万ドルのかたのことです、年齢も35歳ぐらい”の方の肩書きは?そしてその地位でバイリンガルでない場合(英語のみ)の給料は?その辺比べてくれませんかね?
Res.34 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/27 10:42:15

>重要な取引なら、会社側は通訳や弁護士をつけて万全の体制を整えると思います。

こんなことをやってるから石橋だって、トヨタだってアメリカに負けたんじゃないですか?

企業のすべてを把握してない通訳なんてのうなしでしょ。当然英語だけで高級取りなどいませんよ。日本企業だって英語できま〜〜すという社員どれだけいる?大企業は世界中に支社を持っいるから出向者も多くいる。彼らは中途半端にはえいごはできる。いまや全ての新入社員にトーイックテストを課する企業も多くあるんですよ。

重要な取引や裁判などに関して自社社員の有能な通訳を持っている企業ってどれだけあるのでしょうか。ほとんどないですよね。

必要だと思います。社長や重役がいちいち通訳つきなんてお粗末。一人で全てこなすようでなければ企業は全ていいように外国に丸め込まれるのですよ。数年前ある機械でしたか。企業名を忘れましたが、、。一部上場企業ですよ。記憶にあるひといますか?

ここの企業がバイリンガルの社長を募集したんですよ。グローバル化に即して世界のなかで一人で何でもこなせる未来の社長候補と題して公募。それに1600人以上が集まったそうです。年齢は35歳から、というのが条件でした。当然35歳になれば13年の仕事経験はあります。あとはその企業の仕事を覚えてもらって、育てるということでしょう。

バイリンガルも程度がありますからにわかの方も応募しますよね。海外出向経験ありとか、、あとは外務省の方の応募もあったようです。社長は決まりました。その後も数人のバイリンガルを採用したそうです。

これだけバイリンガルはのどから手が出るほどほしい企業がある。当然仕事の経験なくしてはムリです。そういうかたを発掘できないのですよ。育てられないのですよ。留学生用の就職フォーラムというのがあるのですが、ほぼ4~7年留学していた学生ばかり、、採用係もうんざりですよ。昔こういう学生を採用して痛い目にあってます。日本人ですから日本語は達者、仕事も覚えます。しかしいざ英語となるとまったくお話にならない、英語で仕事すらできない、出向で帰ってきた社員の方のほうができる、、おかしいでしょ。

上のお二方企業のことが理解できないおめでたい方たち。世界がどううごいてるかさえ理解できていないでしょう。今は訴訟や特許の時代なのですよ、通訳を入れて訴訟に勝てると思う?

あまりにもおめでたいことを言ってると時代に取り残されますよ、当然お二方は時代に取り残されているのでしょうけどね。
Res.35 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/27 11:14:41

RES32がRES34よりはるかに現実に近いです。
その社長さんとやらのような事例がたくさんあるとは思えません。

>今は訴訟や特許の時代なのですよ、通訳を入れて訴訟に勝てると思う?
IPのプロテクションはもちろん必要ですが、オープンイノベーションの時代に移りつつあります。訴訟に時間と金を使っていたら勝てません。
Res.36 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/27 11:35:36

Res.34は、日本の企業のことだけを言ってるのね。

Res.37 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/27 11:53:58

>IPのプロテクションはもちろん必要ですが、オープンイノベーションの時代に移りつつあります。訴訟に時間と金を使っていたら勝てません

当然私が上で書いたのは日本企業のことですよ。上の方ブリジストンの訴訟をご存知?トヨタは誰もが知っていますよね。あの豊田さん英語聞きました?あれではアメリカになめられても仕方ないです。でもトヨタも黙っていませんでした。その後あらゆる検証もした。さすが一流企業です。

オープンイノベーションといってますが事例を挙げてみてくださいよ。これは将来訴訟をまち散らす要因、結局は特許をかってあげているということとおなじ。それから上で書いたバイリンガル社長候補を募集をした企業はアイシン精機です。
Res.38 by 無回答 from 無回答 2012/01/27 12:12:31

