タイトルの通り数週間家族全員で旅行します。

その際に家にある、植物（おもにサボテン系の簡単な物）を私の友達に水遣りをしてもらおうかと思ってその事を主人と話をしていたら、主人がお隣さんに世話してもらったら？（お隣の女性は未亡人でとてもよい方でよい関係です）というので、それもいいかもね？と話をしてました。

ある日、主人がお隣さんに顔をあわせたので、立ち話のついでに鉢植えの事を話したみたいで、
お隣さん鉢植え面倒みてくれるって！と言ってきたので、あ、それは助かったね。ということでした。

今日、たまたま庭の掃除をしていたら、お隣さんにあって、ちょっと立ち話をしていた時に、旅行もうそろそろね！鉢植えの事で近いうちに貴方のところにＣｏｍｅ　Ｏｖｅｒするわね。
って言われました。
そうね。なんてその場で返事をしたのですが、後で良く考えると、
なぜ　Ｃｏｍｅ　Ｏｖｅｒ　なの？と疑問に思いました。

私としては、家にある鉢植えを（５個ぐらいですが）お隣さんに預けて、彼女のおうちにおいて貰って水遣りをしてもらおう思っていました。
で、私は彼女が勘違いして、留守中のうちに入ってきて、水遣りをやると思っているんだなと思いました。

それを、主人に話をすると、え？？　そうじゃないの？　僕は彼女にうちに入ってもらって水遣りをするものだと思ってたからそう頼んだって言ったのです。。。。。

愕然としました。。。。

彼女の勘違いじゃなくて、主人がそう言ってお願いしたみたいなのです。

彼女も彼女が家を空ける時はお友達が毎日来て、彼女の猫の世話とか水遣りとかやっているので、
なんとも思わないと思います。
こちらでは、ハウスシッターとか言って、そういう仕事をしてる人もいるし、留守の間に他人の家に
あがったりする事も珍しくないと思います。

彼女とは関係もよいし、もう７年も知ってるし、でもうちにあがってもらったてお茶したりとか、夕食を一緒にしたりとか、そこまではありません。

でもやっぱり、留守にする間に他人に家にあがられるってのはあまり良い気分がしません。
見られて嫌なものとか、とられるようなものなんて大した物がないのですが、なんか、家の隅々までを
見られて知られてしまうのって、私だけかもしれませんが、なんだか落ち着かないのです。
良い人でもお隣さんでもやっぱり他人だし。。。。。

そこで皆さんに質問があります。
このような状況の場合、みなさんはどうしますか？
彼女にそういってお願いしてしまったので、我慢してそのまま家に入ってもらって花に水遣りしてもらいますか？それとも、今からでも主人に　話してもらって鉢植えを彼女のお家で面倒見てもらうように
頼みますか？

ほんとはすっごく嫌なのですが、やっぱり失礼だし気まずくなるのも嫌だからやっぱり我慢したほうがよいのでしょうか？？

皆さんの意見を下さい。
お願いします。

私はご主人と同じ考え方でした。日本にいたときに犬を預かったりしてましたが、こちらでは留守宅に行って散歩やら餌やりをしているようなので植物を預けるときもてっきりそうなんだと。鉢植えを5個渡して「はい、これに水をあげてね」というほうが想像できなかった…（置き場所に困るだろうと思います）

頼んで快く引き受けて頂いたことなので、ここはお隣さんにお願いするのがいいと思います。リビングに植物はあるんですよね？気になるようでしたらベッドルームには鍵をかけてれば問題ないのでは？

数週間なら、誰かに来てもらうことで家の換気ができて良いですよ。
日本ほど湿気で家が傷むことはないですが。
郵便も郵便受けからあふれていたら、家の中に入れておいてもらえます。

こちらの人はオープンハウスでも、下着がそのまま置いてあったり、
気にしないようですよね。でも見る人もそれ程気にしてないと思います。

キャットシッターで友人の家に泊まったことがありますが、冷蔵庫の中を
満タンにしておいたので、何でも食べてとのことでした。

トピ主の隣人の方は良い人そうですし、心配する事はないのではと思います。

トピ主さんが「我慢」することないと思いますよ。自分が不快に思うなら無理して家に入ってもらうことないと思います。ただ、お隣さんに鉢を持っていくので自分の家でやってもらってもいいかどうか伺う際にお隣さんにとってもその方が便利だと思うので、という理由をつけてみてはどうでしょう。それで、何らかの事情で「いえ、ウチでやるよりそちらにお邪魔して水遣りするほうがいいです」と言われてしまったら、今回は仕方ないかもしれませんね。

