はじめまして。
皆様のお知恵を拝見したくこちらに投稿させていただきました。

昨晩、ベースメントに住んでいるテナント（シングルマザー）が裏庭で朝方３時半まで彼氏か友達とずーっと大きな声で話し、叫び、大笑い。
私たちに断りも無く庭にファイヤーピットを持ち込み、夜中に斧で木を切り始めるんです。それを囲んで飲んで騒いで。
３年ほどテナントは住んでいるのですが、何度となく注意の電話をしているのですが収まらず。
もう私たちも昨晩の出来事で堪忍袋の緒が切れ、出て行ってもらおうという事になりました。

そこでどのような手続き、こちら側の正当な権利などを教えていただきたいのです。

最初の１年は１年契約で契約を交わし住んでいました。
その後、契約は切れ更新はせず出る場合は１ヶ月前にNOTICEをだすような形になっています。

このような場合、どのようにしてこのもの凄くうるさいテナントを追い出せますか？

昨日の夜は一睡もできず、いま頭痛が始まってきました。
これからTenancy Actのサイトを自分でも確認する予定です。


皆様のお知恵をお貸しください。よろしくお願いいたします。

裏庭で、という事はご近所さんも多分迷惑されて居るという事ですよね？

大家さんの注意を聞けないのですから、出て行ってもらいましょう。
今までの注意も、書面による注意で、しかも保存されていたら有利ですね。
これからは、テナントとの間のやり取りは、メールでも良いので書面にして保存しておきましょう。
それから、またこのようなことがあったら、警察に連絡されれば良いんじゃないでしょうか？

うちの近所も酷い人が居ましたが、誰かが警察を呼んだあとは大人しくなりましたよ。

住まいのエリアにはエチケットタイムはありますか？
夜中過ぎまで大声を出したりノイズでうるさいときは警察に連絡できます。

これからはパーティー好きの白人より大人しいアジア人に貸しましょう。

トピさん答えは出てるじゃないですか。
このトピはこれを見るであろうシングルマムへの予告ですよね？

書面での注意はしていないような気がします。携帯のメールでのやり取りは主人がしていたと思います。
でも、去年などのメッセージは残っていないかもしれません。
e-mailなど書面で残してるか主人に確認してみます。

オーナーが直接警察に電話してもいいのでしょうか？

つい先月も義理の姉の犬が彼女がラウンドリールームに来ると外のドアから吠えるのが気に触ったようで、
ドアの隙間から犬に向かって洗剤をかけようとした形跡があり、私達も猫を飼っているので”粉が私たちの廊下に散らばってるんだけど”と主人が電話したら”知らない”と。彼女しかうちでは粉洗剤を使っている人が居ないし、ラウンドリーをその日していたのは彼女なんです。それで主人と電話で大喧嘩したばかりなんです。

エチケットタイムというものがあるエリアがあるんですか？それは知りませんでした。
シティーのサイトで確認してみます。


ほかにもどのようにNOTICEを彼女に出したらいいか教えてください。

1 month notice to end tenancy for causeのformは見つけました。
これを渡せば出て行ってもらえるのでしょうか？

＞1 month notice to end tenancy for causeのformは見つけました。

http://www.rto.gov.bc.ca/documents/RTB-33.pdf　に電話番号が書いてあるでしょ！　なんでそこに電話しないの？　自分では何も出来ないの？　英語が話せないの？　だったら、旦那に電話して貰いなさいよ！　

レス６さん怖いです。落ち着いて。

近所のティーンエイジャーたちが親の留守中に
パーティしていたみたいで数ブロック離れて住んでいた私の家まで
歓声や音楽が聞こえてきましたが、夜中１２時すぎた途端に
サイレンの音が一回鳴った後すぐに静かになりました。
似たようなことがパーティ以外でもあったので１２時すぎてうるさかったら
警察に電話してもいいのだと思いますが・・・どうでしょうか。

＞警察に電話してもいいのだと思いますが・・・どうでしょうか。

トピ主は一人では何も出来ない人なのよ！　フォームに電話番号が書いてあるのに、そこに電話して聞かないで、ここで聞いていますよね！　私たち素人がBC政府の係り担当の人よりか詳しいとでも思っているんでしょうか？　電話をする勇気もゼロな臆病者！

