米カリフォルニア州で１９９１年に誘拐され、１８年間にわたって監禁されたうえ性的暴力を受けたジェイシー・デュガードさん（３１）へのインタビュー番組が、米ＡＢＣニュースで放送された

●父親の目の前で

　事件発生当時、デュガードさんは小学５年生だった。サウス・レイク・タホーにある自宅近くでスクールバスを待っていた。１台のセダンがＵターンして、降りた男がデュガードさんを力ずくで車に押し込み走り去った。デュガードさんの父親やクラスメートが見ている前での出来事だった。

　「頭の中で想像できる一番悪い瞬間の１０倍ひどい出来事だった」

　誘拐したフィリップ・ガリド受刑者（６０）と妻のナンシー受刑者（５６）の家はカリフォルニア州アンティオックにある。１９７６年に女性を誘拐し、性的暴行を加えている。裁判では精神鑑定が行われ、「性的異常者」と鑑定された。有罪判決を受け服役したが８８年に仮釈放された。

　デュガードさんはフィリップ受刑者宅の裏庭の小屋に監禁された。そして繰り返し性的暴行を受けた。

　「心の中のスイッチを切っていたの。生き延びるためにすべきことをしただけ」

　「自分が誘拐されてレイプされるなんて想像もできないでしょ」

　インタビュアーのダイアン・ソーヤーさんにそう語った。

●一人で産んだ子が支え

　デュガードさんは９４年ごろと９８年ごろ、裏庭の小屋でたった一人で女児を出産した。「ひどい苦痛だったわ。どうやって出産するのか知らなかったんだから。でも赤ちゃんは、言葉にならないくらい美しくて、もう私１人じゃないと感じさせてくれた」

　絶望のふちで見えた一筋の光明だった。２人の子供が生きる望みになった。

　デュガードさんが「長い暗闇」から抜け出せたのは２００９年８月のことだった。仮釈放中のフィリップ受刑者は保護観察官のもとを訪れた際、デュガードさんと２人の娘を連れて行った。いずれも自分の娘として。

　デュガードさんは保護観察官がフィリップ受刑者の娘だということに疑問を抱いていると感じ、自分の本名を紙に書いて見せた。それがきっかけで事件は一気に解決した。

　フィリップ受刑者は禁錮４３１年、ナンシー受刑者は禁錮３６年の判決が確定している。

　デュガードさんの手記「盗まれた人生」が近く発売される。デュガードさんは手記を出版したり、インタビューに応じたりした理由を次のように説明した。

　「秘密なんて持ちたくなかった。だって私は、少しも悪くないのだから」



こんなことは、カナダでも起こることだろうし、男の子にも怒ることですよね。
先週捕まったカナダ人は、バンクーバーで家に侵入して３歳の男の子を誘拐しましたよね。
親として、これ以上むごいことはないと思います。
どうやって防げばよいのか、アメリカには性犯罪者の家がネットで見れると聞いたんですが、同じ北米でもカナダでは見られないようですね。
警官はそういう情報を持っていて、アクセスできるんでしょうか。
知り合いに警察官がいないのでたずねようにもたずねられないんですが。。。

http://sankei.jp.msn.com/world/photos/110121/amr11012110540059-p1.htm

この女性ですね。彼女が言うことはもっともです。何も悪いことをしていないのに、隠れて生きないといけないことなんてない。でも、実際は後期の目にさらされてはつらいですよね。こんなドラマ、日本のドラマになかったですか？仲間ゆきえだったかな。ごきぶりのいる窓のない部屋に監禁されて。っていうか実際の事件ありましたよね。日本で。

　それにしても、”誘拐や監禁、強姦（ごうかん）などの容疑で逮捕、訴追されたフィリップ・ガリドー容疑者と妻は無罪を主張している。”
っていうのが意味不明です。

ここまでしてどうして無罪を主張できるのか。

それに、４３０年の刑を言い渡されても、本当に頭狂ってるならなんとも感じてないでしょう。こんな鬼畜。１度目に捕まったときに釈放すべきでなかったなと思うな。

これ、だいぶ前（といっても1ヶ月くらい前？）にやってたやつですよね。
2時間スペシャルだったかな。長かったので録画して見ました。

彼女のインタビュー、お母さんのインタビューも勿論メインでしたが、誘拐の経緯から、監禁の状況、そして彼女が助け出されるまでが、時系列で判るようにまとまった番組でした。

