日本人のお友達を紹介してもらいたいのに、まったくもって紹介してもらえないのは自分の性格の問題でしょうか？
話の内容で明らかに、共通点があるのに（同じエリア出身とか、子供の年齢が近いなど）
じゃあ、今度みんなでお茶でもしようか？紹介するよ！なんてことになりません。
人と人を気軽に合わせるのは面倒ですか？

以前にアメリカに住んでいたとき、日本人同士は結束みたいなのが強くて
紹介とか普通にしていたんです。でもカナダに来てからはさっぱり。
なにか私に問題があるのかと悩んでしまいます。

「その人と会ってみたいから、今度みんなで一緒にお茶でもしよう」と言っても、言葉を濁されて断られるってことでしょうか？

だったら、いまパッと考えられる原因は、
１）その人が、そのお友達のことを好きでない。できれば会いたくない。
２）その人が、あなたのことを好きではない。悪く言えば他人に友達として紹介したくない（失礼！）
３）その人が、日本人の交友関係が広がりすぎるのがイヤ
くらいでしょうか。

ただ、自分から何もいわないのに、相手が気をつかって「紹介するよ」と言葉を無言で待っているのでれば

４）あなたが、その人を紹介してもらいたいのかどうか判らないので、無理ヤリ会わせようとはしたくない。

という可能性も付加されます。

いずれにせよ、交友関係は自分からアクションを起こすものですから、もし交友関係を広げたいと思っているのであれば、誰か知り合いを紹介してほしいなら、最低でもそれなりの意思表示はしておいたほうがいいですよ。

トピ主さんはバンクーバーにお住まいですか？
私もトピ主さんとまったく同じような経験がバンクーバーに住み始めてから
多々あります。私も以前アメリカに住んだことがありますが日本人同士皆
学生、駐在、社会人、主婦関係なく平等に仲良くしておりました。
年齢、境遇など関係なく、それこそお互いファーストネームで呼び捨て、なんてこともありました。
しかしバンクーバーの日本人社会は違いました。例えば主婦の方が学生やワーホリを見下していたり
（すみません、ちょっとストレートな言い方ですが実際経験したことを述べさせていただきます）
ワークビザを持っている人がすごい人かのように周りから持ち上げられていたり。
アメリカにはなかった日本人社会の上下関係みたいなものを感じました。

話がずれてしまいましたが、トピ主さんがお話になっているお友達紹介のこと。
それは日本人に限らず、ローカルの人もなんだか皆そういった感じがします。
例えば友人を介して誰かと会ってもそこで電話番号を聞いてまた会う、と言ったことが
滅多にありません。仮に電話番号交換をしても実際会うまでに労力と時間がかかります。
待ってるのではなく自分から積極的にならなきゃ、なんて言いますがそんなガツガツしたら
むしろひかれてしまう、（それか表面だけナイスにまた遊ぼう、なんて
言ってもえるけど二度と実現なし）なんて空気すら感じます。
なんだかバンクーバー全体にそのような雰囲気がある気がします。
トピ主さんに何か問題がある、とかそういったことではないと思います。

友達は人に頼らないで自分自身の力でつくりなさい！行動力が無い人は人に頼りがちよね。

なぜ紹介されるのを待っていて、自分の友達を紹介するということをしないんでしょう？

ありがとうございます。
私のせいではないといってくださる方がいて安心しました。

自分の友人を紹介するほど友達がいないんです。
アメリカに住んでいたので、カナダに来て間もないんです。
学校に行き始めたらそこで知り合った日本人のクラスメイトがいたのですが、彼女の話の中でほかの日本人の子の話になって・・。私が友達がいないのは知ってるはずなのに、ちょっと複雑に思ったりして。
直接紹介してとは言ったことがありませんが、なんとなく会わせたくないような空気が読み取れます。

たとえば。。お友達がバイトをしていて、○○っていうレストランでバイトしてるって言うので、
今度行ってみようっていうと、やめたほうがいい、美味しくないらしいとか、ネガティブなことばかり言ってきたりしますし。

カナダは自分で行動を起こさなければ、なにもゲットできないような国だと思います。日本のようにネットワークがないというか、親切なおせっかいな人がいないような。自分は自分、他人は他人みたいな感じだと思います。

私も特別に自分の友達を他の友達に紹介したりしません。
まず　その二人の性格が合いそうかどうかを考えると、、。

特別紹介しなくても、機会があれば　そのうち私の知らない間に彼らは仲良くなるものだし、そういう機会があっても　個人同士で付き合うほど仲良くならないこともあるし、私が介入する問題ではないと思っています。