私は自分のとても親しい友達か親戚などなら気になりませんが、良い人そうでも充分親しくなければやはり家の中を自分のいないときに入られるのは嫌です。カナダに来てすぐの頃、夫の友人の友人という人にハウスシッターをしてもらったことがあります。身元の保証はあったのでその時はカナダではそういうものなんだな、と思ったのとまだ荷物が少なかったのであんまりこだわりがなかったのですが、それでも旅先から戻ったとき食事をしようとしてふと気になって全ての食器を洗いなおしました。私にとっては「知らない男」に過ぎませんし、ちょっと何かのものの位置が変わっているだけでも気分が悪かったです。
まあトピ主さんの場合は女性でおつきあいもある方なので男性よりはずいぶんましだと思いますが、それでも別に嫌ならカナダの習慣でも合わせる必要はないと思います。ご自分のお友達に頼んで「すみません、前にちらっと頼んでいた友人が、きっともう忘れていると思っていたら先日植物を取りに来ちゃって頼まざるを得ませんでした。今回は快く引き受けてくださってありがとうございます。また次にお願いすることもあると思いますのでその時はよろしくお願いします。」みたいな下手な芝居をするとか・・・

私だったら、隣の家に水遣りに行くなら別にしてもいいけど、自分の家に持ち帰って水遣りするならお断りするな。

置く場所のこととか、家に来たお客さんや子どもが鉢を蹴飛ばしてひっくり返してしまったら困るとか、あまり意味のない理由なんですが、なんとなく気が重くなる。

人に家に入られるのが嫌なら、これを機会に処分してしまうか、人にあげてしまっては？
人に頼むなら、その人が最小限度の手間で済むように、相手の都合優先で考えた方がいいです。

私は逆に鉢植えなら（大きくないなら）自分の家で預かる方が楽です。だから私なら3さんのおっしゃるようにどちらがいいか聞いてもらえると一番いいです。以前友人の金魚の世話を頼まれたことがありますが、すごく近いので彼女のところへ行くっても良かったんだけど家に預からせてもらいました。やっぱりその方が楽で。

自宅で植物を世話していない人や謝って物を倒してしまう心配の有る小さなお子さんがいたりするお宅では迷惑かもしれないけどすでにいくつかの鉢植え植物をもっていたり、スペース的に問題なければ自宅の方がいい（もしくは自宅でもいい）という人は結構いると思いますよ。聞いてみるのは失礼でもなんでもないと思います。

ここカナダに何年住んでいるか知らないけれど、もっと気楽に考えていいとおもうよ、隣と交際がないわでなし、隣人との信頼関係を信じるかだけでしょう、また、プラントの水やりだけでなく、数週間も留守するのに鍵を渡しておくのは当たり前だと思う、（　ジャスト　イン　ケース）

私だったら、自分の趣味に合わない鉢植えを５鉢も運びこまれたくない。

人が信用できないんだったら、枯らして、帰ってきたらまた新しいの買えばいいじゃない。

そんなお金もないって事は、まさか、ただで頼もうっていうつもりなの？

そんな貧乏な家の中には、価値のあるものなんてどうせ何もないんじゃない。

カナダに何年いても慣れない人っているよね。

７年も知っているお隣が信用できないなんて、かわいそうな人だね。

お金払ってプロの水やり人でもやとえば？

あまりにもくだらない糞トピに朝から気分が悪いわ。

Res7 さん、言葉が悪すぎです。
そんな言い方をしてたら、たとえ理に叶ったことを言っていたとしても、誰も聞く耳もたなりますよ。言いたいことがあるなら、きちんと伝えるようにしましょうよ。

私はくだらないトピだと思いませんし、トピ主さん宅が貧乏だとか、タダで頼もうと思っているとか、全然思いません。たぶん Res7 さんも本気で思っているわけではないと思います。

ただ上の方々に同意するのは、そこまで隣人に対してガードを固くしないほうがいいということです。
たぶんトピ主さんは、まだまだお若い方なのだと思います。もしかしたら日本でも都会の核家族育ちだったのかもしれませんね。

