来年度に向けて、受験させようと思っています。
レベル共に難関校と聞いておりますが、この学校を出られたお子様を
お持ちの方、情報わけてもらえたら、恐縮です。

知り合いの子が、ドラック中毒になりました。（白人）
友人の子（日本人）何年も前ですが、アジア人へのいじめで転校しました。

友達がこの学校の経理で働いていました。とにかくアートやらなんやら色々なプログラムがあって、いい学校みたいですね。成績もこの辺じゃ１・２位を争う名門校ですし。普通枠で入れなかったら、わざわざInternational student枠で入れる親も居ると聞きました。どうやって入れてるかは不明ですが。

今時はアジア人（特に中国系）はいっぱい居ると思います。虐めにあうのは子供の性格もありますよね。数年前にここを卒業した子はUBCのコマースに入学しました。エリートコースですね。

蛇足ですが同僚がこの高校の出身で、おっそろしく頭がいいです。

ここの掲示板で聞くより、ウェストサイドに住んでるチャイニーズの人達の方が詳しいと思いますよ。

今は疎遠になってしまいましたが、知人がこの学校出身です。
こちらで生まれ育ったアジア系カナダ人ですが、高校卒業後、カレッジから4年制大学に編入して7年くらいかかって卒業し、今は英語教師をしています。特に優秀でもなく、普通です。
彼のお友達は弁護士や医師になった方々もいらっしゃるようですが。
非常に環境は整っているようですが、後は本人がどれくらい勉強したいかという気持ちによるかもしれません。

受験といっても学年は？小学校は空きがほとんどないですよ。理由は兄弟関係で埋まるからです。出来ればG8がよろしいかと思います。昔は香港や台湾の学生が多かったけどいまは中国本土がひしめき合っています。
なかでは色々あります。でもそういう色々は他の私立校もあります。
高い授業料をお支払しているのですからそれなりにやってもらわねば困る、というご父兄も多い中ですが、ほとんどの学生は塾や家庭教師の下で勉強をしています。
教師の質は学年によって色々、良い先生に当たればいいけど困った先生もあります。それはどこでも同じ。公立と違ってものすごくお金持ちが多いと思うでしょうけど、そうではありません。といってTuition もお支払できなければ通学は出来ませんけどね。授業料だけでなくその他諸雑費も多くかかります。
私立校はあうお子さんとあわないお子さんがあります。こどもの性格がこつこつわき見もせず勉強をするなら公立で充分です。でもすぐにわき道にそれてしまうお子さんは私立で鍛え上げたほうがよいかも、、しかしギブアップしてしまうかな。私立校への入学目的はなんですか？

全てが優秀とは行きません。しかし公立と私立の学力差は歴然です、St. Georges　School に限らずにウエストサイドにあるほかの私立校も同じです。ここで成績がBとすると公立ではAです。同級生がウエスト公立に転校したのですが、オールAでめでたく希望の大学、学部に入学。彼がずっと私立校にいたら当然希望の大学学部には入学できなかたでしょうね。
大学進学は成績のみ、有名私立校オールB 、公立校オールA,どちらが優位？

↑追記です＞普通枠で入れなかったら、わざわざInternational student枠で入れる親も居ると聞きました。どうやって入れてるかは不明です

出来ない相談です。アプリケーションにはステイタスを記入するしそれなりの証明をつけなければなりません。

公立ではありませんので年度末近くになると来年度は継続するかしないか上告をしないといけません。学生全てにお手紙が配られます。公立に転校、お引越し、別の私立校へ転校、まさかお金が続きませんとはかないです。

確かに留学生枠はあります。生徒確保のために、毎年香港、台湾で学生募集のために入学課が出向しています。数年前まではありました。すでに中国本土でも説明会をしているはず。
私立校にとって留学生はおいしいです。
上は男子校、下は女子校、と面倒なので共学私立校という方もあります。ウエストサイドには何校か私立校がありますがどこも似たり寄ったりだと思います。特別なことはないはず。頭の出来も子どもそれぞれ、でも学力差は公立とは雲泥の差です。まあ学力差だけで大学進学が叶えばいいですけどね。そうは行かないのが現状です。

