よくある話ですが、旦那の提案や彼の友達の提案で、一緒にどこかに遊びに行ったりするんですが、
そのときに、英語で話すのが苦痛です。
私の英語力はまぁまぁで、必要なこととかは話せるんですが、それにジョークを加えたり、
コミュニケーションをとることが難しいです。
シャイな性格ではないので、それは問題ないのですが、単に英語力がそこまでありません。
でも、何か話さないと、機嫌がわるいのか、それとも楽しくないのか？
くらいに思われてしまうので、何か話さないといけないと思うんですが、なかなか
話題に入れず、面倒くさくなって、適当に流してます。
1対１だといいんですが、数人の会話に入っていくのがイマイチできません。
私が英語の勉強をすればいいだけのことはわかっているんですが、、、
皆さんはこういうことを乗り越えて勉強されて話されるようになっているんでしょうか？
普通、友達にあったりするのは楽しいはずなのに、英語の壁があって苦痛です。
旦那には何で、話せるのに話さないの？と若干あきれられてる感じで言われるんですが、
何か入っていけないんですよね。。

ここでよく話題になる話ですが(日常会話はできるのに会話に混じれない等)、まず言えるのはトピ主さんと旦那さんのお友達と共通点がないだけではないですか？
これが日本語でも共通点がなければ大して盛り上がる会話できませんよね？
あとはお互いに興味をもって接してないってことでしょう。
興味があればこの人のことをもっと知りたいといろいろ質問をして会話を広げることが出来るからです。これはトピ主さんにだけ言っているのではなく旦那さんのお友達にも言えますね。

英語の勉強も大事ですので続けるのがいいですが、それと同時にもっと幅広く世間に目を広げてみると話題も提供できるのでは？
テレビもニュースから話題の番組を幅広く見ていると話題にもついていけるし、英語も少しずつでも上手になりますから少しでも多く見るのも手だと思います。

大体旦那さんのお友達なら旦那さんとそのお友達だけの共通のバックグラウンドや話題で盛り上がったりして蚊帳の外みたいな感じになって会話に入っていけないのは普通のことだと思います。
あまり思い悩まずに、嫌ならお誘いも断っていいと思いますよ。

さっそく返信ありがとうございます。
確かに、ご指摘のとおり、相手にあまり興味をもって接していなかったし、
話題にも乏しいので、tvをみたり自分から話題を提供するのはいい案ですね。
ありがとうございます。
まだまだ皆さんのご意見お待ちしています。よろしくお願いします。

私は英語力いまいちですが、夫の友人たちは気にせず大事にしてくれますよ。
わかる所だけ共有し、わからない所はそのままやり過ごすだけです。
ただ、会話がいまいちでも、なぜかジョークやコミュニケーションはうまくいっています。
身構えないこと、よくわからなくても気にしないで楽しむこと、
それが初めにあれば、あちらもリラックスできるのではないでしょうか。
会話力もだけど、どんな雰囲気でいるか、そんなことも大事なのかなって思いました。
もちろん、夫の気遣いがいつもあって、私だけ取り残されることがないような、
そういう形も出来上がっていますので、夫には感謝しています。

私も旦那と付き合い始めた頃同じ様な状態でしたよ〜。で、Res1さんが仰られてるのと同じことに気づき諦めました。でも、結婚して旦那の友達関係も変わり、(独身者から既婚者チームへ)やっぱり心境や境遇が似ているので付き合いやすくはなりましたが、自分からも相手に興味を示す様にいつも心がけています。こちらがきちんと対応しているのに向こうにこちらと会話をする気が無いなら私はさっさと帰ります。旦那を置いてでも。今日も旦那の友達の誕生日会で義理で出席しましたがあまりにも内輪だけで盛り上がって(私と旦那以外は皆同じ職場)いたので1時間くらいでサヨナラして来ました。もう、仕方ないですよね。相手に付き合う気が無い場合は多分もう会うことも無いでしょう。。。と言う諦めの境地です。

ところでトピ主さんはお友達を募集して見えますか？私は日本人で結婚しているお友達を募集しています。ママ友ならぬ人妻会です。良ければご連絡下さい。

トピ主

みなさん、返信ありがとうございます。
自分なりに、心構えなり、話題づくりなりもう少し改善してみます。
大変参考になりました。

一件落着の後にすみません。

私もこの１０年間、カナダ人とのコミュニケーションが大きな課題でした。
言葉ができなくても、いろんな人種、民族の人たちとコミュニケーションできる人に憧れますね。

日本の番組で世界を案内する芸能人を参考にしたりしたこともあったかな。
関口知宏とか。あの人もシャイな部分もあるけれど、どなたかが言っていたように相手との共通点を見つけて、心の交流をしようとしています。（ギターをひいたり、得意な絵を描いたり）

なので、自分の得意なことをコミュニケーションツールにしてみたらいいかも知れませんね。
そこから、話題が広がるというか。

なーんて、私もまだまだこの大きな課題と切磋琢磨しております〜。