６ヶ月前にスポンサーされたんだったら、後２年半はスポンサーがサポートしなくてはいけません。もちろん貴方の貯金がゼロで仕事をゲットできなく、政府から一ヶ月５００−６００ドルのサポートを受けなくてはならない状況の場合だけですがね。それなので法律的にはサポートしなくてはならない義務はないですよ。スポンサーがサポートしなかった場合は次回に外国人をスポンサーしたい場合にはできません。この約束は政府とスポンサーとの約束なのでとぴ主さんには関係がないと思いますがね。

この「スポンサー」というのは、通常の意味での衣食住の面倒を全部見るという意味ではなくて、金銭的に困っても政府からウェルフェアは出さないですよという意味です。

シングルの大人が、政府からウェルフェアを貰うくらいに困窮するには、病気などで働けないというような場合で、それでも額は知れているので、普通に働ける体であれば、わざわざウェルフェアを貰うことはないでしょう。トピ主さんがそこまで困窮しない限り関係ない話だと思います。

既に１・２さんが言われてますが、スポンサー義務というのはトピ主さんがウエルフェアを受けるような場合に限って、です。トピ主さんはお子さんもなく、読んだ限りでは働けないような身体的なディスアビリティーもないようなので、もし今専業主婦ならばすぐに仕事を探せばいいと思います。普通体が働ける状態にある場合、一人暮らしなら仕事を見つけるのが普通ですよね。最初は仕事を選り好みをしていられないかもしれませんが。トピ主さんがやりたい仕事が決まらないとかいう理由でぶらぶらしてるだけだったらウエルフェアがもらえるのかどうか・・・

半年間面倒見てくれるとか諸条件をしっかり決めて（たぶんセパレーションアグリーメントを作成してくれている？）責任感のある旦那さんでよかったですね。オファーの内容がいいのかどうかはお二人の関係にもよるだろうし（トピ主さんがどれだけ旦那さんに経済的に頼っていたのかどうかどか）弁護士さんと相談されるのはよいことだと思います。でも、大前提として今後の自分のためにも相手にいかに頼っていくかではなく早く自立して自分で生活していけるよう努力される方が絶対にいいと思います。（経験者として）

＞＞半年間は金銭的な面倒を見るとの事で金額の記載（1ヶ月分の家賃にはならない金額でした）


たぶんご主人の収入からするとそのくらいが標準的なサポートの金額ということかもしれないです。
金銭的な面倒を見るというのは、今のレベルの生活が保証されるということではないです。

オファーとしてはよくないかもしれないけれど、くれないよりマシですね。
ご主人、まったく払う気がないなら、払う義務はないですから。
トピヌシさんが生活に困窮して、生活保護を受ける段になって、ご主人がその金額を政府に払い戻すというのがサポートです。

子どももいない場合は日本に帰国ということができますから、そこまで困窮して生活保護を貰うほどになってもカナダに残るという人はまずいないでしょう。
移民のスポンサーに「サポート」という言葉があるのは、トピヌシさんのことを考慮してのことではなく、政府が余分なお金を支払わないためのことです。
「何かあったときにも、政府はサポートしませんよ。誰かがサポートしてくださいよ。」ということなので政府が金銭的な補助（生活保護）をするような状況になってはじめて、政府からご主人に請求がいくわけです。

もし、家がレントで、車もローンがあったり、貯金が少しあるというくらいでは、財産の半分を貰ったところでいくらにもならないと思います。

まずはアパートと仕事を見つけることですね。
レントで、今の家に住み続けたいなら、トピヌシさんの名義で契約しなおすようになると思いますが、家賃の負担が大変だと思います。
もう、大家さんへのノーティスは出されているかもしれないです。
仕事も、子どもがいないなら物理的に働けない理由はないです。半年間、少しでもご主人が援助してくれる間に、生活が立つような算段をしたほうがいいです。

弁護士は、最初の相談は無料の場合が多いですが、トピヌシさんの場合は、相手から取れるもの（不動産などの財産の半分とか子供の養育費）がほとんどなさそうなので、弁護士代の分だけ足が出るようなことになると思います。
それでも納得したいなら、弁護士を雇ったほうがいいです。

＞今朝の夫婦喧嘩で主人が家を出て行き、その後に離婚を前提とした別居の申し出のメールがありました。再度、主人より離婚に向けての内容の詳細のメールを受け取りました。

今日起こった出来事ですよね？ご主人さん行動が早いですね！４時間以内で離婚関係のメールが２通？

今は無駄な動きを取りやすいので(動揺しているため)
動かないで3日ほど、その場にいてから行動に動きましょう。

紙に解決したいことを書いて、彼の年収はもちろん
証拠たる全ての書類を、手元に置いて彼にそれらを持って行かれないようにしましょう。

今、まきさんはお仕事していますか？
あなたの収入はいくらありますか？

腕のよい弁護士(できたら女性)を雇いましょう。
最初の面談は200-300ですが、3-5人と話をしてみましょう。
Family lawにつよいひとがいいですが、あなたが旦那から欲しい物はなんですか？
3年未満の結婚はそう強いものではありません。
共同名義の車や所有、借金はありますか？

