昨年ほどからリンパの腫れ、顔のむくみ、過度の疲れなどで一度日本で見てもらったところ
軽度の橋本病と診断されました。
そのときは投薬までに至っておりませんが、最近体調が優れず
ファミリードクターに訴えてもなかなか検査に回してくれません。
少しカナダの医療に戸惑いを感じています。。
カナダ人の同僚が、ほかにファミリードクターを探す人もたくさんいると
教えてくれました。
自分の体なのでウオークインにかけつけ、
来週でも早めの検査をお願いしたいと思っています。

実際カナダで治療を受けておられる方がおられましたら
どのような治療をされているかお聞かせいただきたいのです。
最近結婚し子供も考えております。不妊の原因にもなっているのでよろしくお願いします。

３年前に橋本病と診断されました。しかし、治療法というのは特になく、一生付き合っていく病気です。

私の場合は、超音波検査と血液検査の後、専門医の診断を受けました。
かなり症状が重く、箸を持つのへとへとになるくらいでした。
生涯、定期的に血液検査を受け、毎日薬（甲状腺ホルモン）を飲み続けなければいけまん。
薬の量が決まるまで、何度も血液検査をしなければなりませんでしたが、量が決まれば体調も良くなりました。現在は半年に一回の検査です。今は薬を飲む時意外、病気のことは忘れるくらいです。

この病気は遺伝する可能性があると言われました。現に父親も甲状腺を患っていましたし。
トピ主さんも体調が優れないのなら、セカンドオピニオンをもらっって早く対処したほうがいいと思いますよ。こちらでは専門医がすぐに診てくれませんから。私も1ヶ月以上待たされました。

甲状腺疾患は遺伝性です。可能性があるのでなく遺伝です。
トピヌシさんの両親、いなければ祖父母、、探ってください必ずいます。
自己免疫疾患の病気ですからね。一生お付き合いしないといけないけないの。

検査としてはうえでおっしゃってますが血液検査、これで判明します。それから甲状腺にドップラーを当てるです。当然日本で経験済みですよね。
それによって治療が決まります。

お二人共役立つコメントをありがとうございました。
日本で受けたもの（超音波　血液検査）と基本的には同じなのですね。
投稿に気づいていただき、心から感謝します。

＞昨年ほどからリンパの腫れ、顔のむくみ、過度の疲れなどで一度日本で見てもらったところ
軽度の橋本病と診断されました。
そのときは投薬までに至っておりませんが、最近体調が優れず

軽度とあって、投薬の必要性がなかったということです。その後は普通に生活をされてきたんでしょ？
体調がすぐれない、疲れやすいですか？甲状腺のはれはどうですか？肉眼ではっきりわかれば重症ですよね。しかしれすをよむにそれほどでもないような。あなたの体は元々橋本病をお持ちですので、生活はよく考えてください。

投薬なくして一生付き合えるほどいいものはないですよ。生活をよく思い出してみてください。

母が軽いバセドーです。彼女は投薬なしです。２０代で企業の定期健康診断で見つかって、病院で検査、その後４０年何もなし。もちろん完治は出来ないですよね。一生抱えないといけないですから、、でもやはり疲労は極力避けています。まあ子どもたちも成人していますし父と二人だけですからね。何もやることもないのでしょうけど笑。

生活態度を少し見直してください。無理かな。きつい言い方でごめんね。

再度コメントくださり嬉しいです。
甲状腺の腫れはあります。前より酷くなっているので
投稿させて頂きました。
すみません、”生活態度？を変える・・無理かな？”という意味がよくわからないのですが・・
食事や睡眠、という事でよろしいでしょうか？
親身になっていただいてありがとうございます。

そうですか、ご自分で鏡で見て腫れはわかりますかおおきくなってますか。軽い橋本病といわれたときより腫れているのですね。

”＞生活態度？を変える・・無理かな？

こういう書き方は理解に苦しみますよね。すみません。

ストレスをためない。体は休ませるです。無理かな〜〜です。
日本で軽度で投薬無しできているのでしたらよほどの強いストレス続きとかへとへとになるまで体を疲れさせるとかがなければ容態は日本の時と変わらないはず。

甲状腺の腫大が小さく、甲状腺機能も正常の場合は、治療は必要ないといわれますよね。過去はそうだったのではないですか？
親身になってくれて、、なんて水くさいわ。そで振り合うも多少の、、というではありませんか。母は、バセドーで橋本病とは違いますが、同じ自己免疫疾患です。母はもうそんなこと忘れているのだと思います。他人事に思えないの。
食事はわかりません。睡眠はとりすぎるぐらいとってもいいのでは？疲労が続けばあなたのような疾患を抱える方はどんどんつらいですよ。ウォークインクリニックにいきますか？医師に私は日本で軽い橋本病であると診断されています。お薬はいらなかったのですがこのところかなりつらいのです、甲状腺もこのように腫れています。と伝えましょう。そうでないとただの疲れです、終了です。
私は医師ではありませんので処置に対してはわかりません。検査がでて投薬となった場合はのまざるえないのですが、、どうでしょうか。日本人のように体の小さい人にカナダの大きい人のお薬は合いますかどうか、、まあ心配しても始まらないですけど、とにかく医師の診断を仰いだほうがいいでしょう。

もし日本に里帰りをすることがあれば内分泌内科での再診を強くお勧めいたします。

トピヌシさん、
こちらの医者にかかるときに日本での診断のことは話しているのでしょうか。

医師が取り合ってくれないなら、ウェブサイトからの情報をダウンロードしたり、日本で「軽度」と言われたときの具体的な数値などを持っていったらどうでしょう。

そこまですれば検査にまわしてくれると思いますが。
もし、すでにそうされていて検査・投薬という流れにならないなら、医師は何を根拠に大丈夫だと思っているのか説明してもらえると思います。

私は今、甲状腺機能低下症（ぎみ？）で薬を飲んでいます。

私は血液検査しかやっていません。（カナダで）
始めは妊娠希望ということで、血液検査をしたところ数値が少しおかしかったので、再度検査するように言われました。　何回か検査しましたが、正常値内であったり、差があっても少しということもあり「私は本当に甲状腺機能低下症なのか」という信じられない部分もあります。　症状として当てはまるものはあります。　

以前からファミリードクターや不妊治療医にも薬を飲むように言われてましたが、最初の血液検査から約３年経ちやっと決心をし、今年の夏から薬を飲み始めたところです。　不妊の原因になるという事と、子供を授かっても生まれてくる子供にも影響が出てくるということが飲み始めた大きな理由です。　

もしよろしければ上のメールに連絡ください。
同じような環境同士、情報交換出来たらうれしいです。

今は何ともないですが、たぶん私もそうだったと思います。

３人目を生んでから、のどの腫れ、激やせ、疲労もろもろ。。。こわいですね。
忙しすぎて、自分が病気であることも気がつきませんでした。いや、寝込めないから、気づかぬ振りをして過ごしていたのかも。

皆さんも早く完治しますようにお祈りしています。

橋本病もバセドーも気がついていない方が結構多いようです。何かがないかぎり一生知らずして過ごしてしまう方もあるとか、企業では定期健診などを毎年やってるので全く自覚症状の無い方でも指摘される方がいるのだそうです。
完治はありません。出ないだけです。。死ぬまでお付き合いをしないといけない病気なのですよ。間違えないでください。糖尿もおなじです。完治は出来ません。でないだけ。