St.Goergesは、お勉強のできる子、スポーツの出来る子等と、生徒をバランスよく
取っています。学校の敷地が広いので、設備も整っています。
スポーツ大会では、いつも良い成績を収めています。
合う合わないもあると思いますが、一度お子さんを入れてみて、
合わなければ、転校しても良いかと思います。
St.John'sは、IBプログラムがあります、WPGA、両校共学ですので、こちらも良いと思います。

うえの方のおっしゃる通りです。固執せずほかの私立校の説明会を聞くことです。ただ説警戒はよいことだけしか言いません。鵜呑みにしないことです。
IBといえばうえのこどもの同級生でチャーチルセカンダリー(公立）にG10から転校をしましたね。IBプログラムは、アカデミックだけをがんがんやってG12のときは大学１年ぐらいの課目をやっていると聞きました。かなりきついそうです。アメリカのアイビーリーグなどに進学希望の学生が集まっているようです。当然IBプログラムはBC州の教育にのっとっていないのでプロビンシャルテストはありませんが、IBもテストがあります。まあこれも合うあわないがあります。結局公立でもよろしいかなとなってしまいます。どこへ行っても結局はこどものやる気だけですよ。大学進学率は私立校の学生のほうがたかいですが全てではありませんのでそのところも頭に入れてください。学年１００名程度ですが１〜１００番まで成績がつくのです。St.Goergesはバスケットが得意です。あとはチャーチ系のバンクーバーカレッジなどありますよ、Tuitionは安いです。当然クリスチャン優先？？知り合いは仏教から転教しまして息子さんを入学させました笑。私立校は先行投資といったところでしょうか、その先行投資が実をむすべばいいですけど。

悲観的なレスですみません。しかし現実よ。さすが有名私立校、日本人の数は少ないです。エレメンタリーで１組セカンダリーで一組、いるとしたら母が日本人父がカナダ人、両親日本人、両親日系人、こんなところですかね。といってもエレメンタリーとセカンダリーはキャンパスが別ですので全てを見渡すわけには行きませんけどね。

お受験大変そうですね。有名学校へ入れたら安心・・・そんな時代はもう終わったよ。

有名私立に入学させたいというご父兄方へ。

１２年間で２５万ドルは費用がかかります。よく私立はドラッグだのタバコがものすごいと吹聴する方があるがそれは知らない人が言うことです。
私立校は選ばれた人しか入れない。子どもさんが２人いればG12、ご兄弟姉妹で５０万ドルの資金が必要です。
ぱっと今だけ収入がある、これは出来ません。絶え間なく切れ間なく資金が潤沢にあるご家庭のみです。入学してお金が続かねばやめさせて公立にいかせればいい、、それは親のエゴです。

自分が東北のド田舎出身の中卒だからと学歴コンプレックスのある知り合いが、子供を私立に小学生から入れていましたが、いくらいいカリキュラムがよくても母親の遺伝子で馬鹿は馬鹿なもんだから、結局高卒で、簡単に入れるＵＢＣやＳＦＵなんて逆立ちしてもは入れない頭の悪さ。

カレッジでさえ行けずに、今はウェイターやってますよ。

馬鹿な母親が、見栄をはって子供を私立に入れても金の無駄。
私立のために馬車馬のように働かされた旦那が気の毒。

受験申し込みの締め切りが近くなっていますので、早めにいろいろなエリート私立校の見学をされることをお勧めします。ドラッグもなければいじめもありません。学校にばれれば即退学です。
ジュニアキンダーから入った子供の中には、確かに成績が思わしくなくてついていくのに必死の子供もいますが、（キンダーの受験では頭のよさはそれほどわからないでしょう）、全体的にはエリート私立校はかけがえのない経験を子供に与えるチャンスです。
公立学校の教師でも、自分の子供は私立校という人がいるのがその証拠です。ぜひそういう人からの話を聞いていただきたいほどです。
日本人家庭は確かに少ないほうですが各学年にちらほらいますよ。お早めに検討して、がんばってください。

