バンクーバーに引っ越してきたばかりの者です。ビーチで子供がはだしになりたがったので、他の人もたくさんはだしでビーチバレーやなにかしていたので、いいよといったんですが、一緒に行った家族のご主人（日本人）がドラッグのニードルが落ちていると他の日本人から聞いたからはだしにさせてはいけないといい、その人の奥さん（カナダ人）がまた日本人はそんな話を作って大きくして！とかなり激しく言い争いになってしまいました。

気になったので帰宅してから検索してみたんですが、たしかに vancouver beach needles で検索しても、safe danger child　をつけたしても、どこにもそのような記事やレポートはみつかりません。

やはりうわさがうわさをよんだだけなのでしょか。ちなみに、本当にたくさんの人がはだしで走ったりころげまわったりしていました。

もしこれに関連するような記事かなにか、証拠のようなものがあれば教えてください。

こちらに２０年近くすんでいますが、私は一度も聞いたことないです。

ニードルを使うようなハードドラッグのユーザーはあまりビーチ付近にはいないと思います。
屋外で注射するような人たち（ホームレスのドラッグユーザー）は、ドラッグが手に入りやすいエリアをウロウロしていると思います。

マリファナのにおいはときどきしますが...。

ニードルの心配をしないといけないのはダウンタウン・イーストサイドにある歩道・広場（オッペンハイマー・パークとか）ですね。

私は自分は勿論、子供にもビーチで裸足にはさせません。これはニードル云々というより貝殻の破片で足を切るのを防ぐ為です。

ニードルが落ちているのは、私も見たことはありません。
ですが、使用済みのコンドームが、ビーチに落ちていたのは、２度ほど見たことあります…。
不快な気分になったのは、言うまでもありませんが…。

今年の夏はイングリッシュベイによく行っておりましたが、砂浜で3回ほど注射器を見ました。いずれも針は付いておりませんでしたが、おそらくそうゆう用途に使われたのだろうと思いました。子供と一緒でしたので、すぐにその場を離れました。スパニッシュバンクスの辺りは砂がスムースでゴミが少なくてキレイだと思いました。
ニードルに限らず貝殻や割れた瓶なども沢山落ちているので、子供の足には気を付けてあげたいですよね。でも、やっぱり裸足が気持ち良く、すぐに靴を脱いでしまうのですが、、、。

ビーチでも公園でも歩道でも芝生でも駐車場でも、針付きの注射器を見た事あります。

ヘイスティングの開発が始まった後からは、あの地域の人達の移動が始まり、結構ヘイスティング以外の地域で注射器を見るようになりました。

だからか、素足の子供は減ったように思います。
させてるのは新しく移民してきた(英語から判断)感じの人が多いように、私個人では感じてました。

もちろん、何についても「絶対」ということはないので、言い切ってしまうのは良くないかもしれませんが、イングリッシュベイやキツラノなんかのビーチでは、注射針を気にする必要はないと思います（ガラスや貝殻なかで足を切ることはあるでしょうから気をつけるに越したことはないですが）

＞がまた日本人はそんな話を作って大きくして！とかなり激しく言い争いになってしまいました。

日本人だから話を作って大きくしてるわけじゃないと思いますが（笑）、知らない国の知らない土地事情だと、危険だと思っておいたほうが安心だという感じで、聞きかじった「危ない」情報ばかりが大きくなって話がだんだん膨らんでいる可能性はありますね。

公共の場で注射針を使ってドラッグを打つというのは、若者がビーチでマリワナを楽しむという範囲を超えた「今すぐにドラッグを打たないと生きてゆけない」ドラッグ中毒者で、かつ戻ってゆっくりできる家もないホームレスに近い人たちです（同じドラッグ中毒者でも、お金のある人はビーチなんかで打ちません。また遊びでドラッグをする若者たちがいたとしても、吸ったりすることはあっても、わざわざ戸外に出て針まで使うことはまずないです）。

そう考えてみれば、危ない場所かどうかは、そういう人たちがウロウロしているか、そういう人たちの生活圏になっている場所かどうかで判断がつくと思います。

イーストバンクーバーには、そういう危ない地域があります。そういう人たちは、朝から晩まで、何をするでもなく公園をウロウロしています（つまりそこが生活圏）。そこでドラッグをやってるいるので、針も落ちている可能性が大きいです。

バンクーバー市が、オリンピックをきっかけに、悪い地域を排除しようとした結果、ホームレスや中毒者の居る場所がどんどん狭まってきている感もあります。彼らも自分たちの生活圏が判っているので、観光客が来るような場所や、家族連れが楽しむような場所であえて生活しようとはしません。

