義理姉(カナダ人）は私と夫が一緒のときは、親切にゆっくり英語を聞いてくれてにこやかにその場は過ごせるのですが、いったん離れると急に冷たくなります。
個人的にメールをしても返事はないし、写真（デジカメ）を送ってもお礼もありません。
専業主婦で家も近所なのですが、旦那が仕事に行ってる間、お茶でもどう？なんていうお誘いもありません。私が誘ったことあるのですが、その日はたまたま自分のお友達ママがくるからと断られました。

また前の職場のカナダ人女性たちも、仕事以外でお茶したり、家に行き来したりしてグループができていたようですが、私は一切中に入れませんでした。
ネイティブレベルで話ができないし、所詮、外国人・・・やはり距離はあって仕方ないと諦めてはいるのですが、とても寂しい思いをしています。
同じような気持ちを抱いてる方いませんか？
どのように克服しましたか？

カナダ人に限らず、職場の仲間などはやはり似たもの同士でグループになりますね。
子どもがいる人、いない人では遊び方も違うし、子どもがいても年齢によってぜんぜん違う。
あとは共通の趣味、スポーツなどを一緒にやる仲間。

そういうのが合わなければ、自分が日本人だからという意味でなくても友達になるのは無理じゃないですか？

若いときは、「あら、あなた日本人なの？　私は日本に興味があるのよ。」というパターンの友達関係もありえるかもしれないけれど、長く住んでそのレベルの友達が欲しいとも思えません。

義理の家族は、もう、仕方なく家族になっちゃったようなもので、性格がまったく合わないかもしれないし、義理だから無理して付き合うっていう感覚は相手にはないと思います。
むしろ没交渉のほうが、揉めるタネが少なくていいと思いますけど。

そりゃあ自分だって話しが合わない、世間話も出来ない、英語も通じないでは面倒くさいし、お相手して疲れるから呼ばない。外国人だから呼ばないのではない。
克服か
自分の長所や短所をおさらいしてみたら

トピ主さんの気持ちも分からなくもないけど、考えてみたら私の周りでも向こうから話しけけてくれるカナダ人女性ってあんまりいないですね。子供の習い事で一緒のクラスで毎回会っても挨拶も交わさないし、数年前に子供同士が同じ幼稚園だった母親すら偶然会っても無反応でこちらから声かけたりもしたけど、その後会ってもやっぱり挨拶すらしないという感じですね。全てではないけど私の会ってきたカナダ人の女性ってこんなタイプが多かったような気がします。それは外国人に対してだからっていう人もいるかもしれないけど、基本的に誰にでもそういう態度の人っていますよね、それですよ。あんまり気にしなくていいんじゃないですかね〜。私も少なからず考えたことはありましたが、カナダ人女性とうまくやっていかないと生きていけないってわけじゃないし、ここは自分の国じゃないし疲れない程度に適当でいいんですよ。

挨拶だけでは会話は成り立たないわね、それに
＞ここは自分の国じゃないし
その考えが顔に出てるのではないですか？
一線引いたような感じのよそよそしさ
とっつきにくい、お高くとまってるみたいな、日本人同士でもそう。
しかしうまく付き合ってる日本人もいるわけだから

人間皆同じですよ。

書き方からRes4みたいなのがお高くきどってるような日本人って感じするけど。自分のこと書いてるの？

やっぱり英語力の問題では無いですか？
あと、大人しすぎとか、話してて面白みが無い人はやっぱりあまり相手されないですよね？
とぴ主さんが、そうだと言ってるわけでは無いんですが、日本人でも普通そうじゃないですか？

私は、英語にほぼ問題はありません。友達もCanadianばかりですが、皆普通に出会い、普通に友達になりました。日本人の友達が出来る時と全く同じようにです。
一度話して、話が会うと向こうからももっと誘ってきたりして、仲良くなります。

とぴぬしさんの、性格はどうですか？日本人の友達と居る時は、どんな感じですか？
それを変えずに、そしてカナダ人とか考えず、堂々としてて下さい。

レス5さん、あなた面白い人です、気に入りましたよ。
そうですか、お高くとまってるのがばれたのね
そうかもしれない、
美人で英語も流暢だから、いつもカナダ人に声かけられます
主に男性諸氏からですが、女性、奥さん達は嫌なんでしょうね、私が参加するのは
しかし指摘して下さって感謝してますよ。