でも近所同士のお付き合いって、ものすごく大切だし、こういう人間関係こそが、コミュニティのベースになっているんですよね。

若い間はまだそういう事の重要性を感じないのかもしれませんが、持ちつ持たれつの関係を、維持あるいは深めてゆくことって、これから先、とても大切になってきます。たぶんお隣の未亡人の方も、トピ主さんに頼まれたことで少し嬉しい気持ちもあるかもしれません。これを機会に、気軽に助け合えるような関係になれたら理想ですよね。

平和なときは、自分たちだけで何もかもできると思ってしまいがちですが、たとえば夜中に自分たちに何かあった時、火事や事故など、不測の事態があったときに、一番にヘルプしてもらえるのは、遠くに住んでいる家族や友達よりも、お隣さんです。これは逆も言えます。お隣さんがトラブルに遭ったときに、一番最初に気が付いて、一番最初にヘルプしてあげられるのは、トピ主さんかもしれません。

そういう意味で、お隣さんを、ある程度信用して頼みごとをする、あるいは彼女の頼みごとをきくなど、お互いの自分ベースを知っておくことって、大切なことだと思います。

お隣さんとの関係をそういう方向に持ってゆこうと努力するほうがいいと思うのに、トピ主さんは逆に、それを遭えて避けよう避けようとしているように思えます。

私は数週間留守にするからといって隣の人に鍵を渡しておくのが常識だとも思わないし、カナダに慣れることが７のような人間になるってことでもないと思う。人ぞれぞれ、環境もそれぞれ。他人に迷惑がかからず、自分がもっとも心地よいと思える方法を選べばいいと思います。

それにトピ主さんがお隣さんを信用していないとも思いません。文章からは何も取られる心配もないし、信用もしているけど、これまで互いの家を行き来するような関係ではなかったので、プライバシーを見られることにやや抵抗を感じるということだと受け取りましたが違いますか。私はトピ主さんのお気持ちがよくわかります。お友達に頼む、鉢をお隣に置く事を聞いてみる、家に入ってきてもらう、（枯らせるとか捨てるとかプロの水遣り（そんなのあるんですか？）とか言うのは論外です）いくつかの方法があるようですが、どれを選ぶのもご自身が一番いいと思うのを選べばいいと思います。あまり真剣に考えすぎなくてもいいと思いますよ。

親しい友人には頼めませんか？同僚は、親しい友人に鍵をわたして、郵便物を入れてもらったり、植物に水をやったりしてもらっていました。だから、近所の人には頼んでいなかったです。

家の中まで入らなくてもいいように、ドアのところや裏庭の軒下にでも置いておくことは出来ますか？
観葉植物だと駄目なのかな？
私だったらお隣の方にさりげなく「そちらに鉢をお持ちした方がいいかと思ったのですが、どうでしょう？」と聞いてみます。
意外と「そう？じゃあ持ってくる？」と言ってくださるかもしれません。
お隣の方に鍵を渡すことへの抵抗ですが、それは人それぞれ感じ方が違うので何とも言えません。
ただ、私はお隣さんに旅行中に助けられたことがあります。
その時は長期の里帰りだったのですが、鍵を念のためということで預かってもらっていました。
まさかといったことが日本で起こり、お隣さんにお願いして家に入ってある書類を郵便してもらいました。何を見られてもいいくらい家族のような関係だったからかもしれませんが、家の中に入られることへの抵抗はありませんでした。
それ以来、どこかに旅行する時には必ず誰かに鍵を預かってもらっています。
私たちも逆に鍵をお預かりすることはよくあります。

水遣りをして欲しいけど、家に入ってほしくない。
すごい勝手だと思います。
人に何かを頼むなら、仕方ないのでは？
人に何かを頼むときには、自分のほうも妥協するのが当然なのでは？
そうでなければ、お金で解決するしかない。（鉢を預かって、水遣りして一日いくら支払うというような仕事ができる人を探す。）


なぜ鉢植えを処分しないのかな？
旅行前に友人などで貰ってくれる人にあげてしまえばいいのに。

お隣さんが、家に入られたくないという理由から鉢植えを預かって欲しいと思っていると知ったら、どう思いますかね？
せっかくしてあげようと思っているのに。
私だったら、その時点で「それじゃ」とお断りする。
傷つくというか、頭にくると思うな。失礼な話だよね。

旅行に出る前に、知人に鍵を預けたりするのに抵抗があるという人はそれでいいと思います。
別にその知人に何かを頼むわけじゃないなら、鍵なんか渡されないほうがその人たちも責任がなくていいもの。

