ずっと気をつけていたのに、ふと見たらバスルームのタイルにうっすらと
黒カビが。。家にあるお風呂用洗剤では落ちず、日本ならカビキラーの登場
なんでしょうけど、いかんせんバスルームに窓がなく、換気も弱いので
あまり強いものは使えません。こちらだとカビとり漂白剤ってCloroxに
なっちゃうんでしょうか？結構強かった記憶があるのですが。。
もし、お薦めのカビとり洗剤をご存知でしたら教えて下さい。

Tilexをおすすめします。

換気ができないとなると微妙かもしれませんが、うちはペーパータオルにブリーチをしみこませ、カビで黒くなっている部分に貼付けて放置。　ペーパータオルが乾いたころには白くなってます。　

お二方ともありがとうございます。返信が遅くなってスミマセン。
とりあえずＴｉｌｅｘを使ってみようかと考えてます。
それでダメならペーパータオルにしみ込ませ、ですかね。私も以前は
そうしてたんですが、今はいかんせん窓がないので。。困ったものです。
ちょっとずつやるしかないですね。

バスルームのタイルにカビ?きちんと換気してる？

していればタイルの目地にカビなどつかないでしょ。うちは昔から全くないですよ。でもコーキングはどうしてもカビがね〜〜〜。これはブリーチでも落せないです。はがしてやり直すしかないですけどね。

NHKの番組「あさイチ」でカビ特集があり、カビ博士の方が45度以上のお湯をかければカビは死滅すると仰ってました。

http://www.nhk.or.jp/asaichi/2011/06/22/01.html

ただ、色は落ちるまでに2,3ヶ月は掛かるそうです。
でも、カビそのもの（有害な）はお湯を満遍なく掛ければOKだそうです。

我が家もアパートで浴室に窓も無ければ換気扇さえありません。
気を付けてもあっという間にカビが生えますよねぇ。
本当にウンザリです。

うちは、掃除しても掃除しても天井にすぐ黒いポツポツが・・・。

扇風機を買って入浴後などに回そうと思ってますが・・・。
いずれにせよ、カビ…厄介ですよね〜。

私の住むアパートは、窓はないけど換気扇はあります。でも使ったことないですよ。
それでも天井にカビやタイルにカビなどついたことないです。
バスタブにたっぷりお湯をはって入浴するのでものすごい湯気ですよ。鏡が曇って見えなくなるほどですから、。しかしお風呂を出てすぐにバスルームのドアを全開。私の換気はこれだけ。3年もこれですよ。でも黒いカビ??などついたことないです。

確かにぬれたらすぐに拭く、、これはいいことだと思いますけど、、。

カビができないコーキングとかありますか？　コーキングをはがして新しいのをつけるのにハンディマンを雇うとお金が掛かりますよね。　前回など、ハンディマンのコーキングの剥がし方がラフだったので、タイルにひびを入れられてしまいました。

それに天井にカビができない白いペンキなどありますかね？

Res 5さま、貴重な情報ありがとうございます。さっそく拝見しました。
45度以上のお湯をかけるだけで良いんですね。実はもう洗剤
買ってしまったのですが、まずはこのお湯でやってみようかと思います。
とにかく、うちの場合よわーい換気扇が1日中回ってる感じなんですが
これが無いに等しい上に、潔癖症に近い夫が夏は1日に2回
シャワーするんです。私はコレが原因じゃないかとひそかに思ってます。
あ〜強力な換気扇が欲しい。

＞私の住むアパートは、窓はないけど換気扇はあります。でも使ったことないですよ。
それでも天井にカビやタイルにカビなどついたことないです。

私の住むこんども同じです。タイルのカビ??なぜともいますよ。うちは家族3人です、バスルームは2つ振るバスです。私を除いて2人はかなりのきれい好き、朝シャワー、夜は湯船、主人は朝エクササイズに行って後シャワー、仕事に出て帰宅してシャワー、寝るときは湯船、主人はドアを開け放してシャワーやお風呂に入るので換気扇いりません笑。
ただやはりコーキングはダメですね。何ですぐに黒くなるんだろう。ぬれたら拭く、、励行すればそんなことないのでしょうね。うちは主人がコーキングをやります、小指ですっと伸ばすんですよ。初めは上手に行かなかったけど今ではお手の物です。バスタブとタイルを繋ぐところ洗面所の蛇口と洗面ボールの継ぎ目。あとはキッチンのシンクの継ぎ目ですかね。

カビのつかないコーキングあったらわたしも知りたいけど、、たぶんないですよ。

おそらく、カビが出来る出来ないはその家の造りに違いがあるのでは？
気密性が高い家と低い家、鉄筋コンクリートか木造か、比較的新しい建物と
かなり古い建物（必ずしも見た目ではない）でも大きく違いがあるようです。
うちもシャワーやお風呂の後はドアを開けっ放しにしてますけど
それでもうっすらと黒カビが出てきました。出来ない家が羨ましい。