というのも、クリーンな場所とそうでない場所が暗黙のうちに分けられていて、良いとされているエリアでは警察も気を配るし、ボランティアが掃除をしたり、市もチェックをしたり、それなりに取り締まられているからです（そうでないと「美しい街」の沽券にかかわります）。

＞もしこれに関連するような記事かなにか、証拠のようなものがあれば教えてください。

人から聞きかじった噂の信憑性を確かめるために、記事や証拠を探すより、この地に居るのであれば、実際に自分の目で見るのが、一番確実で確かですよ。

バンクーバーの悪いと言われているエリア、実際に注射針が落ちているような場所にたむろしている人たちを見て頭に入れておいて、特定の場所について「そういう人たちの生活圏かどうか？そういう人たちが出没している場所かどうか？」と判断すればわかると思います。

ご本人の要望により削除しました。

キャンビーのシティーホール周辺でも時々見ますよ。

田舎に住んでいた時ですが、小学校の近く、そして公園でも針を見つけたことがあります。
２０年前の田舎でさえこうだったのですから、ドラッグ人口が多い今日のバンクーバーでは押して知るべしでしょう。

私はビーチにも落ちていると思います。
随分前ですが、アメリカかどこかのビーチに余りにも沢山針が落ちていて危ないという事で、金属探知機みたいなもので針の撤去をしているというニュースも見たことがあります。
ですからトピ主さんがお聞きになったのも、決して根も葉もないことではありません。
公共の場で針が実際に刺さるのは確率的に言えば低いことかもしれませんが、可能性がゼロではない限り、気を付けても気を付けすぎることは無いのではないでしょうか。
私も子供にはビーチや公園の砂場でさえ裸足では決して歩かせませんでした。

ダウンタウンの図書館（Robson）の噴水の中に注射針が落ちていたのをみつけました。

＞ビーチでも公園でも歩道でも芝生でも駐車場でも、針付きの注射器を見た事あります。

逆に私は１０年バンクーバー住んでますが、その間ボランティアで何度もみつけようと行動したことありましたが、いつもずっと見つけられないできました。図書館の周りの清掃もやったことありますがありませんでした。私が探そうとイメージしてるものが違うのでしょうか？どんな注射なんでしょうか？長さや太さ、その注射器は中毒者はどんなところで買うんでしょうか？写真かなにか見ないとわからないんですが、そんな画像はありますか？

駐車場だと車と壁の隙間とか、ビーチと芝生なら普通にその辺に。階段とかでも見ますよ。

元あった場所から人の流れで動いたのかわからないけど、毎日毎日見るわけじゃないけど、見かける時は普通に見ますよ。

図書館とか人の多い場所より、屋外でも少しでも(短時間でも)プライベートな空間が出来るような所が(腰掛けがあるとか)いいんじゃないでしょうか？

街中でも安全そうな地域でも裏道でゴミ箱があるような所は結構見つけました。

注射器は糖尿病患者が打つような、細い直径5-6mmみたいな感じで、しっかり見てないからうる覚えですが、どこかの部分がオレンジです。

結局スタンレーパークのビーチは大丈夫って事ですか？

結局、どこであっても自己責任、ということ。
頻度の問題なだけで、どこでも可能性はゼロではないでしょう。
「○○ストリートを歩くと本当に車にひかれるのか」と聞いているようなものでは？

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全然違うと思いますが。。。

この前昼頃、シティーホールのベンチで20台後半の女性が、おもむろに注射器出して打ってました。
ベンチの側を何人か人が歩いてましたが、別に何事もなく通り過ぎていました。

私も堂々と打っているのにはびっくりしましたが、慣れって怖いもんで、そのまま通り過ぎました。

この前質の悪い薬をした普通のタイプの人がバスに乗ってました。
ハイの状態がひどくて、ゴロゴロのたうちまわってましたが乗客は携帯に夢中で、何事もなく時が流れてました。

珍しくない光景になったっていうのも悲しいけど、ここじゃほとんどの人が慣れてしまって。
良いのか悪いのか分からないけどね。

最近景気が良くないせいか、安物の薬物クラックで使用するビニール製のパイプとか銀紙を路上で見ます。

場所も環境がいいと言われている所や、なんと警察関連のビルの目の前とかでも見ます。

質の悪い中毒者が増えると犯罪率も上がるんでしょうね。
お互いにいままで以上に注意をしましょうね。