私はカナダに来てから急に性格が変わったんだろうか？と思うことがあります。日本では友達に恵まれたし、私をどういう人かと言われるときは「おもしろくてやさしい」とか「思いやりがあってしっかりしているけどユーモアもたっぷり」とかどちらかというと面白い、楽しい人、ということが多かったけど、こちらにきてからカナダ人の友達は一人もできていません。もう10年もいるのに。職場で親しくなる人もいますが、トピ主さんの言うように全く親しくならないというか冷たい態度を取られることもままあります。

考えてみると自分の本来の性格は変わってはいませんが英語では自分の本当の性格が出せていないことが一番の原因だと思います。英語も流暢とは言えないし、冷たい態度を取る人にはどちらかというと気ばかり遣っておとなしくなってしまう。だから余計に面白くないヤツに見えるんだと思う。以前職場がらみのパーティーで、別の部署からきていた日本人の人と初めて出会って楽しく会話していたら、同じ部署のカナダ人の同僚が「あなたがそんなに楽しくおしゃべりする人って知らなかったわ」と言われたことがあります。私は凄く外交的なところと内弁慶なところが混在している性格なのですが、カナダではその内弁慶の性格のみがでて、外への積極さに欠けてしまっているので英語力の不足も伴って自分が出せない、単なるおとなしい人になってしまっているのです。英語が下手でも積極的な人はいくらでもカナダ人の友達を持っている人がいますよね。そして英語に不自由のない人も普通に友達がいる。私はその両方を持ち合わせていないので心優しく私とコミュニケーションをとろうとしてくれる人としか親しくなれない。根本的にカナダには合わない性格なのだと思います。

ということで私はまだ克服していないのでトピ主さんに自分の経験からのアドバイスはできませんが、自分にも言い聞かせていることは自分が嫌だな、と思うようなことがあっても、臆せず笑顔でどんどん積極的に付き合っていくといいと思います。あえて相手の関心があるようなことを話題にできるような努力をしてもいいだろうし、自分が興味のある集まりとかに参加して初めから同じ関心事のある人と出会えるようにするとかもいいと思います。

このトピ、とても参考になります。
私も同じことで最近考えていました。
確かに、英語が私より流暢でなかった同僚でも、私より沢山友達をつくっていましたし
仕事以外でも遊びに行っているようでした。
はじめは、すごいなぁという思いと、あれはその人のキャラというか性格だから真似できないし、
するつもりもないなぁ。。
と思っていたのですが、これではこの先ずーっと、英語が上手くないのを理由に、
友達ができないなぁーと考えていたところです。
私は外国人だから、そんなに簡単に現地の友達ができないのは当然という考え方も確かにありましたけど、どなたかのアドバイスにあったように、普通に日本人と接する感覚で話せばいいのかもと思いました。それと、自分自身が緊張してたり楽しくないと結局そういう雰囲気がでてしまうので、
そういう心構えも必要かと思いました。

日本人がほとんどいない地域に住んでいます。
ジロジロみられるし、向こうから話しかけられることはないし、ニイハオってかわらかわれるし。日本にいる外国人の気持ちが分かりました。

結局、カナダ人もどうやってつきあっていいか迷ってるんじゃないのかな？
私が話すと「あら、英語話せるの？！」って驚く人もいるし、こちらから話し掛けるまでは目をそらされることの方が多いですが、話し掛けるとちょっとほっとしているみたいです。結婚前に初めて義家族に食事に招待してもらった時は、義母が「日本人は何を食べるの？」と、心配で旦那に聞いていたそうです。

でも、トピ主さんの場合は、カナダ人女性がって言うより義理姉とあまり気が合わないのでは？
私も義姉から避けられています。遠方なのでお茶でもって話にはならないけど、義姉に話があってメールしても旦那や義両親伝いに返信が着たりしますね。でも、私も義姉はあまり好きじゃないので別にいいです。

キャラといえば、うちの義兄（日本人）が誰とでも仲良くなる性格で、初めて会った外国人の旦那と英語も話せないのに盛り上がってました。旦那の方がシャイで日本滞在中は日本人とほとんど話せなかったんですが、義兄のことはとても気に入っていました。義兄のような性格だったら、どんな国でもやっていけるんだろうなーって思います。姉はずうずうしすぎて恥ずかしいって言ってますけどね。長所は短所ですよね。

