齢を重ね人間関係で嫌な思いを経験するにつれ
友達選びには慎重になっている自分が居ます。

本当は常識感覚や考え方が合うお友達と親しく付き合いたいのですが
子供を通じてグループ交流になると
「あ、この人違う」と思う人がいても
仲間外れにするわけにはいかず
会えば挨拶や会話はしますが、
何かに誘ったりそれ以上のことはしたいと思えません。

でも周りは　そんなクセがある人とも
上手く打ち解けている風に交流を持てている姿を見ると、
あまり気にしないで大らかに付き合うべきなのかな、と思ったり

合わない人と付き合っても　後々揉め事が起こった時に面倒だなーと
億劫に思うところもありあす。

合わないと感じる人は、挨拶ができない人、時間やルールを守らない人、陰口、悪口ばかりの人、言葉遣いが汚い人、興味が無い人には素っ気無い態度を取る人、人に頼るばかりの人（運転できなくてライドあてにする）などです。

合わない人が多いとそのグループを抜けるようにしていますが、
家で子供と２人きり、孤独を感じる事もあり
私が気難しすぎるのかな、と悶々と悩んでしまったりします。

皆さんはどんな基準で　どこまで大らかに付き合っていますか？
　　　　

何度も何度も似たようなトピを・・・
友達いなくてよっぽど寂しいんだね。

＞合わないと感じる人は、挨拶ができない人、時間やルールを守らない人、陰口、悪口ばかりの人、言葉遣いが汚い人、興味が無い人には素っ気無い態度を取る人、人に頼るばかりの人（運転できなくてライドあてにする）などです。


あまり自分の型にはめてしまってもいけないのですが私はあわないとかんじる人でも少しはお付き合いをしてみるようにしています。でもやっぱりあわないと思えば去ります。うまが合うという人でもだんだん慣れてくると嫌気がさす人っていますよね。。私だって完璧な人間ではありません。だから相手も完璧ではない。
馬には乗ってみよ、人には添うてみよ
この、諺の本来の意味は、外見だけでは馬も人もその真価ははかりしれない。という意味です。若いころは人の好き嫌いが激しかった私でしたが今はこのことわざのように気が合わなさそうとおもってもすこ〜しだけお付き合いを致します。

寂しいですか？私も友達少ないですがそう思ったことないわ。友達なんて多くいるだけがよいわけではないでしょ。１人や２人だっていいと思う。

res2さんと私も同じかな。
何かのご縁なのかなって思って生理的に受け付けない人（たまにいます）以外は
始めの数回、ご縁が続いたら会ってみます。
第一印象と違う人もたくさんいるから、後で合わなくなって疎遠になる方、
逆に初めはとっつきにくそうな人がプライベートな相談まで乗ってくれるいいお友達になったりもあります。
何回か会っていくうちに本質もお互い見えてきますよね。

共通のお友達うんぬんは日本人の多い地域に住んでいたらもう仕方ないですよ。


友達少ないです。でも私はそれで満足です。

とぴぬしさんの書いてる合わないと感じる人のタイプを友達にしたい人はいませんよｗｗ

お付き合いの基本が出来るとこからミニマムスタートかなぁ。
Take Takeオンリーの人たまにいますけど、そういうのは即アウト。

前に教えて〜誘って〜あれこれして〜頂戴〜のくれくれちゃんと付き合いがありました。
初めは気も合うし楽しかったけれど、
でも家に呼ばれたことなし、ちょっとした質問するとなんでも貝になる子で秘密主義、
暇なときだけしつこく連絡が入る面倒な子だと判ってきたのでフェードアウトしました。


だからとぴぬしさんの気持ちわからないでもない。

時間にルーズとか、口汚い言葉を使うとか。陰口や悪口をいう人と言ってもある程度お付き合いしてみないとわからないですよね。だって最初からそんなことわからないでしょ。
わたしも少し付き合ってすっとにけるでしょうね。
別に寂しくないです。そんな人と長く付き合っているほうがつらい。

そういう人は、そのグループ内でのみ付き合う。
あるいは、浅く付き合う。（個人的な相談ごとなどはしない。）

それもできないほど目障りなんですか？

私はおおらかな方だと思います。陰口とか口汚いひとは無理ですが、マイナスポイントばかり見つけてもきりがないし、自分も完璧ではないですからね。違う仕事をしてる方や、まだ学生さんとか、世界感が違うので刺激になります。週末五人以上から誘われるのはありがたいなと思います。彼氏が全く逆に社交的でないので、置いて出かける訳にもいかず、たまに窮屈です。彼氏との時間も勿論大切ですが、私は色んな人から色んな刺激が必要です。
人それぞれですから、トピヌシさんが家にこもり、満足であれば無理して社交的になる必要ないんじゃないですか