自分が鍵を預かる立場で考えてみればわかると思いますが、留守宅の（しかも隣人）の鍵を預かるというのは実は気が重い話ですよ。
その間、盗難などにあったら？
何かあったら責任を取るというわけではないけれど、近所で不審なことがないように心がけますよね。
けっこう責任ありますよ。
それで疑われるの？

疑ってるけど、自分の頼んだことはしてほしいの？
友達（お付き合い）やめたいですね、そういう人とは。

日本へいくために、
私の場合はネコ２匹の世話（every３−４days）と郵便物の取り入れを親しい友人に頼みました。
バイト料も払いました。（企業に頼むよりは安い料金だったと思いますが、友人がそれで十分と言ってくれたので。）フ゜ラス、お土産と。

↑すみません、言い忘れましたが、鍵を渡してウチに入ってもらっていた形でした。

サボテン系なら１ヶ月水遣りなしでもいけるのではないですか？具体的に何か分かりませんが。
それと、私は義両親や親戚に頼まれるときは大体入ってすぐの部屋に一つにまとめられていることが多いです。それも、３日に一回ぐらいで、と言われて。
たまたま入ってすぐがキッチンだと、シンクやカウンターにまとめて、如雨露などもすぐ横においてある、と言う感じで。
主さんは、裏口など、ユーティリティールームに通じるドアの鍵を預けて、窓際にまとめて置いておく、と言うのも抵抗ありますか？または、今の季節なら軒下、デッキ、ポーチなど、屋外に出しておいても大丈夫でしょうし。ランドリールームだったら水道へのアクセスもあるだろうし、水を求めて家の中を歩き回る、と言うこともないでしょう。ついでに、庭にも植物があるのならその水遣りもしてもらったり。
寝室にある観葉植物を、寝室にまで入って水遣り、なんてことは、頼まれるほうも予想してないと思いますよ、臨機応変に・・・。

こんにちは。トピ主です。

沢山の方からの本音でのご丁寧なご意見ありがとうございました。
友達に意見を求めてみようと思ったのですが、やはり友達だと遠慮して本心を言ってくれないと
思いこちらで聞いてみた次第です。

みなさんのご意見を一つずつ何度も読み返していろいろ自分なりに考えてみました。

ご近所の付き合いも大切だということ、そして鉢植えを持っていっていいですか？と今更尋ねる勇気がないということ、鉢植えをポーチ等に出しておくというのもよいアイデアですが、私の住んでいる地域は夜になると、気温が結構下がるので良くないかな？ということ、また、鉢植えを持って来てもらったら邪魔になって迷惑だという意見をお持ちの方も多かったということから、お隣さんにうちに入って頂く事にしました。

私は前回友達に鉢植えを頼まれた時は、留守宅に入るのに気がひけたのと、向こうも嫌かな？と思って、うちに持って来てもらって面倒みました。数週間だし少し鉢植えが増えても問題ありませんでした。
持って来て来られたら困るという方が多くて、ああそうなんだなぁ。そういうのが普通なのかな？私が変だったんだなぁって改めて思いました。

鉢植えを枯らして捨てたり処分してしまえばいいじゃないか、というような納得する意見も頂きましたが、これらの鉢植えとは長いもので１０年以上ずっと一緒に生活をしてきているのでそれはできませんでした。

あと、うちは確かに貧乏で盗まれるような価値のあるものはありませんが、良く考えてみると
引き出しや寝室のクローゼットにプライベートな書類（銀行、保険、モーゲッジ類）などがあるので
まさか引き出しやクローゼットを開けて、そこまで見られるとは思いませんが、そのままにしておくのは、なんとなく居心地が悪いし、隠し場所？も見当たらないし、アドバイスいただいたように、寝室だけに鍵をかけておいてそこに書類などを置いておく事にしました。そうすると随分、気が楽になりました。
もし、泥棒が入った際も鍵がかかっていれば、ちょっとはたしになるかもしれませんしね。