レス８とほとんど同じです。本当はもっとたくさんの人たちと楽しくわいわいやっておしゃべりをしたいですが、どうしてもこっちの人とは摩擦というのか、何かがしっくりこないというのか。。。。

カナダ人とはそういうもんだと思うと楽ですよ。日本人は丁寧だし、何事もきちんとしようとする素晴らしい人種ですが、
日本人的な「普通はこうするもんでしょ？」という考えはことごとく崩れていくものです。
一口にカナダ人と言っても何系の移民なのか、カナダ生まれならどこの土地で生まれたのかとか、
どんな家庭に育ったのか、どんな教育を受けたのかなどで人格や振る舞い方がかなり違うと感じます。
私の義理の家族はアジア系なので、とても家族を大切にします。
そして家族みんなで一緒に時間を過ごすことが大事だと考えています。
だけど、その人達の親戚にカナダ生まれの白人女性と結婚した人がいますが、
その白人一家は家族同士自体がそんなに仲良くないように見えます。
しかし、そういう距離をおいた付き合いが普通のようですよ。
アジア人から見ると相当冷たくみえますが、彼らは冷たく振舞っているわけではないのです。

私の場合、その親戚のネイティブの白人女性にメールをしたら、きちんとすぐに返事をくれます。
写真を送っても全く返事もお礼もないその方は、何人とか関係なく基本的に失礼で人間ができていないように思われます。
私は人見知りをしない性格なので、どんどん自分から話しかけますが、
その女性ともはじめは、「メールしてもいいですか？」「でんわしてもいいですか？」と聞いてみたけど、
「忙しくて返事できないこともあるわ」「電話は留守電にしてあるからメッセージを聞いたら折り返し返信するわ」
とハッキリと言います。私もはじめはネガティブに考えそうになりましたが、その人は本当に忙しすぎて
相手が自分のカナダ人家族であろうが、移民のセカンドランゲージの人であろうが皆に対してそんな態度なんですよ。

その人達の家にもよく行きますが、家の電話も常に留守電で家にいるのに受けずに居留守をしている時もしょっちゅうです。
だから、「ああ、この人達はこういうやり方なんだな」 と思うようになりました。
そして、アジア人家族はみんなそんなやり方を見て「冷たいなあ〜」と感じてる人は多いようです。
こうやって何人何人と区別してお話するのは良くないのかもしれませんが、本当に違うんですもん。仕方がありません。
私の周りには結構いろんな人種がおりますので、みんなのベクトルが違う方向を向いてるように見えてこっけいですね。
面白いです。私達日本人だけでなく、どの国出身の人達も「なぜあいつはああなんだ？」とお互いに不平不満は
こぼしてますね。

私の周りはみんな、なんとか系カナダ人なので日本人は私だけ。
私はもともとハッキリと物を言う性格ですので、それがいいのか英語もぜんぜんうまくないのに、
わりとみんなと仲良くしてます。英語に関しては下手くそでも大声で話したほうがいいと
アドバイスをもらったことがあります。それに、カナダ人に対しては堂々と強い態度をとったほうがいいそうですよ。
一度ほんとにビックリしたのは、もうだいぶ顔見知りになってきているのに、
久しぶりに会ったその親戚の白人一家に目の前で挨拶をしたら、ちらっと私の顔をみてまたすぐ無視して
雑誌を読み始めたんです。どいつもこいつもです。毎回いつも楽しくおしゃべりをする相手達ですよ。
ほんっとにビックリしました。

無視をする時は思いっきり無視をするんですね。気づかないふりをする天才でもあります。
だけど私は無視をされるのが大キライなので、もう一度雑誌を読んでいらっしゃる所をジャマをして、
「Hello!　How are you?」と、わざとらしく大声でゆっちゃったりします。
そうすると、苦笑いをしながら挨拶をし返してきます。 でも、それで嫌われたことはないです。
むこうもこの子はこんなもんだとインプットするからです。
彼らは最初は決まって無視をしてくるのですが、何分後かたつと必ずきちんと挨拶をしてきます。
そして結構盛り上がっておしゃべりしてくるんですよ。しょうがないので私もおしゃべりに付き合ってあげるのです。