でもこの番組が一番フォーカスして問題としていたのは、彼女のことだけじゃなくて、州の警察の杜撰さでした。というのは、この犯人は、未成年者に対する性的暴行罪で、行動範囲も制限されて（足首にセンサーがつけられていてどこにいるか警察に判るようになっていたとか、子供の近く行ってはいけないとか）毎月だか年に何回かだか、彼が罪をおかしていないか、定期的にオフィサーが自宅をチェックに来ていたのです。そのビデオも公開されていました。数年にわたり、その現場に何回もオフィサーが来てチェックしていたのに、彼女の監禁されていた、いかにも怪しげな離れ小屋を一度も開けようとしなかったこと。次に、近所の人が、彼の家の子供のオモチャにようなものが転がっているのを見て、これはおかしいと警察に通報したのに、誰も来なかったこと。

もしオフィサーが、裏庭の小屋をチェックしていたら、、、もし近所の人の通報できちんと家を捜索していたら、、、彼女はもっともっと早く見つかったはず。

>性犯罪者の家がネットで見れると聞いたんですが、同じ北米でもカナダでは見られないようですね。
>警官はそういう情報を持っていて、アクセスできるんでしょうか。

ネットで常時見れるかどうかは判りませんが、カナダでも性犯罪者が刑務所から出てきた時に、名前や顔写真など、普通に一般のニュースで報道されますよ。たいてい、そういう人たちは、公園や学校の近くに立ち入ることを禁止されているので、この人が子供に近づいたら注意してください、何かしようとしたらすぐに911してください、という意味です。

＞ここまでしてどうして無罪を主張できるのか。

テレビを見る限りにおいては、たぶん本当におかしい人のように思います。

そもそも、彼女が見つかったのは、彼が近所の大学の構内に行って、ビラを撒きながらカルト教祖みたいな思想的な演説をしていたからでしたよね？しかも彼女とその子供を連れて。
それを見て「これは変だ」と思った大学のセキュリティの女性が、カルトに興味のある振りをして彼に近づいて、この事件に気づいたというような経緯だったと思います。

常識が通らない相手、つまり善悪の基準が完全に変になっている人物だからこそ、無罪が主張できるのでしょう。

上でも書いたように、これは州警察が、もっと早くに常識的な対処（何回も自宅立ち入り調査をしているのに、裏庭の小屋を一度たりとも調べなかった）をしていれば、彼女はもっと早くに助け出されたはずです。

彼女の家族は、州を相手取って、上記に対する訴訟を起こし、すでに20ミリオン（今なら15億円くらい？）の賠償金を勝ち取っていたと思います。
金銭的にはミリオンネアですが、これからの人生、彼女はもちろん、彼女の子供（＝犯人の子供でもある）もいつかは真実を知るでしょうし、本当に辛い人生だと思います。

自分がキチガイで頭のおかしいレイプ犯のこどもだと知ったら、あたしだったら狂うと思います。

↑どうしてそんなこと言えちゃうのかな？
確かに辛い出生の秘密だろうけど、それで狂ったり自殺を考えるかどうか？はまた別の話。
この子達は少なくともお母さんの愛は受けているように思う。
勝手に想像して、哀れむのって・・・何か違う。

↑
哀れんでるんじゃなくて、自分だったらそう思うって自分のこと言ってるんだから、いいんじゃない？

＞この子達は少なくともお母さんの愛は受けているように思う。

根拠がないのにどうしてそんなこと思えるのか、あなたほうが勝手に想像しすぎてるんじゃないですか？

↑同意。

勝手な想像でもの言う人多過ぎ〜♪

今朝こんなニュース見ましたよ。

女性６人を２年監禁、暴行　見せしめで殺害も
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110923/chn11092320270006-n1.htm