＞日本人家庭は確かに少ないほうですが各学年にちらほらいますよ

どうして各学年がわかるのですか？なにを根拠にかいているのでしょうか？G1〜12まで２組あるかないかですよ。当然ジュニアースクールとハイスクールはキャンパスが違うので、行き来はありませんので日本人がどれだけ入学しているかなんてわかりません。

＞全体的にはエリート私立校はかけがえのない経験を子供に与えるチャンスです。

かけがえのない経験？ってなんですか？

知ったかぶりは恥ですよ。

>日本人家庭は確かに少ないほうですが各学年にちらほらいますよ。

ウエストサイドにある公立校でさえ、日本人を探すのも大変なのに、私立校の各学年にちらほらなんていません。もう少し話を練って書き込みをしたほうがいいです。あまりにも無知です。
うえでも書きましたが事実は事実としてお一人１２年間２５万ドルという費用がかかります。もちろんプリキンダーから入学できる私立校はもっとかかります。
入学できるだけの条件が整っているならどうぞ入学させたらいいです。途中それもG1やG2で公立の転校はまだよいと思います。しかしG6 G7ましてG9,10になって公立へ転校となると親御さんもつらいが子供はもっとつらいですよ。行くなら行かせるなら行きとおす。いかせとおす。中途半端は一番困ります。親は我慢すればそれでよいけれど子供が一番かわいそう。

皆さん、こういうことは理解できないと思いますけどね。

こうかくとかなりうえから目線じゃない？と叩かれそうですが子どもたち２人を私立校に通学させ卒業させる中で、同級生のいろいろを見てきております。

１２年間行ききったこどもの父兄はすごく良い学校という。途中で公立に移った子供の父兄は学校の悪口ばかりです。
１２年間行かせることはそれだけ大変なのです。私は賛成も不賛成も致しません。しかし覚悟の上入学させてください。

私立っていうけど、ガラの悪い子も通いますよね。
うちの子供は公立に行ってますが、結構厳しい学校です。
キンダーの時、クラスの男の子がかなりやんちゃで、女の子を叩いたり、ひっかいたり、
悪さばかりする子がいましたが、G1にはあがれず退学させられました。
私立しか入れなかったそうです。

私立もレベルは、ピンキリなんでしょうね。

レス１１です。
子供たちが実際にそれらの学校のひとつのうちのジュニアとシニアに行きました（＆いっています）。
各学年に日本人がいるかどうかは、学校のPTA系の活動に参加したりすればわかります。あまりかくと個人名まで出てきそうなので詳しくは書きませんが、子供が学校に所属すれば、クラス名簿、学年名簿、部活動名簿があるので日本人の名前はわかりますし、学校の規模が日本のようには大きくないので知り合いになりますよね。もちろんこちら生まれの日本人も含めてです。
レス１２＆１３が無知です。または、私の子供たちの学校とはかなり違う感じの学校に通っておられるかもしれませんね。

かけがえのない経験とは、（学校の仕組みや教師の力の助けをかりて行う）学問、運動、アート、コミュニティ活動、人間同士のかかわり方を学ぶことすべてです。
高いお金を払っているだけ、当然プログラムが充実していますが、それを良しとみるか悪しとみるかは個人の勝手でしょう。

