子供がプリ(３歳）です。最近、日本人ママが集まるところに顔を出しました。
皆さん、愛想もよく仲良くしていただいたのですが、子供の年齢、性別が違います。
キンダーの年齢(5歳）のお子さんを持ったお母さんと仲良くなれそうと思ったのですが
積極的にお誘いするのは迷惑でしょうか？
私は最近カナダに引越してきたばかりですが、ほかの方は5年以上住まれてる方ばかりで、グループのようなものもできてるように見えました。

オタワ在住のママは社交辞令ばかりで
新しい人を輪に入れない傾向があると思います。
私はその点で苦労しています。
日本語学校であってもそっけなく挨拶のみ・・とか。
かかわるのが嫌なのかなと思われます。
新しい人は新しい人とつるむのがいいと思われますが。

バンクーバーはその点、日本人ママが多そうだし
そのうちできるのではないですか？

初めてあった方には挨拶はちゃんとした方がいいと思います。
類は友を呼ぶので、いいお友達と出会うためにも、こちらからの明るい態度や挨拶は大事だと思います。

でも、相手が自分の挨拶に無愛想でもその人のことを嫌な人と決め付けない方がいいです。
案外、そういう人が人情深いこともあります。（人見知りでそういう態度になるなど）
まあ、疲れるほど愛想を振る回さなくてもいいと思いますけどね。

グループになっている人たちの中で、今のグループに縛られて入る人もいるので、トピ主さんのような新人さんが入ってくる事で新鮮さを感じるかも知れません。

オタワでもバンクーバーでも同じなのでは？

1さん、オタワは日本人社会が狭いし、お付き合いをするのも多少慎重にならざるを得ないのだと思いますよ。あんまり気に病む事は無いですよ。そのうち気の会うお友達が出来るでしょう。

本当に狭いですよーー。
日本語学校に行くとわらわらと子供を連れてきてます。
しかもママたちは社交辞令の挨拶まわり（苦笑）

プレイグループも行かないほうが無難だと思う。私は去年連れて行ってたけど、辞めました。グループ化してるしね。
新顔だと、そのグループ内で絶対噂されると思う。

オタワの日本人社会は狭いです。

オタワの日本人っていうけど、全員に会った人が言うのでしょうか。
訳があって、日本人のお母さんたちとお友達付き合いを辞めて置いて言うのもなんですが、
仲間に入れないとか、そういうお母さんに会ったことなかったですよ。
というか、仲間を作るのは、「自分」なんじゃないんですか？

オタワの日本語学校に行くお母さん方が、こういう書き方されているのって、問題じゃないでしょうか。
オタワの日本語学校の先生が、きっと狭い方なのでしょうね。
先行き不安です。

気の合いそうなお母さんを探すという発想がわかりません。
子供をダシに自分の友達を探しているわけですか？

子供の友達のママのことを「ママ友」と呼ぶんじゃないですか？
ママ同士が気が合うかどうかではなく、子供同士が気があって仲良く遊べるかということが大事なんじゃないですか？
すると自然と同い年くらいの子供が遊び友達になると思いますけど。

もっと大きくなれば８歳と１０歳とかでもいい遊び友達になれると思うけど、３歳と５歳ではあまり遊べないと思いますけど。

ママ同士が会ったりお話したりしたいから、その間、とりあえず子供を一緒に遊ばせておくという意味なんでしょうか。
仲のよい子供同士が遊んでいる間に、付き添いのママ同士がお天気の話でもしているというのじゃ駄目なんですか？