こどもが成人しても。親は心配が尽きないですよね。

また、イギリスではこんなニュースも。

２１世紀の英国　奴隷がいた　２４人、最長１５年監禁
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110914/erp11091411130003-n1.htm

　ロンドン北方ベッドフォードシャー州レイトンバザードのオートキャンプ場で、監禁されて働かされていた集団が見つかり、英警察が男性２４人を保護、男４人と女１人を逮捕した。２４人は髪を切られて犬小屋や納屋などに閉じ込められ、汚物にまみれた人もいた。

　現場はトレーラーハウスなどが集まるキャンプ場。英メディアによると、保護されたのは英国人やポーランド、ラトビア、リトアニア出身者で、最年少は１７歳。元ホームレスやアルコール依存症患者で、福祉施設などから「食事と部屋付きで日給８０ポンド（約９８００円）」などと誘われて連れてこられたという。

　監禁期間は数週間から１５年に及び、逃げようとすれば暴行を受けたが、脱出に成功した数人が警察に通報。警察が１１日早朝に約２００人で急襲した。

　今回の摘発は昨年施行された反奴隷法の初適用となった。最高で禁錮１４年が科せられる。容疑者のうち男３人は兄弟。もう１人も親類という。女は出産間近のため、いったん釈放した。

　英紙タイムズは１３日付１面トップで、これまでに１００人以上が奴隷状態に置かれたと報じた。警察は余罪を追及するとともに、共犯２人の行方を追っている。

　ところが、保護された２４人のうち９人が「オートキャンプ場での生活に満足していた」と警察への協力を拒否し、収容先の病院を出てしまった。

　国際非政府組織（ＮＧＯ）、国際反奴隷協会のスポークスマン、ポール・ドナホー氏は英紙インディペンデントに対し「閉鎖された空間で長い間、一緒にいることで犯人に好意を抱くことはあり得る」と、被害者がストックホルム症候群に陥った可能性を指摘した。

　英国で奴隷制度が廃止されたのは約１８０年前の１８３３年だが、専門家は形を変えた奴隷が存在すると指摘している。今回の捜査に協力した英人身売買センター（本部・ロンドン）によると、英国では過去２年間に強制労働や人身売買が１４８１件報告されたとしている。

　国際反奴隷協会はこうした「現代の奴隷」が世界で数百万人いるとして啓発活動を行っている。アジアでは、脱北して中国に潜む女性がブローカーに中国人との結婚や売春を強要されているという。

北朝鮮は国全体が「奴隷国家」になっている上、逃げ出しても過酷な運命に遭っているのだ。「何人も、奴隷にされ、又は苦役に服することはない。奴隷制度及び奴隷売買は、いかなる形においても禁止する」と定めた世界人権宣言が守られる日はいつだろうか。


あの。。。
人を１５年監禁して、最高で禁錮１４年が科せられる　って、監禁期間より少ないじゃない。。。

一つ疑問なのですが、、

父親やクラスメートの見ている前で、連れ去られたのですよね。

誰一人として車のナンバーまたはナンバーの一部を覚えていなかったのでしょうか？
ナンバーがダメだったとしても、色や、メーカー、車のモデルなど情報はなかったのでしょうか？

その辺から、前科者などを割り出して行くというのができそうなのですが、、

変ですね。

１５年たつまでわからなかったなんて。

夜道で誰も見ていないところで、連れ去られたという状況よりずっと犯人逮捕に
繋がりやすそうな物なのに。。

どうなんでしょうね。

間違いました。１８年でしたね。

>誰一人として車のナンバーまたはナンバーの一部を覚えていなかったのでしょうか？
>ナンバーがダメだったとしても、色や、メーカー、車のモデルなど情報はなかったのでしょうか？
>その辺から、前科者などを割り出して行くというのができそうなのですが、、
>変ですね。

誰でも、そう思うと思いますが、変というより細かく見るだけの余裕がなかったんだと思います。
スクールバスの停留所に送っていった父親は、乗っていた自転車で追いかけたそうですが、自動車に叶うはずもなく。。それに、たぶん最初から誘拐目的なので、ナンバーは外していたでしょう。