実際、入学してみなければ、合うかわからない。
学校によって、それぞれ違いますから、

別に途中で公立に転校しても、かまわないと思うけど。
辛いのかなあ？通いきったとか…覚悟の上入学って…

とぴ主さんは、st．Georgesの情報を知りたいのでは？

＞別に途中で公立に転校しても、かまわないと思うけど。
辛いのかなあ？通いきったとか…覚悟の上入学って…

例えば１０年ぐらい私立校に行ってたとして突然公立校、こどもの意思でやめたいというならまだしも、親の一存で入学させられたりやめさせられたり、私だったらいや。
１２年またはキンダーからある私立校は行ききるのはやはりそれなりの収入が続かなければ難しいですよ。うちもお金があったら私立校と考えている親は多くいるとは思います。公立はストライキはある、毎月なんだかわからない休みはある。勉強の時間だって違う。大きなお金を支払って私立校にいかせているから、親子は熱心なのは仕方ないです。では全てが賢いかといったらそうもいえないのはどこも同じだと思う。

うえで書いてる方があるけど途中での入学は厳しいと思うわね。だって既存に生徒がいる中にねじ込んでいくようなものでしょ、５〜６席しか空席がないのにどっと来たって無理ね。私立校を考えている方はやはりG8あたりを考えている。うちのコンドにも私立校に通学するお嬢さんが数人いますがほとんどがG8からですよ。もしどうしてもウエストサイドの有名私立校にと考えるならやはりお子さんが生まれて２〜３歳のころから考えていないとね。資金面もよく考慮の上ですね。なにもst．Georgesに限ったことではないと思います。

＞学校のPTA系の活動に参加したりすればわかります。あまりかくと個人名まで出てきそうなので詳しくは書きませんが、子供が学校に所属すれば、クラス名簿、学年名簿、部活動名簿があるので日本人の名前はわかりますし、学校の規模が日本のようには大きくないので知り合いになりますよね。もちろんこちら生まれの日本人も含めてです。

あなたは各学年にちらほら日本人がいるとうえで書いていますよね。その学校全体に２０〜３０組の子弟が通学しているということなのでは？学校がおおきい小さいの問題ではありません。これは公立でも同じです。


私立校にPTAというものはあったのかしら。私立はファンダーと呼ばれる方たちがものすごい権限を持っていることをご存じないですか。
う＾＾んクラス名簿ですか。ないです。部活動名簿ないです。学年度末にイヤーブックというのがわたされますから、それでG1~12まで総ざらい日本人を探せばいると思いますけど。学校の規模が小さいといってもジュニアとシニアスクールはキャンパスが違う。といって兄弟でまたいでのスクールですと上下の学年ぐらいはわかります。Meetingはに学年ぐらい一緒にやってましたからね。
それにアジアンが多くていちいち日本人を目の色変えて探したりしません。うちの子供が通学しているときにはジュニアはわかりませんがシニアは２組です。それは学年が上下であったからです。バザーとかでお会いする場合もあるけどだれがだれなのか、といって行動はやはり同学年の母同士ですからね。台湾や香港でしたね。


＞かけがえのない経験とは、（学校の仕組みや教師の力の助けをかりて行う）学問、運動、アート、コミュニティ活動、人間同士のかかわり方を学ぶことすべてです。
高いお金を払っているだけ、当然プログラムが充実していますが

う〜〜んそれは公立でも学べます。すみません、うちは公立校に通学させたことが無いので比較は出来ません。ですからプログラムがっ充実しているのかどうかはわかりません。しかし１２年間の中には公立校に転校した同級生あり別の私立校に転校させたりと見てきました。
下の子供の同級生の母親が、これだけお金を払ってるんだからできの悪い子供はもう少しよく見てくれたっていいのにがっかりだわ。といって公立に転校です。９年通ったのですよ。
うちなど足元にも及ばない超大金持ち。３人お子さんがいらしたけど全て公立校に転校させました。高校の卒業式に彼はやってきました。彼は私に、みんなと一緒に卒業したかったと言ってました。今でも脳裏にやきついいています。彼は公立校を知らないで育ちました。G1からG9までずっと私立校なのです。香港人です。とっても明るくて思いやりがあってしつけのよろしい坊ちゃんでした。
転校はつらい経験となってしまいました。

