今私は大学で勉強中です。一般的に言われるかなり難しい取得に挑戦中です。
大学は資格取得までのプロセスの一過程で、卒業後に経験を得る為に就職活動、その後も勉強を続け何度か資格試験を受けて合格すれば晴れて取得出来ます。

とても不安です。

やりたいのは私、決めたのも私、でもカナダ人でさえ難しいことなのに私に出来るのか自分でも疑問です。

「出来る」と信じて目の前の勉強を頑張るしかないのは分かっていますが、常にこの不安を抱えたまま進める程強くありません。

勉強を頑張っても頑張ってもせいぜい平均はB＋、Aはたまにとれるくらいで、A+は一度しかとれない。

優秀な子は平気で平均Aをとっていくし、英語は当然ネイティブかそれに近い。私なんて未だに文法はあやしくて文法ミス無しの長文なんて書けない。将来の就職活動に役立つように、今のうちに仕事を探そうとしてもそこでつまづいちゃってる。

あぁ、本当に不安です。

以上不安でした。読んでくださった方、ありがとうございます。勉強に戻ります。

悩んで立ち止まって自分を見つめなおすことも大切なことですが、今、目の前にがむしゃらにしなくてはいけないことがあるんだったら、思い残すことなくやりきりましょう。悩むのは、本当の壁にぶつかったときでいいのではないでしょうか？悩んで立ち止まりすぎても、その時間がもったいない。やらなくてはいけないことがわかったいるうちはそれに向かって突き進むのみだと思います。猪突猛進になりすぎることも無いけどね。でもがんばれ！！としか言えないけど、応援していますよ！！
肩の力を抜いて腹に力を入れてがんばれ！！！！！

＞1さん

＞肩の力を抜いて腹に力を入れてがんばれ

いい言葉ですね。好きになりました。ありがとうございます＾＾

勉強を頑張っても頑張ってもせいぜい平均はB＋、Aはたまにとれるくらいで、A+は一度しかとれない。

現地の学生でさえCやBどまりがごろごろいるのにすごいじゃないですか


＞優秀な子は平気で平均Aをとっていくし、英語は当然ネイティブかそれに近い。私なんて未だに文法はあやしくて文法ミス無しの長文なんて書けない。

他人と比較してはいけないわ。人は人我は我ですよ。

勉強が嫌いですか？資格のために仕方なくですか？自分のために勉強はするものよ。今あなたが大変なときにノー天気で遊びほうけている同年齢と比べ将来ははるかにあなたの未来のほうが明るいはずよ。

私も学生の頃は成績を気にしていましたが、結局一番大事なのはどのグレードになったかではなく、どれだけ自分が学んだことがあったかということ。　そう考えるようになってからは勉強する事よりも学ぶ事に専念することができました。　
英語も、よく添削されましたよ。　中には「本文とページ数のフォントが違う」と減点したとても細かい教授もいらっしゃいました。　その頃は落ち込みましたけど（というより恥ずかしかった）今はそうやって厳しくしてくれた教授たちにとても感謝しています。　今では英語が母国語の同僚たちに文書の文法や言い回し、スペリングなどをチェックしてくれと頼まれるほどになったので。　ある同僚は私がきっかけで英語のオンラインコースをとる決意をしたそうです。　彼女は冗談っぽくですが「文書を書くことに関しては私はあなたには絶対勝てない」と言ってました。　これも今まで文章を書くたびに時間をかけ、間違いがないように、読み手が私が言いたい事をわかってくれるように気をつけて書くくせをつけてきた成果だと思います。　

今はその努力の成果が見えてないかもしれません。　でもいつか「あの時の苦労と努力が今報われている」って思える日が来ます。　わたしが言える事は、厳しくチェックしてれる教授を見つけて師事してもらうといいということです。　トピ主さん自ら、トピ主さんが向上しなければならないエリアを指摘してくれる人を探してください。　クラスメートでもいいです。　そういう指摘は、don't take it personally！　「私ってなんてだめだめ」なんて思わず、感謝の気持ちで受け止めてください。　勉強は don't study hard, study smart で息抜きも大事に。

＞3さん

＞今あなたが大変なときにノー天気で遊びほうけている同年齢と比べ将来ははるかにあなたの未来のほうが明るいはずよ

つらくなったら私もこうやって言い聞かせています。でも他人から言われる方が効き目が断然ありますね。ありがとうございます。


＞4さん

確かに成績が人生の全てではありませんが、現実問題として就職活動のときに非常に大切になってくるので簡単に割り切れません。ネイティブから文法チェックを頼まれるのはすごいですね。そういう話は初めてです。遅くとも高校生くらいまでの時期に英語圏に住んでない限り、普通はどう頑張ってもネイティブのようなちょっとした言い回しが出来ない人がほとんどだと思います。

そんなに不安で仕方ないなら、向いてないんじゃないですか？トピ主さんの持っていらっしゃるような不安はいつになっても消える日は来ないと思います。

成績もB+アベレージって、向いてない証拠だと思います。資格を取得する前に、もたなくなってくると思います。他の道を考えた方がいいと思います。

ごめんなさいね、でも私もレス6さんと同意見です。

私もカナダでは大学で学びましたが、専門分野に関しては好きが高じて学んでいた分、成績は常に95%以上でした。
(興味はないけど必須科目は70%とかもあったので、別段優秀という訳ではありません)

好きだから専門にしたいのか、その分野が将来性があって給料も。。。とかの条件が先立っているのか重要だと思いますよ。
そうしないと仮に資格が取得できても、取ってそれで終わりって訳じゃなく、常にその分野のキャッチアップしないといけないですから。
向いてない事を、長年に渡って継続するのは難しいのでは？

教授が言ってましたが(私の専門分野についてですが)、Bクラスじゃ専門にはなれないそうです。
だから私の専門分野は関連教科は全て最低Bプラスでないと、単位は取れるけど、その次の段階のクラスにレジスター出来ませんでした。

辛いけど自分に再確認してみては？

とにかくやってみて！！！！

私も同じような立場だけど、くじけずに前向きに考えようとしているから、ちょっと不安にならずにやってみて！！

いずれきちんとした学位をもって、胸を張って堂々と仕事をするのはあなたですよー！！！ここで再確認だとかごちゃごちゃよその分野について語っている人なんて気にしないでー！！！！

不安になっているときの時間が一番もったいないと思う。ちょっと外をジョギングしてシャワーを浴びて、リフレッシュしたら、さあまた机に戻ろう！！！

大丈夫、大丈夫、応援してるからねー！！

＞6、7さん

6、7さんもそうですが、ここは優秀な人が多いですね。
私は専門科目、math一般の一般教養科目などはA前後ですが、その他の興味の無いものとか嫌いなものをあわせてくるとやっぱり全体の平均はB＋どまりです。

私自身の考えとしては、「好きこそものの・・・」は全てには当てはまらないと思っています。嫌いなものでも良い成績は取れるし、要は集中力と忍耐など、バランスだと思っています。

どんなに好きでも将来性のない仕事には就こうとは思わないし、将来性があって才能があっても大嫌いなものを仕事にしようとは思いません。これもバランスですよね。

こういう理由から、8さんも言われてる通り、他に変えることは考えていないのでアドバイス自体は参考にしないことにします。ごめんなさい。でも時間をとって返信してくれたこと自体は感謝しています。


＞8さん

確かにもったいないですね。
なるべく不安を感じてない時間帯を増やす様試みてみます。「とにかくやってみて」っていいですね。一見すると責任感がないと思う人もいるのでしょうが、私にとっては後押ししてくれる良い言葉です。私の好きな物理学者が、「自分が冷静に頑張っている最中の、周りからのネガティブなコメントは全部無視しろ」と言っていたんです。8さんのコメントをよんで思い出しました。

人それぞれ能力や性質が違うので、他人の意見は参考にならないと思いますよ。
それよりも本当はトピ主さんが1番わかっているんですよね。

ところで、何の勉強をされているのでしょうか？
単になんだろーと思ったもので。

↑たぶん会計士じゃないですか？同級生がUBCのコマースを卒業して会計士事務所に勤めています。

彼は成績はあまりいいほうではないといってました。現地学生です。