そして最近わかってきたのは、白人にとくにそういった最初からベタベタしてこない人、
ツンとすましてる人が多いことに気づきました。
彼らはなぜか気づいてるのに気づかないふりをしたり、気取ったりするのがマナーというか、
そういった教育を受けてきたのかと思われます。むやみやたらに話しかけてこないというか。
それが常識みたいです。観察して彼らの冷たいやり方（彼らにとっては普通のやり方）を真似したらとっても楽になりますよ。
冷ために接触したほうが、むこうもやりやすいようですよ。
カナダ人はしゃべりだすと本当にうるさくて、うっとおしい時があるので、そんな時は
「I wanna relax, You can talk with your Mom」と、おいはらう時もあります。
そう言ったからといって全く嫌われることはありません。反対に嫌な事は我慢せずに言ってほしいという人種です彼らは。
そしてハッキリ言ってやります。そしてもっと好かれてしまいます。
ようは仲良くしようとしないことですね。本当にそうしろというわけではなくて、
そういう気持ちでいたほうが彼らにはちょうど良いということです。
個人主義というか、プライバシーを大事にする人種なので、家族み〜んなで集まっていても、
アジア系家族はみんなで寄り集まろうとする、白人系はみんなバラバラに動こうとするのです。
とても、こっけいですよ。そんな中で私は中立というか、気分的にはひとりぼっちです。（笑）
でも仲間はずれになるのは嫌なので、必ずいろんな人に話しかけますね。
そのうち、どこかの輪の中に自然に溶けこんでます。

そうそう、日本人だけじゃないですよ、輪の中に入れないな〜って思ってるのは。
私の主人の家族もそうやっていつもアジア系と白人系が集まるのですが、
表面上仲良くしてるようで結構分裂しています。（笑）　
どうしてあの人達のやり方はああなんだと、お互いに思ってるので、顔で笑って中で何を考えてるやらです。 ハハハ。
私の場合、日本人ならこうするのにねえ〜と言い合う相手もいないので、結構お互いのグループの間に立って、
まあまあとなだめることもあります。以前ホームパーティーに来ていた身内ではない別の白人女性に聞いたことがありますが参加している人が全員アジア系のみだったら、私はそのホームパーティーには参加しないと言ってましたよ。
その人の旦那様はアジア系ですが。（笑） このように、白人にも苦手だな〜と思うことはいっぱいあるのです。

あ、後むやみやたらに笑わなくてもいいですよ。
ニコッと笑いかけたら後は無視して雑誌を読むなり自分のやりたいように動いてください。
そのほうが白人さんは安心するのです。
家に招いたときは最初だけ挨拶してドリンクでも出しておけば、あとはみんなで食事タイムまで放っておきましょう。
「Please enjoy yourself!」と言って放っておきましょう♪何か用があれば向こうから言ってきます。
仲良くしようとしない、そうすると少しずつ自然に仲良くなってきますよ。
不思議な人種ですが、そんな感じです。
みんながみんなそうではないと思いますが、一意見として書かせていただきました。
参考になるかどうかはわかりませんが。

そうそう、もし人の家に招かれた時にドリンクが出なかったりしたら、
私だったら、「オレンジジュースありますか？」とか、図々しく聞いてしまいます。
招いておいて飲み物も出さないなんて、そちらのほうがふてぶてしい態度ですからね。
そんなふてぶてしい人は滅多にいませんが。自分が居心地悪い状況にされていたら、
「居心地が悪いんだけどなんとかしてもらえるかしら？」　と言いましょう。
そして具体的にどのへんが居心地悪いのかを言いましょうね。
「のどが乾いてるので何か飲み物くださらない？」とか、
ソーダが出てきたら、
「私、炭酸飲料はキライなんです。炭酸飲料とアルコール以外の飲み物くださらない？」とか、
「ちょっと腰が痛いのでふかふかのクッションをかしてほしいのだけど」とか、
たいくつすぎて時間を持て余したら、「本や雑誌などないかしら？今読みたいのですが。」
などなど、これでもか！というほど自分のやりたいように言いましょう。
そうすることで、相手も私の好みをわかってくるので、あとあと付き合い易くなるのです。
私が英語が苦手なのであらかじめART　BOOK　などの絵が多い本を用意してくれてる時もありました。
そんな時には満面の笑みでありがとう！といって、後は本を読む時に必要な紅茶とクッキーを用意してもらって
時間をすごします♪　そうやって、日本ではありえないくらい図々しくやると白人には気に入られますよ。
「紅茶とクッキーもらえるかしら？」といって、その家になければ、「悪いわね今切らしてるのよ。」とか、
「ああ、それならそこの戸棚にあるから自分で用意して食べてちょうだい。」とか、向こうも自己主張してきます。
それで、勝手に人のキッチンで自分の食べるぶんの紅茶やクッキーを用意して他に欲しい人がいれば
その人の分も用意してあげたり、ほかの誰かが用意していたら自分もほしい！と用意してもらったり、と
だんだんやりやすくなってきますよ。　そうやって仲良くなっていくものです♪
まあそんな感じで自己主張したほうが付き合いやすいですね。