トヒ゜ヌシさんも、そのク゛ルーフ゜では　そのお友達だけで　いいじゃないですか？
そして　他のところで　他の友達をまた見つければいいのですよ。
一人見つかっているのだから、他に見つけることも可能でしょう、性格に問題ないということなのですから。

私はトピ主さんとちょっと違って、紹介されるとありがたいと思いながら、心の片隅ではめんどくさいと思ってしまいます。

紹介された人を飛ばして、その相手に会うのも気が引けるし、会ったばかりで出身地や子供の年齢が近いだけでは話題がなかったり、、、、相手がいい人なのはわかるんですが、急接近するのが苦手というか。

それに、ある程度もともとのグループが既に存在していて、そこに入っていくのはなんだか難しいんですよね。1対1ならやりやすいですが。

あちこち出かけていると顔見知りは増えますが、友人と呼べるひとはほんの数名です。

自分で知り合ってだんだんと仲良くなるほうがいいです。

ちょっと気になったのですが、なんで日本人の友達が欲しいのですか？
気が合うんだったら別に他の国の友達でもいいのではないでしょうか。
自分が初めてカナダに来たときには一番仲いい友達はメキシコ人でした。
最後には結局シェアメイトになって一緒に住むまでになりました。もうかなり経ちますが今でも友達です。
最近の友達はイラン人で一緒に時間のあるときにはお茶をしにいきます。
国にこだわることはないと思うのは私だけでしょうか。

それと自分の周りにいる日本人の人たちは知り合いの紹介よくしてますよ。
なんでトピさんの周りの方は閉鎖的なのかな。
コミュニティーセンターとかのクラスとかを取ってみたらまたかわってくるのではないでしょうか。

だぁかぁらぁ、
「なんで日本人にこだわるんですか？」って
言葉の壁、文化の壁ですよっ！
何でわからないかなぁ。

それか悪意あって毎回このコメントするのかな。

子育ての相談やちょっとした話題でおしゃべり
したいのに誰だって同じ言語の人間と話せる方が
気楽でしょうが。
中国人は中国人、韓国人は韓国人で話した方が
話しやすい。
あたりまえ。

↑　じゃあなんでカナダに住んでるの？言葉の壁がない日本に住めば？
って突っ込まれても仕方ないね。この国では相手が英語ネイティブじゃないこと
多いんだから、そんな風に自分の英語にいつまでもコンプレックスばっかり
抱えてたら、何年住んでも友達なんて出来ないと思う。言葉の壁なんて
言ってないで、身振り手振りでもいいじゃない、しゃべったもん勝ち。
必要なボキャブラリーくらい身につければ、なんとでもなる。
逆に相手が日本人でも私は必ずしも話しやすいとは限らない。
色んな考え方、生き方、価値観の人がいて自分とかなり違う人とは
それ以上、会話って進まない。言語じゃないと思うな。

このトピ主さんみたいに「日本人の友達」にこだわりすぎて
相手にモノ欲しそうな、紹介してぇ〜自分で友達探せないから〜って
いうオーラが見え見えなのでは？だからさりげにドン引きされてるような
気がする。だってなまじ紹介しちゃって相手に迷惑だったらその人達の
友人関係にヒビが入ってしまうでしょう？
もっと積極的に自分から友達を作っていかないと。他力本願じゃいつまでたっても無理。
自分を変える、それしかない。

バンクーバーではありませんが、Res1さんの投稿を見て「あるある」と思いました。

日本人同士の友達が欲しい気持ちもわかりますし、
日本人に限らず、カナダ人でも他の国の人でも
カナダって友達がつくりにくい傾向がある気がします。

最初は自分が社会人になったからだと思っていたんですが、そうでもなく。
良く言えば、他人にお節介をせず自分の事にだけ気を配る人が多い。
悪く言うと、ビジネスライクで打算的な人が多い感じなんでしょうか。

表面だけの付き合いになってしまうかどうかは紙一重ですが
「友達になると利益がありそう」な話題をオーバーなくらい持ってきたりすると良いかも。

あとパーティに参加して歩き回って話しかけまくる。
案外日本人じゃない人のほうが「日本人を知ってるから紹介するよ」みたいな流れになる事も。
悪い言い方をすると国籍としての利益（結束思考？）がないぶん気楽なのでしょう。