過去トピックを検索したのですが見つけれませんでした。
真剣な悩みですので心ないお返事はお控えお願いします。

簡単に言いますと、職探しでの人種差別です。正社員枠の就活についてですが
二次面接まで行き、そこで出された課題までしたにも関わらず、その後一切返事がありません。
一次でおちるならまだ良いのですが、その後、採用、不採用一切返事がないのです。
面接時の反応もさほど悪くはなくむしろ、マネージャーには好印象。多少社交辞令はあると思いますが。
もちろん、面接後こちらから電話でメッセージや言付けはしています。
どこもエージェントを通してはいます。
それが一カ所といわずかなりの会社が同様の反応。。。
日本とは比べれませんが採用、不採用くらい一言あるのは普通ではないのでしょうか？

本人は技術職で過去の経験値もゼロではありません。
カナダ人でホワイト、アジア系ではありません。本人もし差別だとしても負けずに諦めないと言っていますしもちろん、そうすべきだと思います。でもやはり私自身はこうも反応がないカナダ社会に不信感を抱いてしまいます。実際はどうなのでしょうか？

恐れ入りますが、すこしでもご存知、経験された方ご意見お願いします。
e-mapleにも同様の質問をさせて頂きました。

人種差別だったら二次面接までも行きませんよ

＞本人は技術職で過去の経験値もゼロではありません。
ご主人の就職活動についてですか？
＞カナダ人でホワイト、アジア系ではありません。
黒人ということですか？

だとすれば・・・。

トピヌシさんはカナダに来たばかりなのでしょうか？
ご主人の仕事が決まらなくて焦る気持ちはわかりますが、全てを人種差別のせいだと思うとこれから先の生活が辛くないですか？職探しは誰にとっても大変です。政府系の仕事だとマイノリティーが優遇されることもあり、逆差別だと言う人もいます。

なぜ返事がないのかエージェントからの説明はあったのでしょうか？

こちらは、不採用の場合は連絡無しってよくあることですよ。大手企業で二次面接までして連絡無しという事も実際に経験しました。これは、差別でもなんでもないと思いますよ。

一定数以上従業員のいる組織では、visual minority 枠を採用の際に設ける必要があるので、採用の際は visual minority の方が逆に有利に働く事もあります。

あと、上の方もおっしゃっているように不採用の際は連絡が来ない事は普通です。

企業、職種によっては、三次、四次面接もあります。
その場合、二次面接で不採用の時は、まず連絡はないでしょう。

二次面接で採用か不採用が決まる企業であれば、ちょっと不親切ですね。
人種差別ではないですよ。
諦めないで、がんばってくださいね。

普通、なかなか就職できなかったら、「不況なのか」とか「スキルが足りないのか」とか「インタビューの受け答えが他の人より見劣りするのか」と考えると思うのですが...。

それが「人種差別」という考え方になるということは、ご本人かなり偏った考え方なのだと思います。

もし、これまでも人種差別を口にすることでいろいろな危機に直面したときに逃げ続けてきたとしたら、人間的にも弱いし、技術的にもどうなんでしょう？
有色人種でそれなりのポジションについている人は、少なからず自分のスキルだけを武器にしてきています。

もちろん、そこまで来るまでにいろいろ悔しい思いをして、それがバネにも自信にもなってきていると思います。

私、個人的な意見ですが、日本人でも、黒人でも、人種差別という言葉が出てくる人は、自分自身の至らなさから逃げ続けている人のように見受けられます。
もちろん人種差別も起こりますが、人種差別とハッキリ言えるのは、自分でできるだけの努力を全てしてスキルも何も最上級で、それでもどうにもならない...というような時と思います。
そこまで達していないなら、人種差別というよりも、結局、何かが劣っているんだと思います。

自分が有色人種だから差別されたと思うよりも、他に思い当たるフシがあるはずです。
それがまったく思い当たらないなら、たいていの場合は、人格的な問題があると思います。

何で日本からの投稿なんでしょうか。

誰の話ですか？最初トピ主さんのことかと思って読んでいたら急に「本人は・・・」とかでてくるし。
本人でないのに「面接時の反応もさほど悪くはなくむしろ、マネージャーには好印象」とかどうして言えるのですか？

採用・不採用の返事がないのは普通ですよね。面接後なぜ不採用だったかは聞けなくても改善点は聞けるのでは？まあ差別ではないような感じですね。

>採用・不採用の返事がないのは普通ですよね.