まずはそこから教えて頂けますか？

私にはご主人のオファーはフェアだと思いますし、良心的に思いますよ。
いくらでも今すぐ出て行けといえるのに、条件付けてくれてる。子供がいても出て行けといわれて追い出された人の話を聞いたこと多々ありますから。
まず、自分を被害者と思わないこと。あなたも子供がいないのだから、半年あれば、何らかの職に就けるはずです。それをする努力をしずに、もらうものを探しまくったり、取れるものを取ろうという行動に出るほど後々後悔するものですし、後に自分が結局困ることになります。
一番いいのは、まずオファーされた内容にありがたいと思うことです。子供がいない夫婦が別居したら、カナダ人同士ならこんなオファー普通はもらえないです。
まず移民がすでに降りているなら、なぜ今まで自分で食べていけるほどの収入がないのか？これを自分で問うべきです。半年あれば、例えジャパレスでもいいので職を見つけるべき。
はじめはルームシェアでも良いから1ヶ月もあれば住めるところもさがせるでしょ？旦那さん、半年分何かお金渡すといっているので、それをありがたく頂いて、早く仕事見つければいいだけ。
どうしてサポートサポートと言っているのか私には理解出来ません。子供じゃないよ。そしてあなたは身体的に拘束はないでしょ？働かないのはあなたに原因があるとしか思えません。
自分がこの国でやっていくなら、このサポートを受けて、早く自分のお城を構えるべきです。
日本に帰るなら、早くそれに向けてチケット代を溜めるべきです。
子供がいない人が何がサポートですか？甘えとしか思えません。今は気持ちが弱っているから、辛いと思いますけど、ここで一歩前向きにならないと、自分の人生を暗くするし、旦那からもますます飽きられてしまうだけです。自分でやっていけるように早く前向きに考えている姿勢を見せたら、旦那さんも少し見直すと思います。
弁護士に相談しても、この要望は妥当だといわれるだけだと思います。
弁護士に相談するといいのは、自分達に分ける財産がある。子供の親権等で複雑な時が主です。成人した大人がサポート目的の権利で弁護士雇ってもお金の無駄。上の返信でどなたかいっている通り、渡すだけのお金がなければ取れません。渡す必要がなければもらえません。子供がいない・移民なりビザがある・健常者であるならば、半年あればいくらでも自分で暮らせないですか？それが出来ないなら、この国でやっていく力がないので、日本でがんばればいいと思います。
あまりネガティブにならないで、与えられている条件、もう一度読み直して、感謝してみてくださいね。

離婚おめでとうございます。それから、再出発じゃないですか〜！もっとお金持ちの再婚者を探せますよ！！堂々と〜！イェ〜〜イ！！しかも、永住権は、もう手にあるのだから、自分で行きぬけるはず。仕事が無いなら、ティムホートンにでも走ればいいじゃない？ベネフィットもあるし。トロントの家賃だって、安くないけど、ルームシェア、ベースメントから這い上がればいい！

カナダには、永住権を必死に取るために、自国に何年も帰らず、オープンワークでがんばってる発展途上国の人々が山ほどいます。知ってますか？自国で、医者だったのに、タクシードライバーだったり、自国で教師だったのに、モールの掃除したり。

日本人は、平和ボケって言われますよ。はっきり言いますけど、もしも、永住権が役に立つこと無いと思うんだったら、（今円高だから）、労働賃金の価値も、日本より下がります。だから、とっとと帰って、就活＆再婚活でもしたほうがいいかもしれないよ？？？

私だったら、そうするなぁ。日本人の男性の方が、カナダ人より、筋が通ってる気がするこのごろ。

住居は賃貸ですか？
離婚の際　妻が不動産（コント゛or家）を取る、ような話しを聞きますが。
私のマワリの男性達だけの話し？彼らの元奥さん達は不動産を貰ったために　結構余裕で暮らしているそうですよ。子供がいない場合もです。

女は体だけで、何も持ってない、能力も旦那と雲泥の差。離婚したければ喧嘩をする。離婚結婚を繰り返し、財を築く人がいますね。女ってそんな知恵はありますね。男ってかわいそうな立場。

皆様のご意見に感謝いたします、色々なご意見ありがとうございます。
離婚に関しては以前から前向きに考えており、とうとうこの日が来たかという気持でおりました。
このまま、弁護士を立てずに主人のオファーを受けるつもりです。
詳細は記載しませんでしたが、主人のメールの内容は悪質な言い回しがあり、受信した時は素直に読み取ることができませんでした。でも今ではこれで主人と離婚できるならという気持でいっぱいです。（本日、主人から計4回メール受信し、もうウンザリしました。）

正直、辛辣なご意見もあるかと思っていたのですが、皆様のアドバイスを読み勇気付けられ、また自分の気持ちに整理がつきました。皆様の率直なご意見、大変ありがたく思っております。
本当にありがとうございました。

真樹