無知とおっしゃられては困りますね。確かに私立校はそれぞれ特色があって中に入らないとわからないこともあると思います。私もあなたのレスをよみへ〜へ〜と思っています。

もちろんあなたが嘘を書いているとは思いません。St. Georges、York 、Crofton,West point gray academy、こどもの質、やっていることはあまり大差は無いと思っています。
それから部活ですが強制ではありません。うちの子供はバンドでした。海外にも演奏旅行に行くのです。
バスケット、アイスホッケーも盛んですね。

長々すみません。

I heard you need the deposit per family $10.000.00 (?)

↑嘘です。

Sorry, your right. it's St. John's not St. Georges and the deposit is $32.000.00.

それと寄付についてですが、どこの私立校もそういううわさが絶えません。しかし入学時の寄付金はありません。ご心配なく。日本の私立校は寄付があります。合格通知と一緒に寄付のお願いの手紙が来ます。私が経験者ですのでこれは両親から聞いております。
St. Georges 受験のとき寄付金はいくらかと聞いた香港のご父兄、校長にものすごく怒られたといっていました当然不合格。中に入ると色眼鏡で先生や校長に取り入るご父兄もあります。お金が豊富で毎年数十万ドル寄付したり、卒業真際にプール改築費に使ってくれと大金をドネーションする父兄もあります。うちのように貧乏人は寄付はなし１２年間０です、差別されるわけでもありません。うえのこどもの同級生の香港人は当時５０万ドルを寄付したといってました。人は人我は我です。お金持ちだけが私立校にいってるわけではありません。といって貧乏人はいません。ご父兄は自営が多いです。リアルターなどもいます。弁護士、歯科医もいます。医師や会計士もいます。ただほとんどがアジアンですのでやはり自国でビジネスをしている父親が多いです。


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↑「色眼鏡」の使い方がおかしい？？？？？
「色眼鏡」って、普通偏見を持って対象物(者）を見るときに使う言葉ですよね？

描いている事が興味深いだけに、どういう意味で使われたのかを知りたいです。


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↑、、すみません。なんでいろめがねなんてかいたのかしら、色仕掛けです。この色はお金や豪華プレゼント、ようするに金品を先生や校長に手渡すのです。何せアジアンが多いのでそういうことは長けていますね。

下の
こどもの同級生韓国人ですが,かなり高価なネクタイをハイスクールの英語の教師に差し上げました。言うことがいいですよ。次回バッドマークをつけたらプレゼントはしないと吹聴していました。挙句のはてうちのこどもの成績がなぜ悪いのですか？うちの子供が書いたエッセイが気にいらないの？
気にいらないのってごねられてもねぇ〜、両親は大声で夢中で話をしているから外にいる子供たちに筒抜けですわね。父親は布袋さん(ミュージシャン)に瓜二つ。教師も豪華な品物をもらうと後が大変。何せその裏が見え見えです。

うちの子供たちはひたすら努力です、ドネーションも一切無し、親に甲斐がないのでポンと１０万ドル３０万ドルだせるお金ありません。しかしほとんどの方がやっていないと思いますよ。巨額ドネーションするとうわさになりますから、といって、ジュニア、シニアはキャンパスがちがうので、すべてはみわたせないです。ドネーションはやる人にお任せです。それが私立校。それと、私立はファウンダーと呼ばれる方々の力はとっても強いです。
要するに学校を作る為になん人か、なん十人かわかりませんがお金を出し合っているのです。それが私立校の特色です。後からファウンダーに参加する中国人などもいますよ。ファウンダー、多くいたほうがいいのかしらね。存続には多く入たほうがいいのかな、頂くお金でもめないですかね。だって私立は経営です。企業と同じですよ、引く手あまたに学生が集まる私立は大船にのった気持ちでいられますが、そういう私立校だけではないですからね。



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