オープンイノベーションといってますが事例を挙げてみてくださいよ。

自分でGoogleしてください。
3Mあたりであると思います。
Res.39 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/27 12:22:19

↑あなたね、大変失礼ではありませんか。あなたは主流といってるのでどこにでもあることなのでしょう?自分で書いておいて答えられないということがありますか。理解していないでレスを書いているだけ、技術や特許についてはオープンイノベーションなどありえないのです。それが企業を守る第一条件なのです。
Res.40 by 無回答 from 無回答 2012/01/27 12:24:35

>一人で何でもこなせる

通常経営者がたとえ法務出身だとしても自分で契約文章を書くことはありません。北米の企業でも同じ。社内法務部のエキスパートや外部の弁護士が担当します。

同様に、経営者が一人で財務分析をしたり、細かい事業計画を作成したりすることもあまりないでしょう。

経営者に重要なスキルは、自分で何から何までできることではありません。

自分の考えをきちんと契約書や事業計画に組み込むコミュニケーション力・それらをきちんと評価できる分析能力・そしてそれらを基にdeal makerとなる交渉力。

語学力はあればよいですが、優先順位的には低いと思います。

トヨタのスピーチは見たことありませんが、物事の一面だけで判断しない方がよいと思います。
Res.41 by 無回答 from 無回答 2012/01/27 12:51:06

38です。

>技術や特許についてはオープンイノベーションなどありえないのです。

いいえ、あり得ます。

すみませんがあなたのように自分の意見が正しいと思い込み、人の意見を聞かない人に説明しません。

この掲示板ももう見ませんので回答不要です。
Res.42 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/27 13:07:14

>一人で何でもこなせる

上の方勘違いしてませんか?そのために社員がいるんですよ。社外取締役もいるんですよ、、弁護士、会計士もいる。当然でしょ。中小企業ではありません。そんなのは理解した上の話ですよ。私の書き方が誤解をまねいたのかもしれません。。それは申し訳ないです。

>語学力はあればよいですが、優先順位的には低いと思います。

そう思っているのはあなただけ。上でも書きましたが、ただ英語だけ振りかざしても裸の王様ですよ。まず仕事、企業のあらましを覚えないといけません。社長だってどれだけの下積みや経験をしてくるのですか。それプラス人に負けないバイリンガルという武器を持てば鬼に金棒ですよ。
アイシンの社長が言ってました。海外に出張するのにいちいち通訳つきでは言いたいことも伝えたいことも伝えられない、重要な会議に通訳つきは経済の不効率だとね。

それとですね、、彼は私、社長が動けば動くほど人は育たないといってました。社長は人を育てる役目があるんですよ。バイリンガルを雇って5年10年で企業に役立つ人材を作り上げる、これが目的。

弁護士、会計士はどこにでもいます。通訳もいます。弁護士会計士通訳に能がなければ変えればいいのです。しかし、バイリンガルは企業のことを一から10まで理解してもらわないといけないのです。育てていかないといけないのです。特に特許です。これは複雑です。弁理士任せでは到底補いきれないです。
特許は時間との勝負、、買う売る競争相手が高値を提示すれば負けるのです。その特許がないおかげで物が作れなくなるんですよ。この特許が抵触しないかどうかそれを徹底して調べることは弁理士だけではムリなんですよ。ということは企業の製品を全て理解していないと不可能なのです。バイリンガルを育てるには時間と費用がかかるんですよ、当然費用は給料ですよ。時間は仕事を把握する時間。

弁護士や会計士は山ほどいます。弁理士も山ほどいる。。あなたはこれを理解していない。

Res.43 by 無回答 from バンクーバー 2012/01/27 13:10:05

>38です。

>技術や特許についてはオープンイノベーションなどありえないのです。

いいえ、あり得ます。

とうとう逃げ越しですか、私もあなたのことは頭にありませんのでどうぞご自由になさってくださって結構です。とうの昔に関知しておりません。
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