とにかく、あまり考えすぎず、自分の好きなことに集中したほうがいいですよ。
いろんなことが良い方向へすすむといいですね♪
がんばりすぎず、自分らしく生きてください！

わ〜！いっぱい書きすぎてしまいました。
それでは失礼いたします！

こんな長レス初めてみた。斜め読みするにも長すぎる。

＞そして最近わかってきたのは、白人にとくにそういった最初からベタベタしてこない人、
ツンとすましてる人が多いことに気づきました。
彼らはなぜか気づいてるのに気づかないふりをしたり、気取ったりするのがマナーというか、
そういった教育を受けてきたのかと思われます。むやみやたらに話しかけてこないというか。
それが常識みたいです。

長い文章で意味不明。
あなたの世界の中でだけ、白人の常識がこんなんだって思ってるんでしょうね。

逆に私は、こちらの人（あなたのいうところの白人）は、フレンドリーな人が多くて、
すぐに打ち解けたり、ジョークをいう人が多いっていう感じですけど。。。
まだ子供いないのかな？仕事もしてない？
子供のお母さん同士だと、その辺りがわかると思うけど。
職場だって、上司といえどコーヒーブレイクの時とか、フレンドリーだしね。

たぶんあなたの周りの白人は、英語が苦手なあなたの為を思って、気づかないふりをしたり、
気取ったフリをして、話しかけないようにしてるのかもしれませんよ。

アジア系のカナダ人は愛想のいい人多いですが、時々いる、アジア系移民に対して冷たかったり、見下したような感じのアジア系カナダ人(東というよりその周り）て、どういう心境なんだろうか？
アジア系アクセントのある英語に厳しい態度をとったり、明らかに感じ悪い。
アジア系移民敵対視？あなたと一緒にしないでって思われてる？
でも、英語がネイティブだからって、白人カナダグループにうまく混ざってるわけでもない。

Res14さん、
私も貴方の意見に賛成です。
私の周りも、"白人"ばかりですが、そんなチラっと見ただけで無視なんて居ませんよ。
そんな事されたら、ムカーってきますね。
私もかなり気が強く、彼らと口喧嘩しても勝つ位なので、だれにもそんな態度取らせません、というか、I let nobody walk all over meという感じですね。


Res１２さんは、Push overとか思われてるのかもしれませんよ？

へぇ〜、そうなんだ。

私はカナダ人って無視する人がけっこういると思ったけどな。

親戚とか、職場の人とか、ママ友とかいう近い関係ではないけれど、顔見知りぐらいのちょっと遠い関係だったら、自分が面倒くさかったらあえて挨拶しなくてもいいものなんだと思ってた。

残念ながら感じがいいっていうカナダ人女性に会ったのは数えるほど、知り合いでも近所で会っても無視して行ってしまったり、そういえば子供同士が同じクラスで仲良くしてたカナダ人のママいたけどクラス変わった瞬間にビックリするほどの態度の変わった人もいました。でも、見てるとどの人もそんな感じで心も時間にも余裕が無いんじゃないですかね。もう今ではそういうのも気にならなくなったので私もそれなりに接してます。