人間関係について日々愚痴をいう70代の母を呼び寄せて数年になります。
自分の経験からしても、ある程度の年齢になってからのお友達探しは簡単ではないと思います。

トピ主さんは無理して日本人と付き合う必要はないのではないですか？
日本人のお友達がいないからと言って孤独だと悩む必要もないと思います。
私も時間にルーズな人は苦手です。
社会的なルールが守れない人(殊にこういう事には正確であるはずの日本人に対しては、余計に厳しく見てしまっているかもしれません…)とは一緒にいる時間さえ無駄だと感じてしまうタイプです。

自分が完璧な訳ではありませんが、私の感覚の範囲で許容できない人とのお付き合いは避けるようにしています。
人種を限定せず自分が一緒にいて心地の良い人としか個人的にはお付き合いしていませんが、日常生活に支障を感じたことはありませんし今現在友人関係も充実しています。
でもここに辿り着くまでには長い時間を費やしたことも事実です。

育児中は不要な人間関係も我慢しなければいけない場合もあるかもしれませんが、自分をしっかり持っていれば周りには同じような人が集まってくるのではないかと思いますよ。

お子様と二人っきりで寂しいと思わず、ここを頑張って乗り過ごして、お子さんとご自身にとって有益なお友達を探してみて下さい。
しばらくの孤独感より、結果ずーっと有意義な時間が持てると思いますよ。

たとえば、お子さんが学校とかにはいって、お友達がなにかいやなことする子だったら、どんなアドバイスしてあげますか？

時間にルーズなの、かしたものかえしてくれないの、悪口ばっかりいうの、私にばっかりいろんなことさせるの。。。

そんな子とは友達やめなさい。距離をおきなさい。

そういうアドバイスもありますけどね。でも、距離をおくにも、学校の席でとなりだったり、そういう部分もあるけど好きな友達だったり、だから子供本人も悩むわけで。

ここに住んでいるといろんな文化の人がいて、時間の感覚にしても様々です。10時集合、といって15分前にくる人、ぴったりにくる人、15分後にくる人、30分後にくる人、すっかりわすれてこない人。。。いくらかつきあいのある人だと、どういう感覚なのかわかるので、9時半まえにはこないでね、と念をおしたり、前日に確認の電話をいれたり、こなくても何時にはこれこれはじめちゃうからね、と伝えておいたり。こんなので私にストレスはかかりません。（ここまでにくるには時間はかかりましたが。）

その人と友達でいることになんらかのメリットのほうがおおければ、あるいは抜け出せない関係であるのであれば、友達付き合いをつづけていく方法を試行錯誤してみつけていくことですよね。そんな姿をみせることが子供にたいする一番のアドバイスになるとおもってます。

私もトピ主さんが苦手と言われているタイプの人は最初は話しかけにくいなあと思うかもしれません。
ただ、最初からあまり人をジャッジしないで、時間を経ていい人だった、と思うこともあるのでお付き合いしてみないと分からないことも多いと思います。
最初から深入りしようとしないで、浅い付き合いからでも長続きする友人は時間をかけることも必要かも。

私の経験上だけの話ですが、カナダや日本に限らず、どの人種でも共通してますが、初対面で最初から愛想が良すぎる人、他人を褒めすぎる人、いろいろ誘ってきたりする人は、深くお付き合いすると第一印象を裏切られるパターンが多かったです。
口先だけで表面的な付き合いしか出来ないんでしょうね。愛想良くして褒めとけば喜ぶ単純な人間だと、相手をちょっと見下してる感もあります。
意外と愛想があまりよくない、まあ普通とかいう感じの方が、作ってなくて自然というか、いい人が多かったようにも思います。その辺だけは気を付けてます。

週５日働き、仕事場の皆が凄く好きです。出会う人皆どんなに荒い言葉を使う人でも、時間にルーズでも魅力を感じます。人が大好きです。

それでも週末は一人が良いです。人と一緒にいる必要性を感じたことがありません・・・なので人のクセや悪いところ？等見つけたことも、考えたことも生まれて一度もありません。

時間にきちっとしている人はルーズな人が嫌い、時間にルーズな人は生活すべてにルーズ。

言葉が丁寧というか普通の人が汚い言葉を使う人は嫌い。汚い言葉を使う人はそれなりの仲間や仕事場。人間関係。

＞初対面で最初から愛想が良すぎる人、他人を褒めすぎる人、いろいろ誘ってきたりする人は、深くお付　き合いすると第一印象を裏切られるパターンが多かったです。

大いに賛同いたします。
他人の前になると大きな声で過剰な挨拶、褒めちぎり、自分の存在をアピール。　だれにでもわざとらしい笑顔を振りまくけど、影では必ず誰かの噂話。　それで笑いを摂ってるところ大いにあり。
自分が嫌いな人を徹底的に攻撃するのだけど、自分の手は汚さず他人にそのひとの悪い所を徹底的に洗脳し、それを広め最終的には自分の嫌いな人は周りから白い目で見られるように仕向ける。
そういう人、凄く身近にいる。　そういう人の友達はやはり同じ人、同じ目、同じ態度です。

↑これって20年以上前馬鹿でもアホでも貧乏でも移民できた頃に移民してきた、今は５０代の下品なおばさんの特徴、そのもの