白人の方がみんなパーティー好きではないんでしょうが、私たちが選んだ人はそうだったようです。
義理の母もシングルマザーで２人の子供を育ててきた人なので、少し同情してしまった自分たちにも落ち度があります。
義理の母が早めにリタイアしたので、今まで一人で頑張ってきた分、残りの人生を楽しんでもらおうと年金がもらえるまで少しでも役に立てればと空いているベースメントを貸し出したのですが、人選びに失敗してしまいました。
今の方を最後にもうテナントはとら無い事にすると思います。

英語は特に問題ありません。
確かに電話したら早いとは思うのですが、電話をする前に体験談や情報をいただけたらと思い乗せさせていただきました。
もしレス６さんのお気に障るような書き方をしていたら申し訳ありません。

今こちら側のリーガルアクションや正当な権利などをすべて読んでいるところです。
読み終わり、納得してから電話でこれからのアクションをどうするべきか確認するつもりです。

６と８って同じ方？すごい怖いんですけど。
シングルマザーさんで何か気に障ったのかな？

＞６と８って同じ方？すごい怖いんですけど。

ああ、このヒト神経と精神がどっかとんぢゃってる、
『ピアノがうるさい（ピアノの練習←うるさいです！）』や、
『放射能がこわい（Japanese eggplant)』のトピ主ですからね。

http://bbs.jpcanada.com/detail.php?bbs=16&msgid=20491&ntopic=1&dummy=133

かかわると、ろくなことがありません。
祟りがありますから、放っておきましょう。

＞1 month notice to end tenancy for causeのformは見つけました。

それでOKです。
該当する項目にチェックマークを入れ、違反した日時も記入する。

しかし、テナントが調停の場で、「これ1回だけだ。もう絶対しない」と宣誓すれば、許される可能性がある。
調停費$65くらい（もう少し高いかな？）とTenancy Branchのオフィスまで２回足を運び、手間隙かけた分だけ損だったという事になるかも知れない。しかし、前例を証明した事になるので、次回、追い出す際に役立つ。

あるいは、半年くらい（次のテナントにも）貸さないつもりなら「ベースメントも自分達が使用するから」という理由で、2 month noticeを出して、追い出す事が出来る。
この場合、最後の1ケ月分家賃をタダにしなければならない。また追い出してから6ケ月以内に、他人に貸していた事が分った場合、2か月分の家賃相当額をテナントに払わなければならない。

どっちにしても家主としては馬鹿らしい、やってられないと思うかもしれない。
しかし、ビジネス・リスクとは何ぞやかを、身に沁みて学ぶという意味で一度やってみても良いかも。

大家暦１３年です。テナントのトラブルは一度もありません。その秘訣は
１。アプリケーションに記入してもらう際に過去の大家、プロパティーマネージャーの連絡先を記載してもらう。そして必ず最低２カ所に電話して、家賃の滞納があったか、人柄はどんな人なのか、他のテナント、または近所からこの人に対する文句があったかどうかを確かめる

２。職場に電話して記載されているサラリーに嘘がないかどうかをたしかめる。ここで会話が上手な方ならこの人がどんな正確なのかを聞き出す事もできる

３。リファレンスチェックをした後、それでも良さそうだからこの人に貸そうか。と思う前にクレジットチェック。これは必須。お金はかかりますが、元はとれます。

４。必ずリースにし、month to month にはしない。一年契約が終わった後はまた一年なり６ヶ月なり。そうすることにより、今回のように問題がおきてもリースが終わった後問題無しに追い出す事ができる。

month to month は大家にとってのメリットはなしです。

res12さんに質問なんですが、１month noticeを渡してから１０日以内にテナントが意義申し立てした場合のみ調停での話し合いになるのでしょうか？
１０日以内に何も無ければ受理されたと事になると書いてあったのですが、その場合はTenancy Branchのオフィスに行かなくていいのでしょうか？
ちょっとその辺りがサイトを読んでいてよく分からなかったので教えていただけたらありがたいです。

よろしくお願いいたします。

６と８はセックスレスのヒステリー婆あ



でしょうか？

Noticeを受け取って10日以内に、テナントが調停申請しなければ、期日にテナントは出て行かなければなりません。
しかし、実際に出て行くかどうかは、また別問題です。

心配なら、それを（退去を）念押しする意味で、立ち退き命令書（Order of Possession)の発行を申請します。Noticeを出して10日過ぎれば、Order of Possessionの申請が出来ます。この申請をすると、その場で、呼び出し状を2部書いてくれるので、1部をテナントに届けます。