いや、採用なら返事は来ますよ。

はい。これは私ではなく彼についてです。以前は一緒に住んでいましたが今は遠距離です。
それでもお互いの事をよく話す為、面接での印象等のコメントができたのです。
正直、人種差別であろうとなかろうとそこは問題ではなく、何の返事がないと言うのはありがちか？と言う点でした。人種差別というのはふっと彼が漏らしたので。。。もちろん、彼もそれだけのせいとはいってません。しかし、カナダでのシステムがよく分からない事もあり私自身では失礼な対応だとかんじてしました。
毎回、何となく連絡がないから不採用だろうみたいなはっきりしない結末。
名前もすごく有名な企業でさえ。。。日本とは比べれませんが皆様のコメントより企業名=社会的イメージを守るでは無いのだと言う事が分かりました。日本では何の返事が無いなんてほぼあり得ませんし、連絡が無いとしてもそれについて一言あるものです。例え採用せずともこれは、社会的立場悪い印象を残すわけにはいかないと言う理由もあるのからではと思います。皆様の体験談やコメントで予想以上にサバイバルな環境があると分かりました。
少しショックですが前向きに考えてみようとおもいます。

日本はまだ終身雇用も多いせいか自分のいる会社の印象を良くしようと言う意識もあるでしょうけれど、こちらでは、会社に対する忠誠心というものもないですし、もっと合理主義で企業やリクルーターの利益にならないものに、時間を割いて労力を使うのは無駄と思っているのではないでしょうかね。今は、景気もよくないので余計に無駄な経費は使わないでおこうとする企業が多いと思います。

その点、セールスやマーケティング、サーベイなど少しでも利益になりそうな電話は、こちらから尋ねてもないのによくかかってきますね。　就活、大変でしょうがこちらはコネで就職も日本とかよりずっと多い様な気がします。今迄の経験からのコネクションをフルに活用して頑張って下さい。

＞＞採用・不採用の返事がないのは普通ですよね.

＞いや、採用なら返事は来ますよ。

ウケた！

他の人が言っているようにこちらでは不採用なら何の連絡もないのが殆ど普通だと思います。
逆に面接の最後に、不採用の場合でも連絡をくれるかどうかとか、どのくらいの期間で結果がでるかなどこちらから尋ねても悪くないと思いますよ。またある程度の期間をおいて連絡がない時、不採用と何となくわかっていてもどうしてもはっきり結果が知りたいなら、こちらからメールや電話で問い合わせてもかまわないです。それでも何の連絡もなければ、その時こそ不採用だと確信してもいいのではないでしょうか。

何も連絡がないのでどうなってますかメールを大量に出した。だけど無視された。無視され続けたといっていいかも、、。さすが根負けした。

そんなものですよ。

興味がないから連絡が来ないのです。ひどい話ですよね。誠意などありません。

面接に呼ばれるところまで行くのに一苦労。
何回も面接に呼ばれているんであれば近いうちに採用されるのでは？

＞＞興味がないから連絡が来ないのです。ひどい話ですよね。誠意などありません。


誠意とかじゃなくて、システムが違うから...。
誠意がないとか思っていると、よけいなストレスたまると思う。

２次面接とか、３次面接になると手紙で不採用の通知が来ると思います。
エントリーレベルは、まず不採用の連絡はないと思います。数が多すぎるからじゃない？
悔しかったらそれをバネに、マトモに相手にしてもらえるところまでいかないと。

メールを出した段階だけでは、面接にも該当しなければ無視されるのは普通のことだと思っていました。
日本でも断りが入れてあるだけで、大体そういう所多くないですか？
むしろ、律儀にもう使えない微妙に使った感のある履歴書を送り返されると、その方が気が萎えますが。
面接して何も返事がないのならともかく、履歴書は大量に送られてくるので、返事するのが難しい事も多いのでは。
自動的に受け取りました、面接該当者のみ連絡させていただきます、という返事が来ることもありますがね。

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＞＞興味がないから連絡が来ないのです。ひどい話ですよね。誠意などありません。


＞＞＞＞誠意とかじゃなくて、システムが違うから...


システムの違い？？それは違うでしょ。考え方の違いだよ。

私の経験ですと、ほとんど連絡はない。でもある企業も、、。誠に残念ながら、、とね。


あとは不採用の場合は連絡はしませんとあらかじめ通告される。

↑
苦笑。

根本を見れない方ですね。

「システム」は「考え」によって反映されるだけです。

システムでも考えでもどっちにしろ同じ事です。

そうそう。
そういう小さいことにこだわって物事を見失ってしまう人は、「木を見て森を見ず」というか、全体像が把握しにくくなっているのだと思います。

たとえば、面接・不採用という件ですと、不採用の連絡が来ないことに違和感（不快感）を持つあまり、自分がなぜ採用されないのか、どうしたら採用されるのかという一番大事なことを考えるのが後回しになってしまう。
「日本人だったら」、「日本だったら」と考えるあまりに、自分がどこにいて何をしようとしているのか忘れてしまう、というような。