テレビで見た感じでは、いかにもアメリカの田舎道で、左右を林に囲まれ、車もほとんど通らないようなガランとした道路でした。たぶん居合わせたクラスメートというのも、ごく少なかったはずです。

彼女の母親は再婚していたので、事件の最初は、よくある「実の父親が娘を連れ去った」類の事件と思われて、実の父親が容疑者として捜査が始まったようです（すぐに違うと判明しましたが）。

都会人の感覚では少しイメージは掴みにくいかもしれませんが、アメリカの田舎って、ものすごく広いですし、林の奥にあるような家も山ほどあって、一旦中に入ってしまったら、どんな車が転がっているか誰も知らない状態って普通にあります。

一度アメリカの田舎に行ったことがありますが、真昼間に殺されても、たぶん誰にも目撃してもらえることもなく、遺体を捨てられても一生誰にも見つけられないような場所も山ほどあります。1時間に1度車が通るか通らないかって道もザラです。こういう国だから、みんな銃を持ちたがるんだな…と変に納得しました（マジで殺されて捨てられても、誰にも気づいてもらえないような場所が山ほどあります）

こんな状況で、車から人物を割り出すのは不可能だとしても、同じように少女を誘拐して捕まっていた犯人をしらみつぶしに捜索するということはできたはずですね。でもたぶん、この犯人は逆に、釈放されてからずっと監視下にあったことで、リストから外れたのかもしれません。

家族が州を相手どって訴訟を起こして勝訴したのは、州の捜査がいかに杜撰かを物語っています。

彼女は非常に稀な事件ですね。

統計的に見ると、こういうパターンで無理やり連れ去られた事件の場合、ほとんどが、最初の２４時間だか４８時間だか以内に殺害されるというのが、お決まりのパターンだそうです。

なので、こういう事件の場合は、事件発生後、１日・２日が勝負とされているので、それを過ぎた場合、犯人探しというより遺体探しのムードになります（遺体の残されたDNAから犯人を特定）。

ただアメリカは広いですから、遺体を僻地の森の中などに捨てられてしまうと、一生見つからない確率が非常に高いのです。僻地でなくても自分の自宅敷地内の裏山に捨てられてしまうと一生見つからない可能性も結構あります。
日本のように、狭くて人口が密集している国なら「誰かに見られずに怪しいことをする」ことは難しいですが、アメリカの田舎だと逆に「誰かに目撃してもらう」ことが難しかったりします。

ですから、彼女の場合も、最初の数日間は、警察あげての捜索、街ぐるみで近くの森を捜索し、テレビにも流れて目撃者を募っていましたが、たぶん年月が経つにつれ、ほぼ全ての人が、彼女は事件直後に殺されてどこかに捨てられていると思っていたと思います。

あきらめなかったのは母親で、何年もの間、彼女を探していて、自腹を切って報奨金を出したり捜査したりして頑張っていたと思います。

ただ殺害の証拠がなく、容疑者も特定されておらず、そのまま１８年も経ってしまうと、その間にすでに新しい事件が次々に起こっているでしょうから、警察としても、たぶんコールドケースになってしまうに止まないパターンでしょう。

性的暴行目的で、誘拐監禁したような場合、被害者を殺害するのがお決まりなのに、この犯人はしなかった。これは犯人がよい人だからだったからではなくて、精神構造がやはり普通の人間ではなかったということでしょう。ただこれはラッキーでした。

しかし、非常に胸くそが悪いことに、アダルト映画のジャンルとしてレイプもの、そして監禁ものがあります。たいてい、まさにこの事件のように未成年の少女を監禁するという設定です。

そして変態の妄想として「性奴隷」という言葉が究極の性的ファンタジーとして使われますよね。こういう事件を報道する場合にも、上記の用語が「xx才の少女が性奴隷に」などと見出しに使われたりして、一体事実を報道したいのか、扇情的に記事を読ませたいのかどっちか分からない書き方がされますよね。

ポルノにしても上記のような犯罪行為によって欲情させる内容のものは規制対象にしてほしいです。潜在的犯罪者を刺激するような気がします。

インターネットが発達した今「入手や表現の規制」に何の意味も持ちません（日本で局部のボカシ無し成人ビデオは規制により違法ですが、ネットを通じて第三国の映像が簡単に手に入ります）。

