なぜかしら私の周りに数人います。その数人は私と友達になりたいみたいにだけど、
私は少し付き合って合わないと思い疎遠にしていってます。
小学校の時も極端に丙午産まれが少なく、なぜだろう？と幼心に思っていたら
大人になって理由がわかりました。ちょー変だもの。みんな。

丙午の伝説は日本だけなのかな？お願いだから、これ以上、丙午の人と知り合いたくない。
特に女の人。見かけも変だけど、性格が凄く曲がっている。
この掲示板に丙午の人がいたら、ごめんなさい。

丙午の人って現在45歳か１０５歳の人でしょ？１０５歳の人がそんなにたくさんバンクーバーにいてトピ主さんとお友達になりたがる、とはおもえないので、この場合トピ主さんがいってるのは４４、４５歳の人のほう。ってことはトピ主さんもおなじぐらいの年代でしょ？どうもものすごく子供っぽいとかんじるのですけど。

特定の年に生まれた人全員を「ちょー変」「見かけも変」「性格が凄く曲がっている」なんて、大人の言うこととは思えないです。

いくらなんでも40歳を過ぎている人の意見とは思えないので、もしかしたら単なる「午年うまれ」の人のことと、どこかで聞きかじった丙午と勘違いしてるんじゃないですか？だったらたぶんトピ主さんは10歳前後か20歳前後？だったら少しは納得いくかな。

いずれにせよ丙午生まれの女性の気がキツイというのは、丙と午の両方が「火」の属性を持つことから、この年には火災が多いと言われていたという迷信があったのがはじまり。

で、江戸時代に恋沙汰のあげく放火未遂を起こした「八百屋お七」が（火つながりで）「丙午生まれ」と言われていて、それが小説になったり戯曲になったりしたために「お七みたいな女」＝「丙午うまれの女」というような代名詞的に使われてしまったというのが真相。

そもそも、お七自体も丙午生まれじゃなかったのに、放火だとか恋沙汰だとかの事件に絡めて、ドラマチックにするために、火の要素が重なった「丙午生まれ」の女と設定したのが始まりなので、そもそも「何となくイメージ」以上の何ものでもないわけです。

でも丙午ってのは60年に一回しか回ってこないから、お七伝説が生まれてから。まだ3回しか巡ってきてないわけで、最後の丙午1966年までは、まだ親が迷信を信じるようなタイプの年代だったんだと思うけど、次の丙午（2026年？）くらいには、こんな話も知らない人のほうが増えると思います。

わたしは未年なんですが、早生まれなので丙午の学年でした。わたしの学生時代の友達はみーんな丙午ですが、誰一人として「ちょー変」「見かけが変」「性格が凄く曲がっている」人はいませんよ。しっかりした人が多いです。個性的な人は時々いるけど、それって良いことだと思います。こんなこと言うトピ主さんのことが、残念でなりません。

＞こんなこと言うトピ主さんのことが、残念でなりません。

残念というより、もし本気で言ってるんだとしたら、ネタにして笑えるレベルの人だよね。

一応何かの根拠に基づいた占星術を信じてるなら百歩譲って納得するけど、明らかに小説のネタから生じた誤解だとわかってる丙午のこと信じてるなんて（笑）

>小学校の時も極端に丙午産まれが少なく、なぜだろう？と幼心に思っていたら


トピ主は丙午（現在４５歳）生まれの人と同じ時期に小学校に通っていたんですね。

という事は、トピ主の年齢は丙午年から前後する事１〜６歳差で、年齢にすれば３９歳〜５１歳の間。

アラフォー、アラフィフの年齢で、こんなトピを書くなんて・・・・・ねえ（苦笑）？

＞＞「ちょー変」「見かけが変」「性格が凄く曲がっている」


丙午といったら今年４５歳の人たちですから、どれか一つ（あるいはふたつ）くらい当てはまっていても別に不思議でもなんでもないと思います。

特に「見かけが変」というのは、その年になって見かけだけで勝負している人もほとんどいないと思うのでナンセンスだと思います。

あら、わたしそのぐらいの歳ですけど、３つのどれも当てはまってないって自分では思ってますわよ。

＞「ちょー変」「見かけが変」「性格が凄く曲がっている」

この特徴って他の干支の人たちには絶対ないこと〜？
そうでなかったら無理矢理こじつけてるみたい。