この呼び出し調停は略式裁判みたいなもので、家主の主張が認められれば、その場で正式な立ち退き命令書を書いてくれます。逆に、テナントの主張が通れば「今回だけは許してやってくれ」と言い含められる事になります。テナントが、この呼び出しに応じず欠席裁判になった時は、家主の全面勝利となります。

さて、目出度くOrder of Possessionが発行されれば、これをテナントに突きつけます。
これで大抵のテナントは、すごすごと引き下がり、期日に退去します。
ここまでの経費$100以下、Residential Tenancy Branchに足を運ぶ事２回、期間数週間。

しかし、これでも出て行かないという事も可能性としてはあります。
そういう、超アンラッキーな事態になったとしても、勝手に強制排除する権限までは与えられていません。これをやって、逆に訴えられると負けるかも知れないから注意。

こうなったら、法的に認められた「追い出し屋」に依頼するしかありません。
この追い出し屋さんの事を、英語で何と言うのかちょっとど忘れしました。（誰か教えて下さい。コマーシャルのテナントが家賃払わなかった時などにやってきて、ドアにクサリを巻いて南京錠を掛けにくる、あの兄ちゃん達の事です。）
追い出し屋に依頼する事態にまでなると、$1,000〜$2,000の経費を覚悟しなければならない。

レス１２さん、ありがとうございます。
Tenancy Policy Guideなど読みあさっていたのですが、そこまでの情報は私が読んだところまでの間にはまだ出てきていなかったのでとても助かりました。
教えてくださってありがとうございます。
追い出し屋さんにお願いするような事態にならない事を祈るしかないです。
そこまで粘って出て行かない人は結構いるのでしょうか？
ちょっと不安になってきました。

昨夜もまた２時半ころに始まったのでもうトラウマになってきてしまいました。
ベースメントのドアが開くたびに心臓がドキッとし頭を誰かに両側から押されているような感覚に。

１Month Noticeがダメだった時は、自分たちが使うという事で２Month Noticeを出そうと主人と話していました。
でももし、自分たちがベースメントを使うということで２Month Notice を渡し、Order of Possessionを発行してもらっても、期日までに出て行ってもらえないって事もあり得るってことですよね。その場合は、やはり追い出し屋さんを使わないと法的にいけないんですよね？

証拠として、どれくらいうるさいかというのを録音したりするのは違法行為でしょうか？

Residential Tenancy Branchに今日電話したのですが、平均３５分待ちですというアナウンス通り仕事のお昼休み中に電話はつながりませんでした。
今週中に渡したかったのですが、もう少しちゃんと調べてから渡した方がいいのでしょうか？

月曜日にバーナビーのオフィスに行く事にはしているのですが、もし知っている方がいらしたら教えてください。
よろしくお願いいたします。

脅かしてすみません。
普段ふてぶてしくて超アグレッシブな人でも、Order of Possessionには従うと思います。

Tenancy Branchの一室で行われるとはいえ、聖書を持ち片方の手を胸に当てて宣誓してHearingが始まり、黒いマントらしきものを羽織った人が下した決定ですから。
これを無視するという事は明確な違法行為です。かなりの非常識人でもOrder of Possessionには従うでしょう。

それでも従わない人だったら、余程、運が悪いのに当たったという事ですね。
ま、違法行為をする人が逆に訴えたりする事はありません。
Order of Possessionがあるのだ！これで追い出せる！どんな事でもやるぞ！さア〜やるぞ！いよいよだ！
と、いう空気を漲らせて接していれば、しぶしぶ出て行くでしょう....（と祈る）

Tenancy Branchに昨日電話をしました。

結果、やはり一度も手紙で警告をしていなかったので、一度手紙を出して様子をみた方がいいのではとの事。
その方が、相手が異議申し立てをしてきたときこちらに有利な証拠になりやすいそうです。
さっそく昨晩手紙を書き、今朝ドアにテープで貼付けてきました。
どんな反応が返ってくるのか少しドキドキします。
それでもうるさくするようでしたら１Month Noticeもしくは、穏便に済ませるため自分たちがベースメントを使うという理由で２Month Noticeを出そうと思います。

おかげさまで電話をする前に色々な情報をいただけたので、電話をした際もとても分かりやすかったです。
とても参考になりました。
いろいろ教えていただきありがとうございました。

レス１２さんへ
ちなみに、追い出し屋さんのことをBailiffというらしいです。

追い出し屋、そうそうベイリフでした。
思い出しました。

やはり、Warning Letterからですね。
「次にやったら1 month noticeを出すぞ」という警告を出したのに、又やったので、もう許せないという状況を作っておくという事ですね。