また、全ての鉢植えを一箇所にまとめておくということも、見落としておりとても為になりました。
そうします。

どなたかもおっしゃってましたが、お世話をしていただく方にはお土産やその他、貧乏人なりにできる御礼をしたいと考えています。

いろいろな率直な意見やアドバイスを頂けて感謝しています。
ありがとうございました。
また、私のトピのせいで気分を害された方がいらっしゃいましたらお詫びします。

＞持って来て来られたら困るという方が多くて、

トピ主さん、自宅で世話するなんてとんでもない、捨ててしまえ、プロを雇え、とか言ってる人は多分同じ人だとおもいますよ。過剰反応の仕方が同じですから。私は日頃から信頼関係のあるひとでしたら別に家に入ってもらうのに抵抗はありませんが、相手の方が私の家で植物を預かってもらえないか？と言われても「ああ、信頼していないんだな」とか「失礼だ」とも全く思いません。トピ主さんが大事にしている植物を簡単に「捨ててしまえ」とか言える人はあまりまともな感覚の持ち主だとは思えません。気になさらないでいいと思いますよ。

１７さん、
暖かいお言葉をありがとうございました。
ほっとしました。

レス１７さん

＞＞持って来て来られたら困るという方が多くて、

植物や生き物は、もって来られても家に入って世話を頼まれるのも、どちらもいやですね。

＞トピ主さんが大事にしている植物を簡単に「捨ててしまえ」とか言える人はあまりまともな感覚の持ち主だとは思えません。気になさらないでいいと思いますよ。

トピ主もレス１７も、大人なら、自分が世界の中心にいるような考え方はやめななさい、といいたいですね。

植物や生き物は、慣れていない者が扱って、もし枯らしたり死なせてしまったりしてはかわいそうだと思うし、とても気が重い。責任感がある人こそ気が進まないと思いますよ。だけど、友達の頼みだから、と思って、仕方なく引き受ける人が多いんでしょう。本当はね、迷惑なんですよ。命のあるものを預かるのって。

枯らしたくないなら、自分でもっていけばどうですか。そんなに大切なら、旅行を短期にしたらどうですか。それができないなら、旅行から戻って新しいのを買えばいいじゃないですか。

あなたに本当の友達がいるのなら、「長期旅行に行くあいだ、家を見てあげようか？郵便物たまらないようにみにいってあげようか？お花あずかってあげようか？」って、自分ができることを向こうから言ってくれますよ。こういうことは、自分から友達に頼むことではないの。

私なら、自分が楽しい旅行をしているあいだの植物や動物の世話を頼んでくるような人とは、おつきあいを断ちますね。そういう人は真の友達ではないっていうことなんですよ。ひょっとしたら、こんなこと頼まれたら迷惑じゃないかな、と思うことは、普通、友達には頼まないのが当たり前なのです。

破格のバイト料を払うなら別ですよ。交通費と時給あわせて１日１００ドルとか。

とにかく、他人の善意にすがるのもいい加減にしてはいかがですかといいたいですね。まあでも、自己中なあなたたちには、他人が感じるそんな迷惑のことなど、想像もできないんでしょうけどね。

↑とんでもない破格の金額を持ち出して、それで常識がどうのとかおっしゃる方がいますが、恐らく他人にかみつきたいだけの方ではないでしょうか・・・。

私はトピ主さんが非常識だとは思いませんよ。誰しも考えることだと思います。意見は、皆さんから出た意見で大体一般的な感覚が出揃ったと思います。納得いく形で留守中の扱いが決まるといいですね。

ただ、上のようにわざとトピを悪口大会に持っていこうとするようなレスがつきはじめていますので、そろそろトピを締められてはいかがでしょうか。

ＲＥＳ１９さん

ご意見ありがとうございます。

確かにそうですね。生きている物を扱うということはやっぱり責任を感じてしまいますよね。

大切な植物ですが、私の旅行中に世話をしてもらったにもかかわらずにかれてしまった場合の覚悟はできています。絶対からさないでねというような気持ちではありません。
お隣さんには、枯れてしまっても心配しないでねと言ってあります。
救いなのは、お隣さんが自ら、郵便も取り込んでおいてあげるわよって言ってくれたことでしょうか？

また、うちにはペットもいるのですが、反対側のお隣さんもペットを飼っていて、親しくしているので、預かってあげようか？とも言ってもらえました。ペットはもう既にボーディングケネルに預けるように手配をしていたのでお願いはしていませんが。

素敵な隣人達に恵まれて幸せだと気づきました。

旅行も短期にしたいのですが、家族の健康状態がよくなく、会えるのが最後になるかもしれないので
その為に少し長めにしました。

自己中で申し訳ありませんでした。

mukaitouさん、

ご意見ありがとうございました。
今日、お隣さんがうちに来てくれたので鉢植えをお願いしました。
旅行中にうちに入ってこられるということで、荷造りに加えて、
家の片付けや掃除などを急いでやらないといけなかったのでちょっと大変でしたが、
これでよかったと思います。