日本のことは良く知らないけど、カナダだと１８歳以下の子供の出ているポルノは、アクセスするだけでも違法（刑事罰）だよ。最低でも１４日の禁固だったような？

海外のそういうサイトを頻繁に閲覧していた人が、パソコン押収されて逮捕された人もいた記憶もある。

もちろん、日々閲覧の取り締まりをしてるわけじゃないだろうけど、児童の性虐待に関連することは、カナダでは（アメリカでもそうかな？）非常に厳しいので、この事件の取り上げ方も、少し日本とは違うような気がする（日本でどんな風に取り上げられてるかは知らないけど）。少なくとも、そういう性的表現で興味を煽るような記事の書き方はあんまり見たことない。

＞性的暴行目的で、誘拐監禁したような場合、被害者を殺害するのがお決まりなのに、この犯人はしなかった。これは犯人がよい人だからだったからではなくて、精神構造がやはり普通の人間ではなかったということでしょう。ただこれはラッキーでした。


こんなキショクの悪いおっさんの子供2人も産まないといけなかったんだから、殺されたも同じ。生きながら死んでたのと同じだと思うわ。

430年の刑とかありえないことしないで死刑にしたほうがいいだろと思うわこんなくそ人間。

アメリカってほんまにわからん。黒人が白人の警官を殺したって最近死刑になった人。あの人なんか21年も無実を訴え続けて、目撃者も暗闇で起きたからよく見えなかったってあとで9人のうち7人かが自分の証言を取り下げたいと言った。自分の証言は間違いだったって。DNA鑑定でも彼は犯人ではなかった。

なのに死刑になった。

ほんまにわからん。

>アメリカってほんまにわからん。

死刑については「アメリカ」がどうという話じゃないです。
州によって違うのです。
死刑制度のある州と、そうでない州があるのです。
なので、他州なら死刑なのに、この州なら終身刑とかいうことになるわけです。

アメリカ合衆国は、United States of America, つまり "States" が unite してアメリカになったという意味ですが、この意味は「州」が独立して機能していて、それがまとまって国となっているということですから、同じ犯罪でも州によって扱いが変わります。その点が日本とは違います。

また、アメリカの一部の州に死刑制度があることと、上記の冤罪問題もアメリカだからというわけではないです。少し調べて見られるとよいと思いますが、日本にも山ほど冤罪事件があります。上記のような白人黒人についてはアメリカだからこその問題ですが、日本にも似たようなことがあります。

最後になりますが

>こんなキショクの悪いおっさんの子供2人も産まないといけなかったんだから、殺されたも同じ。生きながら死んでたのと同じだと思うわ。

これは違うと思います。
彼女は、子供ができたことで生きる望みができたとも言っていますし、どのような経緯で生まれたにせよ、自分のもとにやってきてくれた子供の魂は、母親にとってはギフトですよ。

子供のほうが、父親の素性を知ったときに傷つくであろうことは容易に想像はつきますが、母親からしてみるとレイプで生まれた子供であれ、子供は子供、愛しいはずです。

↑この人、最近よくあちこちでレスしていますが、なんか全部気分の悪いレスですよね。
このタイプの人は、職場に居ると地獄。
一日たりとも、関わりたくないタイプ。

＞彼女は、子供ができたことで生きる望みができたとも言っていますし、
どのような経緯で生まれたにせよ、自分のもとにやってきてくれた子供の魂は
、母親にとってはギフトですよ。
母親からしてみるとレイプで生まれた子供であれ、子供は子供、愛しいはずです。

あんた、長期間監禁されてレイプされた事あるんかいな？
長期間の監禁された孤独の中で産まれた子供だからでしょう。
こんな劣悪な環境で精神が病むし普通の環境じゃないでしょ。

レイプでも産まれたら愛しい我が子って言葉、軽いよ。
考えが浅くて嫌悪感すらするわ。

＞あんた、長期間監禁されてレイプされた事あるんかいな？

そういう自分だって、ないくせに（笑）