最終的には人それぞれ、でしょうけど、私はRES12さんの意見も的を得られてるような
気がしました。

12のレス読んだ

なるほど、12のような人が増えるから
カナダには痛い（勘違い）日本人ばかりなのね

普通にカナダ人社会で働いています。　私は、20代〜60代のカナダ人女性と共に働いていますが、結構、普通です。　つまり、日本に居た時と同じで、仲良く笑って話したり、家族や恋人の話をしたり、時にはお互いにイラっとしたり、ゴシップや陰口もあります・・・・つまり、普通です。

長時間、一緒に過ごすと、きれい事ばかりではありませんよね。苦笑　

慣れだと思います。

私も、カナダ社会で仕事をしだした時、Awkwardでした。　同僚は親切でしたが、どこか避けられているような気もしました。　多分、私の「自信の無いオーラ」が、とっつきにくい雰囲気を作っていたのだと思います。　同僚も私の事がわからず、私も相手の事を知ろうとしていなかったのだと思います。　でもカナダ社会に慣れ、ジョークも言い出し、相手も私の性格を理解し、私も相手（複数）を理解しだすと、コミュニケーションって楽に成ります。　むしろ日本人で有る事が有利な事って沢山有ります。　そして日系会社で働くより楽な事が沢山あります。

コツは、Openでフレンドリーになる事だと思います。　Proactiveで、親切で、そして大人の思慮を持って接していると、どんどん仲間は増えます。　移民の同僚や、親が移民一世の同僚が数人居るとクッションになりますので楽ですね。　またトラブルが起こった時、自分の主張を思慮深く説明できる能力が養われると、もっと自分の居場所が作れます。　笑顔だけで黙っていると、どうしても端に追いやられます。　

私はカナダ人と働くのは好きですね〜。　

　

私の義理母は夫や夫の兄弟、親戚の写真を自分が座って向かい側に貼っています。孫（私たちの息子）は一番近いところに大きく拡大して貼っています。
たとえば、いつも向かってるＰＣや机などの前。写真と向かい合ってるわけです。
でも私の写真は壁とか、ダイニングルームなど目につかない？ところに張られています。
心理学を学んだ私、（そうじゃなくても）一目瞭然で距離を置かれてることが分かります。私は嫁だから少なくとも気にいられないのは分かりますが、兄弟の奥さん(カナダ人）は正面に貼ってるので、やっぱり・・・って思いますし、こういうところで差をつけられてるのは、馴染まない自分も悪いですけど
悲しいですね。ますます、距離を置きたくなるのが心情ですし。

孫を産んだのは私、兄弟の嫁はキャリア志向で子供を産む気配がなく、私たちがいる前ではそのことで愚痴を言ってたのに、離れるとやはりカナダ人の嫁のほうが可愛いんでしょう。

＞でも私の写真は壁とか、ダイニングルームなど目につかない？ところに張られています。
心理学を学んだ私、（そうじゃなくても）一目瞭然で距離を置かれてることが分かります。

こういうのを見るとショックですね。その人の本当の気持ちがわかるから。

つらい気持ち、よく分かります。
英語がネイティブレベルじゃないから。。。と分かっていてもさみしいですよね。
私はカナダとアメリカ含めて15年近く住んでいますが、特に大学生のときは、白人ばかりの大学で、なかなか馴染めず、寂しい思いをしました。まったく相手にされなかったり、少し仲良くなれても、すぐ離れてしまったり。。。

ただ最近思うのは、白人はこう、アジア系はこう、という「傾向」のようなものはあっても、全員同じではない、ということです。日本人でも、みなそれぞれ違いますよね。それと同じだと思います。あとやっぱり、人との距離感や、友達づきあいの定義が、日本人とカナディアンで違うのかな、と思っています。トピ主さんがバンクーバーにお住まいか分からないのですが、カナダの中でもバンクーバーの人達は、なかなか新しい人に心を開かない、というのも聞いたことがありますよ。その分一旦仲良くなると、長く続く友情につながるみたいです。

私もやっとここにきて、本当の意味で気が合う友達（白人、日本人、その他色々）を選べるようになり、そんなに大人数じゃないけれど、密度の濃いお付き合いをしています。そしてなかなか距離が縮まらない人は、今は自分とは合わない人なんだ、と考えて、挨拶や世間話は軽くする程度で、あまり気にしないようにしています。今ではだいぶ気が楽になりました。

少しでも参考になれば嬉しいです。トピ主さんも、周りのカナディアン達と、素敵な関係を築けると良いですね！