そうですね。ご意見も沢山頂きましたし、旅行にもでますのでそろそろトピを閉めることにします。

ありがとうございました。

＞↑とんでもない破格の金額を持ち出して、それで常識がどうのとかおっしゃる方がいますが、恐らく他人にかみつきたいだけの方ではないでしょうか・・・。

Res２０さんのような人や、他にも、友達なら専門の業者に頼むより安くで猫の世話を頼めるとか書いてる人がいますが、こういう人達はいったい、他の人の貴重な時間について、どう思っているんでしょうか。

私も猫の世話を友人に頼むことがよくありますけど、最低でも業者と同じ程度の値段を、失業中や、もう少しお金があれば楽になるといつもいっている友人に渡しています。こんなことを頼んで友情が壊れるのは絶対いやだし、お互いが気持ちよく頼んで仕事ができるからです。

いつも、私が逆の立場ならどう思うかな、と考えるようにしていますが、私なら、毎日家の見回りと郵便チェックと生き物の世話に時間をとられて１０ドル程度のオファーをされたら、その時点でこの人は友人ではないな、と思います。３人の子持ちの私には、１５分でも貴重な私の時間だからです。その分、おかねにならなくても、ここで意見交換したりして息抜きするほうが、私は楽しいですから。

＞私なら、自分が楽しい旅行をしているあいだの植物や動物の世話を頼んでくるような人とは、おつきあいを断ちますね。そういう人は真の友達ではないっていうことなんですよ。

大事にしている植物や動物もいないでしょ。そして本当に仲のいい友達はいないだろうし、誰もあなたに頼まないから、安心していいと思う。この人は誰の真の友達にもなれない人だね。

↑
言い方はいじわるだけど、その通りだと思います。
本当の友人であれば、損得勘定なんてしないと思うけどな。
友人が困っていたら、助けてあげようと思うけど、１０ドルもらって、チェッ少ないって
いう考えもしないよな〜

とび主さん、楽しい旅行になるといいですね。

Res24.25さんに同意です。

最近、人間関係が希薄になってきたって言うけれど、Res19 を読んで、本当にそうなんだなぁと実感しました（もし書かれていることが釣りではなくて本気なのであれば）

昔から、困ったときはお互い様、って言葉がありますよね。
人間って、決して一人きりで生きてはいけないのだから、昔から、ご近所さんは友達同士って「持ちつ持たれつ」で生活してゆくのが基本だったと思うんです。でも最近は何でも便利になりすぎて、お互いの協力がなくても何とか生きてゆけるような社会になってきた。人間関係が希薄になりやすい（希薄になっても生きてゆける）

そういう希薄な関係が「普通」になっている人たちは、人に何かを頼まれると利用されたような気になる、つまり「業者なら○ドルかかるところを、無料でやってあげている」というような感覚がどこかにある。逆にいうと、そういうタイプの人たちは、相手からもそう思われているのじゃないかと思うから、人に頼むことも抵抗があるんですよ。

私が育った町では、田舎だったからだと思いますけど、そんな損得勘定なしに、みんな、かなり気軽に助け合ってましたね。誰が誰になにをしてあげた、○ドル相当の労働だとか、そんなポイント制？みたいな考え方をしていると、結局、そういう人間関係しか築けなくなると思います。

私の超個人的な経験と意見ですが、自分の手の空いたときに自分の無理のない範囲で、その時にちょっとしたヘルプが必要な人に、ほんの少しだけでも手を貸すことを日常的にしていると、自分がちょっとしたヘルプが必要なときに、助けてもらえるようになります。

最初から助けてもらおうとしてやっているわけではなく、自分がヘルプしたことなどすぐに忘れてしまうくらいなのですが、誰かのヘルプになることが純粋に嬉しいからやっていた事が、やはり相手にも伝わり、そこで一つの人間関係の糸が出来たのだと思います。これは、恩とか義理とかの問題ではなく、ヘルプをした・されたという出来事をまじえて、その人と話をして、コミュニケーションをすることによって、その人との信頼関係が知らないうちに少し築けていた、、、つまり、近い存在になれたことが大きいと思います。存在が近くなればなるほど、互いの生活がわかり、そうなってくると、また話をする機会も増え、結局、知らない間に助け合う関係になっているということです。