私の友達はあまり新しくないアパートに住んでいるのですが、娘がその方のお子さんと仲が良いのでよくその家にスリープオーバーにお邪魔しに行っていました。

その後1年ぐらいの年月を経て私の家にベットバグが出るようになったのです。どこから出たのやら分らず、大家に相談して駆除をしてもらいすっきりした所でした。
その話を恥ずかしながら、その友人にしたところ
家も2年以上も悩まされているのよ〜とあっけらかんと言われ、開いた口が閉まりませんでした。
私自身、自宅に誰かを泊めた事はその友達の娘さん以外来た事が無いし、旅行に出歩いた事も無いので本当にどこから？と思っていた矢先、彼女からそんなことを言われて、
原因がやっと分りました。

その後彼女の家にはなるべく行かないようにし、スリープオーバーもいつも断る事にしています。

スリープオーバーを断り続けて2ヶ月。もう何て言い訳していいか限界です。
その友達にも、ベットバグは業者に駆除してもらわない限りで続けると言ったのですが、あっけらかんとして一行に聞いてくれる様子ではありません。
友達はとても良い方なのですが、金銭面に関してはとてもシビアなのでこの先も駆除をしないと思います。

どなたかうまい断り方、駆除がどれだけ大事かと言う事をどのように伝えたら良いかアドバイスお願いします。

直接本人にベッドバグのことを言えないのですか？
バグが出ているベッドに娘を寝させたくない、
バグを自宅に持ってきてもらったら困るから、と。

オブラードに包んだ言い方がよければ、
『娘がアレルギーでベッドバグはもちろんのこと、
ハウスダストにも弱いって検診で言われたの』でも
なんでも、ものはいいよう。

本当の原因を言わなくて言い訳がましく断り続けられている方が
私はイヤです。 　

ベットバグがいるから・・・ 　

相手花に行っても理解しないと重いますよ。
はっきりと理由を言うのがお互いのためだと思います 　

何を言ってもだめだとおもいますよ。
はっきりと理由を言うのがお互いのためだと思います 　

「ベッドバグは洋服について広まってしまうこともあると知ったので、スリープオーバーは遠慮させてもらうわ。刺されたときの症状の出かたって人によって違うんだって。うちはひどかったから…」というような感じで言ってみてはいかがでしょうか。駆除をさせるのは難しいでしょうね…。 　

ありがとうございました。
やっぱりはっきり言うのが良いですね。
だからと言って友人がその駆除をするかと言ったら別の話になると思います。
ベットバグがいると知ってから、1度だけ彼女の家を訪れたのですがやはりもう私の家に広がるのが怖いので、家に着いた途端着ていた洋服を脱ぎすぐに洗濯をしていました。
家に来てもらうのも断っていたし、、、。

私の方がなぜこんなに気を使わなければいけないのか？と考えたら腹立たしくなり、トピを立てさせてもらいました。

ベットバグを経験された方には分ってもらえると思いますが、その虫が広がってしまったために、どれだけ神経をすり減らしたことか。
新しいベットを購入し、ソファーまで買い換えました。
散々な目にあったんです。

それにしても彼女の無神経さには腹立たしいです。 　

ベッドバグって日本でも出るんですか？あまり聞いたことがないので。カナダではよく聞くから不思議に思っていました。 　

ベッドバグの被害は大変らしいですね。しっかり駆除するのは大変で、相当な忍耐、手間がかかると聞きました。ベッドを買い替えソファーを買い替え、家具をずらして駆除剤をまき、布団、リネン類の洗濯・・・・。もしうちに広まったらと考えるとぞっとします。とぴぬしさん、もうそんな目はこりごりでしょうし金銭的にも痛いですよね。

それにしてもそのお友達は虫と共存していて気持ち悪くないのかな？刺されたときの出かたは人それぞれのようですが、ひどいとびっしりベッドの裏側に巣くっていると言いますし、私はそんなベッドには近寄りたくも無いです。お友達のお家だけの問題ではなく、そのお家を訪問する全てのお客の問題だという事を、認識して欲しいですね。 　

でも何気なくお邪魔しているおうちにも実はベッドバグがいる可能性大有りですよね。そう考えたら恐いかも。 　

レス8さん共感のレスありがとうございます。
ベットバグの駆除は本当に大変で、目が回る思いなんです。金銭的にもかなりの額になります。
もし次にベットバグの被害にあったら彼女に払ってもらいたい位です。
この前訪れたときにシーツと枕カバーに血痕をまたいくつも見たので、とても恐ろしくなってしまいました。 　

このとぴさんはかなり感情的なかたのようですね。
腹立たしいとか払ってもらいたいとかいう感情は
今までお泊りの行き来をしているときから
上手く行っていたのかなあと思いました。
他の方が言っているようにはっきり意向を伝えて
お互いに対策を見つけたら良いでしょうし、
そうでなければお付き合いを止めた方がいいのでしょうね。
そのままにする事がまた被害を悪化させるのでは
ないかという気がしました。 　

ひとつ疑問があるのですが、トピ主さんはその友達の所意外行動範囲は無いのですか？そんなことは無いでしょね。元々住んでいる所にいたものが出てくることもありますし、本人がきずいてないお宅にもはびこっていることもあります。たまさかお子さんがお泊りをして持ってきたかもしれないし、他にも原因はあるかもしれません。貴方のところにいるのでしたら、貴方の言い方ですと、貴方も貴方の友達全員から付き合いをやめてもらいたいと思われていることになります。この理屈おわかりになりますか？ 　

そりゃあ感情的になるでしょう。だってベットとソファーを買い換えているんだよ。
俺ももベットバグの経験があるのでトピヌシさんの気持ちわかるな。ねずみよりも酷いよ。オレの彼女なんてアレルギー持っていたから家にピタッと来なくなったもん。カナダでは日本と違って意外と皆が知ってる虫だから家にベットバグがいるって聞いただけでその家に寄り付かなくなるよ。退治も大変だったな。
でも皆が言ってるように友達に本当の事言った方が言いと思う。だって被害が出てからじゃ遅いでしょ。でもその友達もひどい人だね。無神経と言うかコミュニティーのこと考えてないじゃない。

＞＞貴方の言い方ですと、貴方も貴方の友達全員から付き合いをやめてもらいたいと思われていることになります。この理屈おわかりになりますか？　
トピ１２の人の言ってること俺にはわかんないな。トピヌシさんの家にはバグがいなくなったわけでしょ？何で他の友達から付き合いを止めてもらいたいと思われちゃうわけ？
　

言いにくいよね。　うちも以前同じ学校の子供の頭にしらみが発生し、それを本当は学校へ報告しなきゃならないのをその親はせず。
子供同士の会話でわかった事。　その親の神経疑うけど、その人に直接言えなかった。 　

私もベッドバグの被害にあったことがあるので、トピ主さんの気持ちがよくわかります。Res.5に書いたとおり、症状の出かたって人それぞれで、私はもうめちゃくちゃに、ほんとに夜も眠れないほどひどかったんです。でもバグを探しても見つからない、シーツに血痕が残ることもない、しかもルームメイトたちには全く症状がでないという状況だったので、「アレルギーなんじゃない？」なんて言われてました。結局、毎日必死で目を凝らしているうちに、ようやく１匹見つけてベッドバグだとはっきりしましたが、それでも気が狂いそうになってるのは私だけ(笑)　他の人は生活に支障ないから、もう切羽詰り方が全然違ったんです。私も結局色んな家具を買い換えて、駆除にも来てもらい、出費の面でも大変だったので、トピ主さんの友人のような方がいると、神経を掻き毟られるような気持ちだろうなと予想がつきます。でも、平気だったルームメイトを見ているので、説得は大変だし諦めて遠ざかるしかないかもね…と。実際に自分や子供があの思いを経験しないと、わかってもらうのは難しいだろうな…と思うんです。

BC州のベッドバグの被害は、ここ５年ほどで20倍だか100倍だか、とにかくすごい勢いで伸びている、という新聞記事を夏ごろに読みました。恐ろしい…もう、ほんとに二度と嫌なのに(泣) 　

分かります。私も自分一人だけ痒かったので、周りの人は本気にしてくれず、医者もアレルギー剤をくれるだけでした。自分もそれを持ってることを知らなかったから、いろんな人に会ったり泊まりにいったりしたし・・・特に小さな子供がいるお宅に行ってしまった時はドキドキしました。アレルギー体質の人だけでなく、日本人みたいに肌の柔らかい人や、女の人、子供やお年寄りの方が被害を受けやすいそうです。

友達も家族に被害が出てないから人ごとなんだと思います。はっきり言った方が駆除も考えるかもしれません。友達のことを気にしないような人なら、友達として付き合っていっていいのかどうかと思いますが・・・。

業者をたのまなくても、日本のバルサンがあれば効くみたいですよ。 　

ベッドバグってなんですか？　日本で言う「ダニ」のことでしょうか？ 　

南京虫 　

レスありがとうございました。
ベットバグを経験された人なら感情的になる心理が分ってもらえると思います。
友達に物事をはっきり言えないというのは本当仲が良くないのかな？何て思ったりもし始めました。本当の友達なら真実を伝えるべきだと自分でも分っているのに躊躇している自分がいます。アレルギーは良い伝え方ですね。
一緒